そんなに言わなくても・・
しげジィがきた。
「あんた なにかな?その首は?何かな?その目は?きたなーい。」
「櫨にやられたんよ。」
「わしゃ損した、こんな汚い顔見て金払いとうない。」
「じゃ見んにゃええのに。」
「あんたね、アレルギーの人はそういうものに近づいたらいかんのよ。ダイダイ見たらすっぱいつばが出るだろう?それと同じで近づいただけで体が反応するんよ。」
明日から首にスカーフを巻いてきます。
それに鞭打つように私はまるで「アシモ」のロボット状態なんです。そのわけは?
さて昨日の続きです。
阿東町の田園風景です。山口県は本当に広い。見渡す限り田んぼ、その中に阿東牛とか、阿東米の宣伝看板がよく目立つ。
山口で和牛といえばやはり、萩市の見島だよね、
『萩市見島は、萩市の北西44km沖の日本海に浮かぶ孤島で、7戸の農家で見島ウシを飼育されています。見島ウシは、戦前400~500頭飼育されていましたが、昭和30年代には農業が機械化されて飼養頭数が激減したため、昭和34年に保護増殖事業が始まり、昭和42年に見島牛保存会が発足しました。現在、保存会は多田会長ほか7名で構成され、見島ウシの保護と増殖に努めています。』
と調べたら書いてあったが、食べてないから島根和牛とどちらが美味しいかわかなないけど。
だけど考えてみたら、人間様はちゃっかりしている。牛達に美味しいからお食べ!といって牛をその気にさせて、環境を整えてたらふく食べさせて、その牛を横取りする。でもまだ日本人は救われる。なんせ供養の心が残っているから。
そこへくると、最近は日本人が食べてた鯨もマグロも、うにやいくらだって、いい加減な良心の呵責とか何とか言って、資源確保のためとか、動物実験反対とか、毛皮追放運動とか、なんとなくわからないでもないけど、訳のわからないヘンな団体まで出てきて、でもはっきり言って今までたくさん横取りしていた人たちや、今まで食べた事が無かったのに美味しいということがわかった国の人たちに限って反対するのよね。食物連鎖で人間は生きていくためにそうやって殺生するけど、必ず供養するよね日本人は。私なんかいつもお魚に「ごめんね、食べて許してね。」
と言いながらお料理しています。と訳のわからない理由を付けてそして食べるの大好きな私です。
島根に入って最初の温泉なごみの湯(津和野)が空いてるみたいだったので、散々アチコチした挙句ここに決めた。4時過ぎだった。
人生のアクシデントは続きます。
なんと、浴槽に入ろうと一足お湯の中に入れたとたん、段の角に足が乗らずにアッ!と思ったとたんにばっちゃーん!滑って転んで真っ裸。
人が少ないとはいえ、いましたがね、2~3人。
「おネェちゃん、しっかりしんさい。ばばよりあんたの方が危ないわ!あんたとなにわねこくらいよ、お風呂でこけるのは・・信じられん!」
笑う、笑う。皆笑う、あきれた顔して。
「私だって転ぼうと思って転んだわけじゃないよ、勝手にすべるんよ。」
この話をしたら、トンボが言った。「えっちゃんは後ろ前の判断はおへそといぼだから、その方が恥ずかしいよ。あんたよう子供生んだね。」
まったく失礼なやつらだ。見たんかいな・・
その時どうも無意識のうちに腰をひねったらしい。
翌日からある方向に向いたときに、「いたた、いたた!」まるでアシモ状態の情ない私です。
その後 今日最後のお出かけだから忘年会をしようと即決。
道の駅の八衛門で豪華に生ビールで乾杯!
今年もたくさん遊んでいただきありがとうございました。
また来年も元気ならよろしくお願いいたします。といいました。
朝晴れ 昼大雨、その後曇り。また雨 9℃
しげジィがきた。
「あんた なにかな?その首は?何かな?その目は?きたなーい。」
「櫨にやられたんよ。」
「わしゃ損した、こんな汚い顔見て金払いとうない。」
「じゃ見んにゃええのに。」
「あんたね、アレルギーの人はそういうものに近づいたらいかんのよ。ダイダイ見たらすっぱいつばが出るだろう?それと同じで近づいただけで体が反応するんよ。」
明日から首にスカーフを巻いてきます。
それに鞭打つように私はまるで「アシモ」のロボット状態なんです。そのわけは?
さて昨日の続きです。
阿東町の田園風景です。山口県は本当に広い。見渡す限り田んぼ、その中に阿東牛とか、阿東米の宣伝看板がよく目立つ。
山口で和牛といえばやはり、萩市の見島だよね、
『萩市見島は、萩市の北西44km沖の日本海に浮かぶ孤島で、7戸の農家で見島ウシを飼育されています。見島ウシは、戦前400~500頭飼育されていましたが、昭和30年代には農業が機械化されて飼養頭数が激減したため、昭和34年に保護増殖事業が始まり、昭和42年に見島牛保存会が発足しました。現在、保存会は多田会長ほか7名で構成され、見島ウシの保護と増殖に努めています。』
と調べたら書いてあったが、食べてないから島根和牛とどちらが美味しいかわかなないけど。
だけど考えてみたら、人間様はちゃっかりしている。牛達に美味しいからお食べ!といって牛をその気にさせて、環境を整えてたらふく食べさせて、その牛を横取りする。でもまだ日本人は救われる。なんせ供養の心が残っているから。
そこへくると、最近は日本人が食べてた鯨もマグロも、うにやいくらだって、いい加減な良心の呵責とか何とか言って、資源確保のためとか、動物実験反対とか、毛皮追放運動とか、なんとなくわからないでもないけど、訳のわからないヘンな団体まで出てきて、でもはっきり言って今までたくさん横取りしていた人たちや、今まで食べた事が無かったのに美味しいということがわかった国の人たちに限って反対するのよね。食物連鎖で人間は生きていくためにそうやって殺生するけど、必ず供養するよね日本人は。私なんかいつもお魚に「ごめんね、食べて許してね。」
と言いながらお料理しています。と訳のわからない理由を付けてそして食べるの大好きな私です。
島根に入って最初の温泉なごみの湯(津和野)が空いてるみたいだったので、散々アチコチした挙句ここに決めた。4時過ぎだった。
人生のアクシデントは続きます。
なんと、浴槽に入ろうと一足お湯の中に入れたとたん、段の角に足が乗らずにアッ!と思ったとたんにばっちゃーん!滑って転んで真っ裸。
人が少ないとはいえ、いましたがね、2~3人。
「おネェちゃん、しっかりしんさい。ばばよりあんたの方が危ないわ!あんたとなにわねこくらいよ、お風呂でこけるのは・・信じられん!」
笑う、笑う。皆笑う、あきれた顔して。
「私だって転ぼうと思って転んだわけじゃないよ、勝手にすべるんよ。」
この話をしたら、トンボが言った。「えっちゃんは後ろ前の判断はおへそといぼだから、その方が恥ずかしいよ。あんたよう子供生んだね。」
まったく失礼なやつらだ。見たんかいな・・
その時どうも無意識のうちに腰をひねったらしい。
翌日からある方向に向いたときに、「いたた、いたた!」まるでアシモ状態の情ない私です。
その後 今日最後のお出かけだから忘年会をしようと即決。
道の駅の八衛門で豪華に生ビールで乾杯!
今年もたくさん遊んでいただきありがとうございました。
また来年も元気ならよろしくお願いいたします。といいました。
朝晴れ 昼大雨、その後曇り。また雨 9℃