2008.1.22
だいぶ、日が長くなってきています。日頃の生活では実感ありませんが、
夕陽を撮っていると、よく解りますね。
幸魂大橋(埼魂ではなく幸魂でした^^;)脇の彩湖自然学習センターの下、
何も被写体は、無さそうだな~と降りていくと、風波一つ無い小さな池に
映る空に出会えました。
この荒川第一調整池は彩湖と呼ばれていますが、この小さな池は、’ミニ彩湖’
というそうです。おそらく人工湖でしょう。
そこに行かなければ わからないものがある
そこに行かなければ 見えないものがある
人や物事に対する評価も
メディアやうわさ話などに惑わされず
自分のモノサシで判断していきたい
そこに辿り着いて はじめて解るものがある
そこに辿り着いて はじめて知ることがある
’気づき’の階段は永遠に続いていくだろう
’知る’事を常に追い続けていきたい
だいぶ、日が長くなってきています。日頃の生活では実感ありませんが、
夕陽を撮っていると、よく解りますね。
幸魂大橋(埼魂ではなく幸魂でした^^;)脇の彩湖自然学習センターの下、
何も被写体は、無さそうだな~と降りていくと、風波一つ無い小さな池に
映る空に出会えました。
この荒川第一調整池は彩湖と呼ばれていますが、この小さな池は、’ミニ彩湖’
というそうです。おそらく人工湖でしょう。
そこに行かなければ わからないものがある
そこに行かなければ 見えないものがある
人や物事に対する評価も
メディアやうわさ話などに惑わされず
自分のモノサシで判断していきたい
そこに辿り着いて はじめて解るものがある
そこに辿り着いて はじめて知ることがある
’気づき’の階段は永遠に続いていくだろう
’知る’事を常に追い続けていきたい
どう身体を強くすればいいのか ややぐったり
してばかりです ほんとに思案に暮れます
とてもいい景色で少しは助けられています
とにかく頑張ろうと思います
電話取材だけでも記事が書けるけれども、
カメラマンは実際に現地に行かないと
記事ができないと、業界ではよく言われます。
現場主義は大事です。
pawさん、「夕陽写真家」を名乗れそうですね。
”そこに行かなければ わからないものがある
そこに行かなければ 見えないものがある
自分のモノサシで判断していきたい”
今のような世相だからこそ、自分を失わないようにしなければいけませんね。
今日も天気予報で、例年に比べて
都心はかなり寒く、低温状態が続いていると
言っていました。
寒いと身体を動かすのも嫌になりますものね。
とはいえ、やはり多少運動することも大事だし。
暖かな部屋で、身体を動かすのも
いいかもしれませんよ。
まだ、しばらく続きそうですから・・・
頑張ってください~!
言葉は、並べちゃえば、とりあえず
形になりますが、カメラマンは、
切り取ってこなければ表現できない
ですものね。
何事においてもそうですが、年取るごと
に先入観が思考の邪魔をします。
経験が増えると、無意識の内に
予測を立ててしまうんでしょうねー。
頭をまっさらな状態に保つことは、
年々、難しくなってきますよ^^;
紛らわしい情報、憶測、メディアに登場する
個人的なコメンテイターの批判・・・。
鵜呑みにせず、どんな物事も、常に、自分の
モノサシに照らし合わせていきたいものです。
これが簡単そうで簡単でないんですね。
ちょっと油断したり、無意識のうちに
そうした感情は流されていっちゃいます。
周りの人のせいにしたり、情報に依存すること
なく、自分の考え、判断に責任を持って行動を
とること・・・を目指していきたいものです。