昨日から、相方と娘が泊まり掛けで決算の事務応援に来るという、誠にありがたい朝。
7時起床、気を入れて早起き。
蒲団の中で鼻を、グシュッとかんだとたんに鼻血。
まあ、たまにあることだ。
だが、なぜか止まらない。
そうだらだら出るわけでも無いので、鼻栓をして洗顔、PCの前に行き仕事開始。
しばらくして、やはり鼻栓が赤くなる。
まあ、少し横になるかと10分程休むが、止まらない。
しかし、相方と娘は花巻から盛岡に向っているから、仕事の準備は始末しないといけない。
が、どうも少しずつだが血は出ているもようで、鼻栓を取り替えながら仕事を続けた。
3、4時間たったが、状況の変化は無い。
どうも様子がおかしいと、友人の歯医者に電話。
血管が切れたのだろうから、すぐ病院に行きなさい。
休日だから当番医なのだがと調べてくれる。
しかし、当番医は外科なのだが、鼻の中の止血(血管を焼くんだそうだ)は専門医の方がいいから、岩手医科大病院の東病棟にすぐさま行けという指示。
で、友人の云う通りに行った。
行ってみたら東病棟というのは岩手県高次救急センターであった。
呼ばれた入ったのは、やはり耳鼻咽喉科の先生らしく、友人の予言通り、鼻の血管を「焼き」、ぶじ止血。
ずいぶん待つと数冊の本と眼鏡とティッシュの箱を持って行ったのだが、1時間程で開放され、7千円何がしかの救急というには思ったより負担の少ない金額で、病院をあとにした。
(先生方に感謝。救急センターには次から次へと患者が来る。たいへんなお仕事です。)
事務所に帰り、まあ小さな手術の術後ながら、別にどこも調子悪いわけじゃないから事務仕事。
朝から何も喰っていないから、手土産の「テキサスバーガー」。
今日は、風呂とアルコールと辛いのは避けなさいという指示であったが、チリビーンズは思いのほか辛い。
ちょいと庶民的ではなさそうな感じと、相方と娘の評価であった。
夜も、9時過ぎから松園店で家族宴会のはずが、相方だけが一人、生ビールでご機嫌よく、
ワタシは医者の言うことを聞いて「キリンフリー」。
またしばらく節酒、いや断酒の日々か。
それでも、豚レバーをおかわりし、
おいしいカルビもいただいて、
リクエストの餃子に舌鼓を打った。
ビールを飲んでいち早くお休みの相方の心地良さそうなリズムを聞きながら、ワタシと娘は決算処理に2台のパソコンに向うのだった・・
7時起床、気を入れて早起き。
蒲団の中で鼻を、グシュッとかんだとたんに鼻血。
まあ、たまにあることだ。
だが、なぜか止まらない。
そうだらだら出るわけでも無いので、鼻栓をして洗顔、PCの前に行き仕事開始。
しばらくして、やはり鼻栓が赤くなる。
まあ、少し横になるかと10分程休むが、止まらない。
しかし、相方と娘は花巻から盛岡に向っているから、仕事の準備は始末しないといけない。
が、どうも少しずつだが血は出ているもようで、鼻栓を取り替えながら仕事を続けた。
3、4時間たったが、状況の変化は無い。
どうも様子がおかしいと、友人の歯医者に電話。
血管が切れたのだろうから、すぐ病院に行きなさい。
休日だから当番医なのだがと調べてくれる。
しかし、当番医は外科なのだが、鼻の中の止血(血管を焼くんだそうだ)は専門医の方がいいから、岩手医科大病院の東病棟にすぐさま行けという指示。
で、友人の云う通りに行った。
行ってみたら東病棟というのは岩手県高次救急センターであった。
呼ばれた入ったのは、やはり耳鼻咽喉科の先生らしく、友人の予言通り、鼻の血管を「焼き」、ぶじ止血。
ずいぶん待つと数冊の本と眼鏡とティッシュの箱を持って行ったのだが、1時間程で開放され、7千円何がしかの救急というには思ったより負担の少ない金額で、病院をあとにした。
(先生方に感謝。救急センターには次から次へと患者が来る。たいへんなお仕事です。)
事務所に帰り、まあ小さな手術の術後ながら、別にどこも調子悪いわけじゃないから事務仕事。
朝から何も喰っていないから、手土産の「テキサスバーガー」。
今日は、風呂とアルコールと辛いのは避けなさいという指示であったが、チリビーンズは思いのほか辛い。
ちょいと庶民的ではなさそうな感じと、相方と娘の評価であった。
夜も、9時過ぎから松園店で家族宴会のはずが、相方だけが一人、生ビールでご機嫌よく、
ワタシは医者の言うことを聞いて「キリンフリー」。
またしばらく節酒、いや断酒の日々か。
それでも、豚レバーをおかわりし、
おいしいカルビもいただいて、
リクエストの餃子に舌鼓を打った。
ビールを飲んでいち早くお休みの相方の心地良さそうなリズムを聞きながら、ワタシと娘は決算処理に2台のパソコンに向うのだった・・