多くの日本人に観て頂きたいグラフ。
このグラフは一般公開されている公式データから作られたものです。興味がある方はどなたでも閲覧することが出来ます。
デジタル庁ワクチン接種数の日時推移
https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard
全国の感染者数の推移
https://www.asahi.com/special/corona/
日本の超過および過少死亡数ダッシュボード
https://exdeaths-japan.org/graph/weekly/
接種回数と感染者数の関係
接種回数と超過死亡数の関係
これらの公式データを組み合わせた上記のグラフを多くの日本人に観て頂きたいです。
(超過死亡数グラフで赤い●のある月は、統計学上通常では考えられないう死亡者数を超えているというマークです。滅多には発生しないことが起きています。)
ワクチンの接種回数と感染者数に因果関係があるかどうかは、公式には発表されていません。それぞれの方はそれぞれのご意見はあるでしょう。それで良いと思います。
ワクチンの接種回数と死亡超過数についても因果関係があるかどうかは、公式には発表されていません。現時点では、各自それぞれのご意見で良いと思います。
ただ重要なことは、この事実を知ることです。
知った上で、
・私はワクチンを接種する。
・私は自分の子供にワクチンを接種させる。
と判断されるのなら、それで良いと思います。
このグラフを観て各自が自分で判断する機会を。
問題はこれらの事実を全く知らないまま、自分の意思で決断されなかった数多くの日本人の方々です。
このワクチンは長期的に人体に安全かどうかは、まだ出来たばかり期間が短すぎて誰にもわかりません。
多くの人が信じているように長期的にも多くの人に害はないかもしれませんし、一部の人たちが懸念しているように数年以上の長期的に、免疫系などに有害な働きがあるかもしれません。それはまだ誰にもわからないことです。
このデータも然り。
ワクチンを打てば打つほど感染しやすいのか。いやそれは偶然なのか。
ワクチンを打てば打つほど(コロナ死以外の原因でも)死にやすいのか。いやそれは偶然なのか。
それはまだ現時点では日本政府や厚労省の見解は出されておりませんので、白でも黒でもないグレーです。
盲信していると足をすくわれる人生の法則。
今年1年特に私が感じたことは
・自分の半分は間違っているかもしれない。
・相手の半分は正しいかもしれない。
という半分半分のスタート地点が本当に大切だということでした。
人は「自分が100%正しいと思っていることに足をすくわれる」ということでした。
多くの日本人は、本当に真面目で、周囲との和を保つ優しい人達ばかりです。
だから
・政府が発表することは正しい
・マスコミが報道することは正しい
・周囲からの同調は正しい
と盲信してしまうと、やはりそれに足をすくわれてしまう。
政府とマスコミの大人の事情と賢い国民。
もしこのグラフを見せられた時
どうしてこんな大事なことを、政府を知らせないのだ、マスコミは報道しないのだ。と憤る方もいるかもしれません。
気持ちはわかりますが、それはお子様の考え方です。
大人になれば「どうしてそれを教えてくれなかったの」ということばかりであることを誰もが知ります。
大人の中には意図的に騙そうという人もおります。
大人の中には大人の事情で不本意ながら本当のことを言えない場合もあります。
大人の中には大人でありながら考えることを放棄した人もいるかもしれません。
「小さな警告」に耳を傾ける。
だから大人は、特に日本人の大人は、やはり注意深く周囲を見渡して頂きたいと思います。これからの時代を生き延びるために。
・自分の考えの半分は間違っているかもしれない。
・政府の発表の半分は大人の事情かもしれない。
・マスコミの報道の半分は大人の事情かもしれない。
・周囲の同調の半分は成功バイアスの事情かもしれない。
そのスタート地点から注意深く「小さな警告」に耳を傾けて頂きたいと思います。
・幼稚な陰謀論に呑み込まれることなく、
・巧みな大人の事情に誘導されることなく
柔らかい柳は強い。
2023年以降も引き続き挑戦課題が目白押しと思います。
・政府の発表の半分は国民のため。半分は大人の事情。
・マスコミ報道の半分は真実のジャーナリズム。半分は大人の事情。
私たち日本人も、より賢い大人の国民として、自分自身や大切な家族知人や、そしてこの国を守っていきたいと心から願います。
今年一年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ところで、コロナと蛇を連想させるトピックを目にすることがあるのですが、人の脳は、へび脳、猫脳、人脳という3つに分類でき、自律神経等の意思で調整出来ない部分は、へび脳の部分だそうです
→ 興味深いお話ありがとうございます。
どの3つの脳もそれぞれ大切な役割があり、そのバランスが大切。そのバランスをとる過程が一番面白いのではないでしょうか。
私は今回のウイルスは人類の遺伝子に組み込まれる理由はあったと思います。たとえそれが蛇(爬虫類)由来であったとしても。
ただし、私は人間の免疫力を信じていますので、大多数の人は、自然感染で体内に取り込まれ、共存するのが良いと思っております。3年前から。
このウイルスを受け入れる人は共存する。排除する人は逆に注入されるという皮肉な小説もあるかもしれません。イチかゼロではない世界です。
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藤江さんという方のYouTubeは厚労省や地方自治体の出している数字をもとに、グラフを作って考察しておられ、公の情報だけでも大変意義のある考察ができるものだと、いつも関心しています。
中でも、人口動態統計のグラフで、ワクが始まってから、もう大きな震災が二回あったくらいの旅立たれた方の数が超過しており、悲しい悔しい思いで拝見しております。
→ 私も今回1次資料から自分でグラフを組み合わせて、とても興味深かったです。多くの日本人に知って頂きたいです。でも政府やマスコミに怒りを向けるのではなく、大人の事情に合わせて、それぞれのアンテナを研ぎ澄ませて頂きたいです。2023年以降の準備に。
それでハタと私の妄想が始まってしまったのですが、大きな災害がくるくるといってまだきていないのは、人知れず今回のワク被害によって代理消化された可能性があるのではないかと
→ 代理昇華となる条件は
・最悪を想定し
・実際に備える行動を起こし
・それで駄目なら腹を括る
という3つの要素が必要であるというのが私の人生経験です。
今回の件で、やはり大人の事情も想定しなきゃいけない時代なのだ。という経験は塞翁が馬に繋がる可能性は高いと思います。
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エルピスというドラマの最終回で「一筋の光、それは目の前の人間を信じられるという喜びだった」と言うセリフがありました。まるぞうさんのブログもその一つでした。医療関係での仕事ではなかなかの圧がありましたが、なぁーんとか中道で乗り越えれました。腸での会話とても良いです。
→ ありがとうございます。でも私の記事は個人の妄想メモです。
でもお互い今年1年間無事乗り切りました。来年以降も注意深く観ていきたいと思います。観たかった風景です。
==========
我が家では義理の両親や弟家族は恐怖から枠を猛烈に信じてしまいましたが、私と主人と息子は奇跡的にミワクです
更に実家の母と妹も
これには理由があるのです
実家の父は幼少より体が弱く心も不安定であったため、西洋薬にすぐに頼ってしまう人でした
自分の体よりも薬を信じ、予防のためにも飲み続けたことで薬害のパーキンソン病症候群という病になってしまいました
最後は寝たきりになり家族での壮絶な介護
でもこういう経験があったからこそ私の家族は薬に頼りすぎず自分の体を信じることが大切だと気付くことが出来ました
きっと父も天国から見守ってくれたのだと思います
今回の9割の方はきっとこれからとても大切なことに気付いていかれるのだと思います
塞翁が馬となるよう私も周りの方々の助けが出来るよう健康でいたいと思います
→ 本当に。私も同じ想いです。
コメントありがとうございます。
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そういう意味で『鎌倉殿の13人』は良いドラマでしたね。
幕末の対立軸の中心に何故会津があったのか?最近その謎が解けましてね(笑)。なんかね、自分の中で色々なことが加速度的に溶けてきている感じがする。
→ 加速度的。は私もそう思います。ますます。ね。
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昨夜は自治会の♪日の用心(カチカチ)♪の夜回りに参加しました。
お子、年配の方、みんな優しい気持ちです、みんな幸せでいてほしいです、近くも遠くもみんな。
→ ありがとうございます。思い遣りの世界。暖かいです。
==========
今年は大きな決断をしました。振り返ると、
あれは迫害であったのだと思います。
軽く嘘をついたら良かったなぁと思いましたが、
いまおもえば塞翁が馬でした。いろんな感情の
波があり、憎んだし、怒りました。でも、今日の
記事を拝読し、少し救われた気がしました。
こちらこそ、ありがとうございました。
→ 私の小説では、迫害昇華であった。
縁のあった方々に本当に感謝です。ありがとうございます。
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9割と1割に分かれた、というか、9割の内には立場上仕方なく、の方も多かったのでは?と思いました。そういう方々は、私が魅惑であることを告げても「自分の身体が納得しないうちはウケちゃダメよ。私らは仕事上必要だったけどね」と言ってました。その方々は教育現場や医療の場で働いていらしたのです。そしてワクが良いか悪いかなんて話題にもしない。まだまだ日本にはサムライがいっぱいいらっしゃる、と思いました。
魅惑の私を家に受け入れてくれた友人夫妻は4回済みでしたが、夫婦とも副反応がほとんどないと言っていました。そしてそのお家では、お味噌・お漬物・梅干し、全て自家製でした。美味しかった〜。
→ コメントありがとうございます。
ご指摘のように「自分の身体が納得しないうちはウケちゃダメよ。私らは仕事上必要だったけどね」という方は9割の内ではないと思います。
サムライの方々も多かったと思います。ありがとうございます。
接種された方の大半が、結局何ともなかったよ。という未来になりますように。その可能性もまだ十分あると思っています。
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ナウシカを観たせいなのかもしれませんし、いつも読んでいるブログの記事でもつい連想するのは小さな虫たちや動植物や菌類のことです。今年はよく自然や自然からの声を感じられるような気持ちになった年でした。
→ 私も雑草農法や発酵食品実験で感じることはいろいろあった1年でした。試行錯誤が楽しいです。遠回りに見えることが近道。近道を急いでも結局回り道。目的地に着くことが目的なのではなく、いまここの途中の風景が目的だから。という私の風景です。
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ところで、コロナと蛇を連想させるトピックを目にすることがあるのですが、人の脳は、へび脳、猫脳、人脳という3つに分類でき、自律神経等の意思で調整出来ない部分は、へび脳の部分だそうです
→ 興味深いお話ありがとうございます。
どの3つの脳もそれぞれ大切な役割があり、そのバランスが大切。そのバランスをとる過程が一番面白いのではないでしょうか。
私は今回のウイルスは人類の遺伝子に組み込まれる理由はあったと思います。たとえそれが蛇(爬虫類)由来であったとしても。
ただし、私は人間の免疫力を信じていますので、大多数の人は、自然感染で体内に取り込まれ、共存するのが良いと思っております。3年前から。
このウイルスを受け入れる人は共存する。排除する人は逆に注入されるという皮肉な小説もあるかもしれません。イチかゼロではない世界です。
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藤江さんという方のYouTubeは厚労省や地方自治体の出している数字をもとに、グラフを作って考察しておられ、公の情報だけでも大変意義のある考察ができるものだと、いつも関心しています。
中でも、人口動態統計のグラフで、ワクが始まってから、もう大きな震災が二回あったくらいの旅立たれた方の数が超過しており、悲しい悔しい思いで拝見しております。
→ 私も今回1次資料から自分でグラフを組み合わせて、とても興味深かったです。多くの日本人に知って頂きたいです。でも政府やマスコミに怒りを向けるのではなく、大人の事情に合わせて、それぞれのアンテナを研ぎ澄ませて頂きたいです。2023年以降の準備に。
それでハタと私の妄想が始まってしまったのですが、大きな災害がくるくるといってまだきていないのは、人知れず今回のワク被害によって代理消化された可能性があるのではないかと
→ 代理昇華となる条件は
・最悪を想定し
・実際に備える行動を起こし
・それで駄目なら腹を括る
という3つの要素が必要であるというのが私の人生経験です。
今回の件で、やはり大人の事情も想定しなきゃいけない時代なのだ。という経験は塞翁が馬に繋がる可能性は高いと思います。
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エルピスというドラマの最終回で「一筋の光、それは目の前の人間を信じられるという喜びだった」と言うセリフがありました。まるぞうさんのブログもその一つでした。医療関係での仕事ではなかなかの圧がありましたが、なぁーんとか中道で乗り越えれました。腸での会話とても良いです。
→ ありがとうございます。でも私の記事は個人の妄想メモです。
でもお互い今年1年間無事乗り切りました。来年以降も注意深く観ていきたいと思います。観たかった風景です。
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我が家では義理の両親や弟家族は恐怖から枠を猛烈に信じてしまいましたが、私と主人と息子は奇跡的にミワクです
更に実家の母と妹も
これには理由があるのです
実家の父は幼少より体が弱く心も不安定であったため、西洋薬にすぐに頼ってしまう人でした
自分の体よりも薬を信じ、予防のためにも飲み続けたことで薬害のパーキンソン病症候群という病になってしまいました
最後は寝たきりになり家族での壮絶な介護
でもこういう経験があったからこそ私の家族は薬に頼りすぎず自分の体を信じることが大切だと気付くことが出来ました
きっと父も天国から見守ってくれたのだと思います
今回の9割の方はきっとこれからとても大切なことに気付いていかれるのだと思います
塞翁が馬となるよう私も周りの方々の助けが出来るよう健康でいたいと思います
→ 本当に。私も同じ想いです。
コメントありがとうございます。
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そういう意味で『鎌倉殿の13人』は良いドラマでしたね。
幕末の対立軸の中心に何故会津があったのか?最近その謎が解けましてね(笑)。なんかね、自分の中で色々なことが加速度的に溶けてきている感じがする。
→ 加速度的。は私もそう思います。ますます。ね。
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昨夜は自治会の♪日の用心(カチカチ)♪の夜回りに参加しました。
お子、年配の方、みんな優しい気持ちです、みんな幸せでいてほしいです、近くも遠くもみんな。
→ ありがとうございます。思い遣りの世界。暖かいです。
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今年は大きな決断をしました。振り返ると、
あれは迫害であったのだと思います。
軽く嘘をついたら良かったなぁと思いましたが、
いまおもえば塞翁が馬でした。いろんな感情の
波があり、憎んだし、怒りました。でも、今日の
記事を拝読し、少し救われた気がしました。
こちらこそ、ありがとうございました。
→ 私の小説では、迫害昇華であった。
縁のあった方々に本当に感謝です。ありがとうございます。
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9割と1割に分かれた、というか、9割の内には立場上仕方なく、の方も多かったのでは?と思いました。そういう方々は、私が魅惑であることを告げても「自分の身体が納得しないうちはウケちゃダメよ。私らは仕事上必要だったけどね」と言ってました。その方々は教育現場や医療の場で働いていらしたのです。そしてワクが良いか悪いかなんて話題にもしない。まだまだ日本にはサムライがいっぱいいらっしゃる、と思いました。
魅惑の私を家に受け入れてくれた友人夫妻は4回済みでしたが、夫婦とも副反応がほとんどないと言っていました。そしてそのお家では、お味噌・お漬物・梅干し、全て自家製でした。美味しかった〜。
→ コメントありがとうございます。
ご指摘のように「自分の身体が納得しないうちはウケちゃダメよ。私らは仕事上必要だったけどね」という方は9割の内ではないと思います。
サムライの方々も多かったと思います。ありがとうございます。
接種された方の大半が、結局何ともなかったよ。という未来になりますように。その可能性もまだ十分あると思っています。
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ナウシカを観たせいなのかもしれませんし、いつも読んでいるブログの記事でもつい連想するのは小さな虫たちや動植物や菌類のことです。今年はよく自然や自然からの声を感じられるような気持ちになった年でした。
→ 私も雑草農法や発酵食品実験で感じることはいろいろあった1年でした。試行錯誤が楽しいです。遠回りに見えることが近道。近道を急いでも結局回り道。目的地に着くことが目的なのではなく、いまここの途中の風景が目的だから。という私の風景です。
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今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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