地図を見ると、そのまま行き止まり・・・
でも、そこに行かなければ見れない景色がある
何が見れるのかな
何に出会えるのかな
山里を登りつめると
薄暗い森の中に
シャガの群生が広がっていた
き・れ・い・だ
山里に戻ると
滝の入タブ???と書かれた古びた看板
そこは「富士浅間神社」だった・・・
吸い込まれるように神社の中へ・・・
苔むした神社の左側には小さな滝・・・芙蓉の滝
右側から、奥社跡、山頂を経て、天然記念物「滝の入タブの木」
簡易な地図のため、どのくらいかかるか解らない。でも奥社なら、そんなに離れていないだろうと思い、
登り始める。この時点では、どのくらいの大きさの木なのかは解らず・・・
登り始めると、熊出没注意の看板^^;; そして登山道の文字・・・
なにやら、本格的に登らなければならないらしい・・いったんは躊躇したが、登ることに・・
奥社跡からわずかに登ると山頂。周りが開ける。汗が噴出す(笑
下方に目をやると・・・・おお!でかいぞ~! あの木の麓まで下りるんだな・・・・^^;;
かなりの急斜面に立っている。
上直竹下分にある富士浅間神社の裏山には埼玉県指定天然記念物「滝の入タブの木」。
通常、四国、九州等温暖地に自生するクスノキ科のタブの木の中では最も北限にある。
推定樹齢700年で、樹高20m、目通り5.5m,根回り7m,枝張り27mの大木。
いや~立派な巨木でした。
なんにも事前情報を入手せず、こんな巨木と出会えるとは思いませんでしたねー。
でも、そこに行かなければ見れない景色がある
何が見れるのかな
何に出会えるのかな
山里を登りつめると
薄暗い森の中に
シャガの群生が広がっていた
き・れ・い・だ
山里に戻ると
滝の入タブ???と書かれた古びた看板
そこは「富士浅間神社」だった・・・
吸い込まれるように神社の中へ・・・
苔むした神社の左側には小さな滝・・・芙蓉の滝
右側から、奥社跡、山頂を経て、天然記念物「滝の入タブの木」
簡易な地図のため、どのくらいかかるか解らない。でも奥社なら、そんなに離れていないだろうと思い、
登り始める。この時点では、どのくらいの大きさの木なのかは解らず・・・
登り始めると、熊出没注意の看板^^;; そして登山道の文字・・・
なにやら、本格的に登らなければならないらしい・・いったんは躊躇したが、登ることに・・
奥社跡からわずかに登ると山頂。周りが開ける。汗が噴出す(笑
下方に目をやると・・・・おお!でかいぞ~! あの木の麓まで下りるんだな・・・・^^;;
かなりの急斜面に立っている。
上直竹下分にある富士浅間神社の裏山には埼玉県指定天然記念物「滝の入タブの木」。
通常、四国、九州等温暖地に自生するクスノキ科のタブの木の中では最も北限にある。
推定樹齢700年で、樹高20m、目通り5.5m,根回り7m,枝張り27mの大木。
いや~立派な巨木でした。
なんにも事前情報を入手せず、こんな巨木と出会えるとは思いませんでしたねー。
そうなんですよねー、登らないと見えない風
景・・・
人生もおんなじですよね。
まあ、登れば登るほど、楽になるはずですから。
斜面も緩やかになってくると思いますよ。
そして、いつしか、空を飛んでそこまで行ける
ようになるかもしれません。
がんばりましょう~♪
良かった。そこまで行かなければ逢うことが
できなかったですからね。
予想以上に山道で・・・山頂に着くころには
汗だくでした(笑
どっかりと腰をおろしていましたよ、タブの木
くん。世の中の、どんな流れにも動じない力強
さを感じました^^
思いますが、なかなか迫力のある大木でしたよ。
ホントに不思議な出逢いがあるものです。
先週末は、エキサイトな「人との出逢い」
がありました。
世の中、ホントに不思議というか、仕組まれて
いるというか・・
いえいえ、だいぶ体力が落ちてきましたよ。
そろそろ瞑想(内部への沈潜)に時間を割こう
かと思っています^^
登らないと見えないものもありますね。
途中・・・大変でも登ってみないとわからない
今、まさにそんな人生の中を歩いています。
転機・・・かな。。
この先を輝かせるために
登ります。。
いつになく写真の枚数が多いので
興奮の度合いが伝わってきました。(笑)
急斜面に凛と立っている姿に
感動~。
汗をかかずにみれて
有り難いなって思います。
素晴らしい大木です、それにしても
活発ですね。
これからも、様々な名所を見せてください。