9/29午前中で仕事を切り上げ、久しぶりに桂の大木に
逢いに行って来た。仕事は非常に忙しかったのだが、すべての
条件が整い、まるで逢い来いと言わんばかりに大桂の声が
聴こえたような気がしたからだ。
paw管理hp→The fairy of Katsura
1998.9に初めて訪れて以来、この大桂には何度か逢いに来ている。
この大桂を知ったのは、宝島社の’気で治る本’。その中で、風水学的に
とても大地のエネルギーの高い場所にこの大桂が立っていると紹介されて
いる。
久しぶり(昨年の初夏の頃逢いに行って以来)の大桂は、
今までにない程、穏やかに自分をむかい入れてくれた。
帰路は、上野原から秋山村を抜けて大月に入り、139号を北上、
小菅村へ。ここで多摩源流・小菅の湯(温泉だ~♪)に入った。
高アルカリ性温泉で、お湯がツルツル・・お肌もスベスベ^^
ゆったりと浸かり出ると外は、みごとに真っ暗。18時半。売店も
閉まっちゃってました。真っ暗な奥多摩湖を通り、青梅街道を
ひたすら東へ。高円寺着20時半過ぎ。久しぶりに走り回ったのでした。
逢いに行って来た。仕事は非常に忙しかったのだが、すべての
条件が整い、まるで逢い来いと言わんばかりに大桂の声が
聴こえたような気がしたからだ。
paw管理hp→The fairy of Katsura
1998.9に初めて訪れて以来、この大桂には何度か逢いに来ている。
この大桂を知ったのは、宝島社の’気で治る本’。その中で、風水学的に
とても大地のエネルギーの高い場所にこの大桂が立っていると紹介されて
いる。
久しぶり(昨年の初夏の頃逢いに行って以来)の大桂は、
今までにない程、穏やかに自分をむかい入れてくれた。
帰路は、上野原から秋山村を抜けて大月に入り、139号を北上、
小菅村へ。ここで多摩源流・小菅の湯(温泉だ~♪)に入った。
高アルカリ性温泉で、お湯がツルツル・・お肌もスベスベ^^
ゆったりと浸かり出ると外は、みごとに真っ暗。18時半。売店も
閉まっちゃってました。真っ暗な奥多摩湖を通り、青梅街道を
ひたすら東へ。高円寺着20時半過ぎ。久しぶりに走り回ったのでした。
でしたよね!
たしか親戚があのゆずり原に住んでいます。
五日市から山を越えてゆずり原経由で
上の原に下りたことがありました。
素晴らしい紅葉を、今日写真で
見ましたがまるで夕日に照るような葉です。
真っ赤な葉を見て
散らずにいつまでも、じっとしていて
欲しい気がします。山梨の上の原市は
すぐ近くですがそれでいて日本の
原風景そのものです。
長寿村として有名なところです。
親戚がいるんですか!
いい所ですよね、南斜面の日当たりが
良さそうな村。
大桂に見守られていて風水学でも
とても良い位置にある村のようですよ。
神社には、相変わらず、
神妙な空気が漂っていました。