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陰と陽。人生の芸術作品。


防災カレンダー
本日は大潮。月の最近日。14時〜16時。地震への注意観察日。

地震雲情報
■関東
29日夕方 東京都港区から東南東


■近畿
28日夕方 大阪府堺市から
明石・加古川・姫路市方面

淡路島東浦北淡方面

大阪市・尼崎市・伊丹市・川西市・舞鶴市方面


29日午後 大阪府南部から西


■四国
29日夕方 愛媛県松山市から北西


■九州
29日夕方 福岡市博多区から北東


29日夕方 福岡県太宰府市


29日夕方 長崎市


29日夕方 長崎市から北西


9日朝 鹿児島市城山から桜島方向


29日朝 鹿児島市高隈山から桜島・錦江湾


29日夕方 鹿児島市から開聞岳方向





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陰と陽。人生の芸術作品。
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 この2日間の「人生は芸術作品だ」という考察はとても興味深く読まさせて頂きました。なるほど。そういうお話であったわけですね。
 私はこの備忘メモを書いてはいますが、同時に一人目の読者でもあります。へええ、こういう展開なのか。書きながら読む自分が「興味深い」と感心します。ふむふむ。

 全然自分は自分の人生を芸術作品なんて考えてなかったよ。全然ストイックな生き方じゃなかった。でもそれじゃやっぱり甘ちゃんなんだよね。そのように自分の人生を顧みます(かえりみます)。

 メモの中で時々「ふうむ。」と入る時。これは読者としての自分の感嘆であります。



厳しい父性の陰。見えないところで手を抜かない。

 この人生。一度だけの芸術作品。他の人は関係ない。自分自身に観せるだけの一度だけの芸術作品。

 この芸術要素は陰と陽の二つから成り立ちます。一つは職人芸術家としてのストイックさであります。父性の厳しさです。自分自身の仕事に対する厳しさであります。

 「神は細部に宿る。」
 目に見えないことに手を抜かない。ということであります。人から見えないところにも、きちんと心を配る。人は気づくことはありません。手を抜かないことを知っているのは自分だけです。

 しかし今までの私の人生。私の仕事は正反対。見えないところは手を抜く。でありました。効率が最大優先です。いや。見えるところでも手を抜けるなら抜く。そういう仕事の仕方でありました。
 しかしそんな生き方では自分がこの人生という作品を終えた時。ああ、残念。と後悔することになるでしょう。いや、それ以前に大いなる挫折という障害物に突き当たる。ううむ。

 まるちゃん。陰と陽の原理を考えてみてください。誰にも知られず、しかし手を抜かない地道な手間。この蓄積が何を生むか。でしょ?ふうむ。なる〜。



 本当の人生という作品の価値は、人から見えないところで積み重ねてきた手間と努力。もしそれが人から見えならその蓄積は、効果半減十分の一です。

「秘すれば花」
 恋の言葉だという人もおります。が、これも陰陽の原理の言葉であります。自分の仕事に対する、人から見えない手間と努力。これもまた人知らないことが「花」であります。陰の蓄積が目的でありますから。

 自分の生き方は他人に見せるものではない。自分自身だけが観ている。生まれてから死ぬまで。ずっと自分とともにある自分が観ている。

 人には知られないけれど、見えない手間と努力。これは自分だけが観ている。そして自分が一番喜ぶシーンでもあります。誰にも知られなければ知られないほど。

人が観ていないところでも手を抜かない手間と努力こそが「細部」であり、この「細部にこそ神が宿る」という意味であります。



母性の陽。他人を包み込む優しさ。寛容性。

 人生の芸術要素のもう一つが他人に対する寛容性です。父性の厳しさに対する母性の寛容性。陰と陽。

 他の人に対する「受け入れる心」。そして「水に流す心」。そして大丈夫かな?と心を配る気持ち。母性。
 私達はこの人生の中で、どれだけ母性を発露させられるのか。これまた自分自身が観客の芸術作品であります。



 私達が社会で生きていく過程で、さまざまな「許せないこと」に出会います。もうほんとに〜。まったくう〜。と憤慨やるせなさ。
 この時、相手に寛容に接することができるのか。水に流すことができるのか。そして一番弱い人に対して目線を配ることができるのか。

 注釈)もちろん暴力行為や犯罪行為は注意深く警戒し、警察などの専門機関に相談することが大切です。自分や家族を守ることが一番重要です。寛容とは相手の暴力や犯罪を無抵抗に受け入れろということではありません。



 彫刻とは石や木の中にあらかじめ埋まっている「存在」を掘り出すこであるといいます。それは運慶の言葉であり、ミケランジェロの言葉でもあります。ふうむ。
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「よくああ無造作に鑿(ノミ)を使って、思うような眉や花ができるものだな」と自分はあんまり感心したから独言のように言った。するとさっきの若い男が「なに、あれは眉や鼻を鑿で作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋まっているのを、鑿と槌の力で掘り出すまでだ。まるで土の中から石を掘り出すようなものだからけっして間違うはずはない」と云った。
(夏目漱石著「夢十夜 第六夜」より)
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「全て大理石の塊の中には予め像が内包されているのだ。彫刻家の仕事はそれを発見する事」「大理石の中には天使が見える、そして彼を自由にさせてあげるまで彫るのだ」。(Every block of stone has a statue inside it and it is the task of the sculptor to discover it. I saw the angel in the marble and carved until I set him free. )
(ミケランジェロの言葉より)

出典: http://blog.looktour.net/11-3/

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 私達が日々遭遇している人間関係の悩み。嫌な上司。無理解な家族。それらは「木」や「石」という原材であります。
 その中に「寛容性(母性)の発露」が埋まっております。運慶やミケランジェロであれば、「煩わしい人間関係という原材」の中に、「寛容性(母性)の発露」が埋まっているのが観えていることでしょう。

 自分たちの鑿(ノミ)は、その埋もれた「包み込む思いやりの発露」を出現させるためにふるわれるのだ。そのように言うことでありましょう。

 「包み込む思いやりの発露」とは美しい芸術作品であります。自分の人生を美しく彩っております。やあ、自分のこの人生。大変だったけど。でも楽しかったなあ。そのように感嘆することでありましょう。

 この美しい芸術作品でありますが、でもその前の姿。その原材は、似ても似つかない「煩わしい人間関係」であったなんて、びっくりです。あれほど避けたかった人間関係の煩わしさ。

 これもまた陰と陽。
 それが煩わしく面倒であればあるほど、そこに埋まっている「寛容性の発露」も荘厳なものであります。

 もし自分の短気がゆえ、あるいは逃げて閉ざしてしまったがゆえ、その原材を掘り起こせないままこの人生を終えたなら。ああ、残念。と悔やむことでありましょう。
 まさかあの嫌で嫌でたまらなかったあの人間関係の中に、それほどのお宝が埋まっていたなんてえ。早く言ってよ。そういう落胆をつぶやくかもしれません。



 私達の人生という芸術作品。父性の陰と母性の陽。「同じ量だけ陰と陽」。創るのも私。観るのも私。自由なキャンバス。であります。



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自分の人生は良い演奏であった。


地震雲情報
■北海道
28日朝 北海道釧路市から太平洋方向




■関東
28日昼 東京都港区から北北東


■北陸
28日午後 富山市から西方向


■中国
27日夕方 島根県から北方向


■九州
28日午前 鹿児島県大隅半島









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自分の人生は良い演奏であった。
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街中の無名の演奏家たち。

 音楽大学を卒業するというのは本当に大変なことです。もちろん才能が必要なこともありますが、幼少の頃からもう本当にその練習に膨大な時間を割きます。そして高額な先生に習ったりと金銭的な負担も半端ではありません。

 知り合いのピアニストは「白と黒を観たら鍵盤に観える」といい、また「街中の電子音は騒音に聴こえる」とも言います。絶対音感を持つ人独特の世界。

 しかしそのようにして音楽大学を卒業しても、音楽を生業にするのは更に狭き門です。世の中のプロの音楽家としての定員の、何百倍何千倍もの音大卒業生が毎年毎年世の中に輩出されるのですから。

 プロの演奏家じゃなくても、街の音楽教室の先生として生計をたてられる方は、音大卒業生の中でも恵まれた人です。

 そしてそのピアノの先生たちが集まって開く演奏会を聴く機会がありました。
 それらの演奏を聴いて思ったのは、演奏とはその方の人生がそのまま現れる。隠すことはできない。ということでした。

 ピアノ教室を運営するというのは、単純にピアノが上手であるだけではダメです。経営としてのそろばん勘定が上手である必要があります。また問題児の生徒さんともうまくコミュニケーションをとらなければなりません。人間関係のスキルも必要です。

 そういう生活の色が音に現れるのです。生活臭と言えます。俗な悩み(煩悩)が音に出ます。

 しかし中にはそのような生活臭がしない、純粋な音楽だけを奏でる方もおります。同一のピアノであっても、演奏者によって音がここまで違うのかと驚かされます。
 やはりそれはその人の魂を観せられている。そのように思います。

 そういう魂の音を奏でることができる人は、本当に日常でも音楽家としてストイックに生きているのでした。
 自分の人生で音楽以外のことは、全て放棄している。そういうストイックな生き方を貫き、そして膨大な練習量。ここまで研がなければあの音は出せないのか。と驚愕します。



それは修行僧のように。

 我々が知ってる著名な演奏家。著名な音楽団の演奏家たちはもちろんそうでありましょう。音楽に人生を捧げて、そして研ぎ澄まし続ける人生であります。

 そして街のピアノ教室の先生でも、音楽に人生を捧げている方がおります。透明で純粋な音を奏でることが出来る稀有な方がおります。しかし無名であります。その街では「ああ、あのピアノ教室ね。」と知っている方がいるくらい。その人のCDが存在するわけでもなく、無名な街のピアノの先生としてその生涯を終えることでしょう。

 じゃあ何のためにその人は音楽に人生を捧げているのか。かろうじて音楽で生計をたてられてはいるが、しかし決して裕福なわけではない。音楽家として世の中に出るわけでもない。それでも音楽以外の人生の要素を全て棄てて、毎日のほとんどの時間、研ぎ澄ましに費やしている。

 彼らの音を聴くのは、数年に一度開かれるその仲間内の音楽会だけ。それも録音されることもない一期一会。その瞬間だけこの世界に現れてそして次の瞬間消えていく音のシャボン玉。だけ。



純粋な寄り代を維持するためのストイックな努力。

 本当の芸術家というものの典型であります。芸術家とはプロの寄り代と言えます。そして高い芸術性と同調するためには、本当に自分を研ぎ続けなければならないのです。
 誰に評価されなくても、自分自身の生き方として、妥協せずにストイックに磨き続けなければならない。

 しかし堕ちるのは一瞬です。何十年も研ぎ澄まして来ていても、誘惑に負けて研ぎ澄ますことを疎かにすると、音が濁るのは一瞬です。こわい世界ですね〜。



自分の人生は良い演奏だった。

 そのように無名の音楽家としてその生涯を終える時、その人達の人生は何だったのでしょうか。

 それは大変幸せな人生であったと言えると思います。音楽以外のものは全て棄てた人生でありますが、陰と陽は正反対。手放すものが多ければ多いほど、与えられるものが多いのです。

 自分の生きざま自体が一つの芸術作品なのでありました。自分はストイックに音楽だけに人生を捧げた。純度を高めた。
 その人の演奏を聴けたのは、その人生の間、延べにしても数百人レベルしかいないかもしれません。が、どちらにしろ他人は関係なかったのです。

 誰もが、自分の生き方という芸術作品を創っている毎日でありました。うむ。きっとその人は自分の人生という演奏を納得したことでありましょう。

 音楽以外は全て捨てて音楽に捧げたけれど、うむ。自分の人生は良かった。良い演奏だった。
 不器用な自分が生きていくには、苦労の連続だったけれど、結果的にその苦労も自分の音に深みを与えている。

 自分の人生は他人に聴かせるものではない。自分自身に聴かせる1回限りの演奏なのでありました。





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一人ひとりが芸術家。

防災カレンダー
本日は満月。地震への注意観察日。

地震雲情報
■関東
27日夕方 東京都八王子から南東


27日昼 東京都港区浜松兆から北北東


27日夕方 東京都品川区から西


■近畿
27日昼 大阪府南部から北東


27日昼 大阪府南部から真上


27日夕方 大阪府南部から北


27日午後 大阪府堺市から奈良市・名張市方面


27日夕方 大阪市中央区本町から西


27日夕方 大阪市から南


■四国
27日午前 徳島県から淡路島方向





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一人ひとりが芸術家。
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偉大な作家は夜の台所から生まれる。

子供の知人が作家になると言っている。そんな夕食での話題です。

「ふ〜ん。じゃあお友達は仕事しながら執筆活動に励むんだ。」

「いいや。仕事辞めるらしいよ。」

「じゃあ、辞めて執筆活動やるんだ。」

「そう。一ヶ月くらいどこかに籠もんなきゃ書けないって。」

「そうか。残念だけどその人は成功しないね。」

「ええ?なんで?」

「うむ。成功する芸術家というのは、どういう状況でも創作せざるを得ない。そういう衝動を強く持った人なんだ。その人が普通の勤め人であっても、休日や夜の時間を利用して執筆しているはずなんだけどな。
 昔村上春樹のエッセイで、偉大な作家は夜の台所から生まれる。という言葉があった。なるほどな〜。と思ったよ。
 そういう人達は昼間働いている。そして夜、台所のテーブルで執筆する。当然その頃は自分専用の書斎や机なんてないからね。台所を片付けて家人が寝てから台所のテーブルで睡眠時間を削って書くものだ。そういってるんだね。」

「へえ〜。」

「だいたい作家というのは人より深い視点を持っていないと行けない。普通の人がしないような経験なんか作家として宝だよね。そういう人は昼間は現場第一線でバリバリ働いていることが多い。
 いろいろな人と接する機会。ギリギリの状況で人はどう反応するのか。自分はどう感じたのか。そういう観察が作家としての引き出しを多くしていく。」

「へえ〜。」

「そういう意味でも、作家になるのであれば、昼間は現場第一線の修羅場で仕事に揉まれながら、夜はストイックに創作活動を勤しむ(いそしむ)ことが大事なんだ。

 今の仕事はもう嫌だ。しかし転職は嫌だ。もう会社務めが嫌なんだ。あああ、作家だったらいいな。好きな事、書いてお金もらえるもんな。一発当てれば大金持ち。世間からは先生先生って尊敬されるし。今まで自分を馬鹿にしていた奴も見返せるし。
 あ〜あ。仕事辞めて一ヶ月籠れば、絶対に面白い作品書けるのになあ。

 そういう発想だったら100%失敗するから、絶対に作家は止めておいた方がいい。」



純粋さの寄り代を維持するための条件。

 子供にそう言いながら考えました。

 芸術家として幸せに成功する大きな条件とは「無名のまま」芸術家を終えることである。ということです。でありますから、芸術家になって有名になりたいという人は、そもそもスタートラインから180°真逆の方向を向かっています。



 芸術家とは一種の寄り代であります。寄り代体質の人は芸術家に向いていると言えます。しかし問題なのは何に同調するか。です。

 純粋な生きる喜び。この波長に同調して創造活動をしている芸術家。この人が「芸術家として幸福な人生」と言えます。
 この「純粋な生きる喜び」とは、もう酸いも甘いも噛み分けて。人生の喜怒哀楽。人生の表も裏の体験した経験値。それらを全部ひっくるめても、やはり「純粋な生きる喜び」に同調し続けられること。
 でありますから、まず最初の「酸いも甘いも噛み分け」「喜怒哀楽」を表からも裏からも体験する。という下準備時点で、上記の作家志望の人は見込み薄となります。残念。

 また人は有名になると、同調するものが変わりやすくなります。「人間は堕ちるのは一瞬。」これは本当に怖い言葉です。
 昼間一般人として仕事しながら、夜台所で執筆する。無名のまま。こういう状態は、純粋さを保つには理想の状況であると言えます。

 宮沢賢治のように、生きている間はほとんど世の中に認められない。昼間は学校の先生や畑仕事をしながら、夜一人でコツコツと執筆している。

出典:藤城清治「セロ弾きのゴーシュ」より

 そうして数々の秀作を世の中に生み出して言います。御本人は無名のままこの世を去る。純粋な創意を最後まで維持できた。人生には沢山の苦労はあったえでしょうが、芸術家としては、最も幸せな生き方である。と私は思います。



自分が何に同調しているのか。隠せない本質。

 私の友人が会社を辞めて役者になった。来月公演なんだ。観に来てよ。彼からそういうメールを貰いました。あちゃー。やっちゃったか。と思いました。今勤めている会社は面白くない。上司は俺を認めない了見の狭いやつばかり。そのように愚痴っていた彼でありましたから。

 彼らが作った劇団の初公演。花束を持って小劇場に観に行きました。どうか間違ってもシリアスな現代劇ではあって欲しくない。古典劇か、あるいは喜劇だったらまだ救いがある。と心の中で念じていましたが、はたしてそれはシリアス現代劇でありました。あちゃー。
 彼らが同調していたものは、自分たちを認めない社会に対する怒り。でありました。暖かさや寛容性とは正反対の世界です。

 残念ながら、現実から逃避して、有名な芸術家に憧れると、その人が同調するのはそういう「怒り」の世界になってしまうのです。
 自分が芸術家として何を表現するのか。突き詰めていくと、自分の心の底は未消化の怒りが埋もれています。彼らが「芸術」と錯覚しているのは、実は自分の未消化の「怒り」を周囲に撒き散らしているだけなのでありました。
 もし上述の作家候補の人が、もし会社を辞めて一ヶ月籠もったしても。「純粋な生きる喜び」に同調できたかは疑問です。彼が書く作品の主人公が抱える苦悩とは芸術ではなく、自分の未消化の怒りの投影であったかもしれません。
 彼が自分の作品の中に、暖かさや寛容さのエッセンスを書き出すには、まず自分の心の中の未消化の怒りと対峙しなくてはいけません。大掃除。でもその大掃除は、社会の現場の前線で揉まれて働くことでのみ昇華されるのです。酸いも甘いも噛み分けて。人の心のオモテとウラを自分が呑み込む。そうやって人間の幅が広がっていくことと同時に、自分の未消化の怒りが昇華されていくのです。

 作家に限らず、役者に限らず、芸術家の創作活動とは厳しいものです。そこはギリギリの中で自分の今までの生き方が試される場所です。何に同調するかは、その人の隠せない本性が現れるのです。



 私達はプロの芸術家ではないけれど、でも今までの生き方が顔や雰囲気に現れる。という点では芸術家の生き方と同じですね。逃げない腹の括りと人に対する寛容性が、その人の幅を創り出していくという点で創作であります。人から認めてもらいたいという気持ちがある限り、人は雑音と同調してしまいます。
 本当の芸術とは、ジャンルはなんであれ、自分が自分の生き方をギリギリ見つめる。人の評価は関係ない。自分自身に自分が納得いく生き方を観せる。ということであります。



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誰が日本人の財布を空っぽにしたがっているか。


防災カレンダー

静止軌道衛星上の電子束が急変しています。本日深夜〜明日未明注意。

地震雲情報
■北海道
26日朝 札幌市から北東(十勝岳)方向


■東北
25日午後 秋田県潟上市


■関東
26日 横浜


26日夕方 横浜から西方向


26日夕方 東京都上野付近から群馬長野方向


26日夕方 さいたま市真上


26日夕方 さいたま市から北北東


26日夕方 神奈川県川崎市多摩区から西方向


26日夕方 新宿四谷から新宿(西北西)方向


■近畿
24日午前 高槻市から枚方方


26日朝 大阪府南部から南西方向


26日朝 大阪府堺市から岸和田市、和歌山市方向


26日昼 大阪府堺市から吹田・豊中市方向


26日昼 大阪府堺市から枚方市・京都市方向


26日昼 大阪府南部から北東方向


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2018年5月31日 / 13:35
自民党の若手議員、消費増税凍結・PB目標撤廃など提言

[東京 31日 ロイター] - 自民党の若手議員が31日、当面の消費増税凍結や基礎的財政収支(プライマリーバランス)目標の撤廃などを柱とする大規模な財政拡張政策を主張した提言をまとめ、西村康稔官房副長官に手渡した。9月の自民党総裁選を控え、主要派閥リーダーが相次いで財政健全化の重要性を唱えるなかで異色の内容。ただ、首相官邸内には今回の提言を歓迎する向きもあるとされ、今後議論を呼びそうだ。

https://jp.reuters.com/article/ldp-policy-idJPKCN1IW0CR

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景気を良くしたいのなら本当は簡単。

 もし景気を後退させたいのであれば、消費増税は良い施策です。消費税とはモノを買ったら罰金。事実上そういう制度です。罰金を課せられることは人は避けようとします。消費税が上がると、人は本当に生活に必要なものしか買わない。少しでも安いものしか買わない。そういう心理がますます強く働くようになります。

 もし景気を良くしたいのであれば、消費税とは逆の施策をすると良いです。物を買えば買うほど、補助金やポイントをつければ良いのです。多くの小売業はポイントカードの施策を取り入れていますね。それはなぜかというと、効果があるからなんです。人はポイントが還元されると聞くと「じゃあ買おうか」という気持ちになるのです。

 このため、個人消費を増やしたければポイント制に近い施策を導入すればいいですし、個人消費を減らしたければ罰金制度を導入すればいいのです。

 今の政府と国民は、個人消費を増やしたい。そのように願っております。ということは消費税は増税するのは逆方向です。逆に消費税を撤廃して、ポイント制にすればいいのです。1日の買い物の合計が1万円を超えると100円(毎月の還付は1万円を上限)戻ります。たとえばそういう施策をすると、人は買い物しやすくなります。

 個人消費を刺激して景気を好転させるには、一部の富裕層だけを刺激してもダメなのです。富裕層がいくら買っても数が少ないので限界があります。数多い一般庶民の財布のヒモがゆるむ施策でないと効果はありません。



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税収規模
26年ぶり58兆円超え 国債依存変わらず

毎日新聞2018年6月25日 20時33分

 国の2017年度の一般会計税収が、当初見込み(57.7兆円)を約1兆円上回ることが25日、明らかになった。近く財務省が公表する。国内外で景気回復が続くのを追い風に、個人、法人いずれからの税収も想定を上回った。税収規模が58兆円を超えるのはバブル期直後の1991年度(59.8兆円)以来、26年ぶり。

 ただ、トランプ米大統領の保護主義的政策で、米国と中国や欧州連合(EU)などとの貿易摩擦が激化。世界経済が変調すれば、企業業績悪化などで税収に響く懸念もある。

 また、足元の税収は堅調とはいえ、歳入の3分の1を国債発行で工面する窮状には変わりなく、政府には歳出見直しも含む財政健全化の取り組みが求められている。【岡大介】

https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00m/020/064000c

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このニュースでわかることが3つあります。

財務省は不景気でも税金を搾り取る体制を確保したい。

 1つに消費税をあげなくても、景気さえ廻せば税収が上がるということ。しかし財務省は消費税にこだわっています。それは不景気でも確実に税金をとれるからです。彼らは民間の企業家ではありません。
 民間の企業家であれば、投資を行いリターンを得ようとします。たとえば上記の消費ポイント制度などの「還元」という投資を行なって、税収を増やそうとするでしょう。多くの企業がポイント還元と自腹を切って、しかしそれで結果的に売上を伸ばしておりますから。

 しかしお役人は自腹を切って投資するという考えはありません。景気が悪くなれば強制的に国民から搾り取ろう。そういう施策が良い施策。成功するのではない。失敗しない。そういう発想の集団が考える施策です。



これから世界が不景気なることがわかっているのに。

 2つ目。今後貿易摩擦と保護主義で世界的に景気が悪化する見通し。今まではグローバリズム経済でした。世界で一番安いところから輸入しましょう。だから国内産業が空洞化して行きます。これからは値段が高くても国内で生産しましょう。アメリカはそう舵をとりました。お互い関税を掛け始めると、保護主義の流れに傾いていくことでしょう。

特に日本は人手不足から人件費が高騰する傾向も増加します。物価が上がる可能性があるなら、なおさら消費税は廃止しなければならない。のですが、財務省が考えるのは逆です。景気が悪化するなら、なおさら消費税を上げなければ。です。
彼らの組織の目的は、国民が幸せに暮らせることではなく、自分たちの組織がどんな景気でも安定して税収を確保できることですから。物価があがって国民が悲鳴をあげたなら、さらに税金をあげて悲鳴をあげさせるのが良い施策です。



国債発行で好景気税収アップで何が悪い?

 3つ目。この税収の伸びは国債発行によって支えられているということです。記事の文面では何か悪いことのようです。が大違いです。国債発行とは紙幣を刷るということであります。もし景気を良くしたいのであれば、世の中に流通する通貨を増やす必要があります。紙幣を刷るということは景気にとって非常にプラスになる施策です。

 プライマリーバランスというのは国家財政に関していえば虚構です。国家は自国通貨が国際的に信用されている限りは、通貨の発行量を増加しても良いのです。
 日本の国債の利率が0.1%であっても、買われる現状においては、日本の円という通貨は、まだまだ信用されていると言えます。



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安倍首相、消費増税へ景気対策=財政再建25年度に先送り-骨太方針、骨子案を提示

政府は28日の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、経済財政運営の基本指針「骨太の方針」の骨子案を示し、2019年10月に予定される消費税率8%から10%への引き上げに備え、大規模な景気対策に踏み切る方針を決めた。
(2018/05/28-21:41)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052800737&g=eco

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 消費増税が不景気を招くなら、一時的に国民にプレゼントの景気対策もします。いかにも財務省が耳打ちしそうなことです。財務省からすると、消費税が増税されるなら、最初だけはお金を還元していいです。よくある1ヶ月会費無料と同じです。2ヶ月目からはばっちり高い会費とるんだろ。解約したくてもさせてくれないんだろ。あれと同じです。

 一番の景気対策は消費税を廃止すること。消費するほどポイント(年末控除)が貯まる施策です。



日本人の財布を空っぽにしろ。もうそれは過去の話。

 安倍首相も麻生財務大臣も消費増税が国民の生活を苦しくことを知っています。ただかつては日本人の財布を空っぽにしろ。そういう国際的な勢力の圧力の言うことを聞かなければならない時代もありました。2500兆もの日本人の個人資産。私の空想小説です。さぞかし丸々と美味しそうに太った豚に見えたことでしょう。
 郵政民営化とはこの太った豚を刈り取る手順の一つでした。国内に溜め込まれた日本人の貯金を、外資に投資させる(=美味しく頂く)規制緩和でありました。小泉フィーバーの実態は、生贄豚を捧げるお祭りでありました。空想小説です。
 大蔵省にいた国益を守ろうとした国士の人材達は、大蔵省の解体とともに傍流に追い出され。IMFなど国際組織に忠実な人間だけが重用される財務省という名前の組織となりました。当時の彼らは財務大臣を失脚させることも可能という権力を持ちます。目的のためなら手段を選ばず。

 しかしそういう圧力も過去のものとなり始めているようです。にも関わらず、今の財務省は惰性のまま、日本人の財布空っぽにすることが良いことと思っています。国民は2500兆円も溜め込んでいるんだから、まだまだ搾り取れる。彼らは消費税が100%になってもまだ税収が足りないから増税が必要と主張することでしょう。

 日本のマスコミ・官僚・教育界・法曹界、これらはGHQの洗脳政策を未だに後生大事に維持しています。何も考えず条件反射的に「日本人が自分で自分の国を守ることは悪」と反応する仕組みです。財務省も国益を願う国士が追い出され、ロボットが重用されている組織という点では同じです。

 戦後、日本は国全体が洗脳を受けるという実験場となりました。なかなかそこから離脱するのは骨がいりますね。



首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)

自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960



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逆境と生命力という陰陽の関係。


地震雲情報
■関東地方
24日 夕方東京都府中市から北方面


24日 夕方東京都府中市から富士山方面


■東海地方
24日夕方三重県北






24日午前中 浜松市北部から遠州灘方面
地震雲(写真なし)

■近畿地方
25日夕方 大阪府堺市から神戸方向


■九州地方
24日夕方 大分市から西方向




24日夕方 鹿児島県志布志市から桜島方面
(トカラ沖から大分方面への雲)







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トピック1 上がり始めた支持率

==========
内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転
2018/6/24 18:04

日本経済新聞社とテレビ東京による22~24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。
不支持率は5月の53%から42%に下がった。支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。

内閣支持率は2月に56%だったが、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題などを受け、3月以降は40%台前半に低迷していた。
支持すると答えた人に理由を複数回答で聞くと「国際感覚がある」が37%で最も多く、「安定感がある」の36%、「指導力がある」の22%が続いた。
安倍晋三首相の外交手腕に期待が高まったとみられる。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32173240U8A620C1MM8000/

==========

 とうとう安倍政権の支持率が過半数を越え、不支持と逆転しました。あれほど野党が「アベガー、アベガー」と騒ぎ、あれほどマスコミが印象操作報道を繰り返していても、なぜ?なぜ?国民がアベになびいてしまうの?と日本を弱め貶めることを生業(なりわい)としている方々は頭を抱えていることでしょう。

 オーストラリアの世論調査でも、最も信頼できる政治家で2位に選ばれています。1位は宗主国のイギリスの首相ですから当然です。いやあ、オーストラリアの国民の方々はちゃんと見ているのですねえ。いや特定3カ国を除く世界中の人々はきちんと事実を観ているんだなあと思います。この日本でさえ、あれほど新聞と地上波オールドメディアの情報統制がきいているにも関わらず、なぜか支持率が半分を越えてしまいました。あらら。

 オールドメディアがみたび誰かが書いたメモを使ってモリカケ問題、あるいはそれに準じるスキャンダルを捏造してパッシング報道を仕掛けても、支持率は前のようには、もう落ちない。かもしれません。

 オールドメディアは何かおかしくない?と気づいた人は不可逆変化です。一度気づいてしまったら、二度と元には戻らない片道切符の変化です。

 マスコミの捏造印象操作でも、引っかからない人々とは、生命力のある人々です。マスコミがまき散らした毒に打ち克った人々です。そういう日本人が着実に増加しているのは良い兆候でありますね。



トピック2 騒音にどう対応するか。

 読者の方からご質問を受けました。お住まいのマンション。上階の騒音がうるさく生活に支障が出ている。どうしたら良いかという内容でした。

 世の中には同じ悩みの方はたくさんおります。
上の階の騒音がうるさい!殺意を抱く前に読む対処法まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2142458600438528901

 逆の立場も。陰陽の視点では逆の立場を知ることも重要。

マンションで子どもの足音がうるさいと苦情が来た!騒音対策と体験談
https://es-tate.jp/fun-life/mansion-child-footsteps-noise/

 マンションの騒音問題は深刻な問題です。上記の対処法まとめの現実的な対応方法をとりながら、陰陽的には丸っと呑み込むという覚悟も並行で行う。私の陰陽空想小説ですが、丸っと呑み込む覚悟が、その因子(騒音で悩む)を打ち消し始めるからです。
 もちろん音に慣れるのは時間がかかります。それまでは騒音を遮断する自衛手段も必要と思います。


https://www.moldex.com/jp/hearing-protection/foam-earplugs/meteors.php


出典:macPROshopサイトより
 この製品は装着にコツが要ります。正しく装着すると遮音効果は抜群です。値段も手頃。つけ心地もソフトで装着したまま眠ることができます。無音なので熟睡できます。唯一の欠点は目覚まし時計の音も聴こえないので、工夫が必要です。そのぐらい効果抜群です。

騒音を約98%カット(*1)するデジタルノイズキャンセリング。ワンタッチ接続(NFC)(*2)機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドセット

https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX31BN/

 これも私が愛用しているものです。これはノイズキャンセル機能がついています。外からの騒音を感知して、逆位相の音波を発生することで騒音を打ち消す。そういう機能です。お値段は高めですが、私はこのヘッドフォンは手放せません。
 仕事柄、外のカフェなど周囲の会話騒音の中でも集中して仕事をする必要があります。そんな時でも、このヘッドフォンを装着して音楽をかけると、もう廻りの騒音は全く気にならなくなります。

 逆境とは生命力を育てる機会のウラオモテであります。台湾の放射線マンションの住民の方がガンの発症率が低いという統計があります。線路際に住む住民のほとんどが騒音に慣れてしまうのも生命力の強さであります。
(もちろん騒音元には迷惑している意思を粛々と伝えることは大切です。)



逆境が生命力を強くする。陰と陽。

 さて日本の世論もマスコミの偏向ウイルスに感染して、安倍政権もうダメかという局面が何度もありました。しかし徐々に偏向ウイルスへの耐性をつけた日本人が増えつつあります。
 これからアジア大国との紛争が本格化するのであれば、日本人が一番気をつけなければならないのが、あちらの「プロバガンダ戦略」です。しかし偏向ウイルスの耐性がついている日本人が増えれば、相手のプロバガンダもそうやすやすとは嵌らなくなることでしょう。

 実際の疫病(アジア大国のプロバガンダ作戦)が本格化する前に、今までの日本の偏向報道が予防注射の役割をしてくれていた。そのようにも言えます。

 こちらもまた逆境が生命力を鍛えてくれていた例とも言えます。



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人はなぜ遭難するのか。後編。


防災カレンダー
本日は中潮。地震への注意観察日。

地震雲情報

■東北地方
24日 山形市から北東方向


■関東地方
24日 鎌倉市から東側






24日昼頃 東京都目黒区から南南東方向


24日 横浜(彩雲)




24日夕方武蔵野市より西方向




24日 埼玉県川越市


24日夕方 西東京


24日夕方 東京都八重洲通りから西北西方面


24日夕方 神奈川県から西方向


24日夕方 埼玉県中央から中央構造線方面




24日夕方 横浜市金沢区から西方向


24日夕方 埼玉県から西方面


24日夕方 東京都多摩市から西方向


■北陸地方
24日朝 福井県武生ICから平泉寺白山神社方面


24日朝方 新潟
北西方向雲の端が立つ 東方向波状雲
(写真なし)

■東海地方
24日朝 三重県志摩市磯部町


24日昼頃 愛知県




24日午前中 名古屋市


24日昼頃 愛知県豊田市から南西方向昼頃


24日夕方 愛知県岡崎市


■近畿地方
23日午前中 大阪府堺市から大阪湾淡路島方面


24日夕方頃 神戸市から大阪南淡路島方面


■四国地方
24日夕方 徳島市から東南方向


■九州地方

24日夕方 熊本
立つ雲(写真なし)

写真が見れない方はこちらへ直接アクセスしてください。
http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2018/06/22/230954#11





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人は誰でも道に迷う可能性がある。その時。

 図書館から借りた「ドキュメント道迷い遭難」を読み終えました。



 この羽根田治氏が書いたドキュメントシリーズは実際に遭難した方のインタビューを記録したものです。人はどのように遭難していくのか。そして遭難の中で何を考え、どのように行動したのか。何が間違っていて、何が正しかったのか。自分たちがその場所で同じ状況であったときに、正しい行動がとれるのか。そのように私達に問いかけてくれる内容であります。

 今回私が読んだ「道迷い遭難」は、昨日のトムラウシや吾妻山などの気象遭難と異なります。多くが単独、そして日帰りのような手軽な登山での遭難です。そのような遭難が7例取材されています。

 日本における遭難の約1/3がこの道迷い遭難であると言われます。登山道には道に迷いやすい場所はたくさんあります。ガイドブックの地図だけを参考に日帰りの登山を単独で行う。あれ?道に迷ったかな?と思いつつ、まあこのまま沢を下っていけば人里に出るだろう。戻るために登り直すのは面倒くさい。という気持ちのまま、本人は人里に近づいているつもりで、どんどん山奥に入り込んでいく。そうして何日も山の中を遭難放浪し続けることになります。

 取材された7例は、当然御本人は生還された方だけです。しかしその記事を読むと、遭難で亡くなって当然。生きて戻れたのは本当に偶然幸運としか言えないケースが大半です。人の生死は本当に紙一重。だからこそ油断せずに「最悪を事前に想定する」ことの重要性が改めて知らされます。



思い込みが激しい人が遭難しやすい理由。幻覚幻聴を見やすい理由。

 遭難記を読むと、人によっては簡単に幻覚を観始めるということに驚きます。前々回紹介したyuconさんも然り。遠くに人影や人家が見える。本当は引き返さなければならないのに、他の登山者があちらにいたとか、下ったところに建物が見えたと思い込み、どんどん山奥に下って生きます。
 あるいは自動車の音や、捜索隊が自分を探す声が聴こえたりします。

 これは助かりたいという願望が強すぎて、自分の都合の良いように幻覚幻聴を脳が作り出してしまうのです。もう何日も山を彷徨っている。ああ、あそこを越えたら、人がいて欲しい。何だもう助かった。良かった。そう思いたい。この苦しい遭難はもう終わりだ。早く助かりたい。その願いが幻覚幻聴を生み、遭難を更に悪化させて行きます。

 このタイプの人は日常生活でも思い込みが激しいタイプと言えます。そもそも道に迷いやすい傾向です。あれ?自分が間違ったかな?と疑うことはなかなかありません。またもし間違ったとわかっても、このまま沢を降りていけば大丈夫だ。この沢は人が通ったあとがあると勝手に思い込みます。
 いくら迷ったら沢を降りてはいけない。という大原則を言葉では知っていたとしても、自分が道迷いに遭遇すると、大丈夫だ。と「思い込み」引き返すことをせず、そのまま沢を降り始めます。

 この思い込みの強いタイプの人は、地図を持たない。地図を見ない。という傾向もあります。とにかく自分の思い込みを疑うということが著しく少ないのです。
 今まで下ってきたこの道を登りなおすのは面倒くさいなあ。という願望が、地図を確かめる手間をおろそかにさせ、根拠なく「大丈夫。このまま下っても」と判断し、そして肉体が疲労してくると幻覚幻聴にさそわれて、さらに山奥に入っていきます。

 遭難に限らず、日常生活でも思い込みが強い人は、やはり要注意です。そういう人は仕事でも同じミスをします。誰もそんなことを言っていないのに、自分の思い込みで、多分これでいいはず。(本当は自分が面倒くさいことは避けたいという願望が根底にある)
 そして◯◯さんが言ったと思う。△△さんから聞いたという幻聴?で、どんどん進めて大トラブルになります。

 こういう人は遭難中に地図を見ないで思い込みで藪に入る人と同じです。登るのはめんどくさいから、下っていっても大丈夫でしょ。という思い込みの願望の気持ちで仕事を進めてしまいます。
 メモをとるのを億劫がる人。人に確認するのを億劫がる人。その手間を惜しんで思い込みで仕事を独断で進めていく人。その自覚のある方は遭難予備軍です。

 そういう人は、たとえ登山をしなくても日常生活で大トラブルという遭難を起こすかもしれません。またもし災害に巻き込まれた場合、その思い込みで自分を危険に晒すかもしれません。
 思い込みが強い。と思い当たる方は、ご自分は遭難予備軍だ。と自覚して、自分の思い込みは間違っている前提で、楽な方向に自分を流すことなく、客観的に批判的に自分を観る習慣が、自分を守る「宝」となります。御本人の幸運にとって本当に大切なこと。



日常に隠された重大な警告を見つける人。見逃す人。

 この「道迷い遭難」の例には、非常に参考になる例もあります。

 一つは奥秩父・和名倉山で道迷い遭難した38歳の女性のケース。登山口までの行きのタクシーの中で運転手からこんな会話をします。

 「実は、以前、私のタクシーを予約されていたお客さんが、時間になっても下山してこなくて、警察に連絡したことがあるんです。その方も女性でした、山登りの経験も豊富だったんですが、ひとりで山に登ったところ、天気が悪くなって道に迷っちゃったんですね。結局、埼玉県側の山のなかで、動かずにじっとしているところを救助されたから良かったんですけど。やっぱり山で道に迷ったときは、動かないのがいちばんなんですね。」

 それを聞いて、彼女は今回の登山は誰にも計画を告げていなかったのに気づき、タクシーを降りたあと、友人たちに自分の登山計画をメールで送りました。これが早期の捜索隊の出動に結びつきます。

 また道迷い遭難した時も、最初は沢に下り始めましたが、山の尾根に登り返します。もし沢を下り続けていれば滑落して生命を落としただろうと救助隊の人が語っています。

 尾根の上にいる彼女。しかし捜索隊のヘリは遭難者の多い沢を中心に廻ります。まさかそのすぐ上の尾根で彼女が手を振っているのに気づきません。それほど遭難者多くは沢を下ってそして生命を落とすのです。
 焚き火をたいてもヘリに気づいてもらえない彼女は、地図で現在地を確認しながら正規登山道に辿り着き、自力下山を果たします。

 思い込みが激しくない人は、日常生活の中の警告メッセージに耳を傾けることができる。という例であります。タクシー運転手の会話は彼女への重要な警告だったのです。もちろん運転手さん本人はそういう自覚はないでしょうが。

 私達の人生にとって重要な警告とは、このように見逃しやすい何気ない状況で示されているのです。
 沢をすぐに引き返した点。悪天候になったらうろうろせず安全な場所でビバークした点。そして地図をこまめに確認している点。思い込みで幻聴幻覚遭難する人とは全く行動パターンが異なります。そして日常生活に隠された自分への警告を見つけることができる点も。



最悪を想定して事前に準備することが自分の生命を守る。

 もうひとつ参考になる例があります。群馬県武尊山で道迷い遭難をした女性(34歳)の方です。この方は非常に運が強く4日間遭難していたにも関わらず、ほぼ無傷で自力下山されました。たまたま正規の林道に出たところで、バイクで通りがかった青年と遭遇し、麓まで運んでもらえました。行政のヘリ捜索は4日で打ち切り。翌日以降は民間ヘリでの捜索となります。その費用捻出のために、ご両親は田んぼを売るしかない。と相談していた時のことでした。

 この遭難のあと、両親からは登山や辞めるように強く言われますが、彼女は辞めることはできませんでした。それほど登山というのは魅力的なのでしょう。ただし今回の件で自分が慢心していたことを深く反省し、彼女は登山のスタイルを大きく変えます。彼女のこの賢さが、彼女の強運の貯金を蓄積していたのかもしれません。

・難しい山は単独では行かない。経験者が同行するツアーを利用する。
・地図はガイドブックのコピーではなく、しっかりした登山地図を必ず携行する。
・登山の前には地元の役場に何度も電話をし、登山道・入山者・積雪などの状況を確認する。
・そして無理そうと判断したら計画そのものを辞める。
・残雪時期の登山は敬遠する。
・天気予報を何度もチェックし、崩れそうな時は迷わず計画を中止する。
・どんな登山でもライター・発煙筒・ツエルトは必ず携行する。

・常にテープを用意し迷いそうな時はテープで印を付けることを習慣とした。
(迷った場所に戻りやすいため。他の登山者のために紛らわしい場合は、自分が付けたテープははがして置く。)
・朝4時〜5時には出発する。(一般的に遭難するケースは遅い出発であることが多い。すぐ日が暮れてしまうため。)
・登山届けは必ず4部コピーし、1部は登山会に、1部は友人に、1部は登山口のポストに、1部は車の中に置くようにした。

 最悪を想定してこれだけの事前準備を行えば、遭難する危険性はぐっと減ります。多くの遭難記事を読むと、慢心から上記の備えの行動がされていないことがほとんどです。

 登山をしない人であっても、日常の生活の中でも慢心せずに、事前の想定とその準備をすること。これが私達の人生を守る。遭難記が私達に伝えてくれるのは、そのような教訓でした。



このシリーズ終わり。





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人はなぜ遭難するのか。中編。

防災カレンダー

静止軌道衛星上の電子束が急変しています。要注意です。

地震雲情報
■関東地方
22日夕方 埼玉県中央から中央構造線方面


22日夕方 神奈川県川崎市高津区から西方面


■東海地方
22日夕方 愛知県額田郡幸田町から三河方面




23日夕方 三重県北部から南方面


■北陸地方
22日夕方 福井県越前町朝日






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は経験豊かなガイドやリーダーが判断ミスをする事例を考察してみます。

奇跡体験!アンビリバボー 犠牲者8名 夏山史上最悪の遭難事故・正気を失っていく登山者たち、その山の知られざる恐怖とは?


トムラウシ山遭難事故(トムラウシやまそうなんじこ)とは、2009年7月16日早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者8名が低体温症で死亡した事故。夏山の山岳遭難事故としては近年まれにみる数の死者を出した惨事となった。
(Wikipediaより)


 暴風雨の中、長時間吹き晒されたことで、夏山といえども登山者立ちの体温が徐々に下がっていきます。そして低体温症になっていきます。一人一人順番に。
 顔が無表情になり、奇声を上げ始めます。そうしてうずくまり歩けなくなる。そして昏睡状態。



持参した防寒具を装着することもなく低体温症で亡くなった登山者たち。

 このトムラウシ遭難。当初は軽装で夏山を軽くみたための遭難と言われていました。しかしその後の調査で、遭難した人たちは防寒装備をきちんと持参していたことがわかりました。しかしそれらの防寒具はリュックサックに入ったまま、使われることなく彼らは低体温症になり、そして生命を落としました。
 体温を上げるカロリーの高い非常食も、使われることなくリュックの中でした。

 生き残った人は、自分でリュックから防寒具を出し着用した人達でした。またポケットに飴やチョコを入れ、こまめに口にしていました。彼女から非常食を与えられて、生命をとりとめた人もおりました。

 暴風雨の中で、リュックから防寒具を出すのは億劫なものです。リュックの中も濡れるし、着替える途中で雨具も一度脱がなければなりません。そのうち何とかなるだろう。雨はそのうち小止みになるだろう。そう考えているうちにどんどん体温が下がり、本当に考える力がなくなって行きます。



そして5人は帰らなかった ① 吾妻連峰・雪山遭難を辿る


吾妻連峰雪山遭難事故(あづまれんぽうゆきやまそうなんじこ)とは、1994年(平成6年)2月13日早朝から翌日にかけて福島・山形両県にまたがる吾妻連峰が猛吹雪に見舞われ、登山者5名が低体温症で死亡した事故。吾妻連峰での山岳遭難事故としては最悪の事故となった。
(Wikipediaより)




自らの鉄則を破って無理な下山して遭難。

 距離2km。1時間ほどの行程のはずだった山道。天候が悪く道標を見つけることができず、何度も同じ道を往復し、6時間以上も雪道を彷徨います。
 その晩、彼らは雪山でビバーク(緊急野営)することにします。しかし猛吹雪は翌朝になっても止みません。

 彼らはその猛吹雪の中下山を強行し、そして本格的な遭難になってしまいます。
 登山経験が豊富であったリーダーは、常日頃から「遭難防止百戒」として「視界不良の時は動くな」とメンバーに伝えていました。
 しかし自分たちが雪山でビバークした翌朝。リーダーは猛吹雪の中避難小屋まで移動することを決意します。結果的にこれで彼らは本格的に遭難し低体温症となり7名中5名が亡くなります。



損切り判断できない心理状態。誰もが陥る罠。

 上記の二つの例は、経験豊富なガイドやリーダーがいたにも関わらず、起きた遭難事故であるということです。経験豊富な人であるということは、数多くの遭難例を見聞してきているわけです。

 そしてそういう状況になったら、どうすべきか。本当は知っているはずなのに、実際自分がその場に直面するとそれが出来ない。

 ここで登山を止めてツアーを断念したら、(全員の生命は助かるかもしれないが)お客から苦情が来るかもしれない。また会社の評価が下がるかもしれない。

 あるいは下山を強行せず、この雪洞に留まったのなら(全員の生命は助かるかもしれないが)しかしみんな会社を翌日欠勤となり、問題となるだろう。山仲間にも恥ずかしいだろう。

 それらの気持ちが「損切り判断(あきらめて手放す)」をにぶらせます。今損すること(ツアーを断念する。または翌日の出社をあきらめ事故欠勤とする)を決められなくて、結果生命という最も大きな犠牲を招くことになる。



 これは311の福島原発と似ています。冷却装置が停止した時点で、ホウ酸水を原子炉に注入すればメルトダウンは防げました。事実アメリカ軍は(日本政府よりずっと正確に事故の現状を把握していて)ホウ酸水の原子炉注入を強く勧めていたといいます。もし日本人が出来ないのなら自分たちが手伝ってもいいというぐらい。

 原子炉にホウ酸水やせめて海水を注入するれば大事故は防げた。が、原子炉は二度と使い物にならなくなる。東京電力も日本政府も損切り判断が出来ず、このため大きな事故を招いてしまった。



人類が進化できるかどうか。最悪を想定して「損切り判断」できる能力の獲得。

 人は大きな被害が起きるまでは、それが深刻な問題であることを認識できない。

 たとえば遭難のように人命が失われる状態が本当に起きて、心の底から悔み、そしてタイムマシンで遭難前の時点に戻ることができるのであれば、もう皆躊躇なく、悪天候時点でツアーを断念したでしょう。あるいは猛吹雪の中では翌日の出社は諦めて雪洞で避難待機したでしょう。

 また福島第一原発は二度と使い物にならなくなっても、メルトダウンが起きる前、放射能が漏れる前に、原子炉にホウ酸水せめて海水を注入したことでしょう。



 私達は、常に最悪を想定してそして備える。その心構えを努力しています。そう。それは「努力が必要」となるぐらい、現代人類の心理では「不自然」なことなのでしょう。
 ただし一部の人は、その能力を有しています。慎重な予測と大胆な決断を両立させている人です。未来の人類に近い人です。でも大半の私達は、まだまだ。最悪を想定して決断するのは苦手です。最悪を想定するどころか、嫌なことは考えない。根拠なく、なんとかなるだろうと逃避してしまう癖をもったままの旧人類です。

 しかし人類が最悪を想定する能力を獲得しきれなければ、人類という種(しゅ)が(近い未来)途絶えてしまうかもしれない。私は本気でそのような空想小説を信じています。

 逆にもし人間が、最悪を想定する。という能力を新しい本能として獲得できることができれば、この人類という種(しゅ)は、まだまだこの地球(そして宇宙)での生存が許されるだろう。です。



つづく



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人はなぜ遭難するのか。前編。


地震雲情報
■関東地方
19日夕方 東京都多摩市


22日夕方頃 東京都青梅市から奥多摩方面






22日昼頃 東京都港区浜松町から北北東


22日夕方頃 神奈川県鎌倉市から西方向
太い地震雲2本(写真なし)

■東海地方
21日夕方
静岡県浜松市から南方向


22日朝頃 愛知県東方向


22日 愛知県稲沢市から南西方面


■中部地方
22日朝頃 長野県安曇野市





22日午前中 長野県大町市
(螺旋状雲)


■北陸地方
石川県県能登半島
(七尾市、志賀町、輪島)


■近畿地方
21日昼頃 神戸市


22日昼頃
大阪府堺市南区から北(大阪市内や京都)方面


22日夕方頃 大阪市から和歌山方面




■中国地方
22日夕方頃 岡山市から北方向






■四国地方
21日高知県 徳島方面


22日昼頃 高知県徳島方面


22日朝頃 徳島県徳島市


■九州地方
22日昼頃 大分県大分市から北東方向



 昨日はブログの配信時間が遅くなってしまいました。これは普段使わない記事の「下書き」機能を使ってみたことが原因です。記事を投稿公開したつもりが、下書き更新だけで、公開されていなかったのです。(T_T)
 お昼すぎに勘の良い読者の方が「まだ更新されていませんが、ひょっとした投稿ミスでは?」と教えてくださったので、気づきました。ありがとうございました。



人はなぜ遭難するのか。

 さて最近は遭難ドキュメンタリーにはまっています。きっかけは下記のtwitter投稿記事でした。

==========
春日太一@tkasuga1977

低山に入る人こそ羽根田治さんの山岳遭難ドキュメントを読んでほしい。
標高が低いから油断してかかると取り返しのつかなくなるのがよく分かるはず。遭難したらなぜ沢に下りてはいけないのか、も。
新潟の親子のような悲劇を起こさないためにも、羽根田さんの本を通して山の恐ろしさを知ってほしい。
https://twitter.com/tkasuga1977/status/1001520305473437696

(以下twitter画像に写されているページを書き起こし)

 今だったら、「この時引き返すべきだった」と言うことができる。ただそのときは、前日からろくに食事もとっていなかったし、疲れも溜まっていた。一時間近く下ってきた道を登り返してもどることなど、とても考えられなかった。

 滑落して気が動転していたこともあり、「えーい。面倒くさい」とばかり決断を下した。とにかくこのまま下っていこう、と。下っていけば、そのうち大樺沢登山道のどこかに出るだろう。と。

 霧雨は小雨に変わっていた。階段状の沢は、最初のうちは水がちょろちょろと流れている程度だったが、下っていくに従い周囲から水を集めていつしか沢幅が広くなり、水流がゴーゴーと音を立てるようになっていった。その凄まじい水温を聞いて恐怖にかられたが、「なんとかなるさ」と不安を打ち消し、自分を勇気づけた。

 しかし、午後になると谷はますます深みを増してきたように感じられた。もうだいぶ下ってきているはずなのに、人の気配はおろか、広河原に近づいたという調光すらまったくなかった。さすがに「ヤバイ」と思い、やっぱり引き返そうかと振り返って背後の山を見上げたとたんに諦めた。その標高差を登り返すだけの体力が残っているとは、とても思えなかった。

 ならば、とるべき道は下り続けることしかなかった。あるときは左岸を、またあるときは右岸を、あるいは流れのなかの岩を伝い、道なき道を下っていった。やたらと喉が渇いたので、沢の水をがぶ飲みしながら、ひたすら下り続けた。

 しかし、行けども行けども景色に変化はなく、深い谷へどんどん吸い込まれていくような錯覚を覚えた。ふと振り返ると、山の上部は晴れているようで、北岳から延びる稜線に夕日が映えていた。その美しい光景を、羨望と後悔の入り混じった複雑な気持ちで、しばらくぼんやりと眺めていた。

==========

 このtwitter画像の文章を読んだあと、どうしても続きが読みたくなり、調べると「羽根田治著 ドキュメント道迷い遭難」であることがわかりました。早速図書館でこの本を予約した次第です。

 そして図書館から本が届く前にネットでいろいろ調べると、非常に衝撃的な遭難ドキュメントがありました。

~山岳遭難顛末記~ 御池岳ゴロ谷での6日間 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-210149.html

 鈴鹿山系の1000m前後の山中で遭難した方の6日間の記録です。人はどのように遭難していくのか。正気であれば下さないような決断なのに、遭難していると全く異なる心理状態になること。それが非常にリアルに記録されています。
 助かりたい助かりたいという強い思いが、根拠のない楽観主義が生んで行く過程も。
 また人はかくも簡単に幻想を観るのか。ということも驚きであります。



 ヤマレコに投稿されたこの遭難記は公開されると同時に大きな反響を呼びました。そして「山と渓谷」という雑誌に特集にされ再取材され、さらに大きな反響となります。(この号はプレミアムがついて今でも入手が困難です。)

 そしてこのヤマレコの投稿記事には、たくさんの方がコメントを投稿されています。が最後に投稿されたコメントで、私達は驚くべき事実を知ります。



つづく





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習近平氏がチャイナパッシングを恐れる理由。


地震雲情報
■東北地方
21日夕方
岩手県一ノ関市から南方向


■関東地方
15日昼頃
立川市 南〜北東


21日夕方
神奈川県相模原市中央区から南西方向


21日夕方
神奈川県鎌倉市 から西方向


21日夕方
横浜市


21日夕方
千葉県千葉市内


■東海地方
21日夕方
静岡県浜松市から南方向


21日
名古屋市から西方向


21日夕方
伊勢PAから西(大台ケ原)方向


21日夕方
津ICから東(伊勢湾)方向


■近畿地方
18日(地震当日)午後
大阪府堺市西区浜寺から大阪湾・淡路島淡路市方面


21日夕方
大阪府堺市西区浜寺から奈良市伊賀市方向


21日夕方
高槻市から枚方方面


21日夕方
大阪市から東(奈良)方向



■北九州中国地方
21日昼頃
大分市から北東方向


21日夕方
山口県下関市から北方向





地震雲と飛行機雲の違い。

 掲載している地震雲の中には飛行雲もあるのではないか。そのような声も寄せられます。地震雲と飛行機雲の違いは何か。それは時間がたっても変わらずにそこに留まり続けているかどうかです。
 地震雲には立ち上がる雲の他にも、本当に飛行機雲そっくりに水平に伸びる帯状の雲や、その帯が短く何本も現れていたりします。が共通するのは時間が立っても流れず消えず留まり続けていることです。
他の上空の雲は大気の流れで動いているにも関わらず。

 これは地震雲というのが、地中から発せられる放射線に沿って水蒸気が霧状の雲になると考えられるからです。このため大気が動いても地震雲はその地表上空に留まり続けるのです。

 従って雲の静止写真1枚だけでは、それが地震雲なのか飛行機雲なのかを判別するのは難しいと言えます。ただ、大勢の方々が全国の地震雲の情報を寄せてくださっております。似た地域にやはり地震雲の目撃情報が集まる場合は、やはり要注意であると思います。

 中には飛行機雲の写真もあるかもしれません。が、今回の実験は人が注視することが目的です。このため「疑わしきは掲載する」という方針で行きたいと思います。



ミシミシ。

 地震雲の情報が、本当に全国からたくさんお寄せ頂いております。日本に集中している4つの大陸プレートが活発に動いている。日本列島の地殻がミシミシ岩盤に圧力をかけて、そのたびにラドンなどによる放射線が地中からプシュープシューと出ている。そんな脳内空想小説です。
 そしてこれは大きなお煎餅を両手で持って力をかけている状態に似ています。
 あちこちミシミシいい始めています。が、どこからパキンと割れるかはわからない。
 しかし、大勢の人が「地震が起きるだろう。この場所がパキンと割れる場所だろう。」と注視していると、その場所ではパキンと割れない。それがこの仮説実験です。

 送って頂いた多くの写真を観ると、本当に日本中がミシミシパキパキ音をたてているように思われます。しかしそのことを知れて良かったです。



アメリカ国内インフレ上等。トランプ氏の勝負。

さて時事ネタです。
==========
【社説】ポンペオ訪朝直前にいつも訪中する金正恩委員長
2018年06月20日10時27分
・・・
金委員長の訪中に関連して注目するべきことがある。これまで3回の訪中がすべてマイク・ポンペオ米国務長官の訪朝直前に行われたという事実だ。金委員長の1回目の訪中から3日後に、2回目の訪中後はその翌日にポンペオ氏が訪朝した。ポンペオ氏は早ければ今週にも米朝首脳会談で合意した共同声明を具体化するための3回目の訪朝を行う予定だ。
・・・
http://japanese.joins.com/article/439/242439.html

==========

 中国にとっての最悪シナリオとは、自分たちが外されて、アメリカが北朝鮮と直接交渉する「チャイナ・パッシング」です。トランプ政権もあからさまに「チャイナ・パッシング」を行うように方針を転換したように思います。

 もう北朝鮮は自分たちアメリカが直接交渉するから、もう中国に遠慮する必要はない。これから貿易面で真正面から圧力を掛けさせてもらいまっせ。
 中国からの製品に関税をかけることで、その分をアメリカ国内での製造に振り替える。輸入を強制的に減らして、国内産業を有利にするということです。

 ただしこの政策をすると物価が上がります。今までアメリカ国内の高い人件費を中国の安い人件費でまかないましょう。これがグローバリストの方針でしたから。今までの方針を逆転させることです。

 アメリカ国内の物価はインフレになっても、投資や減税などの積極的な経済政策を行えば好景気を作り出すことができる。トランプ政権はそのように考えているようです。確信犯です。

 一方困るのは中国です。アメリカの工場として伸びてきた経済構造です。中国はアメリカの裏庭でありました。アメリカ人のやりたがらない仕事を代わりにやることで仕事をもらって伸びていました。人民元とアメリカドルが実質固定であった理由であります。人民元が国際的に信用されているのは、為替がアメリカドルと固定されているからでありました。

 しかし今回トランプ政権は、「中国さん、あんたはもううちの工場はやらなくていいよ。」と言い渡したのです。

 アメリカが大量に中国製品を購入して払ってくれるドル。これが彼らの経済の源泉でありました。中国経済のバブルが弾ける弾けると噂されながら、経済が維持されてたのは、一党独裁政治で金融を支配していたこともあります。が、やはりアメリカが支払っていた対中80兆円という貿易赤字分のアメリカドルでありました。
 トランプ氏は中国製品22兆円分に関税をかけると発表しています。習近平政権が慌てたのも無理はないでしょう。

 中国人が一党独裁を維持していられたのは、強制的に経済を好景気化させていたからです。この循環は、アメリカへの輸出によるドルで支えられていたのが、それが崩れ始めようとしているからです。



米朝交渉を硬直化させたい中国。自分の存在意義のために。

 習近平氏が米朝の交渉の間に何とか食い込もうとしている理由です。北朝鮮の非核化は俺にまかせとき。直接交渉すんな。こちらが口利きするから、その代り関税政策なしな。よろ。
何とかそのように持っていきたいと考えております。

 北朝鮮は奇しくも南朝鮮と同じ外交政策になりそうです。中国とアメリカのバランサー外交。中国は信用できないけれど、アメリカとの交渉を有利に進めるためには、利用できるな。と。保身と裏切りが思考回路であれば、そうなるでしょう。
 米朝交渉は(中国の思惑が干渉することもあり)ずるずると引き伸ばされ、来年に向けて歪が蓄積されることを、我々日本人は覚悟する必要があると思います。




首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)

自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960




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ウェルカム。

防災カレンダー
本日は小潮。地震への注意観察日。

地震雲情報

6月17日17時頃 山口県下関市



6月19日 横浜


6月18日17時頃(地震当日の夕方)高槻市より枚方方面
(黒い帯状の雲)






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当のお金持ちほど質素倹約下から目線。

読者の方のコメントより
「貧乏も嘆き逃げてばかりいないで、受けて立っていけば消えていくかな。」

 今の生活が貧乏であることを真正面から受け止めれば。貧乏が消え、お金が入ってくる。とは必ずしもそうはなりません。が、そもそも貧乏とはそれほど苦しくて避けるべきものなのでしょうか。と思います。

 人生どんな境遇であっても悩みは消えないように出来ています。私の人生の経験では、貧乏の悩みの方がシンプルで受け止めやすい。人それぞれお考えがあるでしょうが、私の個人的な意見はそうです。

 逆にお金に余裕がある時の人生の悩みは、もっと人間の業の深いものになりがちです。人に対して優越を持ちやすいという罠も頻繁に現れて来ます。自分が置かれている幸運を忘れがちになります。陰と陽は同時に現れます。人が羨むような裕福な生活ほど危ない危ない。

 裕福な生活でも幸運を持続するには。それは「質素倹約」な生活であり「下から目線」の生活であります。代々裕福を持続できている家系はみな、家系の知恵として、この二つの生き方を徹底しています。

 成金は三代で滅びます。家系を潰すのは陰陽の振り子であります。

 ですから今後の人生で、私達が裕福になる局面があったとしても、貧乏時代と同様に「質素倹約」の生活をすること。清潔ではあるけれど決して贅沢ではない生活。そして貧乏時代よりも一層「下から目線」で生活をすること。

 貧乏時代は「下から目線」で生活するのはそれほど難しくないかもしれませんが、裕福になりだすと人間の本性が自由に出やすくなります。人によっては「下から目線」が消えて行く人もいらっしゃることでしょう。

 そう考えると「貧乏」って何か悪いんだっけ?と思います。どうせ生きている限りは何かに悩まないと行けないわけです。裕福になってもっと人間のサガがドロドロした悩み抱えなければならないのなら、貧乏のシンプルな悩みの方が軽くて良いわ〜。と思います。



あなたが感じるしあわせとは?

・毎日温かいお風呂に入れること
・清潔な布団で眠れること
・質素でも親しい人達と「美味しいね〜」と食事ができること

 私はもうこの三つだけで充分過ぎる幸せであります。しかし私のこれからの人生でこれらの条件が叶わない可能性も充分あります。将来そうなった時に備えて、今この三つの幸せが与えられていることに、充分感謝して行きたいです。

 執着するものほど、自分の手元から離れる因子が蓄積されます。だから今三つの条件が与えられているからといって、それに執着することはいたしません。ただ現在が幸せだな〜。と本当に感謝感謝です。



陰と陽の落差を楽しむ。せっかく生きているのだから。

 陰と陽は必ず同じ量だけ出現します。もし毎日真面目に働いて、しかしそれでも貧乏な生活が続くのであれば、じゃあ人生のその幸運の差額はどこに行くのでしょうか。私個人の考え方ですが、それは幸運の潜在因子として人生に蓄積していくのです。なぜなら陰と陽は必ず同量ですから。表に現れないものは必ず裏に潜在因子として蓄積するのです。

 もし自分が過去に幸運の借金をしていたのであれば、その返済に充てられていることでしょう。人生他の大切なものを失うぐらいなら、貧乏生活をしいられることで、幸運の借金の返済ができているのであれば、お安いものです。
 (ただし暴力や犯罪に遭遇しそうな場合は警察など専門機関に相談して自分や家族を守るのは、貧乏裕福に関係なく誰にとっても一番重要なことです。)

 あるいは返済はとっくに終わっていて、将来の幸運への貯金という潜在因子の蓄積を行なっているかもしれません。お金だけじゃない老後の生活の幸せとか、あるいは子供や孫たちの幸せとか。来世とかは本当にあるかどうかは知りませんが、もしあるのなら、その時の幸せとか。

 だから真面目に働いているのにも関わらず、貧乏生活が続くということは、それは楽しみなことである。なぜなら陰と陽は同じ量だけ発生しているから。と私は考えます。

 逆に地道な努力もなしに、濡れ手で粟のような生活が出来ているとしたら。世の中の大半の人はそういう生活を羨ましいと思いますが。それは自分の過去の幸運の貯金を今食い潰している可能性があるわけです。怖い怖い。そういう場合は、なおさら意識的に「質素倹約」と「下から目線」の生活を心掛けていきまっしょい!。

 そう考えると、人生で表面的に与えられているもの。お金や人間関係など。は自分の人生の本質ではないということです。
 それがわかっていくと、陰と陽の振り子に振り回されるのではなく、自分の意志で、人生の陰と陽を振って行くことが出来るようになります。





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地震雲目撃情報の共有。続編。

防災カレンダー
本日は半月上弦。地震への注意観察日。
静止軌道衛星上の電子束が急変しています。明日午後注意。


地震雲情報
■東北

6月19日夕方頃 青森湾から北海道東部方面

■関東

6月19日15時頃 埼玉県東松山から東南方向


6月17日18:30頃 神奈川県川崎市高津区から西方向

■中部

6月18日18時頃 岐阜県から養老(南西)方面

■北陸

6月19日 石川県能登


6月19日 北陸

(写真なし)
6月18日午前11時頃 福井県丸岡

■近畿

6月18日夕方頃 大阪北部から京都(東)方面


6月18日18時頃 奈良県より東方面

出典:読者からの投稿および伊勢白ペディア投稿写真より





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東大地震研は予知できていた!?

 昨日はたくさんの地震雲情報をお寄せ頂きました。大阪地震の直後ということもありたくさんお寄せ頂きました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

 大阪の読者の方から地震の時の様子もいくつかコメント頂きました。やはり日本の中で安全な場所はない。どこに住んでいても防災の備えは必要であることを改めて感じました。

 また静岡の読者の方々からも。静岡は子供の頃から防災に対する教育を受けておられるのですね。人々が注視し防災の備えをすると地震が起きにくくなる。人々が注視すると観察された事象は発生しづらくなる。という量子力学の理論の実践編であるように思います。

 ただこの理論は正しいことを証明するのはとても難しい。もし人々が注視すると「起きやすい」のであれば、証明は簡単です。「起きれば」いいのですから。「起きないこと」は、仮説が正しくて起きなかったのか、仮説そのものが間違いで起きなかったのか。区別することができないからです。

 たとえば東大の地震研などはお気の毒かもしれません。莫大な国家予算を投じながら、全然予知があたらないじゃないか。東海地震は来る来ると言いながら全然来ないじゃないか。そのように非難されます。

 しかし量子力学の理論では、実は地震研の東海地震の予知発表こそが、何十年もこの地域での大地震を抑えていたのかもしれません。

 このブログの地震雲注視実験も、仮説が正しいとするなら、ここでアップされる地域では、本来起きたかもしれない地震が避けられる。そういう理論となります。
 あれ地震雲だ。だけど地震雲は当たったことないんだよな〜。という人がその地域に多ければ、写真を撮ったりわざわざ投稿する方がいなければ、残念ながらそれも縁でありますが、やはりその地域で地震が発生する確率はグンと高まる。そういう仮説となります。今回の大阪北部地震のように。事前に地震雲を目撃された方が少なからずいらっしゃっただけに、やはり残念であります。
「注視」が私達の運命を築いていくのであれば、挑戦して行きたいですね。



人生を自分の意志に沿って運転する方法。

 この注視すると起こらないという現象。これは私達の生活の幸せにも応用ができます。非常に重要な「しあわせの原理」であるとも言えます。

 私達は自分の生活で起きてほしくないことはたくさんあります。健康面であり、金銭面であり、親族に関する問題など。しかし私達はそれらの「起きてほしくないこと」については考えないようにする癖があります。意識して「注視しない」ようにしてしまうのです。

 するとそれは非常に起きやすい。私達が無意識に見ないようにしているわけですから。

 しかしもし「それが起きたら」と真剣に考え想定し、そして頭の中でシミュレーションを何度もするのであれば、それは比例して発生しづらくなるのです。

 また逆に私達は叶って欲しい願い事も山程あります。もう日常の頭の中はその叶って欲しい願い事でいつもいっぱいかもしれません。
 私達は自分の願いごとにいつも注視しています。いつ叶うかな。いつ叶うかな。しかし私達が注視すればするほど、その願い事は叶いにくくなるのです。うむ〜。

 幸運なことは、忘れたころに思わぬところから転がりこんで来る。そういうことを私達は経験的に知っています。

 ということは叶って欲しいことは、敢えて「想わない」方が良いと言えます。世の中には「願い事が叶う」という類の本やらグッズやらパワースポットやら、とにかくそのような願望を注視する方法論に満ちています。人々はその方法に従って、自分の願望を強く注視すればするほど、その願望は自分の人生では起きにくくなるのです。うむ〜。

 起きてほしくないことこそ、脳内でシミュレーションし「それはいつ起きるんだ」と注視し観察することがしあわせのコツでありました。

 多くの人は「起こって欲しくないことは考えないようにし」「起きて欲しい願望は、いつ叶ういつ叶うと注視し続ける」そういう生き方をしております。が、これは不幸は起きやすく、幸せは起きにくい。自分が生きたい生き方の正反対の人生を惹きつけておりました。

 人生はどの切り口で切っても、陰陽は逆である。という真理を発見することができます。表に見えることと裏に因子として存在することはいつも陰陽同量です。
 陰陽道のシンボルである太極図。この図形。中心点を通る直線は、どこを切っても陰陽同じ面積になります。







私達の人生も然り。その視点が中心を通る限り、表に見える事象と、見えない裏に存在している潜在因子は陰陽正反対で、同じ面積です。

私達は目に見える事象ばかりを追いかけます。が本当に大切なのは目に見えない因子の蓄積であります。

毎日の生活の中で「嫌だなあ」と思うことは誰にでもたくさんあります。目に見える事象で「嫌だなあ」と避けているうちはそれは消えることはありません。正反対の意識。「起こって当然。喜んで受け入れる。さあ来いカモン。ウエルカム。」と腹を括った瞬間に起きなくなる。

このように量子力学の陰陽理論(注視理論)は私達の生活の中でも簡単に実験することができます。ね。





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地震雲目撃情報の共有。


 昨日の大阪での地震は犠牲者が発生しました。ご冥福と被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。
 大阪地震の前日、立ち上がる雲をご覧になった方は何人もおられたようでした。


6月17日15時頃 京都動物園

また読者の方のコメントより
==========
今朝、大阪で久々に大きな地震がありました。
まるぞうさんと同じく、油断していました。
大阪に住んでいる私としては、反省させられました。
実は昨日、金剛山へ山登りに行きましたが、富田林駅に向かう電車の中から、まるぞうさんのブログで何度も見た地震雲がはっきり見えました。写真がなく、申し訳ありません。
昨日の午前中は快晴で、雲は縦に伸びていて、もうそれは一目見てまるぞうさんのブログの写真と同じだ、地震が来るかも…と思いました。また、下方には横一直線の雲も見ました。
ただ、昨日は群馬が揺れており、あの雲はそのことだったのかな…それにしては遠いな…などと甘い気持ちを昨晩思いながら眠りにつきました。そして今朝、大きな揺れがやって来られ、あぁ、あの雲はこのことだったんだ!と、確信しました。


==========
昨日の夕方に梅田にて、太く立ち上る雲を確認していて、みなさんと共有しようとして、画像投稿の掲示板を探したんですけど、どこだかわからず...投稿できませんでした...

==========



地震雲の情報を多数の人の視点と共有する実験。

 地震雲が地震の予知と関連があるというのは科学的には立証されておりません。また多くの人が注視するとその出来事は発生しづらくなる。というのも量子力学の理論としての仮説であり、これもまた科学的に立証されているものではありません。

 しかしこのブログでは「地震雲(飛行機雲ではない立ち上る雲)を大勢の人が注視することにより、その場所での地震の発生が抑制される」という仮説を実験しています。

 地震の一つの原因は地殻のひずみの解消です。どのポイントでひずみが解消されるのか。多くの人が「地震が起きるかも」と注視しているポイントでは起こりづらく、人が注視していない場所(人がほとんど住んでいない地域や多くの人が油断している地域)では起こりやすい。そのように思います。

 ウィルソンの霧箱という化学の実験装置があります。
==========
箱のピストンを引いて空気を膨張させると、箱の中の温度が下がる。そのため、空気中に含むことのできる蒸気量が少なくなり、箱の中が一時的に過飽和の状態となる。この時に放射線が入射すると飛跡が見える。
(Wikiペディア「霧箱」より)

==========

 地震が発生する直前、ラドンなどによる放射線が地下から放射されると考えられます。この地下から吹き出る放射線に沿って、ウィルソンの霧箱のように、立ち上る雲が形成されるのかもしれません。
 そういえば立ち上る雲の多くは、地中から何かが垂直に吹き出ているように見えます。地下10キロの深い奥底で起きている異常。地震雲とは、地中奥底からラドンなどによる放射線が大気に噴出している様子なのかもしれません。もちろん大地は呼吸するように動いておりますし、また大気も水蒸気が過飽和の状態でないと霧箱現象は起きません。このため地震雲が発生しても、数時間後には消えてしまうのでしょう。

 しかしたまたま偶然でも立ち上る雲をご覧になられた方は、その写真を送って頂きたいと思います。
・撮影した日時
・目撃した場所
・見えた方向
 などの情報があれば、多くの読者の方の「注視」に役に立ちます。

 私が地震雲の写真に参考にしているのは「伊勢白ペディア」というサイトですが、こちらのサイトの投稿アドレスがわからない方は、私にお送りくださっても結構です。
メール: ohisama.maruzo@gmail.com
 このメールアドレスは毎日の記事の一番下に記載しますので、そちらをご参照ください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。)

 写真が撮れなかったよ。という方でもこのブログのコメント欄に
・目撃された日時(何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
を送って頂ければと思います。

 多くの人がその地域での地震雲現象を知れば、その地域で発生したかもしれない地震が軽減されるかもしれません。そこで起きたはずの地震が、違う場所(人が住んでいない地域など)での発生に変わるというように。



太陽からの電子束が地殻地場に与える影響。

 このブログの記事の下に毎日掲載している人工衛星静止軌道上の電子束の計測グラフ。太陽からの電子束が急に乱れると、約20時間後に地震が起きやすい。そのような仮説もあります。地球自身が大きな磁石ですから、太陽から大量の電子束が直撃することで、地場地殻に大きな力が働きます。電流と磁束に直行した方向に力が発生するのはフレミングの法則という名前で学校で習いました。あれです。




 現時点での電子束グラフです。大きく乱れていますね。このグラフの横軸は日本と9時間時差のあるグリニッジ時間です。から、時差を考慮して、だいたい30時間を足した時間が、日本時間で、地球のどこかで地殻が動いて地震が発生する可能性がある。と考えられます。
(もちろん地殻が動くのは太陽電子束だけでなく、月の重力や小惑星の通過などの重力の影響が原因となることも多いと考えられます。)



 この「どこかで地震が起きる」という時。もちろん地球上で地震が起きやすい場所は決まっております。


出典:https://thepage.jp/detail/20150523-00000005-wordleaf

 この中でも、人が地震に注視している場所には起きにくい。カムチャッカや南太平洋など人がほとんど住んでいない地域や、あるいは多くの人が地震に油断している地域に起きると考えられます。うむ。

 人が多く住む場所は、確率的に地震雲を目撃される方も多いと思われます。一つの地域で複数の地震雲の目撃投稿がある時が要注意です。



家具転倒防止突っ張り棒の取り付け方。

 今回の地震の犠牲になられた方により、日本中の多くの人がブロック塀の危険性と、そして改めて家内の家具の転倒について対策を認識したと思います。
 これは先日の朝日新聞の記事です。
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あの日から買い続けた少年ジャンプ 津波で失った息子へ
2018年6月13日10時32分

 350冊の「週刊少年ジャンプ」が、新しい部屋の壁一面を埋めている。震災から7年3カ月。宮城県名取市閖上を襲った津波で亡くなった息子のため、母親が毎週買い続けてきた。



https://www.asahi.com/articles/ASL6C3H52L6CUNHB002.html

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 悲しい話ですが、今回この記事を取り上げた理由はこちらです。



 突っ張り棒の取り付け方が間違っています。この突っ張り棒はこのように取り付けないと意味がないのです。


出典:アイリスオーヤマ公式サイト

 地震による津波で大切なお子様を亡くされた。そのお子様の部屋の本棚。地震対策としての突っ張り棒をされておりますが、その付け方では効果が半減なのです。そちらの向きでは「突っ張らない」のです。

 なぜ突っ張り棒が 工 という形になっているのか。そして地震が起きた時に、家具が倒れるのはどちらの方向なのか。きちんと突っ張り棒のパッケージには取り付け方の注意が書いてあります。

 今回の地震で家具転倒の防止を見直される方は、突っ張り棒は単純に天井と家具に挟めばいいというものではない。家具の転倒方向に対して、突っ張り棒が突っ張る向きに設置されているかどうか。も改めてご確認頂きたいと思います。





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地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
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踏まれて強くなる。

6月18日。中潮。地震への注意観察日。



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内閣支持率、6ポイント増の44.9%
毎日新聞2018年6月17日

 共同通信社が16、17両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は44.9%で、5月12、13両日の前回調査から6.0ポイント増。不支持は43.2%だった。

https://mainichi.jp/articles/20180618/k00/00m/010/020000c


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内閣支持率45%、3か月ぶり「不支持」上回る
2018年06月17日 22時10分

 読売新聞社が15~17日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は45%(前回42%)とやや上昇した。不支持率は44%(同47%)。支持率の上昇は2か月連続で、支持が不支持を上回ったのは、3月9~11日調査以来、約3か月ぶり。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180617-OYT1T50084.html

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やはり増え始めている。

 共同通信と読売新聞の世論調査結果です。どちらも内閣支持率が約45%にまで復帰し、不支持率を上回りました。

 やはり新潟県知事選挙が世論のバロメーターであったと思います。日本国全体の世論として、やはり安倍政権を支持したい。そのような流れになっているように思います。

 約3割程度だった「洗脳から目が覚めた日本人」が、ゆっくり4割に近づきだしているのかもしれません。また数ヶ月から半年程度のスパンで、マスコミや野党のアベ叩きが復活することでしょう。モリカケ第三幕。別のメモが出てきた。朝日新聞からのリーク。それであっても安倍内閣の支持率がどのくらい下がるか。これが今後の観察ポイントであります。



安倍首相の外交力。

 北朝鮮に対する経済制裁も引き続き行われています。一番緩めそうな中国に対しては、丁度タイミングよく、米中の関税戦争(アメリカ有利)が始まりかけております。現時点では中国は北朝鮮に構っていられる余裕はありません。

 日本のマスコミの何社かは、安倍政権が非核化の費用を出す。とミスリード報道をしております。が、日本政府が出すのは、IAEAなどの国際機関への査察費用です。北朝鮮に支払われるお金ではありません。

 拉致問題が解決するまでは、経済援助は行わないどころか、現在の経済制裁も一切解かない。G7で安倍首相が他の首脳陣たちにも充分根回した内容です。



 70年前の日本の外交に比べたら、ものすごい変化です。前回、日本が大戦に踏み切らざるを得なかったのは、一つに孤立してしまったからです。国際連盟を席を蹴って脱退してしまった。
 それに対し今回は、もう各国と根回し根回し。ネタニヤフ首相からは靴のチョコなど出されてしまいましたが、それも含めて各国と上手にネゴシエーションを保っております。

 国是で反日政策している国とは、静かに距離を開けつつ、ただこちらからの扉は閉めず、他の国々に対しては積極的に絆を深める。

 トランプ大統領と無二の交友関係にあるだけでなく、トランプ首相の宿敵メルケル首相とも信頼関係。そして何よりプーチン氏とのパイプの太さ。


今月8日G7サミットでの日独首脳会談より

 現在日本は本当に国難の状況でありながら、このように平和が未だ保てているのは、安倍首相の外交力によるものである。私はそう思います。

 マスコミはなるべく安倍首相の功績については報じないように配慮していると思いますが、それでも国民の政権支持率が上昇しています。
 これだけマスコミが偏向報道しているにも関わらず、政権を支持国民が増えているということは、その人たちは「本物」であるということです。



踏まれた雑草ほど生命力が強い。

 マスコミ偏向に流されず、何が日本にとって大事なのか。きちんと大地に根を張った日本人が少しずつ増えること。そういう方たちが全体の6割まで増えること。何とか間に合ってほしいと思います。



 HINOMARUという曲。これはまさにGHQの洗脳NGワードの代表的なものでした。この曲の題名と歌詞に感情的に反応した人。どのくらいの人が未だ洗脳のままであるのか。あるいは日本を意図的に貶めようとしている1割なのか。私達は観測することができます。

 この曲を個人的に好きか嫌いか。ということは各人の自由であります。ただし日本の象徴を否定する日本人たち。彼らの圧力が強まれば強まるほど、陰と陽は逆。日本を大切に思う日本人が、したたかに増えていくことになります。雑草は踏まれるほど強くなる。

 踏まれて弱まる時代はどうやら振り子の振り返し地点を過ぎたようです。踏まれることで強まる時代にゆっくりと転換しているように思います。この日本の社会全体が。



警告。

 昨日は、東北、秋田、山形新幹線が全線で5時間止まった事故と、群馬南部で震度5弱の地震が起こりました。それぞれ関係のないニュースでありますが、日本人に対して、国内のテロと地震に注意。そのような警告に思えます。





 国際紛争の危険性がおさまるのに比例して、国内のテロと地震の危険性が増える。リスクもまた陰と陽で振れる。そのように思います。

 追伸)と投稿したところで大阪で震度6弱の地震が発生しました。油断していた地域でした。被害が少ないことを願います。




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黒い癒着。

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前伊東市長逮捕
清濁併せのむ剛腕 「伊東の田中角栄」

毎日新聞2018年6月16日 21時31分

 静岡県伊東市が購入したホテル跡地の売買を巡り、便宜を図った見返りに売り主の建設会社から現金1000万円を受け取った疑いが強まったとして、警視庁捜査2課は16日、佃弘巳・前市長(71)を収賄容疑で逮捕した。
・・・
 市長に就任すると、「親しい業者にばかり発注している」との悪評が立つようになる。土建業者との宴席で「みなさんのために補正予算を組みましたから、うまく分けてください」とあいさつしたこともあるという。一方で市長選で対立候補の支援にまわった業者を罵倒するなど、「アメとムチ」を巧みに使い分けた。

 「まるで田中角栄のようだ」。人口約7万人の地方都市で、佃容疑者は元首相に重ねられるほどの権勢を誇った。

 疑惑の土地取引がなされたのは、そのころだ。
・・・
 地元では「やくざの影もちらつく、手の出しにくい物件」とされていたが、14年10月に強制競売に出されると、贈賄容疑が持たれている地元の建設会社「東和開発」が約5000万円で落札した。更地とされた後の翌15年7月には、伊東市が「生涯学習施設を建設する」として、約2億500万円でこの土地を買い上げた。佃容疑者は自ら業者との価格交渉に当たるなど、土地取引を主導していたという。
・・・
 佃容疑者は退任後の昨年6月、市の特別顧問に就任した。しかし今年3月には退任した。地元では年明け以降、警視庁捜査2課が前市長を内偵捜査している、とうわさになっていた。

 佃容疑者は賄賂として現金を受け取っていたのか--。

https://mainichi.jp/articles/20180617/k00/00m/040/062000c

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 地方都市の一市長の逮捕が全国のニュースで大きく取り上げられました。このブログでも何回か取り上げたメガソーラーの舞台そのものです。
 あの伊豆高原メガソーラーの開発は、この前市長の時にスタートしました。韓国が母体のこの開発会社は、当然前市長にも挨拶に来た。面識はあるということは、伊東市議会の答弁で彼は答えております。

 もちろん挨拶があったから即、開発事業者から賄賂を受け取ったということはないでしょう。



 さて今回事件のあった問題の物件「伊東マンダリン岡本ホテル」です。実質のオーナーが元指定暴力団の組員でした。このホテルが倒産し、競売にかけられました。
 当然伊東という立地の良いホテルですから、購入したい人達はいたかもしれません。しかし競売の前にこのホテルの建物は火災にあいます。閉鎖された火の気がないはずの建物。原因は7階のスイートルームからの不審火とされます。
この火災によって、「東和開発」という会社が5000万円という破格値で落札します。そしてその土地を、伊東市が2億500万円という高額で(伊東市の税金で)買ったのです。
 東和開発は、不審火のお陰で安く競売物件を購入でき、その後なぜか高額2億円で伊東市が買い取ってくれたのでした。東和開発はその御礼として伊東市長にキックバックとして1000万円支払ったことが、今回の収賄事件の概要です。

 この前市長は、3期務めたあと、自分の傀儡に次の市長を譲り、自分は伊東市の特別顧問として居座り続けました。

 メガソーラーに対しても、あれだけ地元市民や、地域外の人々から反対の声があがっていたにも関わらず、現傀儡市長が宅地造成許可を早々に開発業者に与えた。その理由も垣間見えるように思います。
 なぜ現市長はメガソーラー業者に対して「腰が引けている」態度になっていたのか。業者からお金を受け取るようなツワモノには見えないのに。不思議だと思っておりました。

 ツワモノは市長ではなく(地元の裏社会とも繋がりが深い)特別顧問の方でありました。



 逮捕された前市長がメガソーラー事業者と癒着があったかどうか。これは私の個人的な推測ですので根拠は何もありません。ただ今回の事件は、今後の静岡県の森林審議会の判断に少なからず影響は与えることと思います。溝五位に続く大ヒント第二弾。これで山を護れないのなら、本当に日本ダメかも。というような。

 そして現市長も、これで晴れてしがらみなく、本当にご自分が選挙公約で市民と約束した政治を実現できる。そのように願います。



 さて地元の伊豆新聞も前市長の逮捕と全国で放送されるまで、今回の事件は取り上げることはありませんでした。数日前から他のニュースでは取りざたされていたにも関わらず。前市長の地元での力が如何に強いかがわかります。伊豆新聞も踏み込めなかった闇。また今回の事件は地元の静岡県警ではなく警視庁が担当しているということも。私達が考えるよりずっと根が深い事件かもしれないことを表しています。

 メガソーラーの件について、首相官邸にご意見を出した方も大勢いらっしゃることでしょう。静岡県警ではなく警視庁が直接動いたこと。。。まさかね。



 伊豆高原のメガソーラーは、日本の現状を表している特異点であると思います。外国の勢力で、日本の国土が侵食されている現状。そして日本の政治家の黒い癒着。
 今回その黒い癒着が暴かれたとは、これまた日本の今後を表している。そうであると良いなと思います。





首相官邸へのご意見
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伊東市問い合わせ
https://www.city.ito.shizuoka.jp/shichou_koushitsu/enquete/ikenbako/enquete.html

静岡県問い合わせ
https://s-kantan.com/pref-shizuoka-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=17&accessFrom=



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策士。トランプのカード。


まず一本目。アメリカが中国に対する関税強化についてです。
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2018年6月16日
米、7月から対中関税導入 総額500億ドル規模 中国も対抗措置発表

[ワシントン/北京 16日 ロイター] - トランプ米大統領は15日、中国からの総額500億ドルに上る知的財産権およびハイテクに関連する製品に対し25%の輸入関税をかけると明らかにした。これに対し中国も同規模の対抗措置を導入すると発表。米中の貿易戦争が激化する様相を見せている。
https://jp.reuters.com/article/us-china-tariffs-idJPKBN1JB28E

・・・
2018年6月15日
トランプ大統領、対中関税で「非常に大幅な措置」指示へ=米高官

前出の当局者によると、大統領は、北朝鮮と直接コミュニケーションをとる手段が確保できたため、中国の北朝鮮に対する影響力が対中関税を控える理由にはもはやならないと考えている。

https://jp.reuters.com/article/us-cn-tax-idJPKBN1JA391

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そして二本目。米韓合同軍事演習の中止のニュースです。
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2018年6月14日
アングル:米韓演習中止で米軍困惑、即応体制維持できるか

[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領が米韓合同軍事演習の中止を表明し、北朝鮮に予期せぬ譲歩を示したことを受け、米軍当局者は在韓駐留軍の即応体制をどう維持できるか、その対応を迫られている。
・・・
韓国における軍事演習の中止は、現旧の米軍関係者を困惑させている。彼らは、トランプ大統領の今回の表明まで何も知らされていなかったという。
・・・
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-military-idJPKBN1JA0K7

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 上記の二つのニュース。一つは経済ニュースで、もう一つは軍事ニュースです。それぞれ別のニュースに思えますが、実は一つに繋がっています。先日シンガポールで開かれた米朝首脳会談です。
 アメリカの、トランプ政権の東アジアの方針転換。これが動き出したということを示しています。



北朝鮮だけでなく東アジア戦略の大転換。

 今回の米朝首脳会議では、中国が勝ち組だという人もおります。しかし実際は異なります。従来は中国は「北朝鮮の面倒をみる」という役割 があったため、トランプ政権は習近平政権に遠慮をしておりました。しかしもう金正恩との直接のパイプが出来た。中国を頼らなくてすむようになった。もともと頼りなかったけどね。

 中国は対アメリカの重要なカードを一つ失ったと言えます。



 また韓国もそうです。北朝鮮とまだ戦争状態である。から米軍が駐留していました。しかしアメリカが(韓国をすっとばして)北朝鮮とのパイプを築いてしまえば、米軍が韓国にいる意味がない。トランプ政権は韓国との距離を置こうとしています。

 もちろん北朝鮮が素直に非核化に応じない場合は、在韓米軍が重要な脅しのカードになります。しかし北朝鮮が本当の非核化に応じて、そして朝鮮戦争の終戦協定が締結されれば、在韓米軍のほとんどが撤退することになるでしょう。

 トランプ氏の本音では、信用が置けない韓国に米軍をおいてお金を負担するぐらいなら、信用のおける日本に軍隊を集中させたい。北朝鮮からイスラエルの脅威になる核とミサイル技術を摘出することさえできれば、朝鮮半島から撤退したい。関わりたくない。そのように思っているのではないでしょうか。

 韓国のムン大統領は、北朝鮮とアメリカの仲介をすることで、存在感のある外交を目指しましたが、トランプ政権からは完全に蚊帳の外に置かれてしましました。逆にムン氏が仲にはいると話が倍ややこしくなる。なんでこいつがここにいるんだ。という状態でありました。

 韓国もまた、今回の米朝首脳会談の実現によって、重要なカードを一つ失ったと言えます。アメリカからすると韓国の重要性はもうほとんどない。逆に関わらなくてすむなら関わらないで距離を置く。そのような国になりました。



策士政権。トランプのカード。

 今回の米朝首脳会談は失敗だという人は多いです。が、中国と韓国がアメリカに対してもっていたカードが無効になったという点では、実は大きな進展があったと言えます。

 アメリカは北朝鮮に対して、今回は最後まで経済制裁を緩めることはなさそうです。制裁解除の抜け道は中国でありました。が、今回関税戦争が始まる可能性が高まり、中国も迂闊に北朝鮮の経済制裁の解除に踏み込めません。ただでさえアメリカの機嫌を損ねないように細心の注意を払わなければならない状態だからです。

 対中国の関税強化は、間接的に北朝鮮への包囲網を強化していることになっています。在韓米軍は撤退するよ。と表向き甘い蜜を見せながら、中国が抜け駆けしないように、中国への圧力は高めている。トランプ政権は非常な策士であると言えます。

 表向きは融和で。しかし裏では間接的に圧力を更に強めています。





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