世界の万年筆祭が第10回なら、趣味の文具箱も創刊第10号を迎えました。
まだパラパラっとめくっただけですが、今号はアタリかもしれません。
趣味の文具箱に対する期待はひと様々でしょう。
カタログのようなきれいな写真が好きな人、何はなくともヴィンテージという人…
自分に場合は断然「他人様がどんな万年筆をどんなノートにどんな用途のためにどのように使っているか」なんです。
そういう意味で今号はアタリです。
あとは、ワイシャツにインクをつけてその落ち具合を検証するという珍妙な実験もまあおもしろいですね。
まだパラパラっとめくっただけですが、今号はアタリかもしれません。
趣味の文具箱に対する期待はひと様々でしょう。
カタログのようなきれいな写真が好きな人、何はなくともヴィンテージという人…
自分に場合は断然「他人様がどんな万年筆をどんなノートにどんな用途のためにどのように使っているか」なんです。
そういう意味で今号はアタリです。
あとは、ワイシャツにインクをつけてその落ち具合を検証するという珍妙な実験もまあおもしろいですね。