ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

「春の感謝祭」最終日

2013-03-31 08:33:24 | 第1紀 をかしら屋


珍しく、朝起きるのがだんだん苦痛になってきた今日この頃。
非番の日曜日だが、今日は松園のランチの代役を仰せつかった。
二週連続の非番出勤だが、来週も再来週もグルージャの公式戦があるから出勤。
働けることはありがたきかな。

日曜日の朝のラジオは高尚な宗教団体提供の番組が多く、下賤なワタシには似合わないので、朝から真空管を温めてJBLを音量下げて鳴らす。

LACHRIMAE PAVAN
「涙のパヴァーヌ~リネサンス・リュート名曲集」という¥500のCD。
朝のまだ廻りきらぬどんよりとした頭に溶け込むにはこういうのがいい。


あ~、そう、脱線する前に、これ!!



大好評の「春の感謝祭」、本日最終日。
大通店は定休日となりますが、松園店・本宮食堂は「土日スペシャル」でお待ちしております。
ワタシもランチは松園店で待ち受けるわけですが、どんなになるかちょっとびびっています。
駐車場は店前(6台)と緑が丘側並び(4~5台)、ビル下に3台あります。
ご来店の際はぜひお声かけください。


さて、今日は定休日の大通店。
昨夜はお座敷貸切の大宴会。
  (ちょうどゆったり定員の29名様。はみでれば35名様くらいまではOKですよ。)



そういうなかでも仕込みは続き、



自家製ベーコンもいい香りで焼き上がりました。

来週は4月6日の「大通店開店2000日」を記念し、少し企画を立てたいと思います。
会員の皆さまにはメルマガ「豚通信」で、ホームページにも掲載します。


さて、疲れた時には食べるに限る。



昨日の松園店の昼まかないは「ホルモン焼きうどん」。

うまか~。

そして、疲れ切った夜。
そのまま、バタンキューと倒れようとドアを開けるまでは思うのだが、本能が台所で包丁を握らす。



スーパーでは一年中出回っているが、やはりキヌサヤは春。
好物である。



単身赴任の最近の定番、豆腐炒め。
昨夜はエリンギと  (前沢牛の切り端のスジもね)。

写真はないけど相方からいただいたウナギ(特価500円)を二等分し、大事に冷凍庫にとっていた片割れを、疲れを癒すために「ウナ玉」で。
ありがたや。

今日は春のアレルギー頭と同じような曇天ですが、明日からは春の陽気に包まれるようです。



昨夜、久し振りのメガネニコニコ顔のお客様。
いつも一次会のあとに一人で来店され、「酔仙」を呑まれる。
   (時々そのままカウンターで寝込むが)
帰り際、異動で故郷の大船渡に帰りますと。

そんな昨夜は年度末。
そして明日からは年度始め。

宮使いのいいところは月末とか年度末とか「区切り」のあること。

ワタシにゃ「納税」という区切りしかないのだ。

嗚呼、、

【急告】

2013-03-30 12:58:00 | 第1紀 をかしら屋
急告:本日、3月30日(土)本宮店のランチタイムのみ、中華シェフ急用のため、「中華」を休止します。もうしわけございません。ホルモン・焼肉・ラーメンは通常通り。夜は通常営業の予定です。

なお、「をかしら屋」の情報はTwitterでもご覧になれます。

疑問

2013-03-29 09:44:00 | 第1紀 生きる
飲食業ではタブーの、珍しく「政治ネタ」。
ちょっと朝から「カチン」ときたので。

岩手日報の Web News。

「衆院区割り審が改定案勧告」

というタイトルの記事に、

「格差は1・998倍となり、現行2・52倍から大幅に縮小する。」

とあった。

「大幅に縮小する。」

のが、岩手日報社の見解なのか??

それはひょっとして政府発表そのものなのではないか。

今回の各高裁、前回の最高裁の判決を見れば、民主主義の中で主権在民がなにを意味するのか数値でも把握できるはずである。

とても「大幅に」なんていう表現ができようはずがない。

小中学生の頃、「三権分立」という言葉を教わった。

ないがしろにしてはいけない。

そして、権力が立法府に偏っているのなら、それを批判する精神が新聞社になくてはその存在価値すら危ぶまれる。

「自らの言葉で語れ」。

良くも悪くも権力のチェックという役目を新聞は負ってきたはずで、お上の発表をそのままの言葉で語るなど地に落ちた行為だと、そのむかし「政治」という名を持った学部に在学したワタシは危機感を持ってそう感じます。

(ちょっと気張ったな。ひとつの意見として受け止めて下さい。)

ホルモン屋から年度末を眺める

2013-03-28 11:18:35 | 第1紀 をかしら屋


大通店限定「九戸産短角牛サガリ」。
横隔膜は横長の「ハラミ」とラグビーボール長くした感じの「サガリ」に別れ、各左右一本ずつある。
内臓と位置づけられているが実際は上質の「肉」で和牛のものはきめも細かく上カルビの上を行く。
輸入牛のそれは昔は「ステーキ」として流通したほどだ。
今回の九戸産短角牛のも短角牛ならではの深い味わいと、「らしくない」細やかなサシが入って見事だ。



常連氏も一昨日はこれで大満足、昨夜は一本だけあった「前沢牛ゲタカルビ」でご機嫌。
わざと裏スジをつけて出したのだが、このスジの歯ごたえと、相反する上質の肉の味と香りが口の中で素晴らしい競演をし、堪らない。
「和牛ゲタカルビ」ならまだ数本ある。
特価提供中で早めに来店されたし。

世は年度末。
異動の辞令も発せられ、驚き・喜び・哀しみ・怒り、やっかみ・プライド・たそがれ・恨み、その他いろいろな感情も少しはまぎれた方や、日に日に増長する方。
大通の闇にまぎれて皮膚の内に秘めながら飲むも哀し、飲むも楽し。
皆で祝い、友に打ち明け、いやいやぶちまけてしまう事もゆるされよう。

そんな3月の末も末に、どうぞ、ぶちまけにいらしてください。




「春の感謝祭」は3月末まで。



まだまだ宴席のご予約も賜ります。

当日予約も、二次会へGO!!も、ぜひお電話一本、ご確認を。

満月もとどこおりなく過ぎ、あとは4月の日付変更線をまたげば、また新天地。
悪かろう事はない。
いいとこだけ見てりゃシアワセになる。

あ~、サラリーマン。

辞めちゃえば人事の悩みなんて嘘っぱちのように何も感じないのだけど。

荒地の恋

2013-03-27 11:58:03 | 第1紀 読書・JAZZ
3月27日(水)。

前夜遅く祝杯をあげるはずのテレビ観戦が、なぜかテーブル中、おまけに通勤カバンまで泡を浴びることになったのは思わぬ苦戦から手元が狂ったからか。

パジャマも濡れたので早起きし洗濯ついでに朝風呂に浸かることとなった。

いつもは朝起きてすぐ事務仕事に入るのだが、アトピー患者は風呂上がりの休息が大事と蒲団に横になり、昨日、喫茶店であと十数ページを残してきた本を読み終えることとした。

五十三歳で親友の妻と恋に落ちた詩人を描いた、その詩のような物語。
詩人は北村太郎、親友は田村隆一、「荒地派」の詩人たち。
物語は昭和の終期から平成のはじめ、そう昔の話ではない。
そして北村が五十三歳から多発性骨髄腫を患い腎不全でなくなる六十九歳までの恋の物語であり、同時に彼を取り巻く男や女達の物語でもある。
海難事故で亡くした最初の妻と同名の友人の妻と恋に落ち、家族と別れ離婚し、大新聞社の校閲部長という肩書を棄て、恋人に惑わされながら行ったり来たりし、新しい恋に焦がれ小舟のように揺られる彼の姿が「ねじめ正一」によって描かれている。

7年前の初版本だから、買って本棚に置かれたままだったのだろう。
もっとも相方に言わせるとアナタの本棚には読まない本の方が多いそうだから、何かの思いつきで手にとるにふさわしい「歳」をとったのだろう。

純情商店街など何冊かの本は手にしたが、どうもねじめさんは気を張りつめないと底が読み通せないので難しい。
軽やかさの中に含む鋭い視線を読み逃すのはもったいないのだ。

だからこの数年ぶりの本はここ二三日に集中して読むことにしたのだ。
いや、手をつけたら放せなかったというのが本当のところだろう。

少しあっと言う結末もあるのだが、北村・田村、男達・女達それぞれの生き方や恋の物語が凄まじくせまってくる。
危険な香りもあり、詩人達のシャイな生き方もあり、女のしたたかさもあり、家族のつながりもあり、そしてその主人公の年齢が今の自分と重なることで刺激的というよりも言葉を選ばねば「辛辣」という感じで読み終えた。

若い方は今買っておいて数十年後に読むことをお薦めする。
年を経ないとわからぬ事もあるので、これはいたしかたない。
四十を過ぎた方にはお薦めする。
恋とか愛とか関係ないワタシのような方にもお薦めする。

今は文庫本もでているようで、



Amazonさんは、このページである。
  http://www.amazon.co.jp/%E8%8D%92%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%81%8B-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%AD%E3%81%98%E3%82%81-%E6%AD%A3%E4%B8%80/dp/4167559048

いまどきの書店では売れない本はすぐ棚から外すから通販の方が確実だろう。

話は飛ぶが一昨日、某、大通店の本屋に入るなりすぐ踵を返した。
なんと月末の月刊誌発売集中デーなのか、一年程前にかわった売らんかな店長の手で、通路は歩くこともできないほど段積みの突き出しで一杯。
これでは立ち読みはダメよ、ワタシのオススメを買いなさいってものだ。
本屋の文化なんて今の時代では期待しない方がいいのかもしれない。
立ち読みをしているとレジの方から睨まれているようなきもして、もうなかなかゆっくりと入れない。
そんな悲しさを覚える。
(といいながら週に数日は通うのだが)


さて、いつものように話はずれた。

次はどの「古本」に手を出そうかと書斎をいじくりまわしたいが、先週(夜の臨時営業)も今週(松園店ランチ従事)も次もその次も(グルージャ公式戦はじまります)、たぶん連休明け(催事シーズン)まで公休日の日曜日にゆったり自宅にいることはかなわないので、さてどうしようかと頭を傾げる春の日。

見っけ、駅前の喫茶店で我が家族は満足したのだ

2013-03-25 11:46:21 | 第1紀 食べる・飲む
区画整理でここら辺(花巻駅前)が新しくなったといっても、もう十年以上たつのではないか。
それにしてはまだまだ綺麗で清潔感を感じさせる店構え。

ネットで今日の昼餉はと探していたら、あっ、こんなところに喫茶店と、さほど期待せずに入ったのだが、もうテーブル席に座って店内をチラチラ、すっかり気に入ってしまった。

そしてしばらくして、あれっ、そういえば。。
勘違いなのかもしれない、昔、そう花巻を離れる前だから高校生のときにもあったと思う、今はホテルの駐車場だが駅前ロータリーのまわりは小さな店が点在していて、その道路側に同じ名の喫茶店があったように思う。

高校生のときは一日市の根城のフルーツパーラーのほかに、何軒か通った喫茶店がある。
想いだせといっても浮かぶのは「レブロン」くらいか。
なかなかみかけのいい大人びた長髪の「ダチ」M田くんがいつも「バイオレットフィーズ」を頼んでいたのを想いだす。
そうそう3時間も長居して、何回、水をおかわりできるかとか、今度のウエイトレスはどうだとか、他校生の席めがけて火のついたマッチを飛ばすなどという荒技を使ったりとか、そんな想い出がある。
ついでにいえば普段はホットだったが、時々は「ジントニック」か「ジンライム」で、当時はその二つしかカクテルの名を知らなかった。

今も残るのは「ブラン」だが、これは公立の女学校の砦で、ニキビだらけの男子高校生は実に入りづらかった。
もう一つ、マルカン駐車場裏に昔の名の喫茶店があるが、双葉町という土地柄、当時はどうも不良の溜まり場であって、ワタシタチも高校卒業間際には少しおせわになったような気もする。

話しは遡った。

そんな感じで店名の「ミリオン」から昔を懐かしんで食事を待った。



ワタシは「カキのクリームスパゲッティー」(みたいな名前)。
ランチセットで750円。
これがすこぶるおいしかった。



相方は(さて天真爛漫なこの方は女学生時代に喫茶店なんて不良っぽい場所に行ったのだろうか)、ナポリタン。
お味は、、、ありきたりではありますが、良し。
これもランチセットで650円。
フルーツも入ったサラダとコーヒー(または紅茶、アイス)がついてこの値段は花巻らしいコスパ良し。



娘は単品で「焼きカレー」。
娘には少しからかったかもしれないが、これもチーズとの相性が抜群によく、ワタシも感心、娘も満足していた。



そして気になったサンドイッチから、ミックスサンド。

あ~、喫茶店のサンドだ。
もう、嬉しいの一声。
ふわふわのタマゴ、ハム、キューリだ、、定番だ!!


喫茶店で贅沢にサンドイッチを頼んでいたのは、仙台上杉の会社の近くに独身寮から引っ越したころ。
自由気ままな独身生活最後の数年の土曜と日曜日の朝遅く、近くの喫茶店でサンドイッチとコーヒーを二杯のむ幸せな時間を味わった。

盛岡でも今は喫茶店は少ない。
紅茶ならリーベ、JAZZなら中の橋のダンテ、同じく静かに聴くなら長田町のお店。
他には桜山に2軒と、中の橋に1軒、駅前に1軒がワタシの範疇。

そうそう先週見つけた映画館通りのあの店。

うん、昼休みに行くか。


そんな給料日に穏やかな日。

昨夜は相方の見張り番付きで、いつもは定休日の大通店の夜10時からの貸し切り宴会を一人で切り盛りし、帰ったのは26時過ぎ。
少し疲れたから今夜の夕餉は、昨日相方からいただいた鰻にでもするかと、いまから頭に浮かべる。

いやいや、皆様のお越しを期待して、うん、うまくいったらご褒美の「鰻」にしますか。
期待ほどでなかったらいつもの「モヤシ」ね!!

冷たい ;

2013-03-23 10:52:34 | 第1紀 食べる・飲む
噂以上だ、

冷たい、

朝起きても氷が溶けていない、

口当たりがどうかという方もいらっしゃるようだが、いや~ワタクシ的には金属のドライな感じが意外にいい。



昨日、転勤になりますというキリンビールさんの営業マンから、リクエストしたこのビアジョッキをいただいた。

店舗用が人気でなかなか入らないようで、これはたぶんコンシューマー用の販促に使っているものだと思う。

さっそく、久し振りに帰還が26時を過ぎた事務所で試す。



うん、いいのだ。

昔、蓋付きのアチラさんの陶器のジョッキを使っていたことがあるが、この蓋もゼンゼン邪魔にならない。

なにしろキンキンに冷やしたビールの温度が下がらないから、進む進む。

こりゃ、魔物だなと、先ずはキリンさんに感謝。


さて、昨夜はそういうことで前半はハラハラしたが、珍しく二次会大人数が続々と入り、終わってみれば今月の記録だった大通店。



ただいま「春の感謝祭」実施中!!

3月末までです、急げっっっっっっ!!



本日は「土日スペシャル」。

凄い!!

おなじみ「39円ホルモン&100円カルビ」。

「ホリディー国産牛ステーキ定食」なんと780円。

松園店・大通店では「盛岡冷麺」半額!!

松園店では恒例の「春の大抽選会」実施中。
一等の「シャーププラズマクラスター空気清浄機」がまだ当たっていない。
当りくじは確実に入れましたので、あとは運次第。
鼻がぐずぐずの方は欲しいだろうな。
かくいうワタクシも自宅に2台、事務所に1台、これを使ってから鼻炎がホントに楽になりました。




エイヤッ、
なんとただいまスポットメニューで「和♡牛丼」が550円。
松園店・大通店で実施中です。

週末は混み合うこともありますので、ぜひご予約を。

お待ちしております。

もう一つ、

歓送迎会の宴会、

まだまだ間にあいます。

ご予約・お問い合わせをお待ちしております。

各店とも40名様くらいまで対応できます。

大通店はあす定休日ですが、夜10時からの団体様の要望があり、臨時貸切営業します。

こういうのも問い合わせください。

社内での送別会に本宮食堂の中華オードブルもどうぞ(2日前までにご予約)。

じゃ、、

さしだした右腕に春の風を感じる

2013-03-22 12:43:59 | 第1紀 自然・季節
うさうさと珍しく寝起きから頭がドンヨリする。
春の晴天は喜ばしいのだが、アレルギー持ちには辛い時もある。

うさうさのうさを晴らしに少し車でぶらり。

ぶらりのリスクで知人二名は不在ながら、思いつきの行程を春の日差しを感じながら進む。

車の右ウインドーを開け、お決まりの右腕を出して運転。
今日の最高気温は二桁に近づくのだろうか。
信号待ちは快適だが、さすがに動き始めると寒さを感じる。
しかしそれは突き刺す冬の冷たさではなく、春の優しさを秘めた風だ。

ラヂヲから流れる三浦わたるさんの声に引きずられて、お父さんの「三浦屋」にハンドルを切る。

店は4テーブル各1名と、カウンターあわせて120歳くらいのアベックで「一杯」だ。

「ワンタンメン」

400円。

ラーメンでは申し訳ない値段なのだ。

あ~、ほっとする少年の頃の食堂の、そう「おんば」(母方の実家)に行ったとき年上の従兄弟達に連れて行ってもらった近所の食堂のラーメンのスープのかおり。

うすいけど柔らかなチャーシュー。
いまどきの三枚肉のこれでもかというくらい厚く濃いチャーシューではなく、ほんのりと醤油の味がするモモ肉のチャーシュー。
チュルチュルっとワンタンをすする。

湯気は舌もココロもあっためる。
細麺はその優しいスープをからめて口に運ぶ。

長居は無用で、ほぼ一人客が次々に入る。
平均年齢は五十と数歳か。
厨房の三人をあわせると赤いチャンチャンコを越える店内人口年齢。

これもよし。

だから青山に向うこの道を走るときはついつい暖簾があがっているのか確かめてしまうのだ。

朝飯抜きだから(最近は納豆とバナナが定番)ラーメン一杯では軽いのだが、いやこの舌に残る郷愁を他の食べ物でぬぐってしまってはもったいないと、味の記憶が薄れるまでは何も口にすまい。

そんなおおげさな気分にさせられる一杯を食べて、シアワセな気分で戻った。

今日の日中は陽の当たらない事務所もストーブは不用だろう。

仕事は溜まっているが久し振りに読みかけの本でもとりだしたい週末の、今日は金曜日。