鮎

という事で、昨日は写真だけで失礼したので、おさらいを。



２９日は久しぶりの「２９日会」。
先月は欠席だったし、たぶんコレが出るかなと楽しみにしていたら、出た～～～、でかいのが。
北海道であがったものだという。
ワタシには待ちに待った初サンマ。

　（実は「小ぎく」に来る前に相方にわがままをいい、スーパーでサンマを買ったのだからバツが悪いのだが、これも翌朝いただいた。）

おまけに賄い用という「煮サンマ」もいただいたが、これもタイヘンおいしゅうございました。



メインの鍋は湯豆腐で、なんと「鮎」１０尾からとったスープだという、誠に味深いものでした。

季節の鮎をこういうかたちでいただくのは庶民には豪勢というものかと思います。

あとはお決まりの昭和のフォーク唄いまくりで同級会は終了。


翌日は昼過ぎまで勝手にお休みと決めて、ムスメとランチに。

気になっていた金ヶ崎の「盛絽屋」。

前を通るたびにピクンと感じるものがあったから、エイッと遠出。



事前調査の上、ムスメは「鴨せいろ」、ワタシは季節の蕎麦から「稚鮎天せいろ」。

鴨も稚鮎天もおいしゅうございました。

蕎麦は三段なのだが、お上品な盛りで、ワタシは一枚追加。

店内奥のガラス越しには蕎麦を打つ若い男性の姿が見える。

繁盛店なようで客も多い。


手打ちなようなので、新蕎麦の頃に味わいに訪れたい。

蕎麦汁は好みのものでした。


さて、暑さが続きます。

皆様、お体にはお気をつけて。
休める時は思いっきり休みましょうよ。

たまにはレバーでも食べて、ね。

今夜はワタクシ大通店におります。

じゃ、、

（昨日・今日）

（昨夜の初さんま、北海道水揚げ、太い、うまい、今朝のもうまかった）



（贅沢、鮎１０尾でとったスープの湯豆腐、ウマッ）



（ムスメとランチ、鴨、稚鮎天、うん）


（先程も先輩から予約をいただきました。しかし、今夜は商工会の集まりでワタクシ松園店におります。）

記事は明日、再掲載します。

歯磨き

久しぶりに歯磨き粉とブラシを買う。

今回はなんか少し「効きそう」な感じで、いつもの普及品より「少しだけ」値がはった。

食後に歯をみがく習慣はある。
昼食が事務所であれば歯ブラシもあるので一日３回か。
しかし職場まで歯磨きセットを持っていくような「マメ」な性格ではない。
まして、磨くのも「シャカシャカシャカ」で「雑」としかいいようがないものだ。

「それにしては虫歯もないね。キミの唾液がよっぽどいいのだろう。」
というのは友人の歯医者で、「唾液」をほめられる事ってなかなか他にはない。
どうも、複雑だ。

さて、エイヤッと買ってみた歯ブラシは、「硬め」なはずなのになぜかワタシにはヤワで、こりゃもっと硬い奴がよかったかなと、固さを基準に歯ブラシを評価する素人がここにヒトリ。


さてさて、残暑お見舞い申し上げます。

残暑というか酷暑というか、まぁあきれたというか。
来週一杯もまだまだ３０℃以上の暑さなそうで。

今日は盛岡で巨人戦があるらしい。
日曜日は盛岡南運動公園でグルージャの天皇杯全国大会一回戦があり、ぜひ駆けつけたいのであるが、この暑さでは体調次第かな。
おとなしくカワトクの「秋の全国うまいもの大会」でお茶を濁そうか？

そんな今日この頃。
不肖、ワタクシでありますが、本日は私用（花巻）、明日は公用（松園商工会）のため、大通店にはおりませぬ。
月末の仕事もまったなしでありますので、事務所に閉じこもります。

それでは、


ＰＳ：秋の「お祭り」に「をかしら屋」でも呼んでみようかという方、ぜひお声かけください。収穫祭・農業祭・文化祭、お待ちしております。ご相談を。

散髪

「今日はどうなさいますか？」
「散髪だけで」
「洗髪、シェービングはいいですか」
「ええ、今日はちょっと・・」

ちょっと・・時間がない、
のではない。
ちょっと・・金がない、
のでもない（余裕はいつも無いのだが）

ちょっと、本調子ではないのである。
いやいや決して悪くはないのだが。


久しぶりに駐車場が空いているのを見て飛び込んだ。
緑が丘のヒラトヤ系のビューイック。
開店時は先を急ぐように、夕方もこれまた車が一杯の人気店である。

ここ数日気に留めていて、今日のお昼、各店廻りのあと飛び込んだ。

そしてカットのみの１０５０円。

本当は洗顔もひげそりも耳掻きもしてほしいが、季節的には要注意で本調子ではないのだ。

アトピー持ちに剃刀の刃は禁物で、それでも調子のいい時はやってもらうが、暑い夏や空気の乾く冬は要注意で、本人はいいと思っても季節的には「本調子でない」のである。

相手も見るのだが、今日はベテランの女性でこれなら大丈夫とも思ったが、やはりためらった。

もういやだ、飲食店を営んでいるのに髪が長くて、
なんて言われるのはいやなのだが、季節的には二三ヶ月、整髪にいけない時があり、誠に複雑な気分である。

それでもひどい時は剃刀を当てたところが長い間、赤く腫れる場合もあるのでやはり注意深くなってしまう。

まぁでも今日は今のところ大丈夫。

歳とともにアトピーはいささか軽くなってきていると思うのだが、数値を見た医者は、あんたそりゃ「馴れ」というもので、きっと気のせいだよという。

まぁ同居して数十年なのでアトピー君の悪口を言ってもいまさらなのだが、やっかいなのはそのとおりなのである。

楽しかった「ホルモンとベアレンの会」 そしてちょっぴり寂しいこと

既報のとおり、昨夜、大通店にて「ワインとチーズの店　よしだ屋」さん主催の「ホルモンとベアレンの会」が実施されました。

１８時半開始で、ワタシは松園店から１３時発のバスで通勤。
もちろん「呑む」ためのバス通勤であります。
１７時半過ぎには当店の常連組も集まり始め、定刻、大宴会の開始。



当店が準備したのは「豚ホルモン９点盛り」「テッポー一本焼き」「豚内蔵珍味（大動脈、食道、気管、ドーナツ、チチカブ」「九戸短角牛のサガリ」。
うん、贅沢。



もちろん大食らいの常連さんのために、おかわりも準備。



会場は老若男女、外人さんも含め、盛り上がる。
ベアレンクラシック、シュバルツ、ワインは瞬く間に胃袋に流し込まれたようです。

さて、次回は・・・・

次回は１０月の創業祭に、なにか考えましょう。


楽しかった「会」の前に少し寂しいことがありました。

バスを「映画館通」で降りて、朝飯も抜きだしなにか食べようと、うん、あそこへ。
映画館通の出口付近「一幸庵」へ向う。

・・貼り紙が。
店主、一身上の都合で・・・・・・・

ぬぬっ、
言葉にならんな。
　　残念なのか、寂しいのか、

あの手打ちのぶこつとした温かい蕎麦の麺、
繊細で美しさを感じる冷たい蕎麦の麺、
するっとした絹のようなうどん、
腹一杯のシアワセの小皿尽くしのランチ、
まだかまだかと待った季節の「牡蛎蕎麦」。
そして、夜、大将の作る肴で一杯呑んだあとの打ちたての蕎麦のオイシイコトよ。

昼行くとウチの夫婦みたいにしじゅう口喧嘩しているが、夜、暖簾越しに常連さんに囲まれて楽しそうに微笑んでいる大将とおかみさんを見ると、あああの輪の中に入りたいな、いや打ち立て蕎麦の一杯だけでもと思っていた。

うん、そういうこと。

お隣の深夜呑んだあとしか行かない中華料理屋にも貼り紙があり、当面の間、昼の営業はしないとのこと。
夜に専念。
まぁ懸命だよね。

そして北銀裏の長沢系「魚や（ととや）」に行けば、「盛岡はらぺこ日記」にあったように、暫くのあいだ休業しますとのこと。
改装でもするのか、人気店だからね。

横の「名店会館」の「札幌ラーメン」にはじめて入り、「グルージャ盛岡」の天皇杯県予選の生中継にはらはらしながら、久しぶりの太い麺にくらいつく。
おばちゃんが作った「サッポロみそラーメン」はおいしかった。
６００円なり。
たぶん１００円ましの「野菜ラーメン」になると、想い出のサッポロラーメンのようにもやしやキャベツ炒めが山となるのだろうと勝手に想像。
そう、ワタシは麺は好きだが、このラーメンの上の野菜達は苦手なので、この日の野菜抜き極太サッポロラーメンは嬉しかったのだ。

そんな、はじめての出会いの喜び、そして、もう会えないあの味の、あの店の想いへの寂しさ。

夏、まだ続く。



（今夜も大通店に居ます）

夏と冬の混在

さて、何回か触れたが、松園店のミニシクラメン満開！！

そして、当然のように朝顔も咲き、

上の写真のように、夏の朝顔と冬のシクラメンが同時に見れるというシアワセ。

アア、メデタキカナ。



オキザリスの白い可憐な花も次々と。

いいではないか。



さて、今夜は大通店でお知らせのとおり、「ホルモンとベアレンの会」。

昨夜、行くよとの電話もいただき、いい人数になってきました。

ちょっと早めに行って、そうだな「九戸短角牛のホニャララ（？）」なんてスペシャルメニューをお出ししようかなどと考慮中。



若干人数に余裕があるかもしれませんので、急遽駆けつけたいという方はお電話下さい。
１５時過ぎには大通店に居ますので、０１９－６５１－７１１１まで。

お楽しみに。

紅しょうが天

昨日一昨日と夕立もあり少しましかなとエアコンはＯＦＦにし、窓を開けっぱなしで寝たのだが、いや、まだまだ寝苦しい。

７時起床、水風呂１時間ちょい、洗濯、珍しく掃除機に台所を拭き拭き。

松園店駐車場菜園のシクラメンは、一日で二輪が十輪くらいに。
狂い咲きもここまでくれば立派。
狂う時は思いっきり狂うがいい。

そういえば昨夜カウンターに座った先輩の会社の若いの二人に毒を吐いた。
呑む時は怒鳴るまで呑め、泣くまで呑め、狂うまで呑め、吐くまで呑め、ドタンと倒れるか涎を垂らして寝るまで呑め。いやいやションベン垂れ流すくらいがよろしい。
などと。
半分ちゃかし、半分本音。
若い時はこれくらいがイイ。


さてと本題。

昨夜も早めの切り上げで、独り夕餉のお供に気になって買い置きしていた「紅しょうが」を出す。

「紅しょうが天」。

宮仕えの頃、毎週大阪の研究所に出張し、泊まりは難波だったが、この「紅しょうが天」に出会ったことは無い。
しかし、関西の食べ物であることは疑いもない。
毎日楽しみにしている関西系のブロガー数人の記事にこの「紅しょうが天」が書かれていて、どうにも気になった。

気になれば「すます」まで落ち着かない性分で、しかし、ろくに調べもしないで自己流で作ってしまうところが浅はかなのである。

たぶん本場は「固まり」の紅しょうがを使うのだろうが、手にしたのは生協で、だから色見の悪い刻みしょうがだった。

しょうがない、、、

どうしようか迷ったが味の強さを求める性向のワタシであるから、なんとショウガの汁も小麦粉を溶くのにエイヤッと使ってしまった。
こうれが幸か不幸か、はたまたいつもの「無茶な思いつき」（たいがい失敗する）なのか。

そういう事で、粉は小麦粉だけとした。

まともな器具も無い事務所の台所であるから「揚げる」のは無理で、多めの油で「揚げ焼き」した。



うん、できた。
色の薄いのは「健康的」な生協のマークの入った紅しょうがだからだろう。
少しおもしろくない。

揚がりはそういう事で少し弱めであるが、これはこれでいいみたいだ。

気になっていたがやはり「しょうが汁」は入れすぎたのかな？

お供のネギが素晴らしく調和機能を果たし、まずまずは最初の試みとしては満足であった。

こりゃビールよりは焼酎、甲類だな。

食べ、呑みながらネットでググる。
家庭料理の範疇なのか、なかなか「紅しょうが天」のレシピにヒットしない。
写真を見ると、まぁこんなもんか。
関西に行く時があれば角打ちで試してみよう。



最近はまっているサカナの缶詰もお供に、暑苦しい夜は倒れるまで続いたのだ。




さて、お知らせしています「ホルモンとベアレンの会」。
いよいよ、明日１８時半からです。
メンバーも揃ってきたようです。

ＴＥさん、来てね。

狂い咲き

こう暑けりゃ、いろいろ感覚もマヒするわな。

お盆過ぎたというのに、毎日毎日３５℃、３４℃。
昨夜はようやく夕立が降った。
雨が恋しいなんて、雨を見てはしゃぐなんて、まぁ何十年ぶりだろう。
同僚Ｓ氏が風のひきはじめで早めに閉店し、０時あたりに就寝となったが、窓の風だけで寝れる幸せも何日かぶりだった。
もはや残暑という言葉の範疇ではないように思う。

だから、なのか。
一輪咲いていた時は、あ～季節外れでと、微笑んでみていたが。。。。

ありゃりゃ、



次々に蕾が出来て、咲き始めたよ、本格的に。

松園店駐車場菜園のシクラメン。

このミニシクラメンを購入したのは確かに冬でありましたのに。

どんな自然の摂理なのか。
あるいはこの暑さに秘めたシクラメンの想いはいかほどに。。

玄関口にあるオキザリスも、また白い花をつけた。
こいつは年に何回か咲くから、まぁこんなもんかな。
秋田田沢で初めて見たときは、春を告げる花かと思っていたが。


そんな暑さ。
ビールがうまい。

そして盛岡のビールといえば「ベアレン」。
「ベアレン」クラシックとシュバルツ（黒、秀逸な黒、大好きな黒）が飲み放題で、新鮮・稀少なホルモンや焼肉を４０００円で（うち４００円は義援金）食べれるという、「本町ワインとチーズの店　よしだ」さん主催の企画。
会場は「をかしら屋大通店」、時は明後日、２６日（日）１８時半開始です。

皆様のお越しをお待ちしております。
（基本、予約ですので、よしだ屋さん、または大通店６５１－７１１１へお電話を）

産毛

季節の終わりに、
と思ってもなかなかこの暑さはおさまりそうも無い。

例年、お盆あとはおとなしいのに、昨夜は思いがけなく忙しかった。

暑さもあって少し気だるく事務所に戻り、シャワーも面倒で泡の相手を探す。



泡にはこれだと田清マートで買った「一番オイシイ」岩手県産枝豆。
一番オイシイの「一番」はどの範疇を指すのかなどと面倒なことを考える必要のないオイシサ。

教科書のようにヘタも切らず、さっと水洗いし塩揉みして熱湯で３分半。
実が小振りなので、３０秒程茹ですぎたけど、今年「一番」のオイシサ。
ここの「一番」はワタシが食した中でという範疇だから、今期は自宅で一回、花巻双葉町で一回（けっこう大きめの器できたのだが、若き友人は自分ちの畑のを毎日食べているからと敬遠し、独りで貪った。枝豆はボトル１４００円という焼酎にヤケにあった。）だから３回のうち最高ということだが、いやそうでなくても「一番」なのだったと思う。
産毛もいとおしい夏の終わりの枝豆。
本当は枝豆のシーズンは続くのらしいが、ワタクシ的には盛夏の食べ物だと思う。


そういえば、この間、花巻の田圃で白鳥の小さめ、子供っぽいのの一群にあったのだが、あれは何かの見間違えか、鳥の知識がないのか、季節のはぐれ鳥だったのか。
農家の人は複雑だろう。

しかし、暑いのに夕立もなく、ざっと降って気温をさげてくれるあの雨を恋しくなる。
そうはいえ、少し涼しくなれば暑さを懐かしんだりするのだから、人は勝手だ。

暑いうちと寝苦しい夜の汗をとるために「水風呂」に入る。

うん、夏だ。

人はなぜ執着するか

遠大なテーマである。

最近は少し賢くなって「つまらぬもの」「嫌なこと」は避けるようになってきた。
たとえば「健康通販」なんて、少し気になるけど、おおよそ都合のいいことだけ取り上げて金にものをいわせ大声で言っているとして、もうラジオでもテレビでも出てくりゃ耳が自動的に栓をしてくれる。
いわゆる無視だな。
大新聞の社説や論説委員様の書いていることも、おおよそ裏だらけの迷いごとと読まずに飛ばす。
相方の大好きなテレビドラマもそうで、見りゃそれなりにおもしろいんだろうけど、そのために「貴重な？」時間や他になすべきことを飛ばすのは嫌だから、見ない。

しかし「ピノキオ」は録画してまで見るし、サムライブルーやなでしこは深夜早朝でも見てしまう。
まぁ、嫌いなものは気にせずに、好きなことに執着する分はいいかと自己保身するが、どうも食べること・呑むことは少し外れてもいいというのが大方の意見で、自分なりに夕方まではそう思うのだが、夜になると「執着心」が起き上がる。

昨日の昼に友人達と「悪い」ことに緑が丘の「田清マート」に行ってしまって、午前中に同じ緑が丘の「マルイチ」で一週間分１２００円まとめ買いし「こりゃ大節制」とばかりに喜んだのだが、やはりなんやらと購入。まぁ格安品４品、都合３００円あまりなのだが。



さっそく晩餐に作ったのが、この「カツオ」と書かれていたパックに入っていた尾ひれの部分、２尾分。
塩コショーと麺つゆをかけて、小麦粉をまぶし、皮のほうをジュッと強めに、身のほうは丁寧に焼いた。

うん、美味。
これ原価１００円なり。



あまった小麦粉はタマゴ一個と混ぜ、味付けし、ふんわり。
うん、間違いなし！



トマトは１パック６８円のが半額でありまして、３４円の季節の恵み。
太陽を味わう。
（酒にもいいらしいと若き友はいう）




今朝は起き掛けに、今日の夕餉のためにいきなり調理をはじめてしまった。
「業務用」こんにゃくを醤油と辛い辛い唐辛子でいじめ、別にネギの青いとこと薩摩揚げ（田清様３枚１５０円なり）を炒めて、あわせた。
朝は味見だけよと少しいただいた。
うん、酒のつまみだな。

しかし今週に入りネギも安くなったね。

暑い日が続くけど、どなたか、常連さんのセリフのように、まったく

「夏、暑くて食が細ります」なんてことが無い人生なのだよ。




昨夜、「ワインとチーズの店　よしだ屋」のよしだ君が来て、今度の日曜日の「ホルモンとベアレンの会」の参加人数が不安だとのこと。
まぁ、昨年は満員の３０名も集まったのだが、それと比べなくてもいい。
十人、十五人くらいだと「ホルモン・焼肉」もさらに充実しまっせ。

という事で、参加をつのります。

ＴＥさん、ご連絡をお願いします。

昨年の岩大生さん達もいかがですか。
もちろんホルモンのおかわりも対応しますよ！！

じゃ、、