23時、名月は、ほぼ南の上空です。
雲がだいぶ出てきました。
西から東へと流れていきます。
結構、速いです。
シャッタースピードは1~2秒。
雲の流れがブレます。
月が雲に遮られ、光量も大幅に変わるので、
撮るのは難しいですね~。
取り急ぎ、名月をアップします。
↓コメント返信は後ほど致します。
雲がだいぶ出てきました。
西から東へと流れていきます。
結構、速いです。
シャッタースピードは1~2秒。
雲の流れがブレます。
月が雲に遮られ、光量も大幅に変わるので、
撮るのは難しいですね~。
取り急ぎ、名月をアップします。
↓コメント返信は後ほど致します。
ススキを入れてバルブ撮影を試みたのですが、なかなか難しい・・・
雲間から時折のぞく月が何とも美しいかったですね!
こちらは珍しく雲ひとつ無い月見でした。
この地方では、
吉備真備公が岩の上で琴を弾いたという言い伝えがあり、そのことに因み”弾琴祭”が中秋の名月にあります。
参加したことはないのですが、夕べはどんな音色の琴と尺八のコラボレーションだったのかなと、新聞の記事を読みながら、思いを馳せました。
雲が邪魔したんですね
それはそれで素晴らしい景色ですね
月と雲は切っても切れない関係です
いつも月が見れないからこそ、隠れた時は
恋しくなる
いいもの見ました
されていましたね^^
ススキを入れて・・・
フラッシュ焚いちゃうといいのかなあ?
この写真を撮る時に気がついたのは、
晴れ間と厚い雲のコントラストが強すぎて、
露出が非常に難しかったことです。
うす曇がかかっていれば、かえって月の光量が
抑えられて安定するのですが。
さすがに1秒近く開くと、雲の流れが実感
できますね。いや~、速い速い^^
初めのうちは、雲が少なかったんですが、
西方面から次々の群れ雲がやってきました。
”弾琴祭”ですか!
いや~、いいですね~。
琴の音色を楽しみながらお月見・・・
日本酒でもチビチビやりながら(笑)
日本各地に、お月見を楽しむスタイルがある
のでしょうね。
調べてみたら楽しいかもしれませんね。
本が一冊書けちゃうかも^^
なかなか魅力的でしたね~。
写真に撮ると、なかなか難しくって、
暗めに撮ると、雲が真っ黒になっちゃうし、
雲を撮ろうとすると、月が真っ白になっちゃうし。
結局、ここにアップしたような
半分、月が、隠れているようなショットが、
何とか見れる感じでした。
それにしても雲の流れが速く感じましたね。
普段は、雲の流れなんて、ゆ~ったりとしか
感じないですから^^
やはり三脚を立ててバルブ撮影しないといけませんね。
低空の雲に見え隠れしていましたが、
ジョギングしながら、楽しみました^^
月だけ撮るのでしたら、満月なら1/500~1/1000
でも、ばっちり撮れるのですが、
雲まで撮ろうとすると難しいですよね。
雲を撮ろうとすると、満月の明かりの光量が
強すぎて、露出オーバーになり、
月が真っ白に飛んでしまいます。
う~ん、苦労しますね^^