まるぞう備忘録

無題のドキュメント

アメリカン・マインドの甘やかし。中編。

2020-12-02 11:36:15 | 今日のひとり言

防災カレンダー 
名古屋市(彩雲)





本日は『アメリカン・マインドの甘やかし』2つ目の原因について考察します。

2 感情的推論の不真実

 以下に記事の抜粋を添付しますが、要約すると以下です。

・人は不快な言動を相手からされた時に、ひょっとしたら自分に原因があるのかもしれないと想像することが出来る。(半分は自分が間違っているかもしれない。半分は相手が正しいかもしれない)

・一般的に人はその相手と対話することによって、それぞれ自分が間違っていた部分、相手が正しかった部分をすり合わせることを行う。

・しかし最近の学生は「自分が不快に思ったら(相手の意図に関わらず)相手が悪い」傾向にある。この傾向を「マイクロアグレッション」という。

・「マイクロアグレッション」は、自分が被害者だ感じれば相手を批判して良いという動機づけに直結する。

(難しいと思う人はこの引用記事は読み飛ばして結構です。興味深い論文ですが。)
二つ目の不真実は、「感情的推論の不真実:常に自分の感情に従え」である。

感情的推論とは「認知の歪み」の一種であり、自分の感情や感覚に従って得られた結論を、理性や理屈によって後付けで正当化しようとすることを指す。

認知行動療法では、自分の感情が適切で正確なものだとは前提せずに、「自分がいま抱いている考えや認識は感情に左右された誤ったものであるかもしれない」という可能性を理性によって吟味することで、認知の歪みを修正して感情をコントロールすることが行われる。

これは「批判的思考」とも呼ばれる行為であり、認知行動療法のみならず、学問を修めるうえでも求められるものだ。また、感情的推論は「過剰な一般化」や「ラベリング」などの他の認知の歪みを引き起こすが、これらを修正することは他人と対話するうえでも重要なことである。
・・・
たとえば、デラルド・ウィン・スー教授が発明した「マイクロアグレッション」という概念では、日常的な言動のなかで行われる些細な見下しや侮辱も攻撃(aggression)の一種であるとされる 。しかし、マイクロアグレッションという概念は、発話者が攻撃を意図していなくても聞き手が傷つけばそれが攻撃である、としてしまう。つまり、攻撃」の定義を発言者の意図や客観的な基準にではなく、聞き手の主観に委ねてしまう概念であるのだ。

マイクロアグレッションという概念にかかると、「自分が傷ついた」という感情が、相手を非難することを正当化する根拠になってしまう。最初は不愉快であったり攻撃的に聞こえた発言であっても、相手の発言についての真意をたずねたり「どのようなことを主張しようとしているのか」と冷静に解釈したりすることで誤解が解けたり建設的な対話がスタートする可能性はあるものだが、その可能性が閉ざされてしまうのである。

さらに、マイクロアグレッションのような概念は、学生たち自身の精神的健康にも良からぬ影響をもたらす。他人に対する非難を優先して自分の感情の正当性を吟味することを怠らせるだけでなく、「自分が被害者である」とか「自分は傷つけられた」といった意識が他人を批判する根拠になると思わせることは、そのような意識を積極的に持つように本人を動機付けてしまうのである。その結果、学生たちは、「自分は被害者である」という意識から逃れなくなるのだ。
・・・
この事実は、マイクロアグレッションに代表されるような「感情的推論の不真実」が、特に左派の学生によって信じられていることを示唆していると著者らは言う。彼らの運動の背景には、「右派や保守の論客は、ただ単に自分たちと異なる意見を持つのではなく、自分たちを不快にさせて傷つけるような主張をしている。それならば、彼らは“危険”な存在なのであり、排除されるべきなのだ」というロジックが存在することが推察されるからだ。
・・・
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77812


さてここから、私個人の考察を続けます。

私達が社会で身につける大人の対応。

 世の中には人から不快な思いをさせられることは多いことでしょう。特に社会で仕事で給料をもらう多くの大人は、もうそれが「仕事だ」。不快な理不尽な目に遭うことが給料の種である。と割り切るぐらい、そういう目に逢います。
 そういう時私達は、いろいろな方法でその理不尽な不快を対応します。それはその人の生き方の知恵です。

 一つにはもうそういうものだと割り切り深く受け止めないこと。
 「10人お客が来たら1人はそういう変人にあたるものだ。マニュアルに沿って淡々とこなさないと身が持たない。いちいち気にするだけ損。」
ということもあるでしょうし、

 「あの上司は根は悪い人ではないが、ああいう言い方しか出来ない気の毒な人なんだ。もう少し言い方が柔らかければ周囲からも信望もあるだろうけれど、仕方ない。お気の毒。」
ということもあるでしょうし、

 「お局さんは、毎回マウントしてくる。うざいけれど、張り合っても最終的にはこちらが折れることになるんだから、疲れる。はいはい。と話を合わせておきましょう。」
ということもあるでしょう。

 これらの対応は「大人の対応」と呼ばれるものです。



大人の対応。初級編、中級編、上級編。

 最初のうちは、本人がいないところで、相手の悪口や陰口を言うことで鬱憤を晴らすということもあるでしょう。
 ただ中年以降になると自分の言葉や想いが人相を作っていくことに気がついて行きますので、悪口や陰口もほどほどでやめておこう。ということになっていく人が多いことでしょう。

 人によっては更に進んで、相手の悪意のある言葉の中にも、自分に対する警告要素があるかも。そのように警告要素を抽出できる人も少なくないでしょう。本当の大人ですね。



悪意と犯罪からは注意深く距離を置く。自分と家族の身を守る。

 ただこの社会では本当の悪人もおります。そういう悪人によって犯罪の被害を受けることもあります。
 そういう場合は速やかに警察や法律の専門家に相談する。自分や家族の身を守ることは、人生で一番大切なことであります。



ゼロイチではない。真ん中の道。

 私達の人生は、わたし号という乗り物で峠のワインディングロードを駆け抜けるようなものに似ています。
 左に寄り過ぎると崖から落ちますが、右に寄り過ぎると崖壁に衝突します。
 右にも左にも偏らず、真ん中を保って駆け抜ける。

悪や暴力犯罪に対しては、
・世の中には悪人がいることを想定する。
・犯罪や暴力に巻き込まれないように注意深く警戒する。
・巻き込まれた場合は、速やかに警察や法律の専門家に相談する。

と同時に

大人の対応を少しずつ覚えていく。
・(暴力や犯罪行為でない)日常の不快な体験は「大人の対応」でやり過ごす。マウントを取りたいやつは取らせておけばいい。



あなたは閻魔大王を信じられますか?私は信じられます。

 可能ならもう一歩進んで、相手の敵意や悪意の中に潜む「警告」を抽出したらば、あとは因果にお任せする。
 自分が相手の不幸を願ううちは、自分も同じ穴のムジナだけれど、もういいや。とこちらが忘れて(手放して)しまえば、相応のものが相応のところに返っていく。

 私は閻魔大王様の厳しい視線をいつも感じます。それは自分にも向けられておりますが、どの人にも平等に向けられております。もちろん自分にひどい仕打ちをしたあの人にも、さらに厳しい視線で睨んでいるように思えます。

 だから私は因果にお任せできると感じるのです。因果=閻魔大王様です。

閻魔大王「私がきっちり帳尻を合わせる。あなたが手放した分がこちらに廻ってくる。あなたがぎゅっと握りしめている限りはこちらには廻って来ないので、こちらは手は出せないけれど。」

私「はい。手放しました。」

閻魔大王「はい。受け取りました。」



つづく




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさんは「アジェンダ・瓦解する米国」というドキュメンタリー映画をご存知ですか?
私は最近この映画制作者のカーティスバワーズさんの「マルクス主義はいかに米国を侵食したか」というインタビューをYouTubeで見ました。
米国の教育からメディアそしてハリウッドに至るまで、米国の制度を腐敗させ、米国とその価値観を内側から破壊する共産主義者の計画が実行されている事に警鐘を鳴らす10年前の映画だそうです。

→ 共産主義路線の最新バージョンがポリティカル・コレクトネスだと思います。

共産主義の感染手段
・あなたたち労働者は搾取されている。
・だからあなたたちは資本家を攻撃する権利がある。

ポリコレの感染手段
・あなたたち弱者は差別されている。
・だからあなたたちは相手を攻撃する権利がある。

社会全体では当然弱者を守らなければならない。
ところがゼロイチ思考で固定化させながら「自分が不快と感じたら、相手を攻撃して良い」というようにすり替えるのがポリコレ。

本当は寛容な社会がゴールであるはずなのに、ポリコレの行き着く先は不寛容の社会。

本当は貧富の差がない社会がゴールであるはずの、共産社会の行き着く先は、貧富の差が最も激しい社会だったことと似てますね。

==========
ネットで彼女の著書を読み漁りました。
まるぞうさんが仰ろうとしていることがわかる気がします。
とても、優しい方で、相手の立場を考えられる方だと思いました^0^

→ 良かったです。お知らせありがとうございます。

==========
テーマからズレてしまうんですが、愛子内親王殿下の19歳のお誕生日の報道に、なんだかほっこりしました。本当のお姫様ならではのゆったりした空気感なんでしょうか。一時激痩せしてしまって大変な時期を過ごされたと思うんですが、今は乗り越えられたのかなと思いました。皇位継承問題において、両陛下の一人娘さんとしてものすごい重圧を感じていらっしゃると思うし、ご両親である両陛下もとても心配されているんじゃないかと思います。でも柔らかな表情と振る舞いは、もしかして将来は黒田清子様のような、柔らかさと穏やかさの中に、凛々しさと強さを秘めた女性になられるのかもしれないなと思いました。黒田様のようにご両親様を支えるような方になられるかもしれないですね。来年から青年皇族となられて、色々とお忙しくなると思うんですが、今の穏やかさや純粋さはそのままにお過ごしいただけるといいなと思います。

→ コメントありがとうございます。

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小室Kさんのお母さんの元婚約者が400万円は返してもらわなくても良いと発表されました。
400万円を手放したことは、陰陽説によると誰にどのような影響があると考えられますか?

→ 負の因子(運の借金)として残ると思います。
そういう人と結婚した伴侶も、運命共同体として運の借金の共同責任となります。

400万円の借金は氷山の一角。運命の借金は目に見えない、過去に関わった方々の想いの蓄積の総和である。というのが私の仮説です。

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アメリカン・マインドの甘やかし。前編。

2020-12-01 10:57:24 | 今日のひとり言

ポリティカル・・コレクトネスを生み出した土壌。

 現在アメリカは国内が二つに分かれている事実上の内戦に近い。そのように思います。人の歴史とは振り子が揺れては戻るという大きな流れに沿って進んでいきます。

 さて現在のアメリカの分裂の大きな要因の一つが「ポリティカル・コレクトネス」という社会の流れでありましょう。
そしてアメリカの学者が考察したアメリカ社会の問題についての本。

『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Good Intentions and Bad Ideas Are Setting Up a Generation for Failure)』

 この「アメリカン・マインドの甘やかし」では、3つの問題点について述べています。

1,無菌培養の脆弱性

 本著では「虚弱性の不真実」と表現されていますが、先進国で起きている文明の無菌培養化の弊害について。

人間の体は、幼い頃から雑菌や毒性物質やアレルギー性の物質に触れることで、それらに対する抗体や免疫を身に付けていく。このことは身体の健康だけでなく、感情や知性にも当てはまる。物事について適切に対処できる大人へと成長するためには、ストレスを与えるような刺激や不快感を催すような事実にも、若い頃から触れておく必要があるのだ。

しかし、アメリカには身体的なものにせよ精神的なものにせよどんな刺激からも子どもを遠ざける風潮が存在しており、それは大学にまで及んでいる。大学には「安全主義(Safetyism)」が蔓延して、学問を修めるうえで学ばなければならない知識や事実であっても、不安感や不快を抱かせるものであったら学生から遠ざけられるようになってしまっているのだ。

アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77766?page=5


 今まで弱者を犠牲にすることで成り立っていた社会。その揺り返しとして、私達の社会は「弱者を守る」という方向に進んでおります。それは人類にとって前進でありました。
 しかし行き過ぎた振り子。今度は若い世代が「無菌培養のひ弱さ」という傾向にはまっている。この著者はその警鐘をアメリカ社会に鳴らしています。



柔らかい強さの時代。

 弱者を犠牲にする寛容性のない社会。これは今後淘汰されていくことでありましょう。
 しかしまた無菌培養のまま抵抗のない人達の社会。これも残念ながら淘汰されていくことになるでしょう。

 そのどちらでもない、両方の真ん中の世界。
「寛容性と強さ」を両立させられる社会。「柔らかい強さ」を持つ社会。



 さて「アメリカン・マインドの甘やかし」の著者たちが述べる2つ目の警鐘。それは「感情的推論の不真実」と表現されています。なんのこっちゃ? でもこれもまたアメリカ国内で起きている振り子の揺れ戻しの現象です。



つづく




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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○?さん、もうお昼ですよ~?

→ お知らせありがとうございます。下書き保存のまま配信したと勘違いしておりました。

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全てを知っている人は答えた。「人の為になることをすることだ」
おじさんは答える。「え~そんなのは無理だー」彼にとって人の為になるということは自分のお金を分け与えることであり、それは絶対にできないという解釈なのだ。彼はいつの間にか去り、やりとりを見ていた私に全てを知っている人は近づいて正面に立ち静かに語りかけた。「優しいまなざしをすること」「それができれば可能かもしれないね」

→ 興味深いお話です。ありがとうございます。

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ミシガンの宣誓陳述書。
真実か否かは分かりませんが、結構面白いネタ満載です。
https://www.courtlistener.com/docket/18693929/king-v-whitmer/

→ お知らせありがとうございます。

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定性的にカテキンが抗ウイルス作用を有していることは従来より周知の事実かと思います。
一方的、通常の飲食方法で強力な抗ウイルス作用を期待するのはちょっと厳しいかと思います。(咽頭に飲み物を分単位で接触させることは不可能)
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/documents/ochahp.pdf
個人的にはうがいや水分摂取によって喉粘膜の乾燥を防ぐ方が、より確実ではないかと思います

→ 情報ありがとうございます。

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結婚し子供ができて 肉体の親のもっと奥に
自分に生をもたらしてくれた何かがあると思うようになってきました。
親孝行するということはその源流に向かって鮭が川をさかのぼるようにのぼってゆくことだと思うようになってきました。
その何かに気が付いた時、両親はもう他界していました。

→ 鮭が川をさかのぼる。私も同じように感じることがあります。生命潮流。
コメントありがとうございます。

==========
こんなことをイチイチ挫折の数に入れるものなのかなあ?、と思ってしまいました。

→ まあそうわず図書館で実際の本を借りてお読みになってください。多分まるぞうのフィルターの分が拒絶反応になっていると思われるので。勿体ないです。

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私は凡人ですので、大したことは出来ませんので、人様に迷惑をかけないように心掛けているつもりです。

→ コメントありがとうございます。とても大切なことと思います。

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幸せについてのメモ。後編

2020-11-30 10:57:34 | 今日のひとり言

防災カレンダー 
30日。大潮満月。注意日。

東京都中野区


神奈川県三浦市(立つ雲)


徳島市







テレビ画面から飛び出してきた笑顔。

 先日何気なくテレビを観ていたら、驚きました。ほう。こんなに屈託のない笑顔をする人がいるのか。もちろん多くの人はテレビカメラを向けられると笑顔をするものですが、この方のはちょっと普通の人とは異なる。別格。


©テレビ東京「カンブリア宮殿」

 今人気のバッグのブランドの社長さんということでした。御自分でもバッグのデザインをして、海外の工場で生産して日本で販売している。国内でも海外でも店舗をどんどん拡大している。

 自分でブランドを立ち上げ、成功を納めている。世の中のオモテもウラも体験しないと出来ないことなのに、その上であんな屈託のない笑顔でいられるのは、これは凄いことだなあ。世の中には本当に凄い方がいらっしゃる。

 その番組は録画であったので、ヨメにも観せました。そのバッグのブランド名はヨメも知っておりました。良いバッグだよ。と教えてくれました。
 数日後、ヨメはその女性が書いた本を図書館で借りてきて「あなたも読みなよ。凄い話だよ。」とその本を貸してくれました。



パワフルな笑顔に隠された壮絶な経験。

「裸でも生きる--25歳女性起業家の号泣戦記(山口絵理子著 講談社刊)」

 人見知りする女の子だった。男の子にからかわれて負けずに立ち向かったことから、クラス中のイジメの標的となる。毎日負けずに立ち向かっていたが、ある日「もう頑張る必要はない」とプツンと切れて不登校となる。

 学校に行かない日が続くが、偶然母親がカウンセラーの人と(自分の不登校について)やりとりをしているノートを発見。母親の苦悩を知り登校する。自力でイジメを克服。

 イジメに合わないように自分を抑えながらの学校生活。中学校。でもある日自分は自分でありたいと髪を染めてみる。そこからいつの間にか不良の道へ。学校に行かず友達とつるんだりパチンコの日々。しかし友人たちが覚醒剤で人生を壊していくのをみて何をやっているんだろうと自力で更生。

 その時期柔道部で女子が男子を投げる姿をみて柔道部に入部。高校も柔道の強豪である県立工業高校に進学。男子柔道部員の中一人だけの女子部員として男子と一緒の猛稽古。男子でも音を上げるような猛練習に明け暮れる。救急車に運ばれるような怪我も。しかし一向に強くならない自分に負けて、柔道を辞めようと決意。

 休部の期間やはり自分には柔道だと改めて思い、とうとう県大会で優勝。全国7位となる。やりきったという気持ちと同時に、自分が本当にやりたいのは柔道ではない。小学校のイジメ、中学校の不良の時代から一貫して思っていたこと。それは教育だった。

 自分は政治家になって日本の教育を変える。政治家になるため有名大学に入るため猛勉強。進学率3%の工業高校。3年間柔道しかやっていなかった彼女は、教師の「受かるはずはない」という言葉をバネに、AO入試で慶応大学に合格する。

 しかし入学して周囲とのギャップを痛感。少なくとも英語を話せないと。バイトで貯めたお金でアメリカに短期留学。しかし無理な努力がたたって倒れて帰国。何も出来なくなってしまう。精神科に鬱病と診断。

 母親から頑張らなくて良いと言われ、再び大学へ。当時慶応湘南キャンパスで最も人気の竹中教授のゼミに合格。「自分は首相になって日本の教育を変える。」という面接の言葉が竹中教授に評価された。

 竹中ゼミでは途上国の開発について専攻する。途上国の開発に必要なのはやはり教育である。ということから。
 途上国の開発はやはり国際機関じゃないとわからない。米州開発銀行のインターン(日本人枠4名)に合格してワシントンへ。

 しかしワシントンの実態は途上国の貧困の状態と全く縁遠いエリートたちの政治の世界だった。やはり現場を知らないと。ネットで「アジア 最貧国」を検索してバングラディッシュに。

 もう理屈じゃないキレイゴトじゃないバングラディッシュの厳しさをまのあたりにして、バングラディッシュの大学院に入学。そこで三井物産ダッカ事務所でインターン。現地のジュート生地を使ったカバンが産業になるのではないかと思いつく。

 数多くのバングラディッシュ工場に断られながら、ようやく賛意を得る現地工場オーナー。自分が見よう見真似でデザインしたバッグを、資金をはたいてワンロット生産する。

 日本で自分自身の会社を立ち上げ、バングラディッシュで生産したバッグを売る。断られながらの地道な営業活動。とうとう東急ハンズで置いてもらうことに成功。

 しかし自分がカバンや生地について全くの素人でることを痛感。何人も断られながら、ようやく一人のカバン職人の先生を説き伏せて、カバンの製作生地の扱い方をイチから特訓を受ける。

 そうしてバングラディッシュのジュート生地に適した、今までにないデザインと、日本製と変わらない品質のカバンを生み出す。




 彼女の笑顔の秘密は何度も挫折したこと。そしてそこから生み出された柔らかい強さによるものだ。そのように思いました。

 実際に彼女が仲間と一緒に作り出している製品は、実際の店頭で手にとって見れるようです。人生の本当の出口に迷った時。その柔らかいカバンを手に取ることで、観える景色があるかもしれません。


MH002

多くの人が彼女の熱意に押されて世の中に生まれたカバンが実際に見られるショップ一覧



このシリーズ終わり。
お読み頂いてありがとうございました。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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【緑茶をのむ習慣】に関係するニュースです。
◆お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大
https://news.yahoo.co.jp/articles/f718f16a401a6646cfae00ba214bd50f8934de11
※基礎研究段階で人での効果は未確認です。

,→ 情報ありがとうございます。

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今日の記事とは、関係ないかもしれませんが、わたしの旦那は、自分の親や姉から昔言われたことをいつまでも根に持つタイプで、ちょっと困っています。

→ 多くの人、本当に多くの人が人生の挑戦で選ぶ課題が、まず「親の呪縛からの脱出」という科目です。*
とくにその課題に寄せている人生を選んだ人は多いですし、その真っ最中でジタバタすることが生きている意味であると思います。

*この話はしだすと長い話となりますが、多くの人にとって「親孝行」がもっとも重要な修行課題となっている理由。という私の人生経験論です。

次に生まれる人生はどういう課題を自分に課したいか。その課題を自分の親との関係に被せることが多いのは、親が自分の人生の人間関係の一番最初の相手であるから。という仮説です。

親子の次が伴侶どうしです。伴侶は陰と陽で必ず帳尻があっている。

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パブコメ募集中
11月25日~12月25日まで、総務省がまたNHKに対するご意見募集中です。
読者の皆様、ぜひまた参加しましょう。
公共放送の在り方に関する検討分科会「公共放送と受信料制度の在り方に関するとりまとめ(案)」についての意見募集
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu07_02000194.html

→ お知らせありがとうございます。

==========
「中華そば」は店名でしょうか?商品名でしょうか?
明日、東京駅に行く予定なので、寄ってみたいと思います。

→  KITTE丸の内「松戸富田麺絆」の「中華そば」です

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幸せについてのメモ。中編

2020-11-29 11:20:55 | 今日のひとり言


新しい時代の経営者たち。

 人に与えるだけ与えて自分ではほとんど受け取らなかった人。もしこの世の中に転生とうものがあるのなら、そういう人はどういう人生を生きるのだろうか。

 先日Youtubeで興味深い動画を見つけました。飲食業界で成功した二人の対談です。この不況コロナ禍の中で売上を拡大している若い二人の経営者です。この二人は親友どうしてもあり、良きライバルどうしてもある。

 この二人が経営する料理店には(行列がすごいので)入ったことはありませんので、お店とか味とかはわかりません。が、この二人を観ていると「パワフルだな」と「明るいな」ということを感じます。
 確かにこういう人は、大きな事業を成功させるだろう。そのように感じました。


【年商84億円】金子半之助創業者にいろいろ質問してみた
https://youtu.be/DOWKKekBCw0

(対談抜粋)
人生の信念について
・人間関係は、鏡と思っている。
・人には優しく生きたい。

人生の成功について
・(自分は成功していると言われても)自分は成功しているとは思っていない。
・生きていてすごく幸せ。とは言える。
・(仕事の成功とは、自分が立ち上げたお店が)これから老舗となっていけるか。世に残っていけるか。人から愛されていきていけるか。
・人生でも「あの時はいい人だったよね」「今は(落ちぶれて)あんなんだよ」と言われることもある。お店も(そう言われないで、自分が死ぬ瞬間でも)人から愛されていると思えるならそれが「成功」。



本能的に「傲慢の危うさ」を知っている世代。

 若い経営者の対談を観て、これが新しい時代の経営者なんだなと嬉しく思いました。
 昭和時代の経営者、特に若くして年商100億近くなど稼ぐような経営者はもっと傲慢だったように思います。

 対談で興味深かったのは、
・いくら自分が稼いでいるか。ということではなく、お店が人から愛されているかどうか。
・今上手くいっているようにみえても油断できない。落ちる時は簡単に堕ちる。自分がこの世を終える時までわからない。

 昭和時代は、挫折を通して痛みを通してこういうことを学んだ。という時代でありましたが、平成や令和という時代は、若くしてそういうことを既に知っている人たちが、増えていく時代なんだと感じました。



新しい時代への移り変わり。

 お金が稼げれば人生が成功。という人の価値観はやはり(若い世代から)変わりつつある。
そして一時の(見かけの)成功に溺れることなく、自分がこの世を離れる時に、「人の役に立てていた」と実感できることが、人生の成功である。
 誰かに教わることなく、肌でそのように感じる人が増えていいっている。

 そのように感じております。



つづく



目指せ!「プロのジタバター」





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさんの記事を読んで、また社長さんのことを思い出してしまいました。自殺さえしなければ、死後の世界を知っていたら、そんなことしなかったのではないか、と思って。ご家族のために、社員のために、だったと思うのです。生命保険さえ解約していれば、、、。よそのお宅の事ですので、他人にはわからない事情も、もしかしたらあったのかもしれませんが、きっとご家族も後悔されていらっしゃると思います。
ただ、供養する度に、少しでも楽になってたらいいな、と思うのでした。

→ ご冥福をお祈りいたします。合掌。

==========
亡くなった実家の父は父の兄と中華料理店をやっていました。今はお店は無くなってしまいましたが、実家に帰ると手料理を持たせてくれました。広告の裏に「(嫁ぎ先の)おばあちゃんにも食べさせて下さい。」とか私に「愛情を持って料理を作りなさい」などと書いてありました。父の作った料理は美味しかったなぁ~。

→ ごちそうさまでした♪

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本日、電車内でまるぞうさんのブログを読んでいて読み終わるとちょうど東京駅でした。

乗り換える予定でしたが小腹もすいていて、これも縁かなとラーメンランキングを検索し、一位のところがつけ麺で駅から近いところだったので"ここかなぁ〜?"とkitte内のあるラーメン屋に入ることにしました。
・・・
次回近くまできた時には大将直伝の中華麺かつけ麺を食べようと思います。

ご馳走さまでした♪

→ つけ麺は召し上がった「松戸富田特性つけめん」が一番美味しいと思います。大勝軒のオマージュはつけ麺ではなく、ここでしか食べられない「中華そば」が感慨深いです。

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幸せについてのメモ。前編

2020-11-28 10:06:20 | 今日のひとり言

防災カレンダー 
岐阜県郡上市から東(御岳)方向





修行のように御自分の生命を削りながら行列にラーメンを配っていた主人のお話。

 行列が出来るラーメン屋さんとは。それは「ラーメンより大切なもの」で描かれているように。それは作り手が自分の生命を削って作るものだ。丼にこめられたその生命を味わうために、人は何時間も並ぶのです。

 ラーメン好きじゃない方にはピンと来ないかもしれませんが、お昼のラーメンを食べるために、早朝からお店に並ぶ人たちがいるのです。もちろんそういうお店は数は多くはありません。しかし1000円しない食事を、遥か遠くから来て何時間も待って食べる。そういうお客とお店。そういう世界があるのです。

『ラーメンより大切なもの~東池袋大勝軒 50年の秘密~』予告編




与えるけれど受け取らなかった。

 5年ほど前にテレビのドキュメンタリーで偶然私が観た番組です。観た時は本当にショックを受けました。私は知らなかったのですが、そのドキュメンタリーは後に国際コンクールでも受賞し、映画化していたようです。つい最近までAmazon Primeで観ることが出来ました。

 山岸氏が亡くなったあと、弟子たちが名乗った大勝軒はいくつもありますが、山岸氏の味に並ぶのは難しいようです。その理由は、山岸氏は本当に生命を削って一杯一杯作っていた。あんな真似普通の人にはとても無理でしょう。

・一般の人が考える人生の幸福というものは彼は手に入れなかった。
・古い木造の小さなお店で、毎日毎日朝から晩まで。趣味もなく家族もなく。
・ただ修行のように、厨房に立ち続けて自分の生命を注ぎ込んでいた。
・毎日長い長い行列のお客さん。
・そして頼ってくる人たちには惜しみなく助言をするけれど、
・でもラーメンは一人で作り続けていた。
・たくさんの弟子は厨房にいたけれど、肝心な部分は山岸氏が一人でやっていた。



生ききった!

 長年の無理がたたって入院。そして臨終の間際の言葉。かろうじて聴き取れるそのうわ言の言葉。「いらっしゃいませ〜。いらっしゃいませ〜。」

 亡くなった時。きっとご本人は「生ききった」と満足であったろうと思う。私も自分がこの人生を閉じる時は、その満足感とともにありたいと思う。
 山岸氏のご臨終の時は、早逝した最愛の奥様の側におられたと思います。その時は山岸氏もお二人が元気だった頃の、若い姿であったことでしょう。そんな風景を勝手に心に思い描きます。



人に幸せを与えながら自分が受け取らなかったらどうなるのか。

 人の運命には陰と陽のリズムで動いている。という仮説です。
 そしてもし「与えるだけ与えて受け取らないで生ききった人生」というものがあるのなら、それは次に何を生み出すのだろうか。

 同時に思うのは、この世には生まれた時から恵まれた環境や才能の人もいれば、そうでない人もいる。神様はなぜ不公平なのだろう。そのように天を恨んだ人もいるかもしれない。でもそれは、本当に不公平なのだろうか。厳密に公平な陰と陽のリズムの一部なのではないだろうか。



つづく



備考(ラーメン好きな方に)

 私が大勝軒を知った時はすでに山岸氏は他界されておりました。ですので、残念ながら山岸氏の生命をかけた一杯を食べることは出来ませんでした。
 しかしおそらく山岸氏のラーメンに最も近いだろうと復元された「中華そば」は現在食べることは出来ます。それは皮肉にも大勝軒の暖簾ではない、別の屋号のお店です。東京駅に一番近いラーメン屋さん。その「中華そば」が直系のお弟子さんではなく、傍系の求道者から配されるというのは興味深いです。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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「私に文句を言ってくる人は冷静でない」
と非難してる有名人は、「俺の言うことをきけ!」が本音でしょう。なーる、アンタはそっちへの誘導係だったのか、正体見たり!、と思っちゃいます。

→ 半分半分のスタンスだと良かったのにな〜。と思います。ゼロイチだとお互い消耗しながら衝突が続く。でも「自分は半分間違っている」「あなたの半分は正しい」となると、展開がグルンとひっくり返るのになあ。と思います。勿体ない。

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中国の背後にも大陸ユダヤ(仏)が存在しますので色々パラメタが複雑で難しい予想になるでしょうが、私は、古代帝王制的全体主義への流れが現実化すると思います。許されるならば、まるぞうさんのお考えも聞けるといいな、とは思います。

→ 「米・英・イスラエル・日本+台湾」VS「グローバリスト(米・EU)+中共」の構図だと思います。

参考サイト:Newsweek「次期米国務長官から「車にはねられ、轢かれた犬」と見捨てられたイギリス」
https://www.newsweekjapan.jp/amp/kimura/2020/11/post-88.php

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本日も、憲法改正国民投票審議が見送りになってしまい、ガッカリしていたところに

→ アメリカと日本の政治の変動。振り子の揺り返しを感じます。上記のNewsweekの記事と同調しているように思います。

参考サイト:東洋経済「安倍前首相、「桜」疑惑はなぜいま再燃したのか
遠のく院政、突然の地検捜査に「官邸陰謀説」」
https://toyokeizai.net/articles/-/391702?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back

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イヴァンカ・トランプさんの共和党全国代表大会のスピーチ完全版(日本語字幕付)by大紀元を視聴して感動しました。
決してメディアが報じないトランプ大統領の信念と人柄を知る事ができました。
イヴァンカさん曰く
『ワシントンに来て多くの事を知りました。
もし政治家たちが自分の信念に対して沈黙し厳しい闘争を避ければ彼らの地位は守られます。
信じ難いのは、多くの政治家たちは文句を言う事が好きで、問題を解決したがらない事。
さらに驚いたのは、重大な挑戦を差し置いて、責任を他人に転嫁してしまう。
しかし次の選挙では同様の議題で参加するのです。』
これがトランプ大統領以前のワシントンの現状で、日本と同じだった事。
それをおかしいと感じ、米国を再び偉大な国にするためにトランプ大統領がどう行動してきたのかという事を述べられています。
まさに、トランプ大統領は『常識の守護者』でトランプ大統領を変人扱いしてきたメディアは別の世界の住人なんだと思います。
そして、安倍前首相とトランプ大統領がなぜあれほど親密な人間関係を結べたのか。
それは2人が真の愛国者であり善良な心を持ち国民の為に働くという同じ志を持っているからなんだ!と私の中でストンと腑に落ちました。
それにしても、イヴァンカさんのスピーチを初めて聞いて、アメリカ初の女性大統領としての未来は本当にあるかもと思いました。
日本の政治、マスコミの大掃除もきちんとしないといけませんが、その為に必要な事はひとりひとりが扇動に乗せられない良識を持つ事だと思います。

→ ありがとうございます。大変参考になりました。真実だと思います。

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私がトランプ大統領を支持するのはアメリカの国益のみならず我が日本の国益にも繋がるからです。でも今ではそれ以上の意味を持ちつつあります。この世界には不義不正が蔓延りすぎ、これ以上放置すれば私達の次の世代には暗闇しか残されず、希望もない時代を送るしかない時が待ち受けているという危機感があるからです。国内外からも日本の国体を破壊しようとする魔の手は近づきつつあります。是非とも善良なアメリカ国民の奮起と勝利を期待したいものです。

→ 私は必ず日本人は目が覚める人が過半数になる社会になるだろうと信じています。が、出来るだけ痛みが少なくそうなればいいなと願っています。

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そのあたりはどう思われますか。もちろん普段の生活で知人や他人とこんな話はいたしません。

→ 高官各個人の方については、私はよくわかりません。すみません。
私が考察できることは、世界は陰に振れたものは必ず陽に戻る。陽に振れたものは必ず陰に戻るという大きなうねりに沿って動いていること。その大きなうねりの上で、各勢力が一生懸命ハンドルさばきの駆け引きをしていること。です。

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