「一人インク祭り・2006年歳末編」も残り二瓶。
少し前に、どっかで見かけたシェーファーの旧型ボトルインク。
しかしどこで見たのか思い出せない…。最近ボケボケですから。
やむなく過去1ヶ月間に立ち寄った文具店をリストアップして順々に回ってみました。すると、見事4店目で遭遇しました。
しかし、入手するまでに店員さんとの間で以下のようなやり取りが。
アルマーニ「このシャーファーのボトルインクください」
店員さん「シェーファーですか?(テンション低!)…万年筆はシェーファーですか?」
アルマーニ「いいえ…あ、いや、はい!」
店員さん「シェーファーのインクは、シェーファー以外の万年筆で使うと割れますからね」
わ・れ・る?
何が割れるかと思ってぐぐってみたら、シェーファーのインクはペン軸が割れるという「噂」があるみたいですが、真偽のほど、そしてその原因は全くわかりませんでした。ガセかもしれません。
シェーファーの万年筆は持ってないですが、そうでも言わないと売ってくれそうもない雰囲気だったんで、つい嘘をついてしまいました。
現在のシェーファーのインクボトルは、いかにも座りの良さそうな、おにぎりをつぶしたような形ですが、このシンプルな円柱形はクラッシックな味わいがあって使い勝手はともかく好きです。
ボトルとキャップの形状から「ジャム瓶」なんて呼び名もあるようですね。
シェーファーのブルーの色味は下の写真のような感じで、明るめです。
割れそうもない無印のアルミ丸軸に入れて使ってみようと思います。
いつもお邪魔する先で見つけたジャム瓶達にリンクしておきます。
● 20061203 シェーファーのジャム瓶 (bung!bung!bung!/セドリーさん)
● 20060907 シェーファー キングスゴールド (不定期刊行かわら版/とめさん)
● 20060611 シェーファーのインキ (手帳とカバンのホームページ/ねこJさん)
〔「【特集】万年筆を買いに」の中に紹介記事があります〕
少し前に、どっかで見かけたシェーファーの旧型ボトルインク。
しかしどこで見たのか思い出せない…。最近ボケボケですから。
やむなく過去1ヶ月間に立ち寄った文具店をリストアップして順々に回ってみました。すると、見事4店目で遭遇しました。
しかし、入手するまでに店員さんとの間で以下のようなやり取りが。
アルマーニ「このシャーファーのボトルインクください」
店員さん「シェーファーですか?(テンション低!)…万年筆はシェーファーですか?」
アルマーニ「いいえ…あ、いや、はい!」
店員さん「シェーファーのインクは、シェーファー以外の万年筆で使うと割れますからね」
わ・れ・る?
何が割れるかと思ってぐぐってみたら、シェーファーのインクはペン軸が割れるという「噂」があるみたいですが、真偽のほど、そしてその原因は全くわかりませんでした。ガセかもしれません。
シェーファーの万年筆は持ってないですが、そうでも言わないと売ってくれそうもない雰囲気だったんで、つい嘘をついてしまいました。
現在のシェーファーのインクボトルは、いかにも座りの良さそうな、おにぎりをつぶしたような形ですが、このシンプルな円柱形はクラッシックな味わいがあって使い勝手はともかく好きです。
ボトルとキャップの形状から「ジャム瓶」なんて呼び名もあるようですね。
シェーファーのブルーの色味は下の写真のような感じで、明るめです。
割れそうもない無印のアルミ丸軸に入れて使ってみようと思います。
いつもお邪魔する先で見つけたジャム瓶達にリンクしておきます。
● 20061203 シェーファーのジャム瓶 (bung!bung!bung!/セドリーさん)
● 20060907 シェーファー キングスゴールド (不定期刊行かわら版/とめさん)
● 20060611 シェーファーのインキ (手帳とカバンのホームページ/ねこJさん)
〔「【特集】万年筆を買いに」の中に紹介記事があります〕