ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

ちくわとかしわ

2011-05-31 11:53:29 | 第1紀 食べる・飲む
昨日、ランチ仕事を早めに従業員に引き渡し、仕事を二三片づけて、さあ飯だ。
夜の「29日会」(29日は日曜日で30日となった)まで自由時間を満喫できる。
あれこれ考え帰路にある紫波「たかのはし」へ。

「しょうゆ(大)」400円、ちくわ天100円、かしわ天100円。
それにお土産でちくわ天3つとかしわ天3つ。
相方と娘においしさを伝えたいのだよ。



毎回書いているのでなんだが、それにしてもこの観音寺ちくわはおいしい。
他に好きなうどん屋が何軒かあるが、ちくわはここに勝るところはない。
いや、かしわ天もうまい。
なんしか、うまいのだ。

うん、うどんは「たかのはし」が今は一番いいと思う。
遠慮なく讃岐なのだ。
うどんを喰うために苦手な支店長と課長のいる高松支店へ足げくかよったのだが、その時の味の想い出がよみがえるおいしさ。
早くに行くと店主が足で踏んでいるのを見れる。
「腰」がいいのだな。

満足な昼餉。

そしてこれまたいつもの台温泉「精華の湯」。
隣のおじさんが「今日は温いね」と。
確かに、あの体が締まるほどの熱さは今日はない。
前日、首をちがえたのでいつに増してゆっくり浸かる。

満足な湯っこ。

しかし今日も寒いのだが、昨日も風呂上がりにうっかり書斎の青いソファーで寝込んだら体が冷えきってしまった。
どうもこの季節は温暖の差が激しく、腰や膝にも注意しないと。

そんな昨日今日。
今夜は真面目に大通にいます。

じゃ。

ポンポコ

2011-05-30 11:44:55 | 第1紀 食べる・飲む
一瞬時間があり、こりゃ急いでと「エンゲル係数限界値一家」が向かったのは、某お好み焼き屋だった。
チェーン店が自宅すぐそばのコンビニ跡に開店してしばらくたつ。
本当はこの前開拓した駅前長屋のおばちゃんの店が良かったのだが、まぁ時間がなかった。



ワタシは気になっていた「牛スジ」のお好み焼きを頼んだ。
結構大きめの牛スジが入っていたが、やはり焼くと残ったのはコンニャクだった。
テーブルにある教科書通り、最初5分、ひっくり返して5分、またまた返して5分で牛スジは萎んでしまったのであります。



これが焼いている図。



うんお腹が減るとドリンク飲み放題。
相方は6杯だった、ふむ。



娘はトマトが乗っているの。
・・若い!?



相方のはどうも欲張りセットだが、丸くなく変形している。
お好み焼きも人間も丸い方がいい。



で、こんな感じで仕上がって、



欲張りはさらに焼きそばまで頼んで、その焼きそばが一番うまかった。

相対の評価は避けるが、CP(コストパフォーマンス)は総金額が3900円と相方もびっくりで、「この店は安くていいよね」という先入観は打ち砕かれた。

もっとも女子高生10人組とか家族連れが多く、本来的には気を楽にしてくつろげる、お安い店なのだろう(と思う)。

従業員も若いけど一生懸命で、しかしながら「ポンポコ」というかわいい挨拶は女子従業員でなければ無理だろうと、厨房で皿洗いをしているあんちゃんがいとおしく思えたのだよ、ポコリン。



繰り返して言うと、太麺の焼きそばがうまかったし、それは東北人であるワタシがお好み焼きを不器用に焼いたという事のせいでもあるのだ。




そんな我が家の庭には鉄仙(クレマチス)が一厘咲き、今年もその可憐な姿をあらわしている。
しかし一輪だけというのが気になる。
この冬の豪雪で2つの木が枯れ、庭にも少し異変がある。
大事にしていないと叱られれば、そうなのである。

まあ、ご機嫌直して、今夜も盛大な三人のホームパーティー。



ナスの炒めたの。



牛蒡、ニンジン、大根の葉、大根の皮など余り野菜のキンピラ、チクワも入れて。
「冷蔵庫で一週間は持つよ」と常備菜に大量に作ったのだが、二晩目は越えそうにない。



ワタシの希望で「カツのわかれ」、いわゆる「カツ丼のヌキ」である。
それにしてもこのトンカツだけは相方の担当にしたのだが、まな板一枚で粉も振りながら作るという主婦技にたまげながら勉強してのでござる。
手抜きではなく、とことん省力化した主婦の知恵が生きるのだが、さて。
    (いつも通り、おいしかったのである)



そしてメインは「冷しゃぶサラダ」。
大根と、珍しくカイワレと(買うのは何年ぶりかと相方も驚いていた)、もっと珍しく赤ピーマンと彩りもよく、やはり冷しゃぶにはごまだれ。
豚肉が優しく野菜を包み、うん、うまいんだよね、この冷しゃぶ。
大量に作り、明日用にと残しておいた分も追加で投入。
これだからエンゲル係数が飛び跳ねるのだと反省ながら、杯は発泡酒から角ハイへと進み、相方は赤ワインへと移る。

そんな夜。


PS:今夜はワタクシ「29日会」で花巻です。自宅三連泊とは珍しいわけですが、少し息抜き。

カケカレー

2011-05-29 09:55:08 | 第1紀 生きる
また昼飯を喰いっぱくれた昨日の夕方。
店にもどる前に小腹をと下ノ橋「やまや」へ。

店に入る前に決めていた「かけカレー」(472円)。
蕎麦屋らしいスキットしたカレーに更級が上品にあう。
具はネギと天かすだけ。

それでいい。

それでいいのに「ゲソ天」を頼んだのは、つい3日前食べた、その210円の「ゲソ天」がふんわりおいしかったからで、カレーにあわせるのではなく、たっぷりとくる「ダッタン蕎麦湯」のお供としてだ。

「ゲソ天」と蕎麦湯4杯、しっかり、しみじみといただきました。


PS:今日はワタシは完全OFF。母が外出許可をいただき、いま、書斎のワタシの前の青いソファーで、「フジ子・ヘミング」の「雨だれ」を聴いています。何もできないから、今日は音楽で、ね。

PS2:やはり、どうらローサー(LOWTHER:英国)は壊れているようです。震災で倒れ、向かって右の例の紙が少し破れましたが、左の方の音が割れているのでユニットのどこがが壊れたのだと思います。なかなか希少なスピーカーだし弦楽器やボーカルものにはすごくあい、繊細な音色を奏でるお気に入りなので、修理か買い換えを考えなくちゃ、ね、奥さん。。。

裏通りの居酒屋ラーメン「つか田」

2011-05-28 11:52:09 | 第1紀 食べる・飲む
ようやく元気を取り戻し、気候もいいので外飯にいそしんでいる。
昨日の昼下がりは迷い迷って、ここ十数年、気になり続けた店へ。
盛岡中ノ橋バスセンター裏の小路に潜む。
夜は居酒屋だというが昼はラーメン&中華を出す。
「つか田」。

暖簾をくぐると小さいカウンターと両側に小あがりが数卓。
いかにも街の居酒屋風。
夜は一見さんがふらりと入る感じではなく、常連さんで賑わうのだろう。

ラーメン、400円。
あまりに良心的な値段。
味は、いわゆる昔中華と呑んだあとのラーメンという感じで、すっきりしたスープにしっとりした麺が絡む。
モモ系のチャーシューにメンマ、ほうれん草が「ああ、こういう店なんだ」と納得させる緑を放つ。
正直、ワタクシ的にはほうれん草はその青臭い香りがラーメンのスープにそぐわないと思うのだが、いやいや不思議、その透明なスープの「湯気とあう」のだ。
柳腰の麺も懐かしさを醸し出してくれた。

5月下旬にしては暑い日、お隣の卓でラーメンとチャーハンをふーふーいいながら汗かいているおじさんとともに、こちらの汗っかきもハンカチ出しっぱなしで郷愁の味をむさぼった。

すじ焼き、ラジコ、やまや

2011-05-27 08:38:31 | 第1紀 食べる・飲む
なかなか震災後、便利になったものがある。
あなたの職場でも真面目そうにパソコンに向いながら、こっそりイヤホンをして、時々下を向きながらふふふっとか、うんうんとか、涙ぐんだりしている人はいないだろうか。

そう、パソコンで民放ラジオが聞けるという「rajiko」の復興支援プロジェクトとして、確かこれまでは関東地区が中心だったが被災地の東北の民放も聴けるようになったのである。
まあ、ワタシはこれでもなんとか経営者の端くれなので堂々とパソコンにイヤホンを指して大塚さんなんかのお話にゲラゲラと笑っているのだが、さて同様の方もきっと多いと思う。
なんせ全国で聴けるはずだから(確かめてはいない)どうぞたまには我がIBC岩手放送のちょっとのほほんなアナウンサー諸君のお話でも聴いてみたらいい。

そんな昨日の午後は、あちこちとまわって昼にありつけず、午後5時少し前に下の橋の「やまや」へ。
蕎麦だ、
当然のように三色(挽きぐるみ、ダッタン、更級)のもりと、うん、ここはゲソ天か、それにトロロ、卵付きでっっってな豪華版。
最後に蕎麦湯を残らず一滴まであずかる。

ただ、なにがおもしろくないかって、隣の親父がビールを呑んでいる。
そりゃ、ワタシも車で来てなきゃ、酒に板わさ、げそ天、鴨南のヌキなんかで一献傾けたいわいとうらやむ。

そして今朝は、昨日から事務所で煮込んでいた試作品の牛スジ玉コンから牛スジだけを取り出し、今月号の「danchu」で気になっていた「スジネギ焼き」に挑戦。
ただし、事務所の冷蔵庫にはネギが無く、ただの「スジ焼き」。

これがおいしかった。
教科書は薄力粉と強力粉が1:1だが、事務所には小麦粉しかなく、あとはいつものように卵を入れてふんわり。

牛スジを適当に重ね、ひっくり返して少し強火に戻しジュワッと焼いて出来上がり。



ネギとオカカの替わりにマヨ大量投入。

うん、うまい。
牛スジ煮って奴は、にゅるっとした柔らかさがまたうまいんだが、これを鉄板でジュワッと焼くと、以外にしっかりした食感になり、脂も落ちてこよなくうまい。

新しい発見で、これは想像だけでは描けない味覚の世界である。

もう少し凝ってみようかと思った次第。

今週の節制週間も、昨日は先輩が来て一献、お帰りになったと思いきやすぐに後輩がやってきて遅くまで一献、代行車を待つ長い間に我慢しきれず一献。

そしてスジ焼き。

まあ、こんなもんさなと今週はあきらめ、来週に過大なる希望を捧げるのだ。


じゃ、ね。

土いじり

2011-05-26 11:22:41 | 第1紀 自然・季節
陽光が柔らかくさし、緑風が葉の音を届ける、一年で最も「優しい」季節を迎えている。

中年サラリーマンなんかはマイホームの小さい庭いじりが楽しみな時期でもあろう。

お馴染みの葛巻「森と風のがっこう」から【転載歓迎】のメールが来たのでお知らせする。

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皆様(これまで、森と風のがっこうにご縁のあった方々にお送りし
ております。)

 春が来て山も緑に染まり、森と風のがっこうの畑でも、ぽつぽつ
と野菜の芽が出てき始めました。
今回は畑のイベントを実施します、森から柴の小枝を取って畑の支
柱づくりをし、山菜採りも予定しています。
皆さんのご参加をお待ちしております。

(転送・転載歓迎)
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森de柴刈り体験
~昔ながらの支柱作り~

今年初めの畑のイベント。
土いじりがしてみたい人。
体を使ってさわやかな汗をかきたい人。
畑をつくり、山菜も採りもありの盛りだくさん!
おいしい山菜もご賞味あれ。

●内容
畑の作業の中で日常的に使われている支柱には、この地域では昔な
がらの知恵で森にある柴の小枝を用いてきました。今回は支柱作り
だけでなく、畑の草刈をして、刈った草をニワトリの餌として与えます。

・野菜の支柱たて(柴刈り)
・タネ播き
・苗の定植
・草取り(畑・道路わき)
・ニワトリの世話(卵取り・取った草を上げる)

9:30 受付開始
10:00 柴刈スタート
11:00 取った柴を鉈で削る
12:00 昼食(山菜を使ったもの)
13:30 柴を畑へ固定
14:30 山菜取り・ニワトリの世話(卵取り)
15:00 解散

●開催要項
対象:環境や循環型の生活、農業に興味のある15歳未満
   15歳未満の方は保護者同伴
定員:10名
日時:6月5日(日)
開始時間10:00終了時間15:00
場所:森と風のがっこう
   岩手県岩手郡葛巻町
   最寄りの下車駅・東北新幹線いわて沼宮内駅
   ※原則現地解散となりますが、最寄りのバス停からの送迎も
相談にのります。
費用:200円(保険代・食材費含む)
   前日宿泊あり(エコキャビンのみ)。大人4000円(夜
朝の食費込み)
※別途、会員の申込が必要です。
申込:下記の必要事項を明記の上郵送、FAX、E-mail、
にてお送り下さい。
   
   お申込み必要事項
(1)氏名・ふりがな(2)性別(3)生年月日
(4)所属or普段のお仕事
(5)〒・住所(6)TEL、FAX、E-mail



==============================
●お申し込み・お問い合せ先
NPO法人 岩手子ども環境研究所内(森と風のがっこう)
 担当 飯島
028-5403 岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX0195-66-0646
e-mail morikaze0@gmail.com
http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze

==============================
●森と風のがっこうへの交通アクセス
【公共交通機関】いわて沼宮内駅からバス、車で約40分
【自動車】東北自動車道:滝沢ICから約1時間5
分、一戸IC・九戸ICから約1時間

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●森と風のがっこうとは
標高700m、12世帯の集落にある廃校を再利用したエコ
スクール。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネル
ギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイ
ズで、体験を通して楽しみながらまなぶ活動、施設づくりを進めて
います。


==========(以上、案内)==========
※本メールは、スタッフが名刺交換をさせていただいた方、
お問い合わせいただいた方、ご支援いただいている方など
ご縁のあった方々にお送りしております。

今後このようなメールが必要ない方は、
大変お手数お掛けしますが、件名に「配信不要」と記入の上
morikaze0@gmail.comまでご返信下さい。

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NPO法人 岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
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http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/
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革」(学文社)が好評発売中です。

ぶた麺な朝、そしてニルヴァーナな昼

2011-05-25 10:44:10 | 第1紀 食べる・飲む


今日の朝食は「ぶた麺」初の焼きそば。
ふむ、、、甘い、、マヨ投入。

日々節制と心に決めながら、やはり昨夜はピッチャー。
でも、よく寝れた、すぐ寝れた。
酒のなかった一昨日の寝つけれない時間は、やはり嫌だ。
嫌だが、呑みすぎだ。
ピッチャー + キンミヤ2杯。


そうそう、昨日は久しぶりにランチ外飯。
迷って迷って、少しむしっとしてたからカレー。
盛岡大通「ニルヴァーナ」。
開店当初と肴町のスタンドほう、2回ほどおじゃましている。

迷ってB(バーベキュー)ランチ。
豆カレー(並辛で、うんネパールも豆か、うまし)、大きなナン、ヨーグルト、サラダ、タンドリーチキン、シシカバブ、そしてラッシー。

味のことは、うん満足。
 (少し日本的な馴染みを感じたが、調味料のせいなのだろうか。これはこれで心地よい)
ボリュームは、うん満足。
しかし「おかず」が多いから、もう少しでナンを追加するところだった。
でかいし、うまいし、でもあっと言う間になくなるナン。
「今週は節制週間」という合言葉がはじまりの40時間くらいで早くも消失しそうになったが、からくも堪える。(エライ!?)

いや、実はサモサも何種か追加しようと思ったが、節制週間というよりは情けない腹が「アルコールの援助が無いともう胃袋に入らないよ」と叫んでいたのであきらめた。
時間的にはいいのだが、このあと組合の総会があるので、まさかアルコールは、ね。
そして、レジに置いてあるフェンネルを数粒。
口に爽やかさがよみがえる。

そんなニルヴァーナな昼下がり。
次は雑食系大食い女二人と一緒に行こう!!
(ランチはボリュームがあり格安なので、何人かで行って、一人は豪華ランチ、その他の人は格安ランチ~確か500円台からある~を頼むのがコツだとおもうんだな。きっと。)

PS:今夜はワタクシは松園商工会の総会で幸運寿しさんへ。非番となります。松園界隈あるいは大通界隈でふらふら歩いている姿を見てもほっといてください。

100円!!

2011-05-24 11:18:28 | 第1紀仕事のこと、食やマーケティングなど
仕事を始めるまではじっくり構えるタイプである。

全体の構想が固まらないと着手できない。

しかし最近は「じっくり構える」というよりは「避けて通りたい」という怠け心の方が強いのか、なかなか手につかない。

ようやく腰を上げ、昨夜から大きなテーマにとりかかる。
腰を上げさせたのは、もう一つの大きなテーマを放り出そうと決めたからだ。
ここ2ヶ月程、唸りながら挑戦した苦手の分野だったが、とりあえず「勉強になりました」とこうべを垂れ、横に置くことにした。

まあ、走り始めれば早い。
昨夜からぶっ通しで、今朝4時過ぎに第一段階を終了。
取引先にメールで企画書を渡す。

この儀式が終われば、あとは歯車がまわり始めるはず。

今朝も(といっても10時起床だったが)ネットをぐぐりながら販促物を検索。
「のぼり旗」を探していたのだ。
ほぼ、信頼のおけるAmazonで決定していたのだが、確認で楽天も検索したら、なんと「100円のぼり」ってのがある。

半信半疑だが、まあ100円なら多少の難はしょうがない。
10枚購入。(つまり1000円)
さて、現物はどんなんか。
来るのが楽しみだ。

PS:4時過ぎ就寝で10時起床なら6時間睡眠でいいじゃないかと言われるかもしれないが、実は仕事を「口実」に昨夜は何ヵ月ぶりかの断酒を試みた。そして、いつものとおり寝れない。全然寝れない。4時過ぎだから外は明るく、暗所恐怖症は避けれたのだがなぜか寝れない。今夜も「断酒」に挑戦しようと思うのだが、ひょっとしたら「節酒」、いやいや、破れかぶれの「呑みすぎ:二日分」になるかも?