空気入れである
いちおうコンプレッサーもあるけど
いちいちその場所まで移動してくのも面倒なので
自転車の空気入れを愛用していた
ただそれはホームセンターで買ったもので
そろそろくたびれて来たので
ここは一つ本格的なのを買ってみようかと
それなら空気圧のゲージの付いたやつが欲しくなるよね
で、トピークのジョーブローマウンテンである
ロードバイク(自転車の方ね)は持ってないので
5kgも入れられれば十分かと
なによりメーターが見やすいからね
使って見た感じは
マウンテンバイク用の大容量タイプなんで、ポンピングが重い(汗
ほんとに5kgも入るんだろうか?
本体もやや重い
あとポンピングは部品同士が擦れる感じがあって、スムーズとは言えない感じ
エアのリリースボタンは便利
バルブから取り外す時、レバーで指を打つことがあって痛い
梱包がプチプチ+ビニール袋なせいか
本体に部品で擦れた傷があった
でもまぁ、そんなに高額でもなかったし
チャリにバイクに、もしかしたら車も行けるだろうし
まずまずの買い物だったかなー
ついでにスパイク長靴も新調ー
冬には凍結するであろうあの滝を見るために
ところでここのところ滝見ネタのない自分が言うのも
なんですけど、
冬の滝探索レポに期待です。
ご指摘ありがとうございます
修正しときました
設楽町の滝、補充されてましたねー
林道境川線沿いの不動滝?の上流
実は先日自分も探索してきました
観音様は馬頭観音ですねー
山根先生の本によると、延坂道という古道らしいです
どう読んでよいやら分かりませんでしたので
助かりました。馬頭ですか。
延坂道の名称もありがとうございます。
これどこかで書いたか忘れましたけど
沢沿いから途中道は分かれて尾根線に出ました。
更に南方へ上ると地形図上の林道に出合いました。
あとは一部境川林道沿いやや上に旧道が平行してましたね。
山根先生の本には延坂道の入口である民家の写真が掲載されてましたが
ダム建設による転居で風景が変わってしまい判らず
不動滝(仮)よりもう少し境川林道を進んだ場所にから延坂古道に入りました
ただこれも風景が変わっているので、間違ってるのかもしれません
しかも途中で道を見失うし・・
で、736ピークに出て、尾根林道を歩いて延坂道を下りました
いずれレポしたいと思います