新城市の吉川から日吉を経て豊川にそそぐ大入(だいにゅう)川
そこに深い淵と小滝があると聞いて探してみたよ
桜淵公園から県69を北上
鳥原の交差点を左折すると小さな橋を渡る
大入川に架かる「小袋橋」だ
おすわ淵は小袋橋の上流800mほどの
ちょうど川がS字に蛇行する部分にある
県392からS字部分はチラっと見えるが
おすわ淵自体は見えない
今回、そこに行くには近くの民家の敷地を通らせてもらった
対岸(右岸)からアプローチした方が気楽ではある
民家の裏手にある土地神様
なんでも祀ってあるのが諏訪神社なんだそうで
だから「お諏訪淵」ってことらしい
上から見た淵と小滝
上から見た小滝
土地神様の裏あたりから下へ降りられる
上流から小滝と淵
淵はいかにも深そう
鬱蒼とした茂みに囲まれて
神秘的というかなんというか・・
小滝、正面から
上流小滝~淵下流のパノラマ合成
滝の上あたりにあった不動様像
この淵にはいわれがあって
大蛇が住んでいるとか、底が竜宮に繋がっているとか
また滝壺そばの大岩に空いた穴は蛇穴と呼ばれ(確認忘れた(汗
長野県の諏訪湖まで続いてるとか
そこに深い淵と小滝があると聞いて探してみたよ
桜淵公園から県69を北上
鳥原の交差点を左折すると小さな橋を渡る
大入川に架かる「小袋橋」だ
おすわ淵は小袋橋の上流800mほどの
ちょうど川がS字に蛇行する部分にある
県392からS字部分はチラっと見えるが
おすわ淵自体は見えない
今回、そこに行くには近くの民家の敷地を通らせてもらった
対岸(右岸)からアプローチした方が気楽ではある
民家の裏手にある土地神様
なんでも祀ってあるのが諏訪神社なんだそうで
だから「お諏訪淵」ってことらしい
上から見た淵と小滝
上から見た小滝
土地神様の裏あたりから下へ降りられる
上流から小滝と淵
淵はいかにも深そう
鬱蒼とした茂みに囲まれて
神秘的というかなんというか・・
小滝、正面から
上流小滝~淵下流のパノラマ合成
滝の上あたりにあった不動様像
この淵にはいわれがあって
大蛇が住んでいるとか、底が竜宮に繋がっているとか
また滝壺そばの大岩に空いた穴は蛇穴と呼ばれ(確認忘れた(汗
長野県の諏訪湖まで続いてるとか
すごい写真ですね、吸い込まれそうです。
こんな写真を見ていると、体力をつけて、また山に登りたくなります。
僕が登山を始めた頃、現在のような登山グッズがなかったので、
山で2泊するとリュックは最低50キロの重さでしたね。
友人は定年退職してから山登りを始めたのですが、
山小屋も整備されているので、2泊でも持っていく荷物は10キロにいかないと聞きました。
今の仕事が半ばボランティアなので、手を引いて、山に行く。
本格的に考えたくなりました。
小さな滝だし、淵としてもたいしたこと無いけど
少し不思議な雰囲気がありますね
ただ、民家の裏庭の続きのような場所にあるので
対岸からアプローチした方が気楽に行けますね
対岸からのルートは未確認ですが・・
このような小さな淵にも民話があるのは
箱庭的な日本の里の風景ですね
最低50キロの重さ>
すごいですねー、まるで強力です
最近は装備が良くなって、性能が良くしかも軽くなってるそうですね
アウトドアはドイツも盛んでしょう?
ドイツ人は雨でもカッパ来てハイキングに行くとか・・