旧一宮町、本宮山砥鹿神社奥宮にて
清岳湿原を後にして
本宮山スカイラインに入る
すでに無料化されており、料金所の跡形もない
バイクで走るのは久しぶりだ
有料の時は、あまり走ったことがないのだ
ちょっと高かったしね
清岳側より進入
スカイラインは尾根沿いを走る
ほどよいコーナーが連続する、気持ちの良い道だが
あまり展望はない
しかも同じようなコーナーが続くので
そのうち飽きてしまうのだが
そうこうするうちに駐車場に到着
ここもバイクがいっぱい
車系の走り屋さんっぽいのもいる
その横を登山の中高年ハイカーが歩いていく
ちょっと不思議な光景
バイクを置いてテクテク砥鹿神社奥宮に向かう
大鳥居をくぐって休憩所の前には
天狗の寄木と呼ばれる杉の大木がある
太い幹がうねり、枝が上へ上へと伸びている
砥鹿神社の歴史に負けない
堂々かつ異様な雰囲気
が、この木はいつも逆光気味で
全体をキレイに撮るのは難しい
この木の横をぬけて石段を
まわりこむように上がると社務所と神殿がある
里宮とくらべると
だいぶこじんまりとしている
ここもハイカーで賑やかだった
清岳湿原を後にして
本宮山スカイラインに入る
すでに無料化されており、料金所の跡形もない
バイクで走るのは久しぶりだ
有料の時は、あまり走ったことがないのだ
ちょっと高かったしね
清岳側より進入
スカイラインは尾根沿いを走る
ほどよいコーナーが連続する、気持ちの良い道だが
あまり展望はない
しかも同じようなコーナーが続くので
そのうち飽きてしまうのだが
そうこうするうちに駐車場に到着
ここもバイクがいっぱい
車系の走り屋さんっぽいのもいる
その横を登山の中高年ハイカーが歩いていく
ちょっと不思議な光景
バイクを置いてテクテク砥鹿神社奥宮に向かう
大鳥居をくぐって休憩所の前には
天狗の寄木と呼ばれる杉の大木がある
太い幹がうねり、枝が上へ上へと伸びている
砥鹿神社の歴史に負けない
堂々かつ異様な雰囲気
が、この木はいつも逆光気味で
全体をキレイに撮るのは難しい
この木の横をぬけて石段を
まわりこむように上がると社務所と神殿がある
里宮とくらべると
だいぶこじんまりとしている
ここもハイカーで賑やかだった