
参考ブログ ⇒ 初夏の札幌
朱鞠内から ひたすら南に バス

旅の最終目的地は ラムサール条約に登録されている ウトナイ湖 です。
やってきました! ウトナイ湖畔 は、動植物の宝庫

貴重な自然のなかで、おなじみの野鳥や 珍しい野鳥に出会いました。
緑も豊かで、いろんな花が咲いています。

北から南へ、南から北へ 渡っていく水鳥たちが ほっと羽を休める中継地。
いつまでも この自然が 守られますように!
今回の楽しかった旅もこれでおしま~い


日本野鳥の会東京支部 担当の方々、会員の皆さん、出会った方がた!
お世話になり ありがとうございました。
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ウトナイ湖について*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨
1981年5月に 日本野鳥の会が日本で最初に 野鳥の聖域「サンクチュアリ」 を開設し、
人と自然が触れ合う場として多くの人が訪れています。
ウトナイ湖畔の湿地帯は 国指定鳥獣保護区特別地区 に定められています。
また、1991年12月には、湖を含む周辺約510haが、
国内4番目の ラムサール条約登録湿地 に認定されました。
勇払原野の北西部に位置し、背後には工業地帯が広がっていますが、
鳥類257種が認定され、日本屈指の 渡り鳥の重要な中継地・越冬地 になっています。
● 日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリへ
● ウトナイ湖野生鳥獣保護センターへ

⇒ 北海道 探鳥旅行 2006 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
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