無題のドキュメント
まるぞう備忘録
脱皮。
今朝は早起きして近くの小学校まで足を運びました。東京都の都知事選の投票日であります。一地方都市の首長選挙ではありますが、日本中の人たちの関心を集めた選挙でもありました。投票したくともできな国民が9割でありますから、残りの1割の都民は是非選挙に足を運んで欲しいと思います。
朝8時過ぎではありますが、投票所はたくさんの人が来ておりました。良き東京へと流れて行きますように。
今朝はもうすっかりふっきれた思いでありました。私なりにやりきったと思いましたので。今朝投票所に出かける時に「もう思い残すことはない。人事を尽くして天命を待つだけだ」と家族に言いますと、「あなたなにさま?」という顔で不審そうな顔をされました。笑。
家族はこのブログのことは知りませんし、私が実はあのあと、新小岩や大井町にも小池氏の演説を聞きにいったことも知りません。
この2週間、小池氏は優勢と言われながらも、やはりいつ逆転されてもおかしくない状況でありましたし、ここを訪れる読者の方々も、私同様。心配で不安であった気持ちであったことでしょう。しかしそれゆえ、自分たちの出来ることを心残りなくやる。という体験をすることもできたのも事実でありましょう。とてもとても貴重な体験でありました。
そしてその結果、昨晩の時点で、選挙活動の締め切り時間の20時を過ぎた時点で、何か吹っ切れて、あとは天にお任せ。という心持ちになられた方も多いのではないでしょうか。
最後の最後で潮目が確定したのは、昨日最終日の増田氏の銀座演説で安倍首相が参加しないことが報じられた時でありました。都連はもう何十台もバスを手配して組織票聴衆を銀座に送りこむ用意をしていたところでした。
安倍首相ドタキャンの理由は、表向きは大阪維新の橋下代表との会談ということでありましたが、実際は期日前投票の出口調査の結果による。と言われています。
そしてもちろんその安倍首相の行動の後押しは、全国から、自民党や官邸に対して、「なぜ小池氏を応援しないのか」という膨大な真摯な声が届いたからであろうと思います。東京都の投票権のない9割の方々の声が、大きな潮流として安倍首相を推したのであろうと思います。
行動を起こしてくださった方々、本当にありがとうございます。
このように今回の都知事選は、参加した私達にも本当に多くのことを教えてくれたように思います。
今回実感した最大の点は、やはり世の中の流れが変化していっているということです。隠れた悪が炙り出されていく時代に突入しているということです。やはり本当に。
今回の都知事選においても、東京も自浄されるように、自浄を命がけで挑戦する人たち(小池氏や若狭氏と応援する人々)に、やはり追い風がたくさん吹きました。本当に偶然の重なりというには、畏れ多いです。
そして都知事選の三つ巴が、象徴的でした。
まず自民党東京都連という巨大利権の魔物は、増田氏という誠実さ演技のプロを雇い、都民の目を欺こうとしました。ふうむ。増田氏は正真正銘のプロフェッショナルであります。岩手県知事時代も、依頼人である小沢氏の巨悪を隠すために、誠意ある役割を演じきりました。数千億もの税金が、依頼主である利権屋の懐に入ったことでしょう。今回は自民党東京都連が彼のクライアントです。巨額なオリンピックマネーを利権屋に無事横流しすることがミッションです。
そしてもう一つの魔物が、美辞麗句のジャーナリストを担ぎだした野党4党。その正体は反日でありながら、「人権」「平和」という耳触りの良い言葉を使って、日本人が一番大切にしなければならない心「=日本を敬い大切にする心」を破壊させようとしている勢力です。
このように今日本を巣食っているのは、二つの魔物たちのように私には思えるのです。既得権益利権魔物。日本を貶める魔物。彼らはその本性は隠して、見た目の良い耳触りの良い人間を看板に担ぎます。
都連の看板を信じる人も、反日勢力の看板を信じる人も、美辞麗句や見かけの誠実そうな顔に騙されずに、今回の都知事選は、隠された本質を見極めることができるかどうかの試験であったことに気づいて欲しいです。
今回の小池氏は本当に組織のない、個人のボランティアの集まりの活動でした。初代の本来の市民活動は、70年前の終戦後日本に生まれましたが、今はもうすっかり反日の隠れ蓑に変質してしまいました。であるならば今回の小池氏応援は、第二世代の市民活動ですね。日本を取り戻す市民活動と言えるかもしれません。そしてそれは、日本を愛するしかし母性の市民活動でありました。うむ〜。

そして自民党の中の巨悪を浄化するのは、他の野党ではなく自民党の中から生まれたということもとても興味深いですね。自民党を真っ二つにして、自民党自身が自らを浄化できるかの動きでありました。非常に興味深いです。
純粋に小池氏を応援した人が、爆発的に増加していったことは、まだまだこの東京も日本も捨てたものではないと思いました。あとは天命を待たせて頂きたいと思います。
7月14日。初日の池袋。約500名。

7月31日。最終日の池袋。約5000名。


ありがとうございます。※本日は中潮で新月週間ですね。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

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日本晴れ。

人が既得権を奪われるときに示す抵抗力と執念は本当に凄まじいものがあります。私が社会に出て知った人生の教訓の一つであります。
世の中には、それほど権力や富に執着しない人もいれば、やはり、もう、鬼のような執念と執着が強い人もおります。そういう鬼の執着の人たちは、それを奪いとりに来るものがいた時の、抵抗力は、もう本当に、凄まじいものなのです。
だいたい現在、いくつもの利権を身の回りの吸着している時点で、普通の人よりずっと執着が強いわけです。多くのライバルを蹴落として、その利権を集めていったのです。我々一般庶民は自分の人間性を売ってまで利権に執着するかというと、大部分の人は途中で手放してしまうでしょう。
しかし極一部の人は、自分の心を野獣にして、妖怪に変えてでも、利権を集めまくった人たちがおります。その彼らは、集めた利権をひっぺがされようとする時の、執念たるや、我々一般庶民には想像もつかないものなのかもしれません。
東京都連でもう何十年も巨大利権を貪り巣食っていた人たち。今回は名指しでその利権を奪いにきた、一人の女性知事候補と一人の元東京地検特捜部副武将男性に対しての、攻撃は最後の抵抗はやはり凄まじいです。がおー。がおー。
東京地区出身の自民党衆議院議員・参議院議員は東京都連のドンに逆らえない弱みがあると言われています。おそらく都連のドンの指示により、彼らが、小池陣営の締め付けを更に強化しているのでありましょう。
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小池氏“攻撃指令”文書を入手 自民本部が全所属国会議員事務所に送付
夕刊フジ 7月28日(木)16時56分配信
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自民党は苛烈な「組織戦」も展開しており、夕刊フジでは「小池潰し」の執念を感じさせる内部文書を入手した。
・・・
都知事選は終盤戦に突入し、「無党派・小池氏vs組織選挙・増田氏」のバトルが激化している。
自民党は「もう少しで小池氏に追いつける」と判断したのか、「締め付け」を強化している。
自民党都連の「(親族を含めて)非推薦候補を応援すれば除名対象」という文書だけでなく、別の文書も出していた。
自民党本部は15日、谷垣禎一幹事長らの名で、全所属国会議員の事務所に「重要」と書かれた2つの文書を送付した。夕刊フジは独自入手した。
第1の文書は「東京都知事選挙における選挙ハガキご協力のお願い」とある。議員1人につき、投票依頼のはがき30枚が割り当てられ、党本部職員が25日までに回収に行くと記されている。
自民党のベテラン秘書は「地方選出の議員までとは非常に珍しい。しかも党職員が(チェックのため)回収にくる。すさまじい執念、締め付けだ」と驚きを隠さない。
第2の文書は「東京都知事選挙における友人・知人名簿ご協力のお願い」とあり、全国会議員に、都内在住の知人や友人、企業などの名簿提出を求めている。アンダーラインで「議員本人にお見せ頂き、相談の上ご提出ください」と強調されており、名簿提出の「確実性」「精度」にこだわったとみられる。
この壮絶な組織戦は、政府自民党の一部幹部が仕切っているという。
「幹部は周囲に『小池氏だけは許さない』と息巻き、あらゆるパイプを使って組織戦を展開している」(周辺)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000004-ykf-soci
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都知事選、最後に笑うのは小池氏か増田氏か
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「ようやく横一線まできた。これを言うのは選対委員長の権利なのに、(その前に演説した)山本(一太参院議員)さんに言われてしまった」
7月28日に新宿区内のホテルで開かれた増田氏の個人演説会。壇上に立った茂木敏充自民党選対委員長はおどけたようにこう述べ、会場の笑いをとっていた。茂木氏が上機嫌なのは、増田氏が伸びているという手ごたえがあるからだろう。
自民党は選挙戦中盤にゼネコンなどに選挙協力を依頼し、実際にその効果が見え始めてきている。関係者が打ち明ける。「ゼネコンはずっと自民党からの依頼を待っていた。2020年のオリンピック・パラリンピックがあるため、自民党に頼りたい彼らは応援の準備をしていた」。
当初は党が推薦する増田氏以外の候補を応援した場合、親族を含めて除名などの処分の対象になるとの文書が批判されるなど“迷走”もあった自民党だが、ようやく“らしさ”が出てきたといえる。
http://toyokeizai.net/articles/-/129692
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首相周辺「小池氏は自民党除名」
2016/7/29 23:50
首相周辺は29日、東京都知事選(31日投開票)に立候補した自民党の小池百合子元防衛相に関して「勝っても負けても除名する」と述べた。
小池氏を支援する同党の若狭勝衆院議員も除名にあたるとの認識を示した。
同党は都知事選で増田寛也元総務相を推薦。保守分裂選挙になっていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS29H7T_Z20C16A7PP8000/
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都知事選後「ノーサイドない」 高官、小池氏除名に言及
政府高官は29日、31日投開票の東京都知事選に立候補している自民党の小池百合子元防衛相について、「(立候補は)反党的な行為だから当然除名だ」と語った。
(略)
政府高官は、小池氏を応援する若狭勝衆院議員についても除名処分の対象になるとの認識を示し、「選挙が終わったらノーサイドで仲良くしようなんて話にはならない」と語った。除名は党の党紀委員会が決定する。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7Y6HNQJ7YUTFK03M.html
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都連の影のドンと言われている内田氏の指示に従って、小池潰しを行なっているのは、自民党本部の幹部や政府高官とは、石原伸晃経済再生担当大臣や、萩生田 光一内閣官房副長官であると言われています。いずれも東京地区からの立候補議員です。
しかし上記のように、終盤に入ってからの自民党の追い上げは凄まじく、小池氏が逃げきれるかどうかギリギリのところであろうと思います。
日本最大の都市東京の利権は巨大です。東京だけでスェーデン一国のGDPを持つと言われています。この巨大利権に巣食っている「人間のきりがない欲望」が日に当って枯れていくのか、あるいは今までのように陰で貪り続けられるのか、本当に凄まじい死闘が繰り広げられていたのが、この都知事選でした。(もうこの記事で何回「凄まじい」を使ったことか。でもそれほど「凄まじい」のであります。笑)

(昨日大井町駅ロータリーにて。日本の神話に出てくる肝っ玉姉さんと剣を持った弟?)
太っ腹ねえさんである小池氏と、鬼の若狭と言われた東京地検特捜部副部長のお二人が、この「巨大利権=人間のきりがない欲望」に日を当てることができるかどうか。これでこの東京が次の時代に存続されるかどうか、それが許されるかどうかが決まると私は思っています。
大袈裟なようですが、東京が住んでいる人たちの手で、「巨大利権=人間のきりがない欲望」を自浄できるかどうか、次の時代に日本が移れるかどうか、人類が移れるかどうか、の雛形であるように、私は思っているのです。
昨日の大井町での小池氏の演説ですが、やはり文春砲の流れもあり、東京都の影で決まる密室政治を暴く公約の演説の比率がずっと大きくなっていました。良いことです。この点について、もっともっと追求するべきと思います。もう演説ができる日は今日が最後なのだから、もっともっとそこを突いていいと思います。
そしてこの点は本当に桜井氏を見習って良いと思います。もし私が小池氏の応援演説をするとするならば、桜井氏のように、東京都連の利権について、もっと聴衆の敵意を煽り立てる演説を行なったことでしょう。
「みなさんの知らないところで、巨大な利権を貪っているドンがいるのですよ。
国会議員だって、東京から立候補するのにそのドンのお伺いをたてないと公認されないのですよ。国会議員がそのドンに頭が上がらないということを、あなたたちは知っていましたか?国会議員が、東京都連の隠れたドンに頭が上がらないなんて、おかしいじゃないですか。そしてそれを都民は誰も知らない隠されているというのは、絶対に、許してはならないのです。
オリンピックの開催費用が、2兆3兆とウナギ昇りなのは、そのドンたちにドンドン利権が吸収されているからなんですよ。
私達の税金が、オリンピックという看板に隠れて、無制限に一部の人間の懐に流れて行く構造なんです。国会議員も誰も追求できないんです。おかしいじゃないですか。みなさん。
あの増田候補ももうドンの子分ですから、ドンには逆らえないんです。東京の巨大利権は温存する約束で推薦されているんですよ。
試しに増田候補に「内田ドンに意見を言えますか?」とツイートしてみてください。即座にブロックされますから。
こ・れ・な・ん・で・す。これがあの、ま・す・だ・候補の正体なんです。
みなさん、こんな巨大利権にまみれ、2兆3兆という膨大なオリンピック利権に巣食うダニに雇われた男を、都知事にしていいのでしょうか?
もう昭和の時代じゃな〜い。。隠れて巨悪を貪れる時代じゃな〜い。みなさん。そうじゃありませんか。」
私が応援演説をするなら、桜井氏よろしく、このくらい強烈に言うところでありますが、小池氏も若狭氏もそこまでキツい言い方はしないですよね。しかしそこが彼らの魅力であります。多くの人々が彼らの元に参集する理由でもあります。
東京がそこに住んでいる人たちの手で自浄化できる自治体(まち)であればいいな。と本当に心から願います。
ありがとうございます。※本日は新月週間ですね。
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したたかさ。
昨日午後は久しぶりにお客さんとの打ち合わせはありませんでした。たまっていた資料を作るため、近くのスタバに行きましたが、あいにく満席でした。
ふむう。
電車に乗って駅を変えるか。そう思い移動しました。着いたのは新小岩という駅です。あれ?新小岩にスタバあったっけ?と駅のロータリーに出ると、選挙街宣車が何台も止まっています。あ、っそうそう。そういえば近く選挙があったのですね。確か都知事選です。
さすが新小岩は大都市(?)だけあって、たくさんの候補者がこのロータリーに集まっております。

手前の街宣車はマック赤坂さん。その奥が桜井誠さん。

桜井誠さんの後ろには、小池百合子さんの街宣車も。

演説する桜井氏。

桜井氏の合間を縫って演説するマック氏。手前の旭日旗は桜井氏の応援の方々のものです。

桜井氏の演説が終わり、小池氏の演説カーが駅前に移動してきます。ロータリーは騒然とした空気です。
小池氏の演説が始まります。桜井氏の応援の方々の大半は、桜井氏とともに次の演説場所に移ったようです。逆に小池ファンがロータリー周辺を取り囲んでいます。広場の空気が変わったように感じました。

マック氏も街宣カーの場所をいつの間にか移動し小池氏の隣につけ、

緑のシャツを着てすっかり小池氏応援モードです。
桜井氏の演説を初めて聞きました。彼が訴える内容については、また別の機会でお話できるかもしれません。入管で彼が不正入国の抗議をした時に、日本人ではなく真面目に入国審査を受けている外国人たちから拍手喝采をもらった、という話はとても興味深かったです。もし桜井氏が今後大成するのであれば、そのヒントはこの体験にあると思いました。日本人だけでなく真面目な外国人からの支援の有無が鍵となるように思います。
桜井氏は若いころの自分を見ているようでした。もちろん御本人が聞いたら異論はあるでしょうが。頭がきれて、弁舌が達者で、そして周囲は敵ばかりと思っていた若かりし頃の私でありました。
鬱憤のたまっている日本人であれば、彼の敵意の弁説はさぞかし溜飲が下がることであろうと思います。初期のトランプ氏が白人貧困層に熱狂的な支持を受けていたのとダブリます。
敵意と鬱憤に共鳴した現場の空気は私には危険に感じられました。それは桜井氏に共鳴する敵意だけでなく、桜井氏を攻撃する敵意もありました。彼の演説をこころよく思っていない人たちもこの周囲に何人もいたのでしょうか。
大都会に長年住んでいると、人の不穏な「空気」には敏感になります。これは大都会で身を守る知恵本能です。都会には本当に「殺気」をプンプンさせている人がいるのです。そしてできるだけそういう人からはさり気なく距離を置くのが都会人の本能嗅覚であろうと思います。とくにこれからは日本も「テロ」に注意する時代でありましょうから。
そしてこのロータリーでは、私の本能は、なるべく群衆から離れた場所に移動するように、訴えかける「危険」な空気が満ちていいるように感じれられるのです。そのはそのように大勢の人の敵意が共鳴していた場所であったのでした。桜井氏支持者の方々すみません。
桜井氏は取材に来ていた「テレビ朝日」のスタッフたちを指してテレビ朝日の非難をしていました。
また小池百合子氏の非難も始めました。私はびっくりしました。山口氏やマック氏のようなコラボがあるかと思いきや、完全に小池氏を敵として非難を始めていましたから。
桜井氏は二週間前に新小岩の演説を発表していたそうです。しかし小池氏は前日に同じこの新小岩のこの場所の同じ時間を演説場所として指定してきました。
桜井氏「だから喧嘩売ってきたのは、あっちから何だよ〜。」
「(小池氏の支持者たちに向かって)あんたたちは、いっぱいいるけど、我々は本当に少ない人数で頑張ってんだよ」
「だから、喧嘩売ってきたのは、小池さん、あ・な・たです」
小池氏はまだ登場していませんでしが、桜井氏はその無人の小池氏の街宣車に向かって、そのように叫んでおりました。
ふうむ。
私はマック氏のようなしたたかな人間は好きであります。桜井氏はもう少し経験を積むとマック氏のようなしたたかさを身につけることができるかもしれませんね。
桜井氏は今回都知事に当選する可能性は非常に低いことと思います。しかし将来への布石を考えると今回の出馬は大きなチャンスであります。
たとえば小池氏がわざわざ桜井氏の演説に時間と場所をぶつけてきたのは、「敵として潰すため」ではなく、「一緒に共闘コラボするため」であろう。と私は想像しておりましたので。
もし桜井氏が将来「大志を実現する」のであれば、一番必要なのは、周りの人を味方にしてしまう「人間力」であります。たとえ敵であってもその人の話を聞いてしまうと、味方になってしまう。という「器」の「人間力」であります。
私が彼であれば、長期の戦略を考えると、今回はビシっと小池氏との太いパイプを作るチャンスでありました。人脈とは政治家として一番大切な武器であり財産でありますから。
そして小池氏とコラボをすることで、マスコミへの露出のチャンスが少しでも増やすことができます。
テレビ朝日の取材陣にしたって現場に来るのは権限のない下っ端の人たちや関連会社の人たちです。そんな人達を群集の前で叩いても、何も得ることはありません。溜飲が下がる以外は。
「テレビ朝日のスタッフの方々。暑い中いつもご苦労さまです。こうやって毎日私を撮りにいらしゃいますが、全然使われませんよね。給料貰う仕事とはいえ、大変ですねえ」とニコニコ顔で対応したら、きっと流れは変わっていくことでしょう。一時が万事。
さて、小池氏の演説は、週間文春の追い風もあり、都政の巨悪利権に絞っておりました。今までにない傾向です。このままラストスパートは、都連本丸に狙いを定めたのかもしれません。
つづく。
ありがとうございます。※本日は新月週間ですね。
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良心の想い。潮の流れ。


本日発売の文春は、自民党東京都連の影のドンの特集であるようです。先週の鳥越スキャンダルの第2弾かと思っておりましたが、鳥越スキャンダルは新潮にバトンタッチです。先週の文春砲よりも今週の新潮砲は更に過激な内容のようです。この新潮砲により、ただでさえ落ち目になっている鳥越陣営は、あと3日で回復することは、ほぼ不可能でありましょう。
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「私は売国ではない」 週刊新潮の記事「それ以上の話はやめて」 鳥越俊太郎氏囲み取材詳報(27日)
東京都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏は27日、記者団の囲み取材に応じ、自身に関する週刊新潮の記事について刑事告訴する方針を示す一方、「それ以上の話はやめてください」と質疑を拒んだ。(略)
--文春と新潮は明日発売になるが、「事実無根」という主張は変わらない
「変わりません、もちろん。それ以上の話はやめてください」
(略)
http://www.sankei.com/politics/news/160727/plt1607270041-n1.html
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意外であったのは、文春です。もうてっきり都連ドンのスクープは行わないものと思っていました。心の奥底では、文春砲を期待しておりました。しかし私の人生経験上、このように願いが人頼みになった瞬間、全部裏目裏目にでるのでした。
あ〜あ、文春が都連ドンのスクープやってくれないかな。橋下氏が応援に来てくれないかな。安倍昭恵夫人が応援に来てくれないかな。そのように人頼みに心が頼った瞬間、人生の潮目は自分の願いとは逆の方向に流れ始めていくのでした。
しかし逆に、人頼みではなく、自分が出来る最大限の努力をする時に、思いもかけないプレゼント(助け舟)が人生に現れるのでした。
今回、石原親子の敵失発言や、文春砲など、小池陣営に大きな追い風となった出来事の本質は、実は、「小池氏を応援する人々」あるいは「巨大利権を掃除したいいてほしい、という日本中の多くの人々」が、人頼みにせず、自分の出来る精一杯の努力をした結果、世間の潮目が、小池陣営(巨大利権を暴く陣営)に有利なように変わり始めたのだろうと私は思うのです。
もちろん増田陣営にしても、鳥越陣営にしても、本当に国のことを思って応援している人は大勢いることでしょう。しかしなぜ彼らに有利なように潮目が流れないのでしょうか。特に鳥越氏に至っては、潮目が裏目裏目ばかりです。
実は世の中の人の想いを受けて、世の中の潮目を受けるには、実は資格が必要なのです。それは、「公明正大であること」「自分の良心に正直であること」であります。そのように想います。
人々の想いを受けて潮目がその人に流れる時、その人は自分の器を試されます。もし潮目を受ける本人が「公明正大でなければ」「自分の良心に蓋をする生き方をしていれば」、その潮目の流れに耐えられず、本人の器が自壊してしまうかのようです。
たとえば鳥越氏はおそらくそうでありましょう。彼はきっと長い人生、公明正大な生き方をして来なかったのでしょう。自分の良心に蓋をして生きてきたのでしょう。多くの弱者を泣かせて生きて来たのでしょう。
その結果、多くの人の「東京都を良くして欲しい」という多くの人々の良心の想いを受けた時、鳥越氏の良心の器が受けきれず、彼の周囲は裏目裏目に回り始めたのではないでしょうか。あたからも彼自身が、良心の潮目に乗れず、逆に自壊しているように思えます。
一方、増田候補は、鳥越氏に比べれば人々の想い、良心の潮目に乗る器はずっとマシであったと思います。増田氏は本当に真面目な努力家であります。
世の中の良心の潮目に自壊しつつあるは、増田氏ではなく、彼の背後の東京都連の巨大利権集団でありました。世間の良心の潮目に完全に逆行する彼らは、自壊し始めているように思います。その自壊の臭いが、文春砲のスキャンダルを呼び寄せたのでありましょう。週刊誌の記者とは自壊し始める人(有名人)を嗅ぎつけるプロでありますから。言い方は悪いですが、まさにハイエナのプロです。
彼らの陣営と対称的に、小池候補は、この良心の潮目に見事に乗っています。若狭議員元東京地検特捜部副部長も然りです。これだけ多くの人の、良心の想いを受けて、自壊するどころか、ますます元気になっていっております。世の中の潮目が彼女たちに有利なように流れ始めているように思います。これは、小池候補は、本当に公明正大で、自分の良心に恥じない生き方をしている証拠でありましょう。これは安倍晋三首相にも通じるように想います。少しでもやましい私心があれば、世の中の良心の潮目が流れ込んできた時に、耐えられず自壊してしまうと私は思います。もうそういう時代なんだなと思います。
そう。そして、この良心の潮目を作り出したのは、やはり「日本を守りたい」という膨大な人々の純粋な想いの集大成であります。日本の9割の人は都知事選の選挙権はありません。それでも皆さんがご自分の出来ることを最大限努力されたことの集大成が、この都知事選に関して、この世の中の底流に良心の潮目を生じさせたのではないでしょうか。
ただ週明けの世論調査結果について、世代別の投票率補正をかけると、実は小池氏と増田氏は本当に競(せ)っています。投票率の高い世代は増田支持でありますから、投票率補正をするとほぼ互角なのです。ですから小池陣営は本当に油断大敵であります。
増田候補は何とか良心の潮目を受け切ることはできそうでありますが、背後の巨大利権集団が自壊し始めています。増田候補が逃げ切るか、利権集団が先に自壊するかの勝負のように思えます。
日本国中の、良心の想いが強ければ強いほど、彼らの自壊が早まっていくことと思います。直接の選挙権はなくても、どなたも良心の潮目に一票を持っています。
先日も狂気犯罪が日本で発生しましたが、良い想いも、悪しき想いも、ダイレクトに世の中に反射する時代に突入し始めているのなだ。とつくづく感じます。
追伸。
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山口敏夫! @toshio1040pj
弱い者イジメをしたこの都議会のボス内田茂が、オリンピックのドン、森喜朗元総理とタッグを組んでいる悪の枢軸を断ち切るために、私は今回の東京都知事選挙に敢えて立候補したのです。
(略)
私が、樺山君の悩みや苦労を少しでも、知り得ていたならばこのような悲劇を生むことはなかったと思います。都民を代表する都議会議員の中にもボスに隷属する輩が大勢いることを、投票した有権者は思いもつかないことでしょう。
(略)

http://twitter.com/toshio1040pj
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私の票は私と母ちゃんの2票は入るでしょう(笑)。
皆さんはどうぞこのおばさん、否お姉様に投票してください(笑)
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ヒラリー百合子。あなたを都知事にします。(略)
http://www.sankei.com/politics/news/160724/plt1607240006-n8.html
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ありがとうございます。※新月週間ですね。
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

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助け舟。

安倍首相が最終日の土曜日に増田候補の応援演説に来ることになったそうです。小池陣営としては残念なことであります。自民党支持者でなくても安倍さんのファンである無党派層はたくさんおりますから。
これは、前半の一週間で増田候補が3位から2位に追い上げてきた実力で、安倍首相の演説を勝ち取ったのでしょう。増田候補が当選する可能性も半分近くあるわけですから、当選後のことを考えると、安倍さんも「自分は応援していた」という事実は必要となるでしょうから。
安倍首相の応援演説は、最終日の時間ギリギリが望ましいです。マスコミに安倍首相も応援に駆けつけたと流れる機会がそれだけ少なくなるからです。ネットではなくテレビや新聞しか情報源のない無党派層への露出が減る方が望ましいからです。
自民党支持層は、半分近くが小池支持だという調査(朝日新聞)もあります。自民党幹部は本当に大慌てであったことでしょう。昨日、決起集会を開き、石原慎太郎氏を呼びました。しかしここでの石原節「厚化粧年増」発言は、おそらく逆効果であったと思われます。

自民党決起集会に関心ある人は、自民党員か自民党支持者であります。そして現時点で、それでも小池候補支持ということは、積極的に小池氏を選んでいる。ということです。ここで石原父が「厚化粧女」発言をしても、増田支持に移るわけありません。逆にこの一週間で増田候補が集めた6%ほどの支持者が、再び小池支持に戻ってしまう可能性もあります。石原父は、この一週間の増田候補の労力を吹き飛ばしてしまったかもしれません。
もう時代は、相手のことを口汚く批判したり、敵意むき出しの態度は、多くの人から支持を得られない時代に入っていることを、気づくべきでありました。女性や若い人たちは特にそうです。大きな時代の流れは、母性と寛容です。人々は心のそこで求め始めているものであります。
昨日の決起集会で、石原父発言は、小池陣営に二つのプレゼントをもたらしました。

一つは、都連のドンの存在を再び社会に思い出させてくれました。最初は猪瀬文書で盛り上がりましたが、鳥越氏への文春砲により、多くの人の関心はすっかりそちらに移ってしまいました。その忘れられた隙をついて地道な増田候補が、いつの間にか2位に踊り出てトップを奪う勢いです。まるでウサギとカメの童話ですね。
しかし社会の目が、都連のドンに注目し続ければし続けるほど増田候補は支持を集めにくくなります。石原父発言は、彼らが古い昭和の政治家体質であることを、人々に思い出させてくれました。その後ノブテル氏は、小池議員を自民党員とは認められない。と発言し、風化されかかっていた、除名処分勧告をまた皆に改めて思い出させてくれました。ノビテル氏、ナイスフォロー。

もう一つは、この「厚化粧女発言」小池氏が無党派層や反自民層に呼びかける絶好のトピックスとなったことです。
最初に若狭議員が「悔しいです」と聴衆に呼びかけ、その後小池氏が穏やかに「私たちはこういうことに慣れているんです。全然平気です。」と流すことで、聴衆の心を掴んで、そのあと、「これまでのように、密室だけで決まってしまう政治だけでいいのでしょうか。オッサンの論理で政治が決まって良いのでしょうか。」と核心の一言をぶつけることができます。
どうも小池氏の前半戦の演説は、この核心部分の突き方が甘いと思っておりました。遠慮しているのかな?しかし追い上げてきている増田候補との一番の違いはここなのです。そして増田候補は絶対に言及できないところもここなのです。また鳥越支持から離れていく女性票を刈り取るポイントもここなのです。
自民党東京都都連は、旧来の、昭和の政治家のやり方なのです。男だけの密室の政治のやり方なのです。2020年のオリンピックに向けて、新しい開かれた政治、オッサンんの論理ではない政治を。というもう核心で、後半の日程は攻めるしかないと思います。
安倍首相の増田応援は残念でありますが、せっかく石原親子が出してくれた助け舟に乗っかるべきです。これでプラマイゼロ。接戦にもつれたまま、投票日に突入することになりそうです。油断大敵。
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小池百合子氏、石原慎太郎氏の“暴言”に余裕…「大年増の厚化粧」に「慣れてる」
2016年7月26日 20時57分
31日投開票の東京都知事選挙に立候補している元防衛相の小池百合子氏(64)が26日、都内で街頭演説を行い、自身を「厚化粧の大年増」などと批判した元東京都知事の石原慎太郎氏(83)の発言を笑顔で受け流した。
石原氏はこの日の昼、永田町の自民党本部で行われた、増田寛也候補(64)の各種団体総決起集会に出席。小池氏について「大年増の厚化粧がいるんだな。これが困ったもんで」「あの人はウソつきだと思います」「厚化粧の女に都政は任せられない」などと“暴言”とも取れる発言を行った。
これを受け、夜に十条駅前で小池氏が行った街頭演説に応援弁士として参加した若狭勝衆院議員(59)は、壇上で「僕は非常に悲しい。石原慎太郎さんが小池さんのことを『厚化粧の大年増』と言ったそうです」と落涙。「増田候補を応援する集会において、政策などについていろいろ言うのはかまいません。しかし、ここで言うのもはばかられるような言葉を言うのは許せない」と怒りをあらわにした。
続いて登壇した小池氏は「先ほど、若狭さんが男泣き…。申し訳ないですよ、男を泣かせちゃったんだから」と冗談めかして笑顔。「我々そういうの、慣れてるんですよ。しょっちゅうなんですよ。むちゃくちゃひどいこと言われるの」と余裕の表情で続けた。
さらに「私はだからこそ、今回は都知事に通って、女は聞き分けがいい、使い勝手がいいなんてことは絶対に思わせない!」と宣言。「いつの間にか男同士の密室で会議が行われて、結論が出されて、日本が正しい方向に行っていたでしょうか?おっさんの論理でこれからも日本が突き進むのでありますか?日本はおっさんの論理でずっとやっていけば、必ず他の国にもどんどん追い越される」と、チクリとやり返した。
http://news.livedoor.com/article/detail/11811540/
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【都知事選2016】7.26小池ゆりこ候補、練馬駐屯地前・十条での訴え[桜H28/7/26]
小池氏の自衛隊前の演説です。このポイントも非常に重要と思います。「皆さん、ご安心ください。皆さんの命を守ります。」強い母性の決意の声であります。終盤戦になり演説の内容も応援する方もヒートアップしています。
(十条の応援の女性の声にはちょっと引くかも^^;。無党派層の人たちに拡散するにはちょっと逆効果かも。)
ありがとうございます。※本日は小潮。月の最近日ですね。
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一人一人。
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相模原の障害者施設、刺され19人死亡 「元職員」と話す26歳の男逮捕
26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」から「刃物を持った男が施設に侵入した」と110番通報があった。神奈川県警によると、少なくとも15人の死亡を確認。相模原市消防局によると、医師が心肺停止状態だった4人の死亡を確認し、死者は計19人に拡大した。ほかに26人が負傷し、うち20人は重傷だという。
県警によると、施設から約2キロ離れた津久井署に午前3時ごろ、男が「私がやった」と出頭してきた。県警は、男を殺人未遂と建造物侵入容疑で逮捕した。男は、植松聖(さとし)容疑者(26)で、施設の「元職員」と話しているという。県警は今後、容疑を殺人に切り替えて調べる方針。
http://www.sankei.com/affairs/news/160726/afr1607260005-n1.html
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痛ましい事件が起こりました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
今回の事件は、手向かいをしない、弱い者たちを一人で虐殺するというパターンの事件でした。犯人の26歳の男性は元職員でこの障害者施設を辞めさせられたことに恨みを持っていたと報じられています。私たちは生きている限りは、様々な理不尽を経験せざるを得ないようにこの世の中は出来ているのだと私は思っています。しかしそんな世の中でも何とか人に思い遣りを持てるかを試しに生まれて来たのだろうとも思ってます。
しかしこの犯人は自分の鬱憤(うっぷん)を、まるでシューティングゲームをするかのように、手向かいをして来ない弱者を殺していったのかもしれません。自分は傷つくことなく、相手を次々に殺していくさまは、まるでゲーム感覚であったのでしょう。これだけの手向かいのない人間を殺して、重症を負わせて、そのゲームを終えて、彼は溜飲(りゅういん)が下がったのでしょうか。
それはまるでゲームオーバーのようでした。犯人は一通りの殺害を終えると、自ら最寄りの警察署に出頭したのでした。
・恨みの沸点が非常に低い。(私の推測ですが)
・動けない弱いものを大量に殺害する。
・殺害(ゲーム?)が終わると簡単に自首する。
私のような昭和のオジさんには理解が出来ない行動パターンです。犯人の彼は今まで人との付き合いがずっと希薄であったのでしょうか。
犯人の彼は、他の人も、自分と同じようにかけがえのない人生を生きているということを、感じることができないまま、大人になって社会に出てしまったのでしょうか。
しかし、ただそう思い自分の心を振り返ってみると、私もまた他人の痛みや弱みがわからない人間でありました。おかげさまで人様をあやめることなく、とりあえず無事に一人前の大人になることができただけです。それはやはりとても幸運なことであったろうと思います。
今回重症を負われた方の無事な回復をお祈りするとともに、この犯人においては、これから長い長い牢獄生活となりますが、自分の一生をかけて、自分が殺害した一人一人も、自分自身も、かけがえのない人生を与えられていたことに気づいて欲しいと、心から願います。

補足)
読者の方から教えて頂きました。私が考えていた背景とはまた別の背景の動機であるかもしれません。教えてくださってありがとうございました。
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「障害者が安楽死できる世界を」公邸に手紙
日本テレビ系(NNN) 7月26日(火)10時55分配信
神奈川・相模原市の障害者福祉施設で入居者らが刺され死傷者が多数出た事件で逮捕された植松聖容疑者(26)は今年2月、東京・千代田区の衆議院議長公邸に「障害者が安楽死できる世界を」というような内容の手紙を持って訪れていたことがわかった。
捜査関係者によると、植松容疑者は今年2月14日に東京・千代田区永田町の衆議院議長公邸を訪れたが、受付で手紙を受け取ってもらえず、翌日の15日に再び公邸を訪れ、手紙を渡したという。手紙はA4サイズのリポート用紙数枚に手書きで「私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活および社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です」などと書かれていたという。
手紙には植松容疑者の名前や住所なども書かれており、警視庁麹町署はその日のうちに、神奈川県警の津久井署に情報提供をしたという。
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追伸


小池候補は昨晩は大泉学園、石神井公園、保谷を回ったそうです。私は以前保谷に3ヶ月だけ住んでいたことがあるので懐かしいです。もし今も保谷に住んでいたら、会社を切り上げて3箇所聞きにいったかもしれません。
一週間をきった残り少ない選挙活動期間はもう「王道」しかありませんので、最後まで頑張って欲しいと思います。
また本日は陸上自衛隊練馬駐屯地正門前で演説があるようです。さすがに本日は行くのは難しいですが、元防衛大臣が東京の防災対策テロ対策にどのように発言するか、非常に興味があります。きっとどなたかが動画をあげてくださることでしょう。機会があれば考察したいです。
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投票所GO。
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小池氏優勢、増田氏追う 鳥越氏苦戦 都知事選情勢調査
2016年7月25日02時00分
過去最多の21人が立候補した東京都知事選(31日投開票)について、朝日新聞社は23、24の両日、都内の有権者に電話調査し、取材で得た情報とあわせて情勢を探った。元防衛相の小池百合子氏が優勢で、元総務相の増田寛也氏が追っている。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は苦戦している。投票態度を明らかにしていない人は4割おり、情勢は変わる可能性がある。
前自民党衆院議員の小池氏は、党に出していた推薦依頼を取り下げて立候補したが、自民支持層の5割強の支持を得て、無党派層も5割弱を取り込む。年代別では、30、40代と60代の支持の厚さが目立つ。
増田氏は、推薦を受ける自民支持層の支持が4割にとどまり、公明支持層の多くをまとめたものの、一部が小池氏に流れている。野党統一候補の鳥越氏は、民進支持層の支持が6割強にとどまっている。共産支持層からは大半の支持を得ているものの、無党派層の支持は3割ほどだ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7S5746J7SUZPS003.html?campaign_id=A100
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鳥越俊太郎氏の女性支持6ポイント↓ 増田寛也氏は中年女性15ポイント↑ 小池百合子氏は幅広く浸透
産経新聞社が23、24両日に実施した東京都知事選に関する世論調査で、鳥越俊太郎氏への女性の支持離れが浮き彫りとなった。(略)
一方で、増田寛也氏は女性の支持を伸ばした。女性全体の支持は前回では2割弱だったが、3割近くまで浸透。年代別では鳥越氏が支持を減らした中年層で15ポイント以上の増で、3割近くまで支持を広げた。小池百合子氏は男性、女性とも3割以上の支持を集めた。女性では特に若年層(30代以下)の支持が高く、男性では若年層が6ポイント以上増加した。
http://www.sankei.com/politics/news/160724/plt1607240026-n1.html
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若中年層の支持受け小池氏が1人抜け出す 増田、鳥越氏が追う
共同通信社は23、24両日、電話による世論調査を実施し、取材結果も加味して終盤情勢を分析した。小池氏が優勢となり、増田氏と鳥越氏が追う展開となっている。投票先を「まだ決めていない」とした人は31・1%で、前回調査(16、17両日実施)の41・3%よりは減少したが、なお情勢は流動的だ。(略)
投票先を年代別に見ると、小池氏を選んだ割合は若年層(30代以下)で34・4%、中年層(40~50代)で34・7%と最も多かった。高年層(60代以上)は鳥越氏が28・5%とトップで、増田氏の28・2%、小池氏の25・9%と続いた。若年層の投票先は、小池氏に次いで増田氏が23・5%、鳥越氏が18・6%。中年層は増田氏が21・8%、鳥越氏が18・7%だった。
性別では、男性の30・7%、女性の32・8%が小池氏を選び、男女ともに多くの支持を集めた。次いで、男性は鳥越氏(24・0%)、増田氏(21・2%)。女性は増田氏(27・7%)、鳥越氏(19・8%)の順だった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/25/kiji/K20160725013030910.html
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週が明けてより詳細な世論調査が出されました。世論調査は固定電話抽出で行われるため、在宅者の多い週末に行われて週明けに発表されるのが一般的のようです。ということは、もう今週末の選挙まで世論調査は行われないようです。小池候補は一歩リードされながらも、増田候補の着実な追い上げを受けながら、選挙当日に向かうこととなります。
鳥越氏が一人支持を失っておりますが、増田候補がその受け皿となっているようです。産経の調査結果では、特に中年女性の支持が、一週間で15%も伸ばしております。増田候補の堅実な点が中年女性に支持されているのでしょう。今週の文春砲第二弾で鳥越支持は更に離れると思われます。増田陣営は、鳥越支持の女性票が更に流れ込む可能性があります。
では小池候補はどういう層の支持を受けているのでしょうか。
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前自民党衆院議員の小池氏は、党に出していた推薦依頼を取り下げて立候補したが、自民支持層の5割強の支持を得て、無党派層も5割弱を取り込む。年代別では、30、40代と60代の支持の厚さが目立つ。
(前述 朝日新聞調査)
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投票先を年代別に見ると、小池氏を選んだ割合は若年層(30代以下)で34・4%、中年層(40~50代)で34・7%と最も多かった。高年層(60代以上)は鳥越氏が28・5%とトップで、増田氏の28・2%、小池氏の25・9%と続いた。若年層の投票先は、小池氏に次いで増田氏が23・5%、鳥越氏が18・6%。中年層は増田氏が21・8%、鳥越氏が18・7%だった。
(前述 共同通信調査)
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朝日の調査では、小池氏は幅広く支持を得ているとしていますが、共同通信の調査では、若年層の支持が強い結果となっています。このあたりに小池支持の強さの秘密がありそうです。組織票ではないため中高年に偏っておりません。性別・年代を越えて満遍なく支持を得ておりますが、特に若年層の支持も強いようです。これは情報の収集源がテレビや新聞などの既成マスコミではなく、インターネットであることが一番の理由であろうと思います。参院選でも自民党支持が高かったのは若年層でした。最近の若者は、中高年世代よりずっとしっかり世の中を観ているのではないでしょうか。次の世代に期待出来ます。

ただ若年層ほど投票率が低いのです。中高年の投票率の高さを補正すると、やはり増田候補に有利であり、小池陣営は油断大敵と言えます。
ところで先週末から日本でも大ブームとなっているポケモンGOですが、うちの子供などもわざわざ遠回りして歩いて帰ってきます。モンスターを捕獲するボールをゲットするためには、ポケストップと呼ばれるポイントまでわざわざ出向かなければならないのですね。部屋に閉じこもってはできないゲームであるところが画期的です。
このポケストップは、ingressという同様の位置情報ゲームでユーザーたちが設定した陣取りで「ポータル」として登録した場所の位置情報が使われているそうです。つまり多くの人が集まる公共の場所に設定されている傾向があります。(今はこのingressのポータル申請は難しいので、家の前をポケストップにすることは難しそうです。笑)
そしてこのポケストップは、世界的に見ても「東京がダントツに多い」そうです。家の回りでも会社の近くでもちょっと歩くとポケストップがごろごろ立っています。

(外国人「こんなの不公平だ」 東京のポケストップが多すぎると海外唖然 【ポケモンGO】よりhttp://www.all-nationz.com/archives/1059545394.html)
さて週間天気予報を見ると来週の日曜の東京の転記は「曇のち晴れ30℃」だそうです。絶好の散歩日和ですね。ポケストップの多い東京ですから、投票所まで足を運ぶ途中の公園などいくつものポケストップがあることでしょう。ということは、ひょっとしたら、この散歩日和の31日の日曜日は、ポケモンついでに投票所に足を運ぶ若者の投票率は上がるかもしれません。

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東京を守る。
本日も東京都知事選の話題です。すみません。
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都知事選 小池百合子氏と増田寛也氏が競り合い、鳥越俊太郎氏が追う展開

31日投開票の東京都知事選について、読売新聞社は世論調査と取材を基に情勢を分析した。
過去最多の21人が立候補する中、主要候補では、元防衛相の小池百合子氏(64)と元総務相の増田寛也氏(64)が競り合い、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が追う展開となっている。ただ、4割の人は態度を明らかにしておらず、情勢は流動的だ。
支持政党別でみると、自民支持層の4割弱が自民党推薦の増田氏を支持しているが、小池氏も3割強の支持を受けており、分裂選挙の影響が出ている。増田氏は公明支持層の6割を固めたが、小池氏も2割弱から支持されている。
一方、民進、共産両党の支持層は、いずれも5割が鳥越氏を支持しているが、小池氏にも1割以上の支持が集まっている。
都知事選の行方を左右することが多い無党派層は、2割が小池氏を支持し、増田氏と鳥越氏への支持はそれぞれ1割程度だった。(略)
調査は21~23日の3日間、東京都を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者が在住していた1885世帯で、1061人から回答を得た。回答率は56%。
http://news.livedoor.com/article/detail/11800854/
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最新の世論調査の結果です。先週は「小池氏一歩リード。鳥越氏と増田氏が横並び」であったのですが、今週は「小池氏と増田氏が横並び。鳥越氏が一歩後退」という結果です。
文春砲の威力も含め、鳥越氏の当選はかなり困難になってきました。公示前では三人の中では一番優勢だった鳥越氏でしたが、後半戦に入り脱落し始めているようです。
それに対し、粘り強いのは増田氏です。前回は小池氏に対して一歩遅れておりましたが、後半戦で小池氏と並ぶまで復活いたしました。
自民党支持者の内訳では、先週から今週にかけての推移です。小池氏が下がり、増田氏が大きく伸ばしていることがわかります。
小池氏:36%→33%
増田氏:30%→37%
小池氏が下がった理由は、やはり自民党組織票の中での締め付けによるものと考えられます。前回のアンケート結果で小池氏トップという結果は、自民党幹部は相当焦りを感じたことでしょうから。特に自民党都連の幹部の方たちは、小池氏が知事に当選し、若狭議員が副知事として利権を暴かれたら、全てを失うばかりか逮捕されてる可能性もあります。本当に必死で、都内の自民党員を囲い込んでいると思います。彼らの動きや闇の中ですが、見えないところで、命がけの反撃を行なっていることと思います。
またうちの家族はNHKの7時のニュースなどを見る限りでは、増田氏が一番良いと言っておりました。一番堅実で実務派という点が好感が持てるそうです。おそらく一般的な保守層も同様の意見をもっている人が多いということでしょう。一般保守層への訴えかけという自民党の作戦が功を奏しているようです。
公明党支持者の内訳である6割増田氏、2割小池氏は先週と同じです。さすが鉄の組織票ですね。全くブレません。これは来週も同レベルとなるでしょう。
民進党の支持者の内訳は下記です。
鳥越氏:60%→52%
小池氏:20%→12%
共産党の支持者の内訳は下記です。
鳥越氏:60%→5割
小池氏:28%→1割強
どちらも同じ傾向です。小池氏が下がっているのは、やはり自民党と同様に、民進や共産の組織票の締め付けによるものと思われます。ただし、小池氏から鳥越氏に移動させた以上に、鳥越氏の支持自体が大きく激減しているので、効果が全く出せておりません。小池氏支持が減っただけの結果になっています。
以上のことから、当初一歩リードと報じられた小池氏に対し、増田陣営も鳥越陣営も「対小池」に戦略を絞った作戦により、小池氏の一歩リードが追いつかれてしまったという前半戦であると言えます。
来週の文春砲第二弾も控えているため、鳥越氏が復活することは困難でしょうが、増田氏がじんわり追い上げていることは脅威です。選挙というのは「勢い」が一番重要です。前半戦で、一気に小池氏に追いついた増田氏の勢いは、小池陣営にとっては脅威と映っていることでしょう。
鳥越氏は勝つ可能性はもう低いでしょう。ネットでは「鳥越バッシング」が止まらないようですが、もう負けが決まった相手に石投げ続けても溜飲が下がるだけで、小池氏の選挙戦にはもうほとんど役に立ちません。もうすっかり忘れ去られたようですが、自民党東京都連の闇について、きちんと問題点を露わにし続けることが、大切と思います。本当は文春砲はこちらの巨悪利権をあばいて欲しかったのですけど。
小池氏の今後の戦略としては、どの党の支持者であれ、あるいは無党派層であれ、とにかく一人でも多くの東京の都民の心に共鳴させることであろうと思います。小池氏が勝てるとするならば、もう細かい策よりも「共鳴」であると思います。そして多くの支持者が、小池氏の太(ふと)っぱらパワーを後押しできるかであります。

昨日の銀座。

昨日の新宿。
昨日小池氏の演説で一番心に残ったのは、防災の話でした。東京で大震災が起きる、または国際紛争で東京が標的になって大きな被害を受けたとき、その時のことを都民は真剣に考えるべきであろうと私は思います。一番差し迫った危機ですから。本当は。
自衛隊の派遣は知事が依頼することによって始めて可能となります。(逆にこれが阪神淡路大震災で自衛隊が出遅れた理由であります。)
その時、防衛大臣として27万人の自衛官のトップであった経験の人物が首都の責任者になるのは非常に重要なことであると思いました。「自衛隊と警察と消防の組織を横断して、都民の安全と救助に対応します」という言葉の重要性をわかる都民が一人でも増えて欲しいです。
熊本地震の時も小池氏らが、フィンランドから乳児用液体ミルクを輸入して配布しています。このような日頃からの危機感を持っている人は、本当に大切であります。
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熊本地震
被災地へ液体ミルク支援…フィンランド企業
国会議員でつくる「日本フィンランド友好議員連盟」(会長・小池百合子衆院議員)は22日、フィンランドの乳製品メーカーから無償提供された乳児用液体ミルクを、熊本地震の被災地に贈ると発表した。人工乳だが、粉ミルクと違い、お湯が不要で、衛生状態の整わない東日本大震災の被災地でも役立った。常温で長期保存でき、海外では普及しているが、日本は法令上、製造販売が認められていない。
http://mainichi.jp/articles/20160423/k00/00m/040/076000c
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小池百合子のMOTTAINAI 熊本地震。スピード感と安心感が必要です。
4月14日夜、熊本県熊本地方を震源とする震度7の地震は、28時間後の16日深夜の地震(震度6)を「本震」として、地域に大きな被害をもたらし、今も収束の兆しが見えません。最初の揺れが「前震」前触れに過ぎなかったとは。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、「余震」が絶えない中、心細い思いで過ごす被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。
被災の現場において、問題は山ほどあります。まずトイレ。ふだんの快適なトイレ生活を送っていると、なおさらです。和式トイレが多い避難場所ではしゃがむのが大変。長蛇の列の仮設トイレでは落ち着かず、肝心の用が足せない。水が流れず、便が積み重なって不快、などなど。結果として、体調を崩す人が続出します。
阪神大震災の際は、トイレ掃除のボランティア部隊が全国から駆け付け、素手で便器を清掃していました。トイレ掃除を社員教育の一貫として実施している某企業が組織していたもので、被災者からは感謝と感動の嵐でした。
こどもの声がうるさいと、近所の賛同が得られず、保育園などが建設を断念するケースが報じられる中、雑魚寝を強いられる避難所では乳幼児を抱えるママたちも苦労します。水の確保が困難な時は粉ミルクが使えず、ますますこどもがぐずり、ママも泣きたくなります。
東日本大震災の時には、水が不要なフィンランドの液体ミルクが大活躍しました。今回も日本とフィンランドの友好議員連盟が中心となって、液体ミルクを送る連携プレーが行われています。
問題は支援物資が全国や世界から寄せられても、必要な場所になかなか届かないこと。阪神大震災でも芦屋の市役所に毛布が山積みのままでした。公平を期することを旨とする行政の動きは鈍くなりがちです。
そこで行政と被災者の間に入る組織が必要です。社会福祉協議会や町会連合会に下部組織を編成、一任できる責任者を決めておくことです。完璧を期すあまり、全体が不利益を被る図式はそろそろやめましょう。
昔は地域を仕切るオヤジがいたのですがね。

https://www.tokyoheadline.com/小池百合子のmottainai%E3%80%80熊本地震%E3%80%82スピード感と安心感/
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太(ふと)っぱら女神。
せっかくの休日です。平日は毎日都内を営業で出歩いておりますから、お休みの日は家でゴロゴロしたいです。出不精な私であります。しかし本日は違いました。朝早く起こされて、買い物に行くから出かけるよ。とヨメがいいます。
いいよ。今日は休みたい。家でゴロゴロしてたい。昼寝したい。と私は言いますが、あなたのだけお昼ご飯を作るのは面倒くさいの。それに荷物持って欲しいから、買い物に付き合ってといいます。
ううむ。そうか。どこに行くの?近所のホームセンター?
いいえ、二子玉川よ。って、あの二子玉川?あの東京のはじっこの?何でまたあんな遠くまで?
セールがあるからよ。
ええ?ふう。じゃあ、何時に出るのさ。
もう出るわよ。お店の開店に間に合わないから。
二子玉川はかつて私が知るような街ではありませんでした。かつての玉川税務署があった側の狭い道路の商店街は、あとかたもなく、もう再開発が進んで未来都市のようになっていました。
ヨメが買い物をしている間、私はその未来都市のお洒落な街をウロウロしていたら、何やら人だかりが。どうも都知事選の候補者が演説をしているようです。

その候補者の方は私の目の前にも来られたので、握手をさせて頂きました。私のシャツを見かけて「ミドリ、ミドリ」声をかけてくれたのでした。そうそう、丁度偶然私は緑色のポロシャツを着ていたのでした。(ナンチャッテー。本来は偶然でなかったりして。)

演説が終わるころ、ヨメの買い物も終わったようです。もう帰れるのかと思いきや、次は自由が丘に行くといいます?
ええ?まだ買い物に行くの?
そうよ。せっかく世田谷まで来たんだから、このまま帰ったら電車賃勿体ないでしょ。
二子玉川から自由が丘は電車一本で近いのですね。休日でありますから、自由が丘もたくさんの人が来ておりました。おお、ここでも都知事候補の演説が始まるようです。


たくさんの人です。

自由が丘の駅のホームから応援している人たち。

緑のものを身につけて集まった人たち。
この候補者の方を真近かで見た感想は、「太(ふと)っ腹ねえさん」というい印象であります。太っ腹とは体型ではなく、肝の座り方です。やはり肝の座り方は半端ないように感じました。森元首相がこの方を疎んじたいと思うのもわかる気がしました。自分より器の大きい部下は、扱いにくいものですから。自民党の推薦を受けずに、たった一人で東京の首長に選ばれる器の人であることを改めて感じました。
もしこの方が当選されれば、2020年の東京オリンピックの首長ということであります。
二十二十の年の世界最大のイベントに、この「太っ腹ねえさん」が開催都市のトップであることは、素敵なことであると思いました。
二十とは、二(ふ)十(と)と読み、太(ふと)いに通じます。日本神話の太陽の女神の祝詞も「ふとのりと」と言うそうです。二十とは「太(ふと)っ腹な、母性の太陽の女神」を表す数字でもあるかもしれません。
今日は早起きして良かったです。

戦に臨む神功皇后と武内大臣。
ありがとうございます。※小惑星ジュノーと準惑星ケレスが両側で地球を挟む日です。
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グラリ。。。グラリ。。。
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関東で地震頻発!筑波山の下に「地震の巣」首都直下型と連動してるのか?
2016/7/21 13:07
関東でやや強い地震が続いている。震度4が4日間で3回、茨城では体に感じる地震が今月(2016年7月)だけで13回も起きている。きのう20日朝の地震では、茨城・牛久市の住人は「ドンときた」「下からドシンと突き上げる感じだった」と話す。地鳴りを聞いた人もいた。 「ゴーッという感じで」「ゴゴーッと聞こえてから揺れ始めました。地鳴りが結構多いです、最近のは」
震源は茨城県南部で深さ約50キロ、マグニチュードは5.0だった。水戸市、とちぎ市、さいたま市などは震度4、東京でも渋谷区、千代田区などは震度3だった。おとといは千葉県東方沖を震源とする最大震度4の地震が発生した。17日にも茨城南部を震源とする震度4の揺れがあり、5月には震度5弱、6月には震度4があった。
筑波大学の八木勇治准教授は「筑波山の下で地震活動が活発になっていて、それを『地震の巣』と呼ぶこともあります」という。関東地方は北米プレートの上にあるが、これに太平洋プレートとフィリピン海プレートがぶつかっている。「3・11以後、おそらく歪みがたまりやすいような状況に変わってしまった」
備えを確認
首都圏直下型は最大でM7.3クラス、阪神・淡路大震災や熊本地震に相当するとされているが、一連の地震がこれと連動しているかどうかについては、「これはわからない」(東京大地震研)という。
司会の夏目三久が「地震の巣」で発生した震度1以上の地震のリストを見せた。今月の13回のうち震度4が2回、震度3が1回、震度2と深度1が5回だ。「専門家によると、より大きな地震が起きたもおかしくないということです。地震への備え、いま一度確認してください」
http://www.j-cast.com/tv/2016/07/21273073.html
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都知事選が活発になってから、関東近辺の地震も活発になって来ているようです。偶然かもしれませんが、意味深いようにも思われます。
今回の都知事選は、日本を敬愛するする人たちと、そうではない人たちの代理戦争の一面を強く感じます。今回の関東の群発地震は、「もし、日本を敬愛しない人(またはそのグループ)が、首都のトップに選ばれるのであれば、この平野は大揺れに揺れるぞ。」という暗示にも思えます。妄想でありますが。
ただ阪神淡路大震災や、東日本大震災が発生した時は、この国のトップ(またはそのグループ)は、日本を敬愛する人たちではなかったので、あながち妄想とは言えないかもしれません。
あるいは、関東がグラリと揺れるたびに、隠された悪が、グラリグラリと露呈されているようにも思います。都議会やオリンピック組織委員長の巨悪利権や、黒いジャーナリストの過去などなど。
この世の中の今の流れは、世界的に、既得利権や隠された悪が、バッツンバッツンと掃除される時代に突入しているように思います。後ろめたいことのない誠実な正直者には、自らが鏡となる時代に変化しているという昨日の考察と、根っこは同じことでありましょう。
いま東京は大地がグラリグラリと揺れて大掃除が始まっているのかもしれません。しかし、ただやはり、都知事選の結果、関東平野に住む大多数が、日本を敬愛しない人、日本に無関心な人たちであった。ということが明らかになってしまうと、今度は関東平野全体が、ドッシンドッシンと大掃除されてしまうかもしれません。日本を敬愛すること=日本の大地を畏れることでもあります。
私は、関東平野に住んでいる人たちは、日本の国土への敬愛と畏れを忘れるような愚かな民ではない。と信じたいです。
でありますから、今回の関東の群発地震は、他の地域の群発地震とは少し性質が違うように思います。上記の記事では、筑波山の地下に地震の巣があるということでした。この筑波山は古来から神様の山と言われておりますね。位置的には江戸の鬼門方向である水戸の中間にあります。
この筑波山は、縄文以前の文明であろう巨大な磐座が数多く存在し、また男体山と女体山の二つから成り立ち、それぞれ、イザナミノミコトとイザナミギノミコトがお祭りされています。大和朝廷以前の文明では、このように陰と陽の神様が自然の中にお祭りされていたと考えられます。(今も白山中居神社などにその名残りが見られます。)
これらのことから、この筑波の山は、大和朝廷以前のずっと前の文明から、聖地であったことがわかります。ただ今はどちらの山も山頂近くまでロープウェイが敷かれ、大衆観光地化されておりますが、本来は禁足の聖山であったことでしょう。先月たまたまこの御山を登らせて頂きましたが、本当は、関東群発地震の巣である聖なる御山であったとは驚きであります。畏れ多いことでありました。
(少なくとも関東平野におきましては)グラリグラリと揺れるたびに、その国土の上で生きている私達の心根(こころね)が、いつも大地に観られている。そのように、忘れていた畏敬を私達に思い出させてくれるように思います。
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鏡の条件。

文春砲により鳥越陣営は自滅の危機に陥っています。こんな情け無い人物のために、立候補を取り下げられた宇都宮陣営の人たちはさぞかし無念であったと思います。

そして今回本当に恐ろしいと改めて感じたのは「鏡・ブーメラン」の威力です。
小池氏の「ひとりで闘う覚悟」の行動は、彼女自身を「鏡」にさせているように思います。その結果、彼女を陥れようとする人たちが、軒並み、自爆・自壊していっております。たとえば、都連幹部の「除名勧告文書」は、見事に反射して自分たちの首を締めることになりました。まるでブーメランです。
もう流れは小池氏を中心に渦を巻き始めているようです。大阪維新も小池支持に回ったという噂もあるようです。ということは、あの人も応援演説に大阪から駆けつけて来るかもしれません。
そして鳥越陣営もまた、文春砲のあおりを受けて、応援演説を予定していた議員たちが軒並みキャンセルをしだしているようです。今この時期、淫行老人の応援をして、同じムジナと思われることは、応援する議員にとっても大きな痛手となるでしょうから。ただでさえ少ない鳥越氏の演説会は、もう本当に開くのが困難になってくるかもしれません。
やはりこの世の中の空気の密度?が変わって来ているように思います。「既得権が破壊される方向」に時代の潮流が変わって来ている。と私は感じていました。しかしそれは「鏡」の作用が強まっているということであったのかもしれません。
「鏡」の時代とは、自分を陥れようとした人たち、自分を傷つけようとしていた人たち、その彼らの刃(やいば)は、そのままブーメランとなって自分に跳ね返って来る。そいういう時代であるように思います。これは個人の生活のようなミクロから、国家間の駆け引きのようなマクロまで、全ての社会の関係性において顕(あらわ)になり始めているようです。
ただし自分が「鏡」となって、相手に熨斗(のし)をつけてお返しするには、自分自身が「鏡」の条件を満たしていなければならないようです。
1、大義に徹する(命をかける)
私利私欲ではない、大勢の人たちの安全のため。という姿勢がまずなにより重要であります。安倍さんや小池さんの大義は、日本が日本を敬愛する人たちによって守られる。でしょうか。私見ですが。
2,恨(ハン)を原動力としない
鏡の時代です。ということは自分が相手に向けた敵意(刃・やいば)は自分自身に返ってきて、自分を傷つけるということです。いくら行動の発端が大義であっても、相手への恨みや敵意を原動力にすると、自分自身を損なうので要注意と思います。
3,母性(寛容性)を原動力とする
これからの時代、本当にますます重要になるのがこの要素であると思うのです。これから、女性の時代になるということの本当の意味でもありましょう。男性もまた母性の人が成功する時代でもあると思います。
私の妄想でありますが、これから地球が母性の時代に入りつつあると思います。この日本がまずその雛形になって、世界が変わっていくのではないでしょうか。ナンチャッテ〜。
安倍政権を「鏡」としている陰の立役者のお一人は、やはり安倍昭恵夫人の母性ではないかと思います。調べれば調べるほど。
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2015年5月21日 ·

久しぶりに靖国神社参拝。
そして久しぶりに遊就館に入りました。
家族に宛てた手紙や遺書を読むと胸が苦しくなります。
どんな気持ちで戦火に散っていたのだろうか・・・
多くの遺影が語りかけてきます。(略)
https://www.facebook.com/akieabe/posts/10153324319836779
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柔らかさ=強さ。
先日、桜井候補についてのコメントを聞かれましたので、遅くなりましたが、あくまで私見としてコメントを述べさせて頂きたいと思います。桜井候補の公約は以下です。
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桜井誠の7つの公約
都内の外国人生活保護の支給停止
都内の不法残留者を半減させる
反日ヘイトスピーチを禁止する
総連・民団への課税強化を図る
パチンコに規制をかける
韓国学校建設は中止
東京五輪はコンパクト五輪にする
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もし桜井氏の目的が、日本国民の日頃の鬱憤の溜飲を下げさせること。なのであれば、この公約は問題ないと思います。この内容であれば、多くの人々の溜飲が下げることができると思います。
但し、もし桜井氏の目的が、彼の大義を実現させることであるならば、この日本を日本を敬愛する人々によって大切に守られる国にする。という大義を実現させるためであるのなら、残念ながら今の活動では、その実現は難しいと思います。
なぜなら、もうこれからは、大義を実現させるのに一番重要なことは「柔らかさ」である時代であると思うからです。これからは女性の時代であることと根っこは同じです。柔らかい母性こそが、一番強い時代に突入していると思います。老子先生の仰るように、柔らかいものが一番強い。
それはここ数年、野党の支持率が下がる一方です。回復する兆しは全く見えません。その理由はいくつかあるでしょうが、一番大きな理由は、野党4党が、何でも反対、非難攻撃の党であるからであろうと思います。
野党4党幹部は気づいていないようですが、非難攻撃の姿勢は、人々の心を離れさせてしまう時代であるのです。もう日本が世界に先駆けて、社会の空気が柔らかさの社会に変化しているように思えます。
敵対する相手を作り、その相手を非難攻撃する姿勢は、これからは人々の賛同を得づらくなるばかりでなく、その人の人生を厳しく縛っていくことになりますから、要注意であると思います。
私はこの桜井氏は、共産党の宇都宮氏とダブります。硬さという点で同じ部類の人にみえます。
今回の都知事選で最初は共産党から出馬し、その後取りやめさせられた宇都宮氏でありますが、弁護士として貧困層の人たちの援助を長年に渡って行っておりました。彼の大義は、社会から貧困層を救う。ことでありましょう。そして彼の敵は、自民党政府であり、大企業経営者であり、米軍でありました。共産党とはそもそもの成り立ちが、革命の党であり、攻撃の党であります。
おそらく宇都宮氏が見失っていることは、政府自民党の中にも、大企業経営者の中にも、社会から貧困層を救いたいと真剣に考えている方々はたくさんおられるということです。米軍においても日本を敬愛し日本社会の役に立ちたいという人は少なからずおられるということです。しかし宇都宮氏の「貧困層を救う」という大義は、「政府自民党、大企業経営者、米軍を攻撃する」というイデオロギーにすり替わってしまったように、私には思えます。宇都宮氏の社会への視点について「狭さ」を感じてしまいます。「狭さ=硬さ」。
桜井氏も同様です。桜井氏の中では、外国籍の日本在住者であっても、日本人と同様に日本を敬愛し、日本の社会を大切に思っている方々は、大勢おられることが視界に入っていないように私には思えます。(異論のある方もおられるでしょうが)この点に関して、私は桜井氏は宇都宮氏とダブるのです。社会を良くしたいという大義が、特定の標的を非難攻撃するイデオロギーにすり替わっていることが。私のこの見解は、宇都宮陣営の方々にも、桜井氏陣営の方々にも批判を受けることと思います。そしてそれらの方々からの、いかなる批判もお受けいたします。
桜井氏においても宇都宮氏においても、彼らの社会への視点について、私は「狭さ」を感じます。「狭さ=硬さ」。
これからの世の中、世の中を良くしたい、人の役に立ちたいと思う人ほど、柔らかさが重要であると思います。もし宇都宮氏が、「貧困層を救いたいと願っている政府自民党や大企業経営者」からも賛同を得られる柔らかさを広げることができたならば、あるいは桜井氏が、「日本を敬愛し守りたいという外国籍在住者の方々」からも賛同を得られる柔らかさを広げることができたのであれば、もう自然と人の上に立って、社会や国の役に立たざるを得ない状況に、自然と運ばれることでしょう。党の駆け引きで立候補を引きづりおろされたり、マスコミから無視されたり、そんな妨害をはねとばすような潮流で運ばれることと思うのです。
これからの時代、一番強く、そして一番求められるのは、敵対する相手を包み込む母性の柔らかさである。そのように私は思うのです。
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安倍首相夫人の安倍昭恵さんが、参院選東京選挙区で落選したミュージシャン、三宅洋平さんと会った。7月18日に、昭恵さんが自身のFacebookで明かした。
無所属で出馬した三宅さんは選挙期間中、「自民党改憲草案があまりにもひどい」などと、安倍政権批判を繰り返していたが、この会合の際には安倍首相と電話で話し、「国を思い世界を憂う国士として同じ気持ち」などとメッセージを伝えたという。
昭恵さんは、三宅さんとその支持者らと東京・池袋のバーで会食。「なんで多くの人が、三宅洋平を熱烈に支持するのか、わかったような気がします」と感想を述べた。(略)
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/17/akie-abe-yohei-miyake_n_11047404.html
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ありがとうございます。※本日は満月ですね。
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命がけが呼び寄せたもの。
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(略)一方、元総務相の増田寛也氏は17日午後、JR立川駅前で街頭演説に臨んだが、推薦する自民、公明両党幹部の姿はなかった。告示日の第一声では、自民党の谷垣、公明党の井上両幹事長ら多くの国会議員がマイクを握ったが、「無党派層を取り込むためには、政党色を強く出さない方が得策かもしれない」(自民党都連幹部)との判断から、加減を見定めているようだ。
2014年の前回選では舛添要一前知事の応援に立った安倍首相も、今回は見送る方向だ。(略)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160717-OYT1T50109.html
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安倍首相が、増田候補の演説には行かないことを表明しているようです。世論調査の結果や、自民党本部や首相官邸に寄せられた膨大な批判コメントの数が、安倍首相を後押ししたのではないかと思います。これで潮目は本当に小池陣営に流れ始めているようです。もちろん、情勢は油断はできませんが。
もともと安倍さんは小池さんを、都連巨悪への刺客として差し向けたという話もネットでは出始めております。(参考:「お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ」http://wpb.shueisha.co.jp/2016/07/19/68385/ )
もちろんそういう面もあるでしょう。しかし安倍さんの当初の思惑は、 増田候補が当選しても問題なし、万が一小池候補が当選したのなら、その時は都連巨悪の斬り込み掃除ができるからラッキー。というレベルだったのではないでしょうか。
自民党としては小池氏を表立っては応援できない。しかしもし小池氏が当選したのであらばその時は巨悪掃除に協力はする。だから選挙に出るのであれば、自力で当選して欲しい。党幹部と小池氏の間は、そのようなやりとりであったかもしれません。私の妄想でありますが。
この時点は小池さんが勝てる確率は低かったです。なぜなら保守が分裂になる場合、単純な組織票の積み上げでは、三候補の中でもっとも分が悪いのが小池さんでしたから。
この時点での安倍さんの読みは、本命増田さん。大穴小池さんぐらいの感じであったと思います。
小池さんが一人で闘うと会見した時の覚悟の表情から、もし安倍さんと密約があったとしても、それは決して小池さんを後押しするようなものではなく、非常に厳しい内容であったと想像します。それはテニスで例えるなら、シード権なしで無名の選手として予選を勝ち抜いて本戦で優勝したなら、その時は応援するという内容の厳しさではないでしょうか。

あの時の小池さんの会見の空気から感じたものは「覚悟」でした。もし落選すれば自民党は除名となり議員生活も終わるであろう。そしてその確率は決して低くない。おそらく負ける公算の方が高い。それでも自分の「大義」と「使命感」で、闘う。そういう決意を、私は感じたのでした。そしてその「覚悟」が「強運」を小池氏にひきつけたように思えてならないのです。

6/29 立候補を表明した時の会見。まだ顔に自信が見られます。

7/13 「私はいま、たった一人。この戦いざまをみて」
結局たった一人で闘うことを決めた時の会見。悲愴な覚悟が感じられます。

7/16 猪瀬文書後、急速に潮目が変わり始めた時。人の表情は正直であります。
そう。この都知事選の流れを一気に変えたのは、ネットでの猪瀬文書でありました。これも最初は猪瀬氏が、あるニュースサイトに投稿した告発コメントに、300もの「いいね」がつく大反響を生んだのがきっかけでした。この反響がもとで、このニュースサイトがすぐに独占取材を行なった内容が、ネットで拡散したたため、選挙情勢が一気に変わったのでした。
この猪瀬文書が拡散したことの経緯を見るに、流れを変えた猪瀬文書に首相官邸や公安が関与した可能性は低いと思います。やはり日本を良くしたい。と願う人々の膨大な思いが、いくつかの偶然を起こしたように思えます。その流れは、「大義」と「命がけ」の小池氏に寄り添ったように思えます。公示の時から1回目の世論調査の間に大逆転が起きた経緯は、本当にいくつかの偶然に支えられているように思います。
そしてもう一人。除名覚悟で小池氏を応援している若狭衆議院議員の存在は大きいです。
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(略)東京都知事選開始とともに、
都連による「各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は除名等処分の対象となる」という通達は、
地方議会の利権構造の実態を如実に表しています。
舛添知事退任の際に、テレビに顔を出した内田茂氏や野村有信氏を筆頭とした都連のドンたちは、
増田氏を担ぎ出すことで自分たちの利権問題は表沙汰にはならないだろうと思っていました。
身をもって経験している猪瀬元知事は、
「自民党都連はブラックボックス」「都連・都議会のドンが都政を不透明なものにしている」
「都政の最大のガンは既得権益を仕切るボス政治なのにメディアは表層的でことの本質に迫っていない」などと、ネット上で告発しています。
増田氏が当選であれば、引き続き生き延びることが出来る都連の幹部らにとって、
「小池知事の誕生」は最大の危機なのです。
彼らはなぜ小池氏を恐れているのでしょうか?
実は小池氏、防衛大臣就任早々、長期にわたり防衛省に君臨していた守屋 武昌(もりやたけまさ)事務次官を、
自らの大臣辞任と引き替えに退官させた経験があります。
その事務次官は退官後、山田洋行との汚職で逮捕され、有罪判決を受けています。
小池氏は当選すると、知事公約にもあるように、都議会にまつわる利権関係を徹底的に調査するつもりです。
知事が本気で取り組むと自治体警察である警視庁は、都議会の不正の摘発に積極的に動きます。
しかも、小池氏の応援に真っ先に駆けつけているのが衆議院議員の若狭勝氏です。
若狭氏は元東京地検特捜部副部長の経歴を持っているので、調査能力には数段たけています。
実は、若狭氏は小池氏が知事に就任した場合、副知事などの要職に就き都政改革の先頭に立ち、
小池氏をサポートしたいと考えています。
そのことを今から気にしているのが、都議会のドンとその周辺の都議たちであることは言うまでもありません。
小池知事の実現で、都政の浄化と共に、日本中の地方議会の浄化につなげていただきたいものです。
http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/566c6a4a031d966facbd2efbefccb99f
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おそらく安倍さんは、本命の増田氏でも、(都連巨悪利権の斬り込みは先送りしても)問題はなかったと踏んでいたでしょうが、やはり巨悪利権を温存させることは、日本の国運を大きく損なっていたであろう。と私は思います。そして日本を良くしたい、守りたい、という人々の思いが、命がけであった一人の女性に、強運という潮目を贈ったように思います。(根拠のない私個人の妄想話であります。すみません。)
そしてこの小池氏「強運」は、鳥越陣営にも敵失を呼んでいるようです。鳥越陣営の貴重な支持基盤である高齢者層が、鳥越候補から離れて行き始めているかもしれません。おそらく、鳥越氏とは、街頭演説をすればするほど、テレビ討論に出れば出るほど、有権者の支持が離れていく。という大変珍しい候補者であります。
鳥越候補が、本人や周囲が想定したよりずっと「急速に劣化」していっていることも、小池陣営の「強運」であるといえるかもしれません。
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エ~ッ!」 鳥越氏“40秒演説”に炎天下の巣鴨有権者拍子抜け
(略)
“おばあちゃんの原宿”巣鴨に「エ~ッ!?」と、大きなどよめきが起こった。鳥越氏はとげぬき地蔵の参道を練り歩き、予定時間を超えて有権者と握手。大歓声で迎えられて演壇に登ったが、マイクを持った時間はわずか40秒ほどだった。
その内容も、友人で歌手の森進一(68)が応援に駆けつけたため「今日は40年来の友人である森進一さんが来てくれた」と紹介したのみで、政策の説明などは一切なし。森も「歌って!」の声に「♪え~り~もの~」とヒット曲「襟裳岬」のサビの一部をアカペラで歌い盛り上げたが、登壇時間は2人で計2分半ほどだ。
鳥越氏は次のスケジュールがあるため再登壇せず移動し、炎天下で待っていた有権者は拍子抜けした様子。「鳥越さんの話を聞きたいのに」「もっと政策を聞きたかった」との声があちこちから聞こえた。中には「もっとしゃべれよ!」「逃げるな!」などの罵声も。
(略)
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/19/0009298081.shtml
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巣鴨演説会場
12:45 鳥越さん、13時から街頭演説にこちらに向かってます。
13:00 前座の共産党員演説
13:18 鳥越登場
(全文)
巣鴨にとげぬき地蔵の通りにお集まりの皆さん、私鳥越俊太郎でございます。今回都知事選に立候補いたしました、最後まで戦うつもりであります。ぜひ皆さんご支援ください。はい、ありがとうございます。
今日はですね、私の30年40年来の友人である歌手の森進一さんが応援に駆けつけてくれましたので森さんに早速バトンを渡してお話をいただきますのでよろしくお願いします。みんな知ってるよねー森さん、知ってるよねー?あの森さんだよ。あの森さんがどうしてここにいるのか、ハイ森さんすいませーんお願いします。
13:20 森進一の紹介
13:24 森進一、襟裳岬のさびを歌う
13:25 次の演説会場へ移動
(聴衆)「なんだよ、ばかやろー。」


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ありがとうございます。※本日は大潮ですね。
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スタートダッシュ。

今朝、母と電話で話をしました。いろいろ近況を話したあと、都知事選の話になりました。ネットの情報を全く知らない都内高齢者はどう思っているのかとても気になります。
でさあ、母さん、都知事選は誰にいれるのさあ。
そうね。でも今朝のニュースでは小池が一歩リードだってね。驚いたわ。
(おお、もう知っているのか。テレビでやったんだな)
うん。でもね。きっと母さんのことだから鳥越に入れるんでしょ。
いや。絶対それはないわ。私鳥越大っ嫌いだから。
あっそう。じゃあ、誰に入れるの?
でもね。小池も大っ嫌いだから。入れる人いないの。う〜ん。自民党だからやっぱり増田かしらね。でも、人気なさそうだし。もう自民党支持者でも若手の人はみんな小池みたいね。なんか他を応援したら除名するって手紙が回ってるんでしょ。だけどね。増田3番手だけど入れてあげるしかないかなあ。って。
(良く知ってるなあ。随分詳しくテレビでやったのね。なるほど〜。)
でも小池さんは自民党都連の巨悪を斬ろうとしてるんだよ。
たとえそうでも小池は嫌い。でもね小池は最初は誰も応援してもらえなくて悲愴な感じだったけど、今日はもう随分自信がある感じだったわ。世論調査の影響って大きいわね。でもね。う〜ん。入れたくない。
かといってねえ。鳥越も絶対嫌。あの人しゃべってない時は目がうつろよね。大丈夫かしら。
増田?う〜ん。増田。う〜ん。やっぱり入れる人いないから、今回は棄権するわ。
というような会話がありました。いろいろな意味で非常に参考になりました。一般都民の肌感覚に近い意見だと思いましたので。またネット情報が隔離されている市民であってもやはりもういろいろなことは知っているのだと思いました。
今回の選挙は序盤でまずトップ2に入ることが重要でした。序盤は鳥越優勢でしたから、鳥越VS増田、か、鳥越VS小池、です。一度この対立ができてしまうと3位が盛り返すのは相当厳しいからです。
支持基盤の大きさでは最初は、鳥越>増田>小池でした。そして土曜の世論調査では、鳥越>小池>増田、と小池が伸ばして来ました。そして翌日の世論調査ではなんと、小池>鳥越>増田と、ついに小池氏がトップになるという状態です。この短期間に3位から一気にトップに踊りでたわけです。
この理由は、やはりまず猪瀬文書と自民党内の除名通達が大きいでしょう。これがネットで瞬時に広がったために、まず自民党支持者が一気に小池応援に回りました。
また鳥越氏がテレビに出演した時に、やはり目がうつろだという状態を見た人たちが、支持を保留にしだしたことも大きいと思います。

鳥越氏が公開討論会をキャンセルしたという内容もネットでは瞬時に広がりました。おそらくもう鳥越氏は選挙期間中は討論会に出演することは、ほとんどないであろうと思います。出れば出るほどボロが出るからです。
もし鳥越氏が公開討論会に出演したならば、鳥越氏に対し、都政の公約に関する質問はありません。「今日は何年何月何日でしょう。」「ここの放送局は何局ですか?」ということの2つの質問をするだけで、もう視聴者には鳥越氏が都知事として仕事が全うできるかどうか、一目瞭然であろうと思います。だからもうテレビの生中継の討論会に出ることはないでしょう。
最初の世論調査の前に、それぞれ敵の大きな失点があったことで、小池氏は僅差ですがトップに躍り出られました。「非常に幸運」であるといえます。やはり「大義」と「命がけ」は「幸運」をもたらすのだと思いました。ただこの「幸運」はいつでも簡単に消えるものでもあります。油断と慢心で。
その理由は以下の3つです。
1,増田候補の支持率が低いですが、これは組織票でありますから、実は投票率は高いと見込めます。一方小池、鳥越の支持層は浮動票なので、投票率は低いかもしれません。従って実際の投票を考えると、三者ほぼ同率と見るのが良いでしょう。
2,小池氏も鳥越氏もアンチ派が多いです。そういう点ではクリントンとトランプの選挙と似ていますね。アンチ派を寝返らせて、支持者を伸ばしていくのは、どの陣営も苦戦します。逆を言えば、ちょっとしたことで、簡単に均衡が崩れるということです。油断した方が簡単に負けるということです。
3,小池氏を支持していた層は「たった一人で巨悪に立ち向かう女性」を応援する判官びいきの心理です。ですから小池有利とわかると、じゃあ、自分が応援しなくても(投票にいかなくても)大丈夫かな。と簡単に離れていく層でもあります。
上記3点から判断するに、小池陣営は希望の目は見えて来たけれど、全然油断できない厳しい2週間の持久戦に突入したと言えると思います。どの陣営もまだまだ巻き返す余地はあります。もし私がそれぞれの幹部であればこんな作戦を実行することと思います。
もし私が小池陣営の幹部であるならば、この2週間で行うのは、アンチ層を取り込むたった一つの王道定石です。それは地道ですが、一人でも多くの人の場所で演説をして握手するだけです。なぜなら実物の候補者の迫力に触れるとアンチが解けるものですから。これは小池氏のように華がある候補者には一番有効な作戦です。もしうちの母でも赤羽駅で小池氏を直接見ることになれば、ファンになることでしょう。だからできるだけ人が多いところを回るのが、小池氏にとって一番効果的であります。
そして小池優勢の世論調査に乗っかって、創価学会婦人部や自民党組織票の切り崩しに一気にかかるのも有効です。小池氏が都知事になった時に敵にならないように、今から応援しておかなきゃ。というバンドワゴン効果(勝ち馬乗る心理作戦)を利用します。
もし私が鳥越陣営の幹部であるならば、やはり公開生中継の討論会は全部キャンセル。その変わり編集できる密着取材などでテレビの露出を増やします。
そして体力的な理由から街頭演説も増やせないでしょうから、数少ない街頭演説も、できるだけ華がある弁士にしゃべらせます。

もし私が増田陣営の幹部であるならば、本人の華がない分、応援演説の弁士に頼る必要があります。安倍首相、麻生大臣、小泉議員、など自民党の大物花形議員に応援演説が頼めるかどうかが鍵となります。もともと安倍政権の支持率は高いので大物閣僚や花形議員が応援に来れば、そしてそれをテレビに流せれば、増田氏が一気に巻き返せるチャンスはあります。しかし応援に石原伸晃氏しかいないようでは逆効果です。
ただ自民党本部や首相官邸への市民の「小池おろし」の抗議が強ければ、自民党本部や首相官邸は大物閣僚や花形議員は応援を出しにくいでしょう。このため当選したばかりの新人議員などの無難な議員しか応援に出せなくなるでしょう。花形議員の応援がなければ、増田氏は苦戦を強いられます。
この点からも自民党本部や官邸にメールを出した人の勢いは間違いなく都知事選挙戦の情勢を変えているのではないかと思います。
ありがとうございます。※本日は月の最遠日より5日ですね。
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大義と試練。
まさか私が自分のブログで官邸メールを提案することになるとはつい二日ほど前までは思ってもおりませんでした。ただ今回は一地方の知事選挙でありながら、日本国の行方を大きく左右する可能性があり、しかし日本人口の十分の一の東京都民にしか選択の権利がない状態でありました。やはり日本を憂う、かつ選挙権のない9割の人たちの行動の場としては、官邸へのメールは重要であると思います。
もっとも今回の都知事選の問題は、地方自治の話であり、かつ各党の戦略の話であり、正確には官邸とは関係のない話です。官邸と自民党とは違うものですから。ただし
①今回の東京知事選は一地方にとどまらず日本全体の行く末に影響する。
②東京オリンピック巨悪利権など地方自治を超えた国全体の根深さを持つ。
という点から、決して官邸が無関係な話ではないと思うのです。
なぜそう思うか?それは安倍政権の強運の正体は何か。ということに関係します。
第二次安倍政権がそもそもの発足から今に至るまで、考えられない強運に支えられていることは、みなさまもご存知のことであろうと思います。この強運の理由こそが「国を守るという大義」という第二次安倍政権の姿勢であったと私は思うのです。この大義のために、安倍政権の中枢の方々が、本当に無私無欲で命がけで役目を進められていたために、安倍政権→日本国に、強運が吹いていたのであろうと私は思うのです。
皆様がご存知のように、現在はもう、日本の歴史でも稀有な様々な危機の時代であると思います。外交的にも安全保障上的にも国際金融的にも、そして天変地異災害的にも。それをいくつもの偶然と紙一重のタイミングで、国がなんとか救われるように安倍政権が進めていけているのは、本当に「大義」に基づいた「強運」であると信じます。厳しい外国からの干渉や、国内においても日本の足を引っ張る人たちへの対応、そして災害の対応は本当に困難な仕事であると思います。世界的にも奇跡的に平和が保たれているのは、本当に国のために無私無欲で命がけで御役目を果たされている方々と「大義に裏打ちされた強運」の賜物であります。
そしてその大義はいつも人を試します。今回の安倍政権の試しは、東京都の巨悪利権へのメスが振れるかどうかでした。
つい先日、困難だった、改憲勢力2/3を達成し、しかし大陸アジアからの侵攻の前兆が厳しくなるなか、今首都の巨悪には手をつけたくない。そのように安倍政権(=首相官邸)が判断する気持ちはわかります。しかし試練とは、一番間が悪い時にやってくるものなのです。間が悪く無い時に来るものは、ニセ試練です。本当の試練とは「今ここでそれが起きないで」という時に起こるのです。だからこそ、本当の心が試されるのです。そしてそれが本当の試練だったことがわかるのは、それが過ぎ去ったあとなのです。後の祭りという言葉がありますが「今、ちょっと忙しいから」と目をつぶってやり過ごしたあと、自分の運が一気に尽き始めて、あれが「運を維持するための試練だったのか」とわかるのでした。
私は小さい会社の経営者でありますが、よくわかります。会社が潰れる時というのはそのようにして潰れるのです。忙しいから、小さい声だから、相手が弱者だから、こちらにはこちらの都合があるから、そのような言い訳で「大義を無視した時」、何と自分と会社の運があっと言う間に枯れてしまうのでした。
ですから本当に「運」とは怖いものなのです。少しでも慢心して奢(おご)れば、大義に邁進することを手を抜けば、あっと言う間に「運」が枯れてしまうものなのです。私は経営者のはしくれとして、そういう経験を何度も嫌というほど重ねてきました。
そして「第二次」安倍政権の中枢の方々は、きっとこの「感覚」をわかっていただけることと思います。「運」の怖さを充分ご存知であろうと思います。
おそらく舛添知事後半から、安倍政権には「次は首都の巨悪利権だ」という前兆はいくつも示されていたことだと思います。しかし正直この時期、まだそれには踏み込みたくない、という心境であったかと想像します。伏魔殿の東京都連と森元首相には対峙したくない、できれば避けたいと安倍政権の中枢の方々は判断されたことでしょう。
しかしやはり、残念ながら「日本の国のため」には、次はその「巨悪利権」を斬る時期であったようです。オリンピックロゴや国立競技場などのゴタゴタ騒動や舛添騒動は「次は巨悪利権だぞ」という前兆でありましたが、安倍政権は何とか関わらないでやり過ごそうとしました。外交的にも安全保障的にも、災害の対応も、消費税という財務省との闘いも本当に困難でありましたから。
しかし極めつけは小池氏の立候補でありました。彼女はこの「巨悪利権」を斬るために命をかける決意をし、安倍政権に後ろ盾になって欲しいと、直接談判をしたのでした。もうこれで、安倍政権は次の試練「巨悪利権を斬る」を見て見ぬ振りができなくなりました。しかし、安倍政権の結論は残念なことに「彼女を見捨てる」ということでありました。
あれほど安倍政権に次の試練の前兆を示し、それでも動かなかった安倍政権に、最後に命をかけて談判にきた女性を、見放し、たった一人で荒野に突き放したのでした。そして巨悪利権を温存することを確約した男性を、自民党として公式の知事候補として推すことを認めたのでした。これは本当に今までの安倍政権が命をかけて守ってきた「大義」をすべてチャラにしてしまいかねないほどの失策でありました。その理由は「大義」がないことと、命をかけた女性を見捨てたことにあります。
まさか都知事候補選びくらいで、と思われるかもしれませんが、本当に本当の試練とは、「無視すれば無視できるくらいの声」で、自分の心の「大義」を試しに来るものなのであります。だから怖いのです。
都知事選挙の期間はまだ約2週間あります。安倍政権(=首相官邸)は、やはりこの機会を取り戻すべきであると思います。東京都に巣食う「巨悪利権」を斬ると判断すべきなのです。たとえそれが、都連伏魔殿であろうと、森元首相グループであろうとおそらく電通であろうと。
もし安倍政権(=首相官邸)がこの「巨悪利権」を斬ることを、やはり「今回は先送りする」という決断をしたのであれば、残念ながら今までの強運はあっという間に枯れかねません。しかし特に外交上および安全保障上、日本は本当に厳しい環境に置かれている今この時に「大義を無視」することによって、日本国という国の「運」を枯れさせてはならないのです。逆に「巨悪利権を斬る」ことによって、強運は維持されます。と私は経験上思います。一見無関係に見える、外交や安全保障上の強運、災害対策の強運、これらはみんな繋がっております。そしてこれからもなんとか紙一重で日本は生き抜いていくことが可能であろうと思うのです。
そういう意味で、安倍政権(=首相官邸)が、首都の巨悪を斬ることに、本腰をいれるべきである。という声は、一人でも多く官邸に届けることは、とても意味があることであると思います。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。※本日は中潮ですね。
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