新城市川路、飯田線三河東郷駅から県439を西へ向かう
県道は川路夜燈交差点を右折して、すぐ五反田川を渡る
五反田川に架かる加生沢橋
この橋の下に大淵と呼ばれる淵があるそうな
上流側
下流側
コンクリで固められて、淵は無かった
昔何かあったような雰囲気はあるんだけどねー
「昔、この淵に大蛇が住んでいて、通行人を悩ませていた
そこで偉いお坊さんが、一本の杉の木を植えてお経を上げ
大蛇を封じ込んでしまいました
その松(?)はお経松、または一本松と呼ばれて
いまも道に覆いかぶさるように茂っていますが
これは何代目かの松だということです」
なぜか杉の木から松になっているが
その松も県道沿いには見当たらなかった
県道は川路夜燈交差点を右折して、すぐ五反田川を渡る
五反田川に架かる加生沢橋
この橋の下に大淵と呼ばれる淵があるそうな
上流側
下流側
コンクリで固められて、淵は無かった
昔何かあったような雰囲気はあるんだけどねー
「昔、この淵に大蛇が住んでいて、通行人を悩ませていた
そこで偉いお坊さんが、一本の杉の木を植えてお経を上げ
大蛇を封じ込んでしまいました
その松(?)はお経松、または一本松と呼ばれて
いまも道に覆いかぶさるように茂っていますが
これは何代目かの松だということです」
なぜか杉の木から松になっているが
その松も県道沿いには見当たらなかった
コンクリで固められた護岸は味気ないですね
すべて反対という訳ではないですが
せめて元の自然を生かした形にして欲しいです
自然は2度と帰ってこない・・・