防災カレンダー
10日。新月週間。
10日。新月週間。
人工的に作られた?壮大なアトラクション。
本日は月のアトラクションの小説です。
この世で生きる期間に、執プログラムにハマってしまった。自分自身を縛ったままこの世を終えてしまった。そういう魂の多くは、再度このアトラクションに挑戦したい。再び長い行列に並ぶんじゃないかな。そんな巨大な宇宙のアトラクションの小説です。
月が人工物という陰謀論小説があります。なんでそんな人工物を作ったの?
それはねえ。魂のアトラクションなんです。という小説です。
逆に回せばほどけます。
月の執プログラムをクリアするのは実は簡単です。
逆ハンドルを切ればいいのです。
取られたくないものは逆に手放す。
欲しいものは逆に与える。
逃げたいことは逆に真正面から受け入れる。
許したくない相手は逆に水に流します。
執プログラムというのは催眠術だから。
欲しい欲しいと強く願うほど遠ざかるんです。
逃げたい逃げたいと強く願うほど追いかけて来るんです。
でも逆ハンドルの真理を見つけたら。
そして逆ハンドルを実践したら。
それが「月」の種明かし。
次こそはクリアしたい逆ハンドル。
アトラクションが終わってから、何だやっぱりそうだったのか。
逆にハンドル切ればよかったんじゃんか〜。と地団駄を踏む魂続出。
じゃあもう1回。
長い行列に再び並ぶ魂たち。
今度は反対の立場を経験しましょうか?
次のアトラクションの設定は?
前クリアできなかった「執」をもう一度やることもあるけれど。
逆のパターンの環境を生きるケースも多いそうですという小説だからね。
逆ハンドルを学ぶために、前回と逆の環境を体験する。
前回ポイント低かった人は、まず経験値を積むために、逆環境を体験してみましょうかね。と勧められることが多いそうです。
急がば回れ。
だから生きている人生の期間で、
特定の個人や、特定の地域や国や身分や宗教や習慣や性別や風貌や癖や振る舞いや考え方を、嘲笑したり敵対視したり差別したり強く憎んだりしたまま一生を終えると、もし次のアトラクションを受ける時は、逆の立場を選ぶことになることが多いそうです。という小説です。
でもそもそも行列の倍率があまりにも高いので、チケットが手に入らない魂がほとんどです。という噂もあります。この小説の中では。
相手と自分は心の奥底では同じだと気づく時。
でも多くの人は、月のアトラクションを体験しながらも、心の奥底の太陽と同調する時間も多いですから。相手も自分も境界はないと思い出すことはたびたびあることでしょう。だから大丈夫。
月のプログラムで目が閉じた状態(催眠行動)の時は、特定のそれを憎んだり敵対視したり差別したかもしれないけれど、心の中の太陽を感じる時は、「ああ、あの人(たち)も自分と同じだ」と思い出します。
これは誰しも、短い人生経験の中でたびたび体験することです。
月の洗脳プログラムでは敵対する相手でも、地球という生命(せいめい)から生命(いのち)を預かり、心の奥底には同じ太陽が輝いています。月のプログラムをアンイストールしたならば、誰しも同じ雛形です。
地球と太陽の相似象。
0コンマ数ミリの月が生み出してくれる催眠術のアトラクション。
でも私達はこの地球の大地に数十年という短い大地で生命をお預かりしている。
そして月の数百倍も大きな宇宙の生命の塊である太陽から大いなる愛情を受けながら。だから大丈夫。
日本では古来から多くの神社が私達の住んでいる周りにあります。
地球の大自然をお祭りしている神社もあれば、月の数百倍の太陽の愛情をお祭りしている神社もあります。
私達の身体の生命力は文字通り地球の大自然の分魂(フラクタル)でありますし、
私達の心の中のお天道様は天空にある太陽の分魂(フラクタル)でありますという小説だそうです。なるほど〜。
せっかく手に入れた月アトラクションのチケットなので、残り時間もそう多くはないかもしれないですが、最後まで自分が「描ける景色」を観ていきたいですね。大丈夫。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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地上波や新聞やネットも半分は本当かな。先日ある事で新聞記者にインタビューされましたが、新聞はまだフィルターが何重もある感じがしました。未来のネットだけの世界も怖い気がします。
→ 月のアトラクション世界のルールですからね〜。
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地上波や新聞やネットも半分は本当かな。先日ある事で新聞記者にインタビューされましたが、新聞はまだフィルターが何重もある感じがしました。未来のネットだけの世界も怖い気がします。
→ 月のアトラクション世界のルールですからね〜。
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