おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

新聞屋うざい。

2005-11-10 19:07:28 | 我思う、故に書くなりよ。
ナベツネの配下の下僕であろうてめぇなんざに用は無い。帰れ…。

たかが拡張員ごときの分際で何を言うかっ!

どうせ明後日手あたりに、同じ所から築地の左翼の手下でシャブ中みたいなのが来るだろうから、ホントうざいなぁ…。大手町の2社の手下は現れたコト無いので良き方向であるが…。

「新聞」と称して宗教団体の機関紙を売りつけに来るのとか、極左系テロ組織の機関紙も最近見ないな…。

金髪のナイス爆乳なおねーちゃんが、超セクシーひもビキニな格好で、かなり間違ってるクサイカタコトジャパニーズで…

「オー! アタシぃ、ヌゥーヨークカラキマシタぁ! ヌゥーヨーク・タイムズゥトテクダサーィ!!」

と、拡張に来るとか、もう永遠に上手くならないだろうジャパニーズをかなり強引にシャウトしちゃう某アグネスみたいなのが…

「アンタ! ジンミンニッポウトル、ヨロシイアルネ!」

とかだったらちょっとは考えてもいいのだが、圧巻なのは、あたかもロボットの様な4人のおっさんが唐突に玄関先に現れて、無表情に微動だにせず、フランクフルターアルゲマイネあたりを、電卓片手に「ヒロシマ…チェルノブイリ…」とつぶやきながら、

「ぬぅ~…」

っと差し出すと10年分くらい購読しちゃうかもしれないのだな、おじたん。は。
よく見ると1人だけ「ズュートドイチェ・ツァイトゥング」なんかだったりすると、TEEのチケットは堅いところだな…。

でも、思いっきり力まかせに目がテンパってるインド人が無表情に、そして自他共に認める本格的カレーを小さく千切ったナンで右手をツネツネしながらインディアンエクスプレスあたりを差し出すとなると、話はやっぱり別だろうしな…。いつの間にか後ろにわらわらとバックダンサーが4~50人クネクネしているとまた話は変わるのだが…。

要するに、新聞に期待するのはそんなもんだ、おじたん。は…。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする