私はぼおっとしている時間が随分増えました。
いろいろなことが腑に落ちるタイムです。
このぼおっとしている空間は、人混み空間と相反することがわかってきました。
人が多いと、ぼおっとすることができません。
ぼおっとしても良いのですが、他の方の思念が刺さるのです。
砂場できれいに整えた円陣の上を、ずかずかと足跡を残される感じです。
人混みの中ですごす生活だと、どうしてもぼおっとする時間が少なくなります。
いつも「あれやこれや」を考える時間となります。
人混みが苦手な人も多いでしょう。
それは自分のペースの「ぼおっと」が潰されるからなのかもしれません。
一人でいるとほっとするのはそういうわけです。
理想は窓から空が観えることです。
緑の木々や山が観えたら更にいいです。
窓を開けて外から入ってくる風が季節の匂いを運んでくれたら、人生最大の幸せです。
(^o^)/
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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大祓祝詞、印刷させていただきました!
とても読みやすいです。
今までしどろもどろでしたが、だいぶスムーズになりました。ありがとうございました。
→ 私自身何回もつっかえながら、読みやすいように改行してみました。参考になれば幸いでっす!
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神拝詞(しんぱいし)
全国の古い神社さんで配っているものと思って居ました。
色々な県に引越ししてますが、宮司さんが持ってますかと良く聞いてくれたので、私は無料だと勘違いしてました。
神社本庁に関係する神社で有れば置いて有るのかも知れません。
ちなみに同じ物が宮忠さんでも、150円で販売してました。(汗)
皆さんの参考になれば幸いです。
→ 教えてくださってありがとうございます。(^^)
==========
大祓詞、祝詞かー、漢字多いし読みにくいしなー、と思い敷居が高かったのですが、
とあるサイトで物語を読むように云々とあったのでチャレンジしてみる気になったのが数週間前のこと。
あまりの難解さに平仮名で書き直し毎朝読んでいるのですが、漢字混じりの方が意味がわかり良いですね。
またお教みたいなものかと思っていましたが違いました。
大祓詞は神様の連携プレーと、罪や穢れの捉え方関与の仕方が気になったところです。
→ 表現が対になっていて、美しい詩の光景だなと思います。
大倭日高見国ということろが、良いなと思います。対です。
大倭:天つの方々の国。
日高見国:国つの方々の国。
そのどちらも合わせて安国(やすくに)といたします。
==========
自分でもふりがなをつけて作っていたのですが、縦書きの方がしっくりと、そしてよみあげやすいですね。
→ 本当に。縦書きがしっくりいたします(^o^)
==========
まるさん残暑お見舞い申し上げます。
大祓いの詩はいいわねぇ。自分に聞かせるつもりで朝晩奉上する内に、詩の意味を知りたくなって、今はたまに清書したりしています。つかえずに読めるようにはなりましたが、清書してたら一文字飛ばして読んでることに気づきました。あらまっです。読ませてもらえて嬉しいです。壮大な物語だよね。
自分和歌も好きだし香道にも興味があります。この頃は本屋で和歌集を拾い読みしたりして、大和言葉にはすごく惹かれます。日本人で良かったな嬉しい。
→ やまと。日本人で嬉しいです。ありがとうございます。(^o^)
==========
Piyoさん
・・・
読み方、は、ひ、ふ、へ、ほ、が悩みどころで。古語の時間を思い出して読んでたのですが、それもよくわからなくなってきたので、「は」は「わ」の音ではなく、全部「は」として、ほもほ、ふもふとしての音にしています。参考までに、もしされているようでしたら、まるぞうさんは、どのようにされていますか?
→ 自然な感じで読んでいます。
たとえば、
「平(たひら)けく」は
「たひらけく」と「たいらけく」の中間な感じです。弱いハ行でしょうか。
太古は、ta-pfi-ra-ke-ku
それが、ta-fi-ra-ke-ku
そして、ta-i-ra-ke-ku
そのように自然に変化していったので、私もその時の自然な感じです。
「問はし」は to-fa-si とto-wa- shi の中間
「磐根(いはね)」は i-fa-ne とi-wa-ne の中間
太古のやまと人が聴いても、現代人が聴いてもどちらでも。という感じで発音しております。
========
罪穢れは川を渡り海に運ばれ、渦潮に飲みこまれ、ひとふきの息で罪穢れは根の国底の国に届けられる。根の国底の国の女神が手でこすってすべての罪穢れは消えた。それぞれのお役割が素敵ね。
羽衣を纏った女神達の姿が目に浮かぶのよね。
→ 本当に。罪という罪はあらじ。と(言いながら?)昇華してくださっております。ありがとうございます。(^o^)/
==========
私は東京の多摩地方に住んでますが市の広報にも、噴火の対策について載っています。
それによると、噴火が収まるまで家で備蓄した飲料水や食物ですごせとのことです。
たぶん市の方でもある程度は備えてらっしゃるんでしょうが、想定以上のことが
起きる可能性についてはお手上げじゃないかと思いました。
宅地内で井戸を掘ることも考えました。今は井戸掘り業者も多くてさがせば
30万ぐらいで掘ってくれます。しかし狭い建売の我が家では??
また、火山灰の重さが屋根への負担となるんじゃないかなど、リフォームする場合は屋根の角度まで踏み込まなきゃならない。なにもかも結局金じゃないかと。
→ 降灰地域については、次の2段階の想定です。
1,降灰期間(前回は約2週間)は、水と電気が止まっても自宅で家族が生活できる水と食糧とトイレの備え。乾電池とラジオは救援情報に有用です。
2,仮設住宅への移住の覚悟。
物流や交通などのインフラが復旧するまでの数ヶ月〜数年は、降灰地域を離れて別の地域に仮移住の生活となる覚悟。311瓦礫の10倍の火山灰を除去する期間はどのくらいかかるでしょうか。福島の例のように結果的にもう戻れないという方たちも大勢出てくる可能性があります。という覚悟。
降灰地域の方は、
1の備えと、2の覚悟 だと思います。
ただ火山噴火とは別に、一般的な自宅避難対策として、私が一戸建てなら備えて置きたいのが2つあります。
1,雨水タンク
https://www.google.com/search?q=%E9%9B%A8%E6%B0%B4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF&num=10&sca_esv=7015852cd1ac20dc&sxsrf=ADLYWILTGwNouR4_8Nu3iSwDxkMbK5D6FA%3A1726446281933&ei=yXrnZsDEOI3L1e8P6pCFyAI&ved=0ahUKEwiAze7KmcaIAxWNZfUHHWpIASkQ4dUDCA8&uact=5&oq=%E9%9B%A8%E6%B0%B4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiD-mbqOawtOOCv-ODs-OCrzIKEAAYgAQYQxiKBTIKEAAYgAQYQxiKBTIFEAAYgAQyChAAGIAEGEMYigUyBRAAGIAEMgUQABiABDIFEAAYgAQyBRAAGIAEMgUQABiABDIFEAAYgARIoBBQ-ANY9AtwAngBkAEAmAGBAaABsQOqAQMxLjO4AQPIAQD4AQGYAgagAsUDwgIKEAAYsAMY1gQYR8ICCBAAGIAEGKIEwgIKEAAYBBgHGB4YD5gDAIgGAZAGCpIHAzMuM6AHpQw&sclient=gws-wiz-serp
2,籾殻とナルナル菌。いざとなれば庭に直径30センチほどの穴を掘ります。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E8%8F%8C+%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC&num=10&sca_esv=7015852cd1ac20dc&sxsrf=ADLYWIKt7Bu06WDx-CIgXv6M-jZ1UeGwhA%3A1726446295727&ei=13rnZtaHLNDj1e8PmdHu0QY&oq=%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%8F%8C&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiD-OBquOCi-OBquOCi-iPjCoCCAEyCRAAGIAEGAQYJTIJEAAYgAQYBBglMgkQABiABBgEGCUyBhAAGAQYHjIGEAAYBBgeMgoQABgEGAoYHhgPMggQABiABBiiBDIIEAAYgAQYogRI5ypQxANYjRtwAngBkAEAmAFroAHFC6oBBDEyLjS4AQHIAQD4AQGYAg2gArMIqAIUwgIKEAAYsAMY1gQYR8ICDRAAGIAEGLEDGEMYigXCAgoQABiABBhDGIoFwgIFEAAYgATCAgoQIxiABBgnGIoFwgIEECMYJ8ICCxAAGIAEGLEDGIMBwgIHECMYJxjqAsICFBAAGIAEGOMEGLQCGOkEGOoC2AEBwgIHEAAYgAQYBMICDRAAGIAEGLEDGIMBGATCAgoQABiABBixAxgEwgIIEAAYgAQYsQOYAw-IBgGQBgq6BgYIARABGAGSBwQxMC4zoAeyRg&sclient=gws-wiz-serp
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SHO_KOさん
・・・
私は、本物の大祓祝詞を聞いたことがありません。語句の発音があっているのか分かり、参考にされている音のおすすめ動画がもしあれば、教えて下さい。お願いします。
→ 私は特に動画などは参考にしていないです。自分が読みやすいように、自分が聴きやすいように話します。
==========
SHO_KOさん
・・・
合気道
まるぞうさん、昨日は合気道の体験稽古に参加してきました。柔軟や受け身など基礎のあと、師範が生徒と型の手本をしてみせ、簡単な型の練習をしました。実際人と組んでみて体の動かし方や力の入れ方の加減で、型が展開していくことを肌で感じ、ますます興味が湧きました。目の前に相手がいて、組んでみてその場の空気を感じる。もちろん初心者なので、頭では一連の動き手足を出すタイミングなどすぐには体得できませんが、実際にやってみて頭の理屈ではないものを今のレベルなりに、身体は分かったといいます。テレビやネット情報では得られない、自分にとっての本当、真実を得た。身体全体が一度に体験して感じた、そう私に伝えていました。全身で受け止めて身体が私に伝える。身体は受信器なんだと心から思いました。
そして、体験する事としない事というのは、ゼロかイチかの違いがある。実践してみることでこの世は身体ごと分かっていく世界。言葉には上手く表現出来ないものも感じられる世界がそこにはある。そうする事でしか得られないものがあることを改めて感じました。
→ 体験レポートありがとうございます。(^^)/
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大祓祝詞、印刷させていただきました!
とても読みやすいです。
今までしどろもどろでしたが、だいぶスムーズになりました。ありがとうございました。
→ 私自身何回もつっかえながら、読みやすいように改行してみました。参考になれば幸いでっす!
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神拝詞(しんぱいし)
全国の古い神社さんで配っているものと思って居ました。
色々な県に引越ししてますが、宮司さんが持ってますかと良く聞いてくれたので、私は無料だと勘違いしてました。
神社本庁に関係する神社で有れば置いて有るのかも知れません。
ちなみに同じ物が宮忠さんでも、150円で販売してました。(汗)
皆さんの参考になれば幸いです。
→ 教えてくださってありがとうございます。(^^)
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大祓詞、祝詞かー、漢字多いし読みにくいしなー、と思い敷居が高かったのですが、
とあるサイトで物語を読むように云々とあったのでチャレンジしてみる気になったのが数週間前のこと。
あまりの難解さに平仮名で書き直し毎朝読んでいるのですが、漢字混じりの方が意味がわかり良いですね。
またお教みたいなものかと思っていましたが違いました。
大祓詞は神様の連携プレーと、罪や穢れの捉え方関与の仕方が気になったところです。
→ 表現が対になっていて、美しい詩の光景だなと思います。
大倭日高見国ということろが、良いなと思います。対です。
大倭:天つの方々の国。
日高見国:国つの方々の国。
そのどちらも合わせて安国(やすくに)といたします。
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自分でもふりがなをつけて作っていたのですが、縦書きの方がしっくりと、そしてよみあげやすいですね。
→ 本当に。縦書きがしっくりいたします(^o^)
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まるさん残暑お見舞い申し上げます。
大祓いの詩はいいわねぇ。自分に聞かせるつもりで朝晩奉上する内に、詩の意味を知りたくなって、今はたまに清書したりしています。つかえずに読めるようにはなりましたが、清書してたら一文字飛ばして読んでることに気づきました。あらまっです。読ませてもらえて嬉しいです。壮大な物語だよね。
自分和歌も好きだし香道にも興味があります。この頃は本屋で和歌集を拾い読みしたりして、大和言葉にはすごく惹かれます。日本人で良かったな嬉しい。
→ やまと。日本人で嬉しいです。ありがとうございます。(^o^)
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Piyoさん
・・・
読み方、は、ひ、ふ、へ、ほ、が悩みどころで。古語の時間を思い出して読んでたのですが、それもよくわからなくなってきたので、「は」は「わ」の音ではなく、全部「は」として、ほもほ、ふもふとしての音にしています。参考までに、もしされているようでしたら、まるぞうさんは、どのようにされていますか?
→ 自然な感じで読んでいます。
たとえば、
「平(たひら)けく」は
「たひらけく」と「たいらけく」の中間な感じです。弱いハ行でしょうか。
太古は、ta-pfi-ra-ke-ku
それが、ta-fi-ra-ke-ku
そして、ta-i-ra-ke-ku
そのように自然に変化していったので、私もその時の自然な感じです。
「問はし」は to-fa-si とto-wa- shi の中間
「磐根(いはね)」は i-fa-ne とi-wa-ne の中間
太古のやまと人が聴いても、現代人が聴いてもどちらでも。という感じで発音しております。
========
罪穢れは川を渡り海に運ばれ、渦潮に飲みこまれ、ひとふきの息で罪穢れは根の国底の国に届けられる。根の国底の国の女神が手でこすってすべての罪穢れは消えた。それぞれのお役割が素敵ね。
羽衣を纏った女神達の姿が目に浮かぶのよね。
→ 本当に。罪という罪はあらじ。と(言いながら?)昇華してくださっております。ありがとうございます。(^o^)/
==========
私は東京の多摩地方に住んでますが市の広報にも、噴火の対策について載っています。
それによると、噴火が収まるまで家で備蓄した飲料水や食物ですごせとのことです。
たぶん市の方でもある程度は備えてらっしゃるんでしょうが、想定以上のことが
起きる可能性についてはお手上げじゃないかと思いました。
宅地内で井戸を掘ることも考えました。今は井戸掘り業者も多くてさがせば
30万ぐらいで掘ってくれます。しかし狭い建売の我が家では??
また、火山灰の重さが屋根への負担となるんじゃないかなど、リフォームする場合は屋根の角度まで踏み込まなきゃならない。なにもかも結局金じゃないかと。
→ 降灰地域については、次の2段階の想定です。
1,降灰期間(前回は約2週間)は、水と電気が止まっても自宅で家族が生活できる水と食糧とトイレの備え。乾電池とラジオは救援情報に有用です。
2,仮設住宅への移住の覚悟。
物流や交通などのインフラが復旧するまでの数ヶ月〜数年は、降灰地域を離れて別の地域に仮移住の生活となる覚悟。311瓦礫の10倍の火山灰を除去する期間はどのくらいかかるでしょうか。福島の例のように結果的にもう戻れないという方たちも大勢出てくる可能性があります。という覚悟。
降灰地域の方は、
1の備えと、2の覚悟 だと思います。
ただ火山噴火とは別に、一般的な自宅避難対策として、私が一戸建てなら備えて置きたいのが2つあります。
1,雨水タンク
https://www.google.com/search?q=%E9%9B%A8%E6%B0%B4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF&num=10&sca_esv=7015852cd1ac20dc&sxsrf=ADLYWILTGwNouR4_8Nu3iSwDxkMbK5D6FA%3A1726446281933&ei=yXrnZsDEOI3L1e8P6pCFyAI&ved=0ahUKEwiAze7KmcaIAxWNZfUHHWpIASkQ4dUDCA8&uact=5&oq=%E9%9B%A8%E6%B0%B4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiD-mbqOawtOOCv-ODs-OCrzIKEAAYgAQYQxiKBTIKEAAYgAQYQxiKBTIFEAAYgAQyChAAGIAEGEMYigUyBRAAGIAEMgUQABiABDIFEAAYgAQyBRAAGIAEMgUQABiABDIFEAAYgARIoBBQ-ANY9AtwAngBkAEAmAGBAaABsQOqAQMxLjO4AQPIAQD4AQGYAgagAsUDwgIKEAAYsAMY1gQYR8ICCBAAGIAEGKIEwgIKEAAYBBgHGB4YD5gDAIgGAZAGCpIHAzMuM6AHpQw&sclient=gws-wiz-serp
2,籾殻とナルナル菌。いざとなれば庭に直径30センチほどの穴を掘ります。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E8%8F%8C+%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC&num=10&sca_esv=7015852cd1ac20dc&sxsrf=ADLYWIKt7Bu06WDx-CIgXv6M-jZ1UeGwhA%3A1726446295727&ei=13rnZtaHLNDj1e8PmdHu0QY&oq=%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%8F%8C&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiD-OBquOCi-OBquOCi-iPjCoCCAEyCRAAGIAEGAQYJTIJEAAYgAQYBBglMgkQABiABBgEGCUyBhAAGAQYHjIGEAAYBBgeMgoQABgEGAoYHhgPMggQABiABBiiBDIIEAAYgAQYogRI5ypQxANYjRtwAngBkAEAmAFroAHFC6oBBDEyLjS4AQHIAQD4AQGYAg2gArMIqAIUwgIKEAAYsAMY1gQYR8ICDRAAGIAEGLEDGEMYigXCAgoQABiABBhDGIoFwgIFEAAYgATCAgoQIxiABBgnGIoFwgIEECMYJ8ICCxAAGIAEGLEDGIMBwgIHECMYJxjqAsICFBAAGIAEGOMEGLQCGOkEGOoC2AEBwgIHEAAYgAQYBMICDRAAGIAEGLEDGIMBGATCAgoQABiABBixAxgEwgIIEAAYgAQYsQOYAw-IBgGQBgq6BgYIARABGAGSBwQxMC4zoAeyRg&sclient=gws-wiz-serp
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SHO_KOさん
・・・
私は、本物の大祓祝詞を聞いたことがありません。語句の発音があっているのか分かり、参考にされている音のおすすめ動画がもしあれば、教えて下さい。お願いします。
→ 私は特に動画などは参考にしていないです。自分が読みやすいように、自分が聴きやすいように話します。
==========
SHO_KOさん
・・・
合気道
まるぞうさん、昨日は合気道の体験稽古に参加してきました。柔軟や受け身など基礎のあと、師範が生徒と型の手本をしてみせ、簡単な型の練習をしました。実際人と組んでみて体の動かし方や力の入れ方の加減で、型が展開していくことを肌で感じ、ますます興味が湧きました。目の前に相手がいて、組んでみてその場の空気を感じる。もちろん初心者なので、頭では一連の動き手足を出すタイミングなどすぐには体得できませんが、実際にやってみて頭の理屈ではないものを今のレベルなりに、身体は分かったといいます。テレビやネット情報では得られない、自分にとっての本当、真実を得た。身体全体が一度に体験して感じた、そう私に伝えていました。全身で受け止めて身体が私に伝える。身体は受信器なんだと心から思いました。
そして、体験する事としない事というのは、ゼロかイチかの違いがある。実践してみることでこの世は身体ごと分かっていく世界。言葉には上手く表現出来ないものも感じられる世界がそこにはある。そうする事でしか得られないものがあることを改めて感じました。
→ 体験レポートありがとうございます。(^^)/
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