ペンギンさんを連れてきて、ヒヨコさんを残してくるわけには…
ということで、ペンギン・ホッチキスとともに、スイングバードも購入。
修正テープは使わないので手を出しませんでしたが、テープのりはよく使うし、いいかなと。
しかし、白いヒヨコさんだけ連れてきて、黄色いヒヨコさんを置いてくるわけには…
…ってもういいですか?
今回発売されたテープのりですが、修正テープのリフィルとは「嘴」の色と形が違います。
同じ色のヒヨコを飼っても区別できるわけですね。
この前も書きましたが、ペンギンだヒヨコだといいながら決してファニーにはならない。
北欧モダンな雑貨のような雰囲気すら漂います。
特に今回発売された白と水色はそんな感じが強いです。白とグレーなど2色使いもとてもいい感じ。
ミドリは社名をデザインフィルに変えました。ブランドはミドリのままのようです。
「デザイン」が彼らにとって重要なキーワードなのは、このヒヨコを見ていてもよくわかります。
ヒヨコとペンギンを机の端の小物コーナーに置いてニヤついているおじさんがここにいます。
ということで、ペンギン・ホッチキスとともに、スイングバードも購入。
修正テープは使わないので手を出しませんでしたが、テープのりはよく使うし、いいかなと。
しかし、白いヒヨコさんだけ連れてきて、黄色いヒヨコさんを置いてくるわけには…
…ってもういいですか?
今回発売されたテープのりですが、修正テープのリフィルとは「嘴」の色と形が違います。
同じ色のヒヨコを飼っても区別できるわけですね。
この前も書きましたが、ペンギンだヒヨコだといいながら決してファニーにはならない。
北欧モダンな雑貨のような雰囲気すら漂います。
特に今回発売された白と水色はそんな感じが強いです。白とグレーなど2色使いもとてもいい感じ。
ミドリは社名をデザインフィルに変えました。ブランドはミドリのままのようです。
「デザイン」が彼らにとって重要なキーワードなのは、このヒヨコを見ていてもよくわかります。
ヒヨコとペンギンを机の端の小物コーナーに置いてニヤついているおじさんがここにいます。