帰省から東京へ戻って来ての最初の週末。どこかへお出かけ・・・とはいかない。仕事なのだ。埼玉県幸手市のホームセンターでのデモ。もっとも、子供相手の実演なので、仕事自体は苦ではない。超カワイイ子供に「ありがとー!」と言われると癒される。
問題は猛暑だ。
ホームセンターはたいてい駅前には無い。駅から離れた所に在る。大きな駐車場を備えて。なので、電車で向かうと駅から凄い距離を歩かなければならないのだ。照り付ける日差しの中を。
特に朝の出勤時が辛かった。1km以上、日陰が全く無かったからだ。途中でクラクラしてきたぜ。
そんな訳でポカリスウェット!
しかも、缶入りのポカリだ。ペットのポカリとは味が違う。缶の方が妙に美味い。熱中症対策にも効きそうだ。
ところで、ホームセンターではついでにシステム手帳のリフィルをチェックして来た。2024年のダイアリーが売ってないかを。
いま使っているのは写真の小さい方で、ダビンチというブランドのミニ6穴手帳だが、このダビンチのダイアリーはまだ出ていなかった。他のブランドの24ダイアリーは並んでいたが、ダビンチとはサイズが違う。ダビンチはオリジナル規格なので、他のリフィルが使えないのだ。
いま使っているのは写真の小さい方で、ダビンチというブランドのミニ6穴手帳だが、このダビンチのダイアリーはまだ出ていなかった。他のブランドの24ダイアリーは並んでいたが、ダビンチとはサイズが違う。ダビンチはオリジナル規格なので、他のリフィルが使えないのだ。
うーん、もう少し大きい手帳にしようかな。リフィルをバイブルサイズにして。写真のワインレッドのバインダーもあるし。
しかし、ちょっと不安があった。このワインレッドのバインダー、本当にバイブルサイズのリフィルが入ったっけ?
家に帰り、昔懐かしいバイブルサイズのシステム手帳を取り出してみた。アメリカのデイランナー(昔はハーパーハウス)のシステム手帳。中のリフィルデザインが機能的なブランド品。黒地にタンの枠が付いた方はハイランドという商品名で、購入当時は3万8千円の定価だった。
家に帰り、昔懐かしいバイブルサイズのシステム手帳を取り出してみた。アメリカのデイランナー(昔はハーパーハウス)のシステム手帳。中のリフィルデザインが機能的なブランド品。黒地にタンの枠が付いた方はハイランドという商品名で、購入当時は3万8千円の定価だった。
このデイランナーのシステム手帳はデカくて重い。さすがに今の時代にこれを持ち歩くのは厳しいだろう。
なので使うとするとワインレッドのバインダーだが、デイランナーのリフィルを入れるとはみ出した。使えねー! 危なかった。バイブルサイズの24ダイアリーを買っていたら使えなくて後悔するところだった。
ダビンチのダイアリーが未だ発売されてないからと、バイブルサイズの他のリフィルを買わなくて正解だったぜ。やっぱりダビンチのダイアリーが発売されるのを待とう。
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