昨日エントリーの革靴と同じく無印良品で15%オフで買ってきた、ポリプロピレンと不織布を組み合わせたCDホルダーです。
最近パソコンに録画した映像や、無理矢理ビデオデッキをつないでパソコンに落としたビデオテープの映像をDVD-Rに少しづつ焼いています。
焼きあがったDVD-Rを整理する前の一時的な保存場所が欲しくて、このCDホルダーを買ってきました。
この手の商品なら100円ショップのもので十分という気もしましたが、実際に手とってみるとディスクを入れるポケットもしっかりしていたので、無印のに決めました。
CDは、保管スペースを稼ぐために、プラケースをはずして不織布のケースに入れてポリプロピレンの袋に収納しているので、焼いたDVD-Rもそれと同じように保存する予定です。
ところで、CDやDVDを「焼く」という表現ですが、データをディスクに書き込む際に、 レーザーを照射して色素を加熱して変化させることからこのように言われるようになったそうです。英語だと「burn」ですよね。
出来上がったディスクが熱を帯びているのもそのせいかな(と、この辺は全く自信ありませんが)。
話がそれてしまいましたが、この商品には不思議なところがひとつ。
商品タグには「10枚用」と書いてあるんですが、合計10枚の不織布の両側にポケットがあので、ディスクは20枚入ります。
1枚のCDを収納するのに、ディスクとブックレットを分けて入れることを想定しているのかもしれませんが、なんだかとても不思議な表示です。
革靴、CDホルダーの他には、愛用品となったメイクボックスと50円にディスカウントされて売れ残っていたスリムノート、それにジル用の猫草栽培セットなどを買ってきました。
最近パソコンに録画した映像や、無理矢理ビデオデッキをつないでパソコンに落としたビデオテープの映像をDVD-Rに少しづつ焼いています。
焼きあがったDVD-Rを整理する前の一時的な保存場所が欲しくて、このCDホルダーを買ってきました。
この手の商品なら100円ショップのもので十分という気もしましたが、実際に手とってみるとディスクを入れるポケットもしっかりしていたので、無印のに決めました。
CDは、保管スペースを稼ぐために、プラケースをはずして不織布のケースに入れてポリプロピレンの袋に収納しているので、焼いたDVD-Rもそれと同じように保存する予定です。
ところで、CDやDVDを「焼く」という表現ですが、データをディスクに書き込む際に、 レーザーを照射して色素を加熱して変化させることからこのように言われるようになったそうです。英語だと「burn」ですよね。
出来上がったディスクが熱を帯びているのもそのせいかな(と、この辺は全く自信ありませんが)。
話がそれてしまいましたが、この商品には不思議なところがひとつ。
商品タグには「10枚用」と書いてあるんですが、合計10枚の不織布の両側にポケットがあので、ディスクは20枚入ります。
1枚のCDを収納するのに、ディスクとブックレットを分けて入れることを想定しているのかもしれませんが、なんだかとても不思議な表示です。
革靴、CDホルダーの他には、愛用品となったメイクボックスと50円にディスカウントされて売れ残っていたスリムノート、それにジル用の猫草栽培セットなどを買ってきました。