まるぞう備忘録

無題のドキュメント

畳4枚畑の風景。前編。

2020-07-11 09:29:48 | 陰と陽の理論

防災カレンダー
大分市





畑(=土)の世界は雛形だ。

 私も社員も、週に何回か都心の事務所に通勤。残りは自宅で在宅。そのような勤務体系も落ち着いて来ました。東京の通勤電車は、コロナの前と同じ様な混み方。私達のように在宅勤務を継続している企業は少数派になっているようです。

 在宅勤務生活の良いところは、私個人的には、1日何回か仕事の休憩の時には、マンションの下に降りていって、畳4枚ほどの小さな畑も観ることができることです。
 といっても基本はほったらかしです。作物も雑草も半分半分が丁度良いという実験ですから。ただこの季節。作物も雑草もぐんぐん伸びて緑が濃くなっていくのを観るのが楽しみです。

 長くなった雑草は刈って短く切って地面に敷きます。枯草は地面を覆います。直射日光も当たらずからからに乾かない枯草の下の地表は、小さな生き物たちにとって居心地の良い世界でありましょう。
 小さな虫たちが枯草を食べ、その虫の体内にいるバクテリアが分解し、そして植物の根が取り入れやすい形に分解していきます。肥えた土というのは、小さな虫たちやバクテリアや菌などが分解した有機物が豊富な土(世界)のことであります。



天変地異があっても必ず復興する生命力。

 植物と小さな生き物たちの循環の世界を観ていると、これは私達の生きている人間社会とそっくりだなあ。と思います。私達一人ひとりが、あの小さな虫たち。その虫たちの中のバクテリア。土の中でせっせと有機物を循環させている菌である。

 たとえば私がこのあたりの雑草を数株根から抜き取るとします。根についていた菌やバクテリアも一緒に引っこ抜かれます。彼らにしてみれば天変地異のごとくでしょう。せっかく時間をかけて創ってきたかれらの土の中の世界と土の上の世界。私という人間の手が崩してしまうのです。

 しかし生命というのは強いです。数日するとその抜いた場所にも菌やバクテリアが一生懸命土壌を整え。そしてその土壌に呼ばれた種子が発芽。壊されたと見えた土の中と土の上の世界を復興させて行きます。

 私達の社会も似ています。たとえば自然災害で人が住んでいた街が流されたとしても、そこにいる人間たちは一生懸命働いて、数日後、数カ月後、数年後。流された街は復興して行きます。
 もう何百年何千年何万年も前から。私達人間が住んでいた街。自然災害で打撃を受けたでしょうが、そのたびに私達人間はそれを復興させて来た。畳数枚ほどの小さな畑の土の世界で起きていること。それは私達人類の歴史で何度も繰り返していることと同じでありました。



それは人間社会と同じだ。

 それは視点を人間社会の経済活動という分野に限っても同様です。たとえばコロナ禍である業界の売上ががたんと落ちる。それは今まで順調に伸びていた草が根ごと抜かれることと似ています。

 ある人達は残った根を何とか伸ばして復活させようと思うでしょう。
 またある人達は空いた土の場所に自分たちの勢力を広げようとするでしょう。
 経済である企業ある業界がダメージを受ける時、何とか枯れないで生き延びようと努力する人たちもいるし、あるいは自分たちのアイディアと努力で新興勢力として伸びていこうとする人たちもいる。

 これは小さな畑で起きていることと本質は同じでした。生命の世界。どこを切っても金太郎飴。ミクロの視点もマクロの視点も。どこに焦点をあてても見える景色は共通している。それをフラクタルといいます。相似象。



 私達は人間関係に悩み、収入に悩み、健康に悩み。いったいどこに安寧のゴールがあるのだろうか。それはいまここにある。たとえばそれは私たちの腸という調和された世界を形成している無数の菌の中にある。



つづく。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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関西の滋賀、京都、大阪にまたがる淀川水系の堤防は、近代治水で、実は土を固めた堤防で、豪雨により増水すると、土砂が河川敷きの住宅を呑み込み大被害になることが言われているそうです。 それに比べて400年前の武田信玄公が治水に取り入れた方法は、遊水池に増水した水を流す等の方法です。

→ 良い記事のご紹介をありがとうございます。力で抑えつけようとする限りは必ず破綻する。しかし負けることは勝ちに繋がる。最初に小さな負けを作ることが、そのあとに勝ちに繋がる。という陰と陽です。陽を得たければ最初に陰を用意する。陰と陽を同時に観る俯瞰した視点が鍵であります。

「水の決壊を抑えたければ、最初に決壊する場所を用意しておく」=信玄堤。

「決壊しない堤防」をつくった武田信玄の発想法に学べ
https://forbesjapan.com/articles/detail/30203/2/1/1

「信玄堤は、増水した河川のエネルギーを内側に押し込めるのではなく、あらかじめ堤防を分断させてエネルギーを分散させる方法である。400年前、武田信玄は、堤防に切り込みをつくらせて、増水した川の水を湿地や田んぼ、遊水池に流れだす仕組みにした。切り込みが斜めになっているので、雨がやめば、川の外に分散した水は再び元の川に戻っていく。」

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その想像上の嫌な人は、なんのこたぁない。「私」だったんです。まぁ、過去の私です。自分もおんなじ様な事言ったなぁ、とかやらかしたなぁとか、思い出しました。

→ 興味深いお話ですね。ありがとうございます。

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東京メトロの抗菌消毒について、危惧されていたかたがおられますが、成分のほとんどが銀イオンでさわったぐらいでは無害で今多くのものにつかわれています、お風呂おけや、座る台あたらしいものではコロナマスクにつかわれているものもあります。

→ コメントありがとうございます。

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まるぞうさんは、ご家庭で祀られている神様以外の神社に行ったり、縁起物を買われたりすることがあるでしょうか?

→ 以下私の個人的な意見です。これが正しいと言うわけでもありませんし人にお勧めしているわけでもありません。

信心とは何か。私はその土地の神様をお守りします。とその土地に住んでいる人が自分の心の中でひそかに想うことである。と思います。

「自分がお守りする」であり決して「自分を守ってもらう」ではありません。また自分の心の中で個人的にひそかに想うことであるため、人に話したりなんたらしたりするものではない。そういう心象風景です。

だから月一度氏神神社にお参りする時は、白い封筒に寸志を入れて奉納することはありますが、1年に1度分けて頂く御神札以外に(縁起物と呼ばれるものを含め)何かを神社で購入することはありません。
ただこれは縁起物を購入することを否定しているわけではありません。私が個人的には購入したことはない。ということです。

氏神神社を心の中で大切にするということは、親孝行と似ています。年老いた親を子供の私が守ろう。という気持ちと似ています。だから人にわざわざ、自分が自分の親を守ろうと吹聴したりしないのと同じですし、年老いた親に「自分を守ってね」とお願いしないのと同じです。
また私が他の高齢者の方に挨拶をしたら、うちの親が機嫌を損ねるから、他の高齢者の方がいても近づかないことにしてるのよ。ということがないのと似ています。

私は出張などでいろいろな土地に行きますが、移動途中でその土地の神社の前を通り過ぎる時はいつも鳥居の前で会釈をいたします。他の方が一緒の時は不自然にならないように目で会釈をいたします。

もちろんお参りする縁があった時は、ありがたく参りさせて頂いております。がいずれも私の個人的な心の中のお話であります。人それぞれで良いのではないでしょうか。それぞれの心の中の話であると思います。

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コメント (2)

時事ネタ5題。

2020-07-10 08:58:23 | 今日のひとり言

防災カレンダー
釧路市から北西方向(アーチ状の線雲)


東京都23区内から西方向(夕焼けの色)





時事ネタ1
北区保健所「現場は非常に緊張」
NHK 07月09日 15時55分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200709/1000051163.html
「先週までは、いわゆる特定の分野の飲食店で働く人たちが感染者の多くを占め、感染経路も明確でしたが、今週はそうした人たちは少なくなり、企業や施設などに勤める人たちが、感染者の大半を占めている状況です。(北区保健所 前田秀雄所長)」

 都心への通勤電車の混雑も普段に戻って来ました。かつCOVID-19ウイルスは日本国内においては
・弱毒化
・弱感染力
というように変貌を遂げつつあるように思います。ウイルスにとってみれば、宿主に寄生してできるだけ拡散するのが良いことです。ですから宿主が重症になるのは本意ではない。健康なまま自分たちを拡げてくれることが望ましい。

 私の仮説では人工的に作られたウイルスがスタートでありますから、ウイルスと人間関係の距離感がうまくつかめなかった。しかし現在の第二派(?)は、国内で人間とうまく出来るようになったCOVID-19の派生。というのが私の仮説です。

 ただし今年の秋以降。世界で再び猛威を振るう本当の第二波への警戒は必要です。

 政府はその「本当の第二波」に備えて、いくら国内で弱毒化第二波もどきの感染者数は増えても、もう経済にダメージを与える政策はしますまい。それは本番にとっておく。という方針であると思います。



時事ネタ2
英政府 付加価値税 飲食店など20%から5%に半年間引き下げ
NHK 2020年7月9日 7時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012505531000.html

 ドイツに続いてイギリスも消費税の減税を打ち出しました。
 私が安倍政権のブレインであれば、我が国の場合は、次の衆院選の目玉にしましょう。と報告すると思います。

・消費税減税(ユーロとポンドの例から、コロナ対応経済名目なら一時的な減税も彼らは許可するようだ)

・憲法改正(コロナのような緊急事態に対応できるようにする)

二本立てで国民に信を問う。



時事ネタ3
鈴置高史「この法律の中に『組織が違反したら罰金を科せる』と書いてある。東京で書いた記事でも罰金が科される。北京に支局がある所は、北京支局に罰金が科される可能性が当然ある」
2020年7月9日
https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1280889347500150785

 中国に支局がある報道機関は、公正な報道が出来ない圧力が(今までとは桁違い)かかることになる。ということを日本の多くの人は知っておくべきと思います。そういう報道機関のニュースは視聴者自身が足し算(あるいは引き算)して観なければならないです。



時事ネタ4
TikTok禁止、アメリカ政府が検討。インドはすでに禁止、オーストラリアは検討中との報道
HUFFPOST 2020年07月08日
https://www.huffingtonpost.jp/entry/tiktok-us_jp_5f05383dc5b67a80bc00281d

 中国共産党は自国内だけでなく、海外においても自分たちに都合の悪い情報を発信している人を特定したデータベースを構築し始めている。ということであると思います。

よくありそうな質問1「うちの子供も使っています。TIKTOK止めさせた方がいいでしょうか。」

→未成年なら親の権限で『やめとけ』と言う。成人ならば子供の自由にさせる。というのが我が家の教育方針です。

よくありそうな質問2「LINEとかも危ないでしょうか。止めておいた方がいいでしょうか。」

→LINEに限らず、個人のプライベートなことはSNSには流すのはやめた方がいいと思います。」

よくありそうな質問3「ということはLINEをやめた方がいいということでしょうか。ソフトバンクの契約も解約した方がいいでしょうか。ZOOMの呑み会に誘われていますが、やめた方がいいでしょうか。」

→ 業務上の機密を扱う情報なら、中国資本に関係しない企業が運営しているサービスを利用するのが良いと思います。では政府要人でも有名人でもない一般庶民のプライベートではどうなのか。具体的に○○をやめろ。とは申し上げることはありませんので、あとは大人の判断で行ってください。

よくありそうな質問4「日本は大丈夫でしょうか。」

→ 与党幹事長や官房長官やもうひとつの与党が、相手側と太く繋がっていることを国民の多くは知っていますから。裏工作をしても臭いでなんとなくすぐ怪しいとばれる時代です。という私個人の心象風景です。
だから相手が窮鼠を噛んでくるような「○○断行」とは短気を起こさず、したたかに対応して行くと思います。
一番懸念されるのが、国民がパニックになって、自滅に誘導されることです。しかし国民の大半が賢ければ、いろいろな問題が起きても、きちんと対応できると思います。大丈夫。

リベラルとか保守とか。そういう左か右かの区分けはもう古い。自分や社会の不安や不満を○○のせいとする扇動に「乗る人」か「乗らない人」の区分けになると思います。



時事ネタ5
歴史秘話ヒストリア「ペスト 最悪のパンデミック」
NHK
https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2020-07-08/21/9116/1458438/

 原因不明のペストがヨーロッパで大流行し多くの人が亡くなったパンデミック。人々はその時、この災いは誰かのせいだと犯人探しを始める。そして彼らの結論はユダヤ人だった。ユダヤ人がペスト流行の犯人だと流言が拡がり、ヨーロッパ中でユダヤ人の虐殺が行われた。わかっているだけでも200箇所のユダヤ人居住区が壊滅した。

「人は危機的状況ではスケープゴートを作って迫害する。それが人間の特性の一つだ。」(元キャッスルトンステート大学教授ジョン・アバース氏)

 もしこれから人類が更に進化するとして。新人類と旧人類(今の私達)の違い。その一つが、物事がうまく行かなくなった時、まず人の責任としたいという衝動に負けるのか、それを抑えて冷静さを保てるのか。であると思います。という自戒メモ。



■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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様々な天災に見舞われていますが、代わりに戦災に合わないで済んでいるのかもしれないな、と思いました。

→ これから日本に起きる災難が、「特定の地域に大きな損害が出る」はできるだけ減らして「一人ひとりが少しずつ不便を受け入れる割り勘災難」になっていくといいなと思います。

==========
三峡ダム、ざっと300km程、位置がずれているので、誤字を含め修正された方がよいかと思います。

→ ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
ちゃんと確認したはずなのにと見直したら「宣昌市」と「南昌市」を見間違えていたようです。お恥ずかしい。


修正後の地図です。


地名を見間違えたようです。m(_ _)m

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川辺川ダム中止の是非はともかく、「ダムによらない治水」と言いつつ具体策である引堤や堤防のかさ上げ、遊水池・放水路の建設等を何も行なっていない。

→ 今回の災害で、事前の災害の備えることに向けて多くの日本人の意識が変わったと思います。犠牲者が出ないと前に進まないのは非常に残念なことですが、今回の氾濫被害は未来の多くの日本人の命と生活を守るきっかけになると思います。合掌。

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コメント (9)

「わざわい」と「さいわい」についてのメモ。

2020-07-09 09:33:49 | ──


初めてのスーパー梅雨前線。

西~東日本 10日にかけ再び大雨のおそれ 土砂災害など厳重警戒
2020年7月9日 6時55分 NHK
・・・

また、今回の大雨では、短時間のうちに状況が急激に悪化するケースが相次いでいます。ハザードマップで住んでいる地域の危険性を
あらかじめ把握したうえで、雨の降り方や自治体が発表する避難の情報に注意し、早めの避難を心がけてください。

“記憶にない”長期停滞

各地に記録的な大雨をもたらしている梅雨前線。

今月3日以降、列島に沿うように停滞し、この先も大きく位置が変わらない予想です。
気象庁の担当者も「これほど長いのは記憶にない」と語る停滞の原因は、太平洋高気圧の位置と勢力です。
・・・
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200708/k10012504841000.html


 現在日本列島を覆っているスーパー梅雨前線を俯瞰してみると、インド〜中国大陸からつながっていることがわかります。


©Windy

 今朝のスーパー梅雨前線の状態です。ネットで噂の三峡ダムの真上ではありません。が揚子江流域に大きな被害を与えているようです。



緊張感は続かない。しかし。。。

 日本におきましては、そろそろ油断からの災害が起きるタイミングであるかもしれません。
 大勢の人が「今起きるか。今起きるか。」と緊張して観ている間は、災害は起きません。が、人の集中力も緩む時があります。緩んだ人が多い時間帯と地域。しかも目に見える河川の氾濫ではなく、いきなり背後から崩れてくる土砂崩れ。

 ただし危険である地域は、自治体のハザードマップに記載され公開されています。土砂崩れの危険がある地域にお住まいの方は、スーパー梅雨前線がおさまってから数日間は、危険な期間。そこに住んでいる人の意識の油断で、背後の土砂が一気に崩れる。ぐらいの覚悟をして頂きたいと思います。

 実際生活していて、常にそんな緊張も避難も出来ない。今まで大丈夫だったんだから、今回ももう大丈夫でしょ。と思いたいお気持ちはわかりますが。油断大敵。



中国大陸に天災が起きる時には日本も一蓮托生?

 もし三峡ダム周囲に大量の水が注がれる時。その時は日本も無傷ではないということ。そのように思えます。
 三峡ダムだけではない。もし世界に大きな災害が起きる時は、日本も無傷ではない。寧ろ日本が真っ先に災難に遭うことの方が多い。漠然とそのような印象をいだきます。

 COVID-19にしても、発生地の武漢の次に感染が拡大したのは、ダイアモンド・プリンス号でした。世界が災厄に見舞われる時は、日本も無傷ではない。寧ろ日本が率先してあたかも雛形のように、その災害を受ける。そんな一例であります。

 ただし日本の場合は、さきがけの災厄も塞翁が馬になることも多い。という個人的な心象風景です。ダイアモンド・プリンス号の貴重な治験は、その後の日本のCOVID-19対策に多いに役に立ちました。

 昨日も書きましたが、日本は天からの災害が多い国土であります。しかし
・災害を忘れることなく対策をする。
・それでも起きたことは仕方ないと水に流す。
という風土が、「たとえ災害が起きても長い目で観ると塞翁が馬になっている」を導いている。そのように思います。



「わざわい」が「さいわい」なるかどうかの分岐点。

 大きな災害の不幸を幸いに転じるのが「水に流す」であるのなら、不幸のまま留め置くのが「○○のせい=恨み」であります。

 今回の球磨川氾濫の被害。以前計画されていたダムがもし中止されずに完成していたら。今回の被害は抑えられていたかもしれません。
だからと言って、ダム建設を中止した知事や当時の政権を(かなり強く)批判する方がおります。

 100年に1度の豪雨が、1年に何回も起きるようになったのは、ここ数年のことです。特に令和になってから。それ以前は、100年に1度の豪雨は文字通り100年に1度起きるかどうかというものでありました。

 政治のリーダーは、そのような稀な災害であったとしても、最悪を想定して備えること。(手間と時間とお金をかけて)備えたらその災害が起きるリスクはぐっと小さくなるというのは私の個人的な仮説です。が、国民を守るために備えることが政治のリーダーの役割であります。それを甘い考えで中止にしたのは、リーダーの資質を問われる。と言われても仕方ありません。

 が、球磨川の氾濫が起きたのは○○のせい。数十名の方が命をおとして数万人に被害が出たのは○○のせい。という論調はあれと一緒です。

 自分の心の中で恨みを育てやすい人。その人は自分に起きた不幸を、自分のそばに留め置いて育てている。というのが私の個人的に感じる心象風景です。

 しかし多くの日本人は、
・起きる可能性の災害については油断せずに日頃から備える。
・それでも起きた天からの災害については「仕方ない」と受け止める。
の人たちであると思います。

 日本は災害の多い国土でありますが、それは決して不幸なことではない。今この時期のこのような発言をすると、誤解を生む可能性はありますが。それでも長い目で観ると、「わざわい」と「さいわい」。それらの本質は真逆である。そのように思います。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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三日連続の警報で、遂に特別警報〜です。
これは今後に起きる災難への備えを具体的にして置く必要を教えてくれてるのだと思います。備えること、覚悟すること、、、本番に備えようと思います

→ 私も同じ様に思います。ありがとうございます。

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21世紀の経営は「利他主義」「利他経営」日本古来からの「三方良し」「企業は社会の公器」これらが、これからの経営で、ますます重要になるだろうと、読んでいるそうです。
「私達はぜひ、自身を持って助け合いながら頑張っていこうではありませんか」

→ 同意いたします。ありがとうございます。

==========
ここ数年、お風呂の水は抜かずに数日使いますが、カビは平気です。

→ 防災上はお風呂のお湯を溜めておく。せめて大きな地震が起きる可能性が高い夜間は溜めて置くのは良いと思います。明け方を過ぎると統計上大きな地震が起こる可能性は低くなる。というのが私の考えです。

==========
自治体発行のハザードマップ。
各戸に配布された筈です。オンライン機能の使えない高齢者世帯にも渡っていることと思います。
ご自身の住んでいる場所の危険度を確認しておくのがまず第一。
その上で避難するか自宅待機か決める。
避難するなら、避難先を確認、経路が危険かどうかも考慮する。道路の冠水、橋の流失、川の氾濫、鉄道の運行休止、、、

→ 私は、ハザードマップの危険地域は電信柱にサインを貼って置くのが効果的と思います。そこに住む人の多くの人が「ここが危ない」と意識しながら生活すると、そこで災害が起きる可能性はぐっと少なくなる。という仮説からです。
地価が下がるから危険地域であることは見なかったことにしよう。というのは災害を呼び込む。個人的にはそのように思います。

==========
主人からの情報なのですが、今日の横浜の夕陽が、物凄い色だったそうです。物凄い濃い朱色が広がっていて、すこしこわかったと申しておりました。
写真はありませんが、防災意識として私自身も身構えたいと思います。

→ お知らせありがとうございます。今朝関東で地震がありました。

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コメント (13)

豪雨はあと10日は続く想定を。

2020-07-08 08:00:10 | 今日のひとり言


過疎の地域は特に早めの避難が重要。

 災害について。「今起きるか。今起きるか。」そのように大勢の人が注目していると、その間、その地域については、大きな災害は起きない。ただし、人々が油断して忘れてしまい始めると、再び起こる。
 「天災は忘れて頃にやってくる。」

 あるいは人がほとんど住んでいないところに起きます。大勢の人が観ている場所では発生しない。だからその間は、人がいない場所にしわ寄せが来やすい。
 カムチャッカ半島や南太平洋のほとんど人が住んでいない場所で起きる地震。本来は日本列島で起きていたかもしれない地震であったかもしれません。

 日本でも人があまり住んでいない過疎地域。「今来るか、今来るか。」と観察する人の数がその地域にそもそも少ない場合は、災害が発生する可能性は高まります。大雨の時は、河川が氾濫したり、山の土砂が崩れたり。
 ですから、特に過疎の地域に住んでいらっしゃる方は、出来るだけ早く安全な場所に避難することが重要です。裏の崖は崩れるのが前提。



この豪雨はあと10日続く想定を。

 従来の大雨は1日や2日で収まるものでした。今回のように、観測史上初めての大雨が降ったあと、また数日後に同じ場所で同じ様な大雨が降る。このような気象は私達が経験したことのないものです。

まだ10日間ほどは断続的に大雨のおそれ、長丁場の警戒が必要
杉江勇次 気象解説者 7/7(火) 18:31
・・・

 今後の雨の鍵を握るのが、太平洋高気圧とその北側に位置する梅雨前線です。
 タイトル画像にもある通り、このところ南海上の太平洋高気圧の勢力が本州のすぐ南まで張り出しており、このため、この高気圧のすぐ北側に位置する梅雨前線も本州付近に横たわるように停滞しているため、各地で雨が降りやすく、しかも西回りの暖湿気の影響をまともに受けている九州を中心に大雨が続いている状況です。
 今後の予想をみてみると、太平洋高気圧は本州の南でやや強まったり、やや弱まったりを繰り返しながらも、来週にかけて、あまり位置が変わらない予想です。
 ということは、この高気圧の北側に位置する梅雨前線も本州付近に位置することが多いことを示しており、湿った空気が強く流れ込んだり、上空に寒気が入ったりするタイミングで活発となり、大雨を降らせやすい状態となるおそれがあります。
・・・
これからまだ少なくとも10日間ほどは断続的に大雨の降りやすい状態が続きそうですから、十分な警戒をお願いします。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200707-00187054/




日本の国土から私達日本人が学んだこと。

 日本列島は自然災害の多い国土です。世界の地震の2割がこの狭い地域で発生するほどです。地球上にある十数枚のプレートのうち4枚がぶつかった場所が、我が日本列島です。そして日本列島は台風の通り道でもあります。

 このように日本は自然災害が厳しい国土であります。私達日本人は、災いは天から来ると思っています。しかし自然災害が少ない他の地域の歴史は、災いは人から来るのでした。

 天から災いが来る国土に、長年住んでいる私達のご先祖様たちは、なんとかこの災いを避ける方法を常に模索して来ました。それが、

・天災は忘れた頃にやって来る。
・備えあれば憂いなし。

という真実の経験法則であります。また

・自然を敬い感謝を捧げている間は、天災が避けられる。

ということも経験で学んで行きます。1万年以上続いた縄文文化から今の日本神道の根底に流れる考え方です。
 かつては人類のほとんどが「自然の中に神がいる」と感じていましたが、今は国としてその感覚を維持しているのは日本だけとなっている。日本だけ、人々がその感覚を維持している理由であります。

 また災いが天から来る我が国土。災いが起きないように、常に「忘れず」に「備える」対策をする。それでも起きてしまった災害。悲しいけれど「仕方ない」と水に流す。そういう日本人の気質も培われて行きました。



天の災いが、塞翁が馬になる。本当だよ。

 天の災いに対して、天をいつまでも恨んでもしようがありません。そのような災いもひっくるめて、私達の運命なのですから。
そのように「水に流す」という気質が、起きた災いを「塞翁が馬」にする。本当です。

 ただし昨今の日本社会を観ると、かつてのように「仕方ない」と水に流す寛容な人と違う人々が少し増えているかもしれません。

・「仕方ない」と水に流す寛容の心。

とは正反対の

・「私が不幸なのは○○のせい」という恨の心。

 「忘れずに」「備えた」にも関わらず、それを超えて起きた災害は仕方ない。災いを受け入れて、前に進む人たち。その人達に「塞翁が馬」が起こります。
 良いことと悪いことは交互に起こる。災いだと思ったこと。これがあとで幸いであったとわかる。失った事象は与えられる因子として同時に存在しているよ。だから大丈夫。という陰陽の仮説です。

 しかし「水に流せない」人たち。誰かのせいにして、誰かを恨み続ける人たち。この人達は、自分自身で不幸を手放しません。本来「悪いこと」が起きたことは「良いこと」の因子になるはずです。が、その人達は自分の意志で「悪いこと」を抱きしめて離しません。その人達は不幸な状態が続きます。すると更に「○○のせい」と恨みを自分の心の中で増殖させます。その恨みの増殖は更に自分を不幸に留め置いたままとします。負のスパイラル。
 自分を不幸に留め置いたのは○○のせい、ではなく自分自身の選択でありました。しかしレバーを反転させて。○○のせい、から「仕方ない」と前向きに受け止めて水に流し始めと、運命が反転する。正のスパイラル。陰と陽の本来の性質どおり、失われたものが与えられる。という仮説です。



心よりお見舞い申し上げます。

 さて話は戻ります。今回の豪雨。たとえ早めに避難してご自分やご家族の命が助かったとしても、住宅や家財が土砂や泥で失なった方は数多いことでしょう。屋内から泥を掻き出し、家財を運び出す。思い出のある大切な品々の多くを廃棄すること。本当にどれだけ大変な労力か。心からお見舞いを申し上げます。

 でも前向きに歩き始めることで、この災いは必ず幸いに転じる時期が来る。ああ、これがそうだったのか。と後で気がつくことが必ずある。本当です。だから大丈夫。という私の個人的な心象風景です。ありがとうございます。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
あと数ヶ月で家が直る予定です。
最初の1年は怖くて、戻ることを考えられませんでした。
戻ることを決めたのは、仕方がないからです。
たくさんのローンも残っていて、返していかなければいけません。ローンと別に借家の家賃も払い続けることもできません。それと覚悟が出来たからです。
水害はまた来る。いつかまた来る。と思っています。
水害保険に入ることが、出来たので、次は来たら家は捨てると、主人と話しています。

家は水回りと、どうしても出来ないところだけ工務店さんにお願いして、あとは自分たちで直しています。
床を貼って、壁に断熱材を入れ、今は石膏ボードを貼っています。後は壁を塗れば出来上がりです^_^
自分たちでやれば、半分くらいの金額で出来ます。
今はホームセンターやネットで、ほとんどの物が手に入るので、やる気があれば出来ます。
急がなければ、良心的な工務店さんを探すことも出来ると思います。
人の弱みにつけ込んで、高いリフォーム代を請求された方もいるとか。
急がないで、ゆっくり考えて決めるのが良いと思いました。

→ 貴重なお話ありがとうございます。
東京が江戸と呼ばれていた頃。約30年に1回大火が起きました。だから江戸の人たちの生活は、持ち物を少なく、いつでも身軽に避難できるような。そういう(現代で言う)ミニマリストの生活様式でありました。

災害が多い場所に住むこと。それは失うことばかりなのだろうか。本当は大切なものを与えられている。最近私はそのように思います。

==========
昨夜は
熊本の老人施設に母が入所しています。施設から200Mほどの所を流れている川に、昨夜「氾濫危険水位超え」が出されました。避難勧告も。こんなことは初めてです。母の施設は平屋です。先日の人吉の老人施設の災害が頭をよぎりました。
夜遅く、離れている場所ではどうすることもできず、悪い考えばかりが浮かんできます。「ああそうだ、こういう時はせめて腹をくくろう。」と、最悪事態の対処法をいろいろ想定しました。

→ まずお母様のいらっしゃる施設は、ハザードマップでどういう危険があるかを知っておくことが重要であると思います。

毎回浸水被害や土砂災害のあるところは、自治体のハザードマップでそのリスクが表示されている場所です。
もしハザードマップの危険地域から外れていれば安心できます。
もし危険地域ならば、施設の責任者にどのような避難対応が想定訓練されているかを確認する必要があると思います。施設の方がきちんと想定し、手間ひま時間とお金をかけて、避難の対応を準備しているのであれば大丈夫。そのように考えます。

==========
今年の夏は、災害と蚊の感染症が怖いという話をしまして、
私が虫除け材を使いたいが、肌が弱く、家庭には幼児と乳児がいるので、科学薬品の使用が心配だと話すと、その方は、家庭菜園を無農薬でしている方で、『ゼラニウム』や『ミント』等が、育てやすく、多年草で、香りも良いし、スプレーにしてマスクやシャツに噴射してみてはとお勧めされました。
何かオススメのハーブ等ございましたらお教えください。

→ ハーブを育てるのは良いことであると思います。ハーブは育てるという行為も、飲み物や食べ物の香りという点でも人を和ませますから。
ただしハーブが虫を忌避する効果について。ないよりはマシかもしれませんが、私達人間が期待するほどは、虫を避けてくれない。というのが私の感想です。

うちの子供が小さい頃、ヨメはハーブを使った自作の虫除けスプレーを作って使っておりました。しかし少なくとも私に関しては効果はありませんでした。私の肌から放出される活発な二酸化炭素は、蚊にとっては、少々苦手なハーブの匂いを乗り越えてでも吸い付きたくなる誘惑であったのであろうと思います。あるいは、ヨメのスプレーの配合の成分が弱かったのか。

自作スプレーに効果があるかどうかは私にはわかりませんが、市販されている天然ハーブ由来の虫除けで、下記のものは評判が良さそうです。

made of Organics モスガードスプレー

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コメント (12)

良いことも悪いことも「今起きるか。今起きるか。」と観察していると。。。

2020-07-07 08:21:41 | 陰と陽の理論


警戒レベル5が発令された。

 球磨川氾濫で約50人の犠牲者を出した豪雨でしたが、翌日は九州北部に大雨を降らせている。球磨川氾濫はただの序章に過ぎなかった。
 昨日は各自治体が警戒レベル5の警報を発令しました。

 この大雨はまだ油断が出来る状態ではありませんが、少なくとも昨晩から未明にかけて、人命に被害が出るような大きな、氾濫浸水や土砂災害はなかったようです。(福岡で高齢女性が1名、水に浸かって亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りいたします)
 やはり。人の意識と行動が未来を変える力は凄いな。というのが私の仮説であります。



多くの人が「今起きるか。今起きるか。」と注意を払っている間はそれは起きない。

 物事には、
・ほぼ必ず起きる。
ということと
・起きるか起きないか運任せ。
という2つがあります。

 たとえばコップに水を注ぎ続けるとほぼ必ず次の瞬間には水が溢れます。これは必ず起きること。しかし今回の大雨による氾濫は、起きるかもしれないし起きないかもしれない。運任せ。という事象です。
 あるいはあるスポーツ選手の話。才能もあり人一倍努力しているこの選手。世界のトップ10に入るのはほぼ確実。でも金メダルをとれるかどうかは、その時の運による要素が多い。ということとも共通します。



人間が観察することが現実に干渉する。

 運任せの出来事は、人がそれが「今起きるか。今起きるか。」と観察していると起きにくくなります。人の想い(=観察している眼)が現実に干渉するからです。

 これは物理で、2つの細いスリットに粒子を射出する実験。人が観察しないと干渉縞が出来るが、人が観察すると(=どの粒子がどちらがわのスリットが通過わかるような装置をつけると)干渉縞が消える。という結果と共通します。

 人が意識として捉えること事態が起こる現実の内容を左右するのです。これは話すと長くなるので、今日もカッツ・アイ(割愛)。



おかし〜な〜。強く願うほど叶わなくなる理由。

 一昔前、強く願えば現実化する。という理論が一部で流行りました。しかし、プラスのことでもマイナスのことでも「今起きるか。今起きるか。」と待っている限りは、それは非常に起こりづらくなる。
 「ほぼ必ず起きること」は観察しようがしまいが変わりません。しかし「起きるか起きないか運任せ」のことほど起きづらくなってしまう。良いことも悪いことも。

 それは脳の中で(期待とともに)現実化してしまうので、実際の現実では発生しづらくなるから。というのが私の仮説です。

 だから起きて欲しくないことは、積極的に起きることを想定して「今起きるか。今起きるか。」と意識を持っていることが重要。
 たまに「悪いことは考えると現実化するから、考えないようにする。」という人がおりますが、これは真逆です。考えないようにしていた災難は必ず起きる。と考えて備えるべきです。

 逆に起きて欲しいことは、忘れるぐらいが丁度良い。努力はする。最善の努力はする。しかし運任せの結果は、忘れるぐらいが丁度良い。「今良い結果起きるか。今良い結果起きるか。」とじっと観ながら待っているほど、それは起きづらい。ということです。



備える行為の積み重ねが、少しずつ災害の因子を代償昇華していく。

 そして重要なことがもう一つ。実際に多くの人が避難所や近くの安全な場所に避難した。これによって、災害が起きる因子が代償昇華した。というのが私の仮説です。

 手間、時間、お金、人間関係というしがらみを超えて、備える行動をした時点で、「災害で失う」という因子が代わりに昇華された。
 それは保険と同じです。保険とは「万が一の時に保証を頂ける」という制度ではありますが、本質は「備えることでお金を出すことで、災害でお金を出費することを避ける」ということです。

 大きな災難で大きな出費をするのであれば、事前に備えという出費をすることで、代償するということです。現実的はお金が効果ありますが、手間ひまをかける、時間をかけるという実際の行動も同様です。人間関係の調整も手間ひまの一つです。



「避難したけれど何も起きなかった」が正解!

 「今起きるか。今起きるか」と観察することで、その時とその地域ではその災害は起きにくくなります。しかし災害の因子が残る限り、いつかは起きます。人々が油断した時間帯、油断している地域で起きます。

 だから備えるという行動で、因子そのものを代償昇華する。ということも重要であります。

「避難したら助かった」ということは現実ではあまり起きません。私達の人生で良く起きるのは
・避難しないで被害にあった。

・避難したけれで何もなかった。
であります。

 そう。「避難したけれど何もなかった。」が正しい姿なのです。避難したから代償昇華で何も起きずに済んだ。という可能性があるということです。
 「保険はかけたけれど事故は起きなかった」「備蓄したけれど災害は起きなかった」が正しいあり方です。

 大震災の津波の時に被害に遭った方。避難警報になぜ従わなかった方もいらっしゃったようです。
 「津波の避難警報なんて、毎回鳴っている。手間ひま時間かけて避難しても、結局津波なんて一度も起こらなかった。だから今回の避難警報も同じだと思った」

 人命という最も貴重なもの。これとバランスする手間ひま時間は、避難所への100回無駄避難でしょうか。1000回ぐらいでしょうか。一見無駄に見える想定備えを蓄積することで、その地域で災害が起きることが少しずつ昇華されていく。



 今回の大雨はまだ数日続くようです。そしてこの後もまた同様の100年に一度の大雨と100年に一度の台風が、毎月のように日本国土を訪れる。備えながら、今か今かと観察したいと思います。




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