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広範囲に浸水の北秋田市坊沢地区 農作物被害に落胆の声|NHK 秋田県のニュース https://t.co/zITgDJHLuM
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) July 18, 2023
秋田は水田地帯でありますから、御米を始めとする農作物の被害が心配です。被害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
今年は平成の米騒動になる可能性は半分ぐらいあると覚悟しています。あの時は本当にスーパーや御米屋さんから御米がなくなりました。でもタイ米が輸入できて幸運でした。私はタイ米も好きです。パスタを茹でるように湯取り法という炊き方だと更に美味しいです。
私が毎年頼んでいた福井の御米業者さんは、さすがに低農薬の山間部の御米はもう売り切れのようですが、通常の慣行農法のコシヒカリ玄米はまだ販売していました。みなさんの周囲でも無農薬や減農薬にこだわらなければ、まだ玄米を購入できるところはあるのではないでしょうか。
浜松の委託倉庫さんは、通常はプロの業者向けで個人用の玄米備蓄は本業ではないのですが、委託倉庫さんのご好意で現時点では個人向けの備蓄も受けて頂けているようです。(将来的には個人向けの取り扱いはなくなるかもしれません)
備えあれば憂いなし。
玄米買って、専用倉庫に預けて備蓄までしたのに、結局「令和の米騒動」なんて起きなかったじゃないか。という近未来が一番です。
本日もお読みくださりありがとうございます。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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玲玲さん
・・・
今年は少しだけ無肥料無農薬畑と、殺虫剤無しの減農薬畑の面積を広げられました。サツマイモ基腐病についてですが、九州と関東では畑作の工程が違う、家畜糞堆肥が多く入ってあり、アンモニア態窒素などPHが上がりやすい原因もあるような話を聞き勉強中です。
畑を自然循環させるようなことを目指すと遠い道のりに感じますが、リセットされたり、何か降ってきてるし、去年も真夏の中の虫の大発生があり、オロオロすることは多いんだろうなと思っています。
妄想だと昔の肥溜め、人糞は乳酸菌だらけだったかもね。なんとなくー。
→ 専業プロの方の無肥料無農薬はなかなかハードルは高いと思いますが、また発見があったら教えてください。よろしくお願いいたします。
============
なおおさん
・・・
うちの夫は、賞味期限切れの食品のことを、
「熟成期間に入った。」と言っております。納豆・ヨーグルトなどは平気です。私もその表現が気に入り、慣れさせられてきました。とりあえず、今までおなかをこわしたことがないので、やはり「熟成期間」だと思うことにしています。
→ ケースバイケースで臨機応変に。よろしくお願いいたします。
==========
Kokoro-utauさん
・・・
私達と共に地球に生きている生命…とのお言葉をありがとうございました。 私も毎食、天地の神々様、精霊様、御糧に宿る精霊様達に感謝して頂きます。
私の中に宿る神様と、身体を分け与えて下さったご先祖様方と共に、私の生命を生かして下さっている事実は有り難い事であります。
万物に私達が生きているあり方を問われているんだと思うと、誰も食べない物でも健康を害さない限りは感謝して頂きます。
→ 私達が普段普通に使っている「いただきます」「ごちそうさまでした」は本当に良い言葉だと思います。ありがとうございます。
==========
薫兄者さん
・・・
本来、人間に管理など出来ないはずの大自然を、管理しようとする傲慢さが報いを受けるという話。エンタメでは昔から何度も何度も繰り返し描かれてきたテーマですが、相も変わらず人間は同じことを繰り返してる。
何度繰り返せば気が付くのか。
やはり、大自然を畏れ敬う「謙虚さ」が必要だなと、こういう映画を観る度思う。
→ 今の文明は、人間の身体(生命力=大自然)に対しても、同じアプローチだな。というのがやはりここ数年発見させて頂きました。私達の身体の生命力と地球大自然の生命力は本当に同じものだと思います。
==========
夏の強い高気圧の時に思うことがあります。
本当は大地震が起きるタイミングなのに、高気圧で地面を押し付けて起こらないように、もしくは軽減しているのかもしれない。
クソ暑くてイライラする時もありますが、そう思うと、塞翁が馬なのかなという気もするので、それで良いのです。あと2ヶ月は我慢ですがね、、、それにしても暑すぎる。
→ 涼しくなったら別の章がまた始まりますから。なかなか目が話せません。という近未来小説です。
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玲玲さん
・・・
今年は少しだけ無肥料無農薬畑と、殺虫剤無しの減農薬畑の面積を広げられました。サツマイモ基腐病についてですが、九州と関東では畑作の工程が違う、家畜糞堆肥が多く入ってあり、アンモニア態窒素などPHが上がりやすい原因もあるような話を聞き勉強中です。
畑を自然循環させるようなことを目指すと遠い道のりに感じますが、リセットされたり、何か降ってきてるし、去年も真夏の中の虫の大発生があり、オロオロすることは多いんだろうなと思っています。
妄想だと昔の肥溜め、人糞は乳酸菌だらけだったかもね。なんとなくー。
→ 専業プロの方の無肥料無農薬はなかなかハードルは高いと思いますが、また発見があったら教えてください。よろしくお願いいたします。
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なおおさん
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うちの夫は、賞味期限切れの食品のことを、
「熟成期間に入った。」と言っております。納豆・ヨーグルトなどは平気です。私もその表現が気に入り、慣れさせられてきました。とりあえず、今までおなかをこわしたことがないので、やはり「熟成期間」だと思うことにしています。
→ ケースバイケースで臨機応変に。よろしくお願いいたします。
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Kokoro-utauさん
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私達と共に地球に生きている生命…とのお言葉をありがとうございました。 私も毎食、天地の神々様、精霊様、御糧に宿る精霊様達に感謝して頂きます。
私の中に宿る神様と、身体を分け与えて下さったご先祖様方と共に、私の生命を生かして下さっている事実は有り難い事であります。
万物に私達が生きているあり方を問われているんだと思うと、誰も食べない物でも健康を害さない限りは感謝して頂きます。
→ 私達が普段普通に使っている「いただきます」「ごちそうさまでした」は本当に良い言葉だと思います。ありがとうございます。
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薫兄者さん
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本来、人間に管理など出来ないはずの大自然を、管理しようとする傲慢さが報いを受けるという話。エンタメでは昔から何度も何度も繰り返し描かれてきたテーマですが、相も変わらず人間は同じことを繰り返してる。
何度繰り返せば気が付くのか。
やはり、大自然を畏れ敬う「謙虚さ」が必要だなと、こういう映画を観る度思う。
→ 今の文明は、人間の身体(生命力=大自然)に対しても、同じアプローチだな。というのがやはりここ数年発見させて頂きました。私達の身体の生命力と地球大自然の生命力は本当に同じものだと思います。
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夏の強い高気圧の時に思うことがあります。
本当は大地震が起きるタイミングなのに、高気圧で地面を押し付けて起こらないように、もしくは軽減しているのかもしれない。
クソ暑くてイライラする時もありますが、そう思うと、塞翁が馬なのかなという気もするので、それで良いのです。あと2ヶ月は我慢ですがね、、、それにしても暑すぎる。
→ 涼しくなったら別の章がまた始まりますから。なかなか目が話せません。という近未来小説です。
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