・・・心に響く詩があったので、紹介します。
詩の一節
最後だとわかったいたら
一言だけでもいい…「あなたを愛している」と
わたしは伝えただろう
確かに、いつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
私は 今日 どんなにあなたを愛しているか
伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだという事を
・・・・中略・・・
「ごめんね」や「ゆるしてね」や「ありがとう」や
「気にしないでね」を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
(作 ノーマン・コーネット・マレック)
私は年老いて、最近、人生に時間がかぎりがあることを実感する。
その考えに立つと、どう生きたらよいかを真面目に考えざるを得なくなる。
何かを、なさねばならない時に、、後で・・・・、なんかを考えないで生きたい。
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