2008.2.7
凄い色でした。
仕事から戻る途中、環七の立体交差の天辺から見えた夕空は、
見たことも無い、まさに燃える色でした。
会社に戻るなり、屋上に駆け上がって撮ったショットです。
残念ながら、陽は落ちた後で、燃え色もピークを過ぎていましたが、
それでも、この色です。(加工なし、撮りっぱなしです)
ここのところ、何度も夕陽を見ていますが、
物凄い色でしたね。
やっぱり、夕陽はホントに魅力的です。
2008.2.7 東京中野 17時ごろ
2008.2.7 東京中野 17時ごろ
凄い色でした。
仕事から戻る途中、環七の立体交差の天辺から見えた夕空は、
見たことも無い、まさに燃える色でした。
会社に戻るなり、屋上に駆け上がって撮ったショットです。
残念ながら、陽は落ちた後で、燃え色もピークを過ぎていましたが、
それでも、この色です。(加工なし、撮りっぱなしです)
ここのところ、何度も夕陽を見ていますが、
物凄い色でしたね。
やっぱり、夕陽はホントに魅力的です。
2008.2.7 東京中野 17時ごろ
2008.2.7 東京中野 17時ごろ
わたしもかつて
火炎地獄にも似た朝焼け・夕焼けにであったことがあります。
自然の神秘・・・ですねー。
実に動きがあってドラマチックな?雲ですね。
自然現象って、中でも特に夕日や朝日は
何度見ても飽きませんね。
ましてや、こんなにすごい色の夕焼けに
出会うと、なおさらでしょう。
日没前後から30分くらいの間を
マジックアワーなどとも言うらしいですが、
自然の神秘を思い知らされて、
人間が生きていることなんて
ちっぽけのことのように思われてきます。
燃え上がるような夕陽、刻々と移り行く
雲、お空の世界は不思議ですよね。
地震の観察お気に入りで地震雲のような
夕焼けの時は即撮影します。やはり地震
起きますよ。地球の温暖化現象は恐ろしく
怖いですよね。
地球最後の日の実在を確信させるような光景。何が起こっても不思議でない暗示的面妖さ。
私はこんな瞬間に立ち会った子供の頃、お腹の奥がジンジンと痺れてきて陶酔感と共にどこかへ連れて行かれそうに怖くなって家に帰って窓越しに見たことを思い出します。
こんな時は辺りの見慣れた風景が異様な存在感をもって不思議世界に様変わりするから大好きですね。
時間が許せば、落ち始めからずっと
見ていたかったですねー。
残念でした。
そうですか!ame1さんも強烈な夕焼け・朝焼け
をご覧になっているんですねー。
ホントに自然の神秘を感じました^^
これだけ雲が賑やかで、しかもこの色で
染まると、異様な風景に感じます。
マジックアワー・・・まさに魔法に
かけられたような光景でした。
この魔法の時間帯は、何か直接、精神に訴えかけ
られるような何かを感じます。
今回は、’凄み’でしたねー。
ちょっと怖い感じもしましたよ。
広大な風景も、一つ一つのちっぽけなものの
繋がりが演出しています。
大きなものに圧倒されても、ちっぽけなものも
大事にしたい・・とも思うんです^^
ホントに見ていて飽きませんね。
地震雲・・・見たことありませんが、
前兆を予告するんでしたよね。
それもまた、生きている地球のサイン。
自然現象による天災はいたしかたないですが、
何十億年の地球の歴史の中で、直近の200-300年で
人類は、大きな打撃を地球に与えました。
これだけ、いじめられれば、地球くんだって
黙ってはいないはず。
遅すぎるとは思いますが、国も人も、出来る限りの
手は打っていかなければなりませんね。
’燃える夕空’を見たことがあるんですねー。
いや~、まさに不気味な様相の空でした。
日常の中の非日常風景。
マジック・アワーもそうですが、台風の時なども
不謹慎ながら高揚するものを感じます。
圧倒的な自然の力・・・
これは、大きな力への羨望なのかもしれませんね。
宇宙へと繋がる空
地球をとりまく空間が魅せるマジック・・・
オーロラも見てみたいですね^^
すっかり、ファンに。
これからも楽しみにしています。
頬にさす 燃え立つ空を 僕は追う
少年Pawさんのイメージです。
中野の空にこんな夕陽が射すんですねぇ~
歌まで詠んで頂き、ありがとうございます。
少年の頃もあったんですけどね~、
まあ容姿は別として、ハートは
少年状態でいたいなあと^^
頬にさす・・・いいですね~、頬^^
頬を赤らめ・・頬に風を感じて・・・
なんか’頬’って言葉、好きなんですよ^^
これからも宜しくお願いします^^