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メガソーラー建設の問題点を考察してみる。その2。

多くの日本人が観ている。

 地方自治体に対しては、やはり心ある大勢の人たちが「観ている」と声をあげることが大切であると思います。伊東市も静岡県も一般市民からの声を受け付ける窓口があります。メガソーラー計画の件は、市外県外の人間であっても、やはり無関係ではありません。これは日本国土がかかえている共通の問題でありますから。

 残念ながらメガソーラー直接を規制する法律は日本にはありません。日本国の法律である環境評価法(アセスメント法)はメガソーラー工事は含んでおりません。もし含まれておりましたら、今回のような計画は差し止めることができたでありましょう。
 したがって現在では各地方自治体の条例頼みになります。頑張れ伊東市!。頑張れ静岡県!。



メガソーラは法律の不備をついて、日本の国土を荒らす。

 メガソーラー業者は法律の網をくぐって、山林を安く買い上げ、高い電気料金を国や電力会社に売りつける。そういうビジネスモデルが民主党政権時代に作られました。
 しかし日本の国土は平野が狭いです。ソーラーパネルを大量に敷設できる平たい場所はすぐになくなります。あとは山林を切り開くしかありません。
 太陽光発電がいくら自然に優しいといっても、山林を広範囲に禿げ山にする方がダメージは大きいでしょう。貴重な森林を広範囲に伐採するメガソーラー業者。彼らは地球環境を考えて事業を行っているのではない。金儲けのために山林を禿げ山にし、パネルを敷き詰めるのです。



 こういう場所ならソーラー発電もいいでしょう。


出典:http://www.caribbean360.com/business/cdb-approves-financing-for-solar-photovoltaic-plant-in-anguilla ”

しかしこれは本末転倒です。森林が土地を守っている地域は地球上では貴重な場所です。


出典:http://www.pacificoenergy.jp/project/ ”



毎年日本各地で発生する豪雨。本当に想定されているのか?

 条例が間に合わない地方自治体に、メガソーラーの工事をやめさせるには、行政差し止め請求は良い手段であると思います。伊東市の地元の方々が今回選択された方法です。

 そして重要なことは「計画の実施が市民の生命財産を大きく脅かす恐れがある」この点のみを集中して裁判所に訴えることであります。
 白紙撤回を求めるのではなく、充分な安全性を確保する計画を求める。この争点であれば裁判所も判決を下しやすいでしょう。

そして安全な計画とは次の要件となります。
「北九州豪雨・鬼怒川豪雨レベルの雨量を想定すること。」

 北九州雨の土砂災害は瞬間の豪雨がだけがもたらしたのではありません。豪雨が長時間続いたことが土石流の原因となりました。森林土壌でも貯水しきれないほどの大量の雨が降り注いだのです。

 メガソーラー業者の貯水池設計は、ゲリラ豪雨短時間の想定のみでありましょう。100mmの雨が最大1時間も続かない。そういう甘い設定でありましょう。しかしそんな甘い雨の想定では、麓市民の命は守れません。九州や鬼怒川で起きたように、24時間500mmの想定が必要です。

 私は業者の計画の詳細を知りませんので、あくまで断片的な情報からの推測です。それでもメガソーラー工事によって、山頂の貯水能力は半分以下になると考えられます。
 長時間の豪雨が続くと、メガソーラーは森林土壌より先にギブアップし、大量の水を下流に放出します。そしてその下流とは、伊東市が「土石流危険地域」と指定した場所ばかりです。



それは天災じゃない。人災です。

 メガソーラー業者「東京ドーム10個分の山林を禿げ山にしてパネルを敷きつめます。貯水池を設けますが、もとの山林の4割り程度した保水できません。溢れた水は下流の土石流危険地域に流すしかありません。だって下流地域は私達の造成区域外なので、基本的に手出しできません。山頂から溢れた水を流すだけです。
 ただ私たちの想定内の豪雨なら問題ありません。大丈夫。大船にのった気持ちで安心してください。
 うん?北九州豪雨24時間545mm?鬼怒川豪雨24時間541mm?さあ、知りません。そんなありもしない豪雨対策していたら、どれだけ工事費がかかると思っているんですか。人は誰でも一度は死ぬんです。諦めも必要です。」

 もちろん業者方は上記のようには言っていません。私の作文です。しかしどうしても計画自体はそう言っているように思えます。
 裁判官たちにもきっと同じ声が聴こえることを期待したいです。



日本人ならどの人の心にも。きっと。

 そして伊東市行政の方々にも、市外県外を含め、本当に全国の大勢の日本人がこの伊東市の判断を「観ている」ことを、伊東市行政に伝えるべきであると思います。

 伊東市行政に携わっている方には、本当に伊東の自然を守り、市民の生活を守りたい。そのような使命感で働いている方々がたくさんいらっしゃいますから。

 そして業者の方でも中には日本人の心を持った方もおられるようです。仕事のためではあります。家族を養うためではあります。が、本当は森林を守りたい。そのように思われている方々も。きっと。




●伊豆メガソーラーパーク合同会社 担当者
Qここまでの反対は想定していた? 
「してなかったです/地元の方の伊豆高原、伊東市を愛する気持ちが強いのかな/少し心が痛むところもある」
出典:https://note.mu/news23/n/ndede892c0970 ”



つづく



https://www.city.ito.shizuoka.jp/shichou_koushitsu/enquete/ikenbako/enquete.html
伊東市問い合わせ

https://s-kantan.com/pref-shizuoka-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=17&accessFrom=
静岡県問い合わせ



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メガソーラー建設の問題点を考察してみる。その1。

 伊豆高原メガソーラーの問題は、伊東市という地方自治体の問題でありますが、同時に日本国全体の問題であります。
 まず伊東市や静岡県という地方自治体に対して私達は何が出来るのか。そして国や行政に対して私達は何が出来るのか。それぞれ分けて考えたいと思います。
 今回はまず伊東市に対してできることを考察します。


メガソーラーを禁止する伊東市条例。
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メガソーラー
市全域で設置を抑制 伊東市が規制条例案発表 /静岡

2017年12月26日

 伊東市は25日、大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の設置を規制する条例案をまとめ、発表した。市域全域を設置事業の抑制区域とし、事前に地域住民などへの説明会実施と市長の同意を得ることを課すが、太陽光パネル総面積が1万2000平方メートル(2メガワット規模)を超える事業に市長は同意しないとした。

 同市八幡野で建設計画が進むメガソーラーはパネルが34万平方メートルに及ぶが、4月までに森林法と宅地造成等規制法に基づく許可申請が県と市に出ており、対象にならない。

https://mainichi.jp/articles/20171226/ddl/k22/010/238000c
==========

 メガソーラー反対の署名は2万6千人も集まっており、そして市議会もメガソーラー反対であります。そして伊東市では巨大なメガソーラー施設の建設を事実上禁止する条例ができることになったのです。パチパチ。

 しかし、しか〜し。この条例は3月に市議会で決議され、そして7月に施行予定。なんと問題の伊豆高原メガソーラーは、今月2月に伊東市長が許可を出してしまってる。この計画は条例の対象外!。なんと。orz…

 伊東市長は許可をあと5ヶ月伸ばせなかったの〜?。住民への事業説明会も行われておらず、時間稼ぎをする手段はまだあったはずでした。

 そこで地元の人達は、伊東市長の判断を不服として行政差し止め訴訟を行うこととなったのです。もしこの裁判に勝てば、許可は取り消しとなり、7月の条例に間に合うかもしれません。しかし裁判に負ければ計画は進むことでしょう。しかし出来ることは何でもやる!先日の地元議員さんの言葉です。



市民の命を危機に晒す計画である証明が争点。

 さて裁判の争点は「この計画が地元の人達の生命の危機に晒す可能性があるにも関わらず、伊東市は充分な検討を行わず、工事の許可を出した。」ここに絞られるでしょう。

 伊東市は「災害対策基本法 第5条 市町村は、基本理念にのっとり、基礎的な地方公共団体として、当該市町村の地域並びに当該市町村の住民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、関係機関及び他の地方公共団体の協力を得て、当該市町村の地域に係る防災に関する計画を作成し、及び法令に基づきこれを実施する責務を有する。」に違反している。という行政訴訟であります。

 現在業者が提出している工事計画は安全性上不十分である。従って伊東市は、現在の危険な計画の許可を一旦取り消すべき。充分な安全性を確保した計画の再提出を業者に求めるべきである。
 白紙撤回は、裁判の難易度が高いです。しかし計画の再提出の要求であれば勝てる可能性が高いと思われます。

 そして業者が計画の変更を検討している期間。7月の条例施行にずれこめば、工事開始を中止させられます。
 そもそも太陽光ビジネスは、実は昨年から儲からないモデルになりつつあります。今までは固定金額で電力会社が購入するという民主党政権の負の遺産精度が改正されたからです。高い値段で電力を買取る保証はなくなりました。実は計画をたてた4年前とは市場環境が変わり始めているのです。

 安全に設計することは可能でありましょう。しかしそれは総工費を膨らませることになります。そこまでお金をかけて本当に儲かるビジネスになるのか。しかも7月前という短期間に安全な計画を出し直すことができるのか。業者にとってかなり厳しい状況となります。



土石流が発生するメカニズム


http://www.city.ito.shizuoka.jp/kiki_taisaku/html/zishin_bousai/20151222162718.html

 これが問題の地域の土砂災害危険箇所マップです。伊東市が発表しているものです。
 問題の地域周囲には、川が11本流れております。注意して頂きたいのが、この川のほとんどの川下が、オレンジ色の「土石流危険区域」か、薄紫色の「急傾斜地崩壊危険箇所」です。
 八幡宮来宮神社の位置を加筆しています。この場所も渓流のある土石流の危険地域です。

 そして土石流の起こるメカニズムです。土石流は山頂ではなく、裾野で発生します。


出典:https://www.pref.nagano.lg.jp/shinrin/sangyo/ringyo/hozen/documents/gaiyo_21.pdf ”

 長野県林務部が作成した「災害に強い森林づくり〜森林の土砂災害防止機能に関する検討委員会の検討報告概要」は非常に参考になります。
 伊東市行政担当の方々でも、心ある方は伊東の森林を災害に強いものにしたいとお考えてでしょう。ましては山頂を禿げ山にして災害に弱くする工事など!



防災地図にメガソーラー計画図を合わせる。

 さて伊豆高原メガソーラーの敷設場所を茶色で重ね合わせます。ソーラーパネルは山頂を禿げ山にしてそこにパネルを敷きつめます。



 ここで注目すべき点は、ソーラパネルとは山頂の大きな屋根となります。大量の豪雨時、ソーラーパネルは水が大地にしみ込むことを防ぎます。ではパネルに降り注ぐその大量の水はどこに行くのか。



ソーラーパネルは山の貯水能力を半分以下にする。

 森林土壌は雨水を吸い込み大量に貯水する能力があるのです。どのくらいの貯水能力があるかというと、平均で毎時260mm。森林によっては毎時400mmもの貯水能力があるといわれています。ものすごい値です!!。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/gizyutu/kouza/attach/pdf/kouza_past-7.pdf 「森林と水の謎を解く〜水源かん養機能の理解にむけて」より

 ところが樹木を伐採し、禿げ山の広大な面積にパネルを敷設する。広大な地域に降り注いだ豪雨はどこに行くのでしょう。業者の説明では貯水池です。その貯水能力は104mmだから安全だというのです。本当!?
==========
メガソーラー建設予定地を初公開 NPOと事業者合同―伊東
2018年01月16日

 会社側によると、雨水を貯水する調整池を大規模2、中規模、小規模各1の計四つ造る、八幡野川に砂防ダム1カ所を新設し、既存のダムのしゅんせつを行う−などを説明した。雨量は1時間当たり104ミリを計算基準にしたという
http://izu-np.co.jp/ito/news/20180116iz0000000006000c.html
==========



 ちょっと待ってください。工事前の森林では平均で毎時260mmの貯水能力でした。今まで山頂の樹木と土地が貯水していた水。そのマージンを6割も削る工事を伊東市は許可をした。貯水マージンを削って、裾野の土石流危険地域に水を放出する計画を伊東市は許可した。
 マジですか。裾野に住んでいる地元住民が訴訟を起こすのは当然でありましょう。という裁判になることでしょう。

 業者または伊東市は、伊豆高原には集中豪雨は発生しないと証明できるのでしょうか。工事によって市民の危険度が増加していることが充分予見できており、市民からは反対運動が起きているにも関わらず、危険な計画のまま許可を与える伊東市は、どのような責任がとれるのでしょうか。ここが行政訴訟のポイントとなります。



 しかし伊東市役所の人達も本当に良く働いていると思います。ハザードマップなどの資料作りの丁寧さを見ればそれがわかります。その伊東市に対して訴訟を起こすことは、地元市民の本意ではないことでしょう。しかし今はもうそれしか、市民の命と森林を守る手段がないのです。



業者に対する再設計の基準。

 メガソーラー計画の再検討は、一般的な森林の貯水能力260mm以上を確保するべきです。本来ならば北九州豪雨の24時間545.5mmの豪雨でも下流には水を流さない。そういう貯水能力が必要なはずです。

 毎時104mmレベルで胸を張っているようでは駄目です。現行の森林に対して6割もマージンを削っています。そして伊豆半島でもいつ集中豪雨が発生するかわかりません。



 これが裁判の争点となるべきでありましょう。



つづく


https://www.city.ito.shizuoka.jp/shichou_koushitsu/enquete/ikenbako/enquete.html
伊東市問い合わせ

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八幡宮来宮神社。後編。


 八幡宮来宮神社は広く清浄な神社でありました。観光シーズンではなかったせいでしょうか、参拝者は我々とその地元の男性だけでありました。

 その男性に地元の方がメガソーラー計画を実際にどのように思っているのか。その生の声を聞きたい。いや彼に聞かなければならない。そのように思い声を掛けたのでした。

 あのう。この上にあの、メガソーラーが建てられるという計画があると聞いたのですが。

 その男性はギョロリと振り返りました。眼力強い人であるなという印象でした。そして彼は話し始めてくれました。

 ああ、そうです。でも山の上の樹が全部切られたら、もう土石流で危険です。この一帯。

 そうですよね〜。あそこに土石流危険の看板があるくらいですから。今でさえ。これで樹を切ったりしたら。

 うむ。と彼は頷きました。

 業者はきちんと治水すると言っている。大雨でも蓄えられる貯水設備を用意すると言っている。しかしそんなの当てにならない。どんな雨がふるかわからないんだから。
 今だって大雨が降ると赤土が流れだして来ている。なのに山の樹を大量に切ったらいったいどうなるのか。ってことですよ。

 そうそう。最近の日本各地の集中豪雨やゲリラ豪雨は想定外続きですからねえ。

 うむ。と彼は力強く頷きそして言葉を続けました。

 それがね。とうとう伊東市が建設許可を出してしまったんだ。

 彼は悔しそうにつぶやきました。

 市役所の人達はね。市役所の人達は一生懸命仕事している。
 (いろいろ彼の頭の中で思い出しているような間がしばらくあり)
 市長がね。市長が許可を出してしまったんですよ。

 でも市長さんは計画反対の方のはずですが。

 表向きはね。でもね。私は上で彼らが繋がっている。そう思っているんですよ。

 でも法律では計画を禁止することは出来ないって。

 いやあ、それもねえ。やりようはまだあったんです。しかしそれをせずに許可してしまった。

 彼はそしてその男性は自己紹介をしてくれました。ポケットから名刺入れを出して、私に名刺を差し出してくれました。

 ああ、私はね。市議会議員をやらせてもらっています。
(工事が始まらない)今のうちにいろいろ記録を撮って置こうと。先ほども洞窟付近の写真を撮りに行っていたのです。

 その方は議員さんなのでありました。名刺には日本維新の党と書かれてあります。

 私はね。このすぐ地元なんですよ。だから何とかしてこの神社と山を守ろうと思って。

 その方はきっと生まれも育ちもこの八幡の山の麓で、この山の空気と共に育ったのでしょう。彼がこの山の守護人のように思えました。あるいはこの山が麓の住民の生命を守ろうとしている。彼を通してこの麓の人達の生命を守ろうとしている。おそらくその両方なのかもしれません。
 私は彼に聞きました。

 何とかして計画を中止させる方法はないんですか。私もメガソーラーの計画を知って、そして実際の場所を見たくてこちらに来たんです。

 彼もうちの車のナンバーから県外東京から来たことは知っていたことでしょう。こんな時期外れに観光客?。と思ったかもしれません

 私達はね、伊東市に対して行政訴訟を起こすことにしました。工事許可を出したことに不服申し立てです。

 そのニュースは先日のネットで知っていました。地元の伊豆新聞がこの計画を詳しく報じております。
 市民の反対運動。この方がその中心メンバーの一人だったのですね。

 なんとか私達もできることはありませんか。たとえば署名するとか。署名ならいくらでもします。どこですればいいでしょう。

 署名ねえ。署名はたくさん集まりました。しかしいくら集まってもねえ。(そう彼はまたいろいろ頭の中で思いを巡らせているようでした。)
 とにかく今は行政差し止め訴訟です。これで少しでも時間を稼ぎます。もうね。できることは何でもします。少しでも計画を遅らせるために。

 とにかく応援しています。頑張ってください。

 そのように伝えるとその議員さんもありがとうございます。とニコッリして会釈を返してくれました。初めて人懐っこい笑顔を見せてくれました。この笑顔が彼の本当の姿なのだろうと思いました。



 この山を守るために、私達に何が出来るのだろうか。これは日本国土全体の問題の象徴であります。
 

 この問題を引き続き考察します。



つづく



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八幡宮来宮神社。中編。


 いいわよ。とヨメの快諾で車は八幡宮来宮神社へと行き先を変更することとなりました。Googleマップの教えどおり、私達はお昼前に八幡宮来宮神社に着きました。

 駐車場には車は一台もありません。参拝者は私達だけです。駐車場を降りると早速土砂災害注意の看板です。



 もう山を削る前から、すでにこの神社の場所は危険区域として伊東市に指定されているではないですか。神社のウラの鎮守の杜が禿げ山になったら、いったいどうなるのさ!!。と驚き憤慨しつつ、心を落ち着けてまずは参拝させて頂きましょう。



 立派な鳥居であります。第一の鳥居をくぐり、石段を上がって赤い門をくぐると、、、私は驚きました。



 赤い門の内側に一歩入ると空気が変わります。そこはうっそうとした森林に囲まれた広場になっておりました。地面にはうっすら苔がむしております。
 広場の右手には社務所がありますが、本日は無人のようです。だいたい人気(ひとけ)のない山の神社というのは、どこか寂れている感じがすることが多いです。しかしこの神社の空気は何でしょう。静寂さと清涼な空気であります。
そして広場のの奥に石段の参道が続きます。



 両側に杉の木が並ぶ石段を上がっていきます。右手奥に手水所があります。



 木漏れ日の参道。清涼で静寂な空気。手水所の奥に拝殿が見えます。



 蛇口をひねると清浄なお水が流れてきます。この神社。清涼さ。



 手水所で手と口を清めたあと、木立のトンネルを登っていきます。拝殿の脇には大きな杉の木が立っております。







 高い高い杉の木です。本当に立派です。そういえば麻賀多神社にも立派な杉の巨木が一本そびえていたのを思い出しました。



 拝殿の前から、今のぼってきた参道を振り返ります。奥に先程の手水所が見えます。苔むしているのに清涼な空気が満ちている。その空気は平泉寺白山神社に似ているように思いました。

 拝殿に参拝しよとすると、体長30センチほどの大きなリスが大杉の脇から現れました。やはりここは自然豊かな場所なのであります。リスとの対面。しばらくの間。そしてリスは拝殿の奥の林に駆けて行きます。
 林には同じようなリスが何匹もいるのが見えました。

 拝殿で参拝を終えた私達は、先程のリスが入っていった本殿裏の林の方に向かってみました。そこは縄が張られた山道が続いています。



 もし禿げ山からの土石流が流れ込んでくるとしたら、ここを通ってくることでしょう。
 そんなことを考えていると、下の参道から人の気配が。がたいの良い地元風の男性が、足早にのぼってくるのでありました。

 こんにちは。と声をかけると相手もこんにちは。と返してくれます。
 この山道はどこまで続いているのでしょう。と聞きました。もしこの山道が山頂まで続いているのであれば、本当に禿げ山の土砂がこの道を流れてくるだろうと思ったからです。

 この先には洞穴があるんです。そこには祠があり、お祭りの時はここをお神輿が通るんですよ。この洞窟は下田の洞穴まで繋がっているという言い伝えがあります。もちろんそんなことはないでしょうが、でもそのような言い伝えが残っているんです。

 その地元の男性はそう教えてくれました。この土地とこの神社を誇りに思っている。彼の話し方からその土地の誇りを感じます。
 その男性は本殿の裏のずんずんと山道を歩いていきました。その祠に御参りするのでしょうか。
 でも部外者の私達はもうこれ以上進んでは行けない。そう感じました。そこは興味本位で踏み込んではいけない。その神社は清浄ではありましたが、厳粛な空気の空間でありました。



 ここはいろいろ珍しい植物も群生しているようです。







 伊雑宮の裏の原生林も(おそらく)太古からの植物が群生していました。タイムマシンに包まれているような不思議な空間でした。この八幡宮来宮神社も不思議な空間の神社でありました。



 駐車場に戻りました。先程の男声も参拝を終え、自分の車に乗り込むところでした。私達が参道を寄り道しながらゆっくり降りている途中で彼に追い抜かれたようです。

 私は再び彼にこんにちは。と挨拶しました。私は地元の人にどうしても話を聴きたかったので、車に乗り込もうとしている彼に話かけました。

 すみません。あのう。この山頂の上にメガソーラーの建設が始まるんですよねえ。

 彼は振り返り、そのギョロリという目をこちらに向けました。



つづく



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八幡宮来宮神社。前編。



昨日は数ヶ月前からヨメを連れて日帰り温泉ドライブの予定でありました。朝早く自宅を出て東名高速道路に乗ります。海岸沿いにある日帰り温泉所でのんびりお湯につかったあと、地元の回転寿司屋さんに入って食事をする。そういう予定でありました。

行きの高速道路です。私はヨメに提案しました。

温泉に入る前にちょっと足を伸ばしたいことろがあるんだけど?

どこ?

うん。伊豆高原にある八幡宮来宮神社というところなんだけど?

神社?どうして?

うん。実はメガソーラー計画というのがあってね、伊豆高原の山が、東京ドーム10個分禿げ山になるんだよ。

私はメガソーラー計画についてヨメに話をしました。そしてどうしても現地を見たいとも。

いいわよ。とヨメの快諾で車は八幡宮来宮神社へと行き先を変更することとなりました。Googleマップの教えどおり、私達はお昼前に八幡宮来宮神社に着きました。



中編につづく。



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アスリート。自分との対話。




昨日のカーリング女子準決勝は非常に興味深い試合でした。韓国チームは予選で7勝。一度だけ負けたのは日本チームに対してのみ。日本「そだね〜」チームはたくさん負けたけど、韓国に勝った試合の貯金で、ギリギリ本戦に進めました。

そして準決勝で再び韓国と試合。今までの試合成績の確率では韓国が有利です。しかし日本はその韓国に勝っている。そして勝てば銀メダル以上は確実。そういう試合でありました。ふむ〜。

この一戦はどうしても外せない。と思っておりましたが、どうしてもテレビを観ることはできず、ラジオで応援しました。でもカーリングみたいな競技をラジオで観るとはどういうことか!と思うのですが、さすがアナウンサーはプロですね。音声だけでも非常に上手に伝えておりました。逆にカーリングのルールや勝負どころなども教えてくれて、テレビより情報量が濃いのでした。

ラジオの中継は、視覚がないぶん他の器官が研ぎ澄まされて観る気持ちがいたします。選手が今何を考えているのか。ラジオの空気が聴取者の心に直接伝わって来るようです。
この試合を聴きながら私はテニスの師匠のことを思い出しておりました。



私がまだサラリーマンだった頃、会社のテニス部に属しておりました。同期のA君は実業団のテニス選手であったので、私は彼の教えを聞きにいったのでした。

彼の教えは非常に興味深いものでした。テニスとは確率の競技であるから、毎回もっとも確率を考えて打て。でした。
運動神経は良くないけれど、理系脳であった私は彼の理論に惹かれていきました。

まるちゃん。なんで今のショット失敗したと思う?人のいないところに打つからだよ。

え?でも人のいるところに打つと打ち返されるでしょ。

打ち返されていいじゃん。

え?

だいたいテニスの練習ってまるちゃんはラリーばっかりしてるじゃん。

え。そりゃそうだけど。

人のいないところに打つ練習なんてしてないでしょ。

だってそんなことしたらラリー続かないじゃん。

だから〜。練習は何百時間も相手のいる場所に打つラリーでしょ。それが試合だからって相手のいない場所に打とうとするからミスするんだよ。だから試合でも相手のいる場所に打つんだよ。

ええ〜。

まるちゃん。一度スコアをとってごらん。君たちみたいな初心者は試合では3回以上ラリーは続かないから。だから3回打ち返したら相手が自滅してくれる。
だから自分が一番打ち返せる確率が一番高いショットをやるんだ。それが一番勝つ確率が高いから。

へええ。

それでね。まるちゃんはいつも力まかせで打ってるだろ。ありゃだめだ。もっとゆっくり打ってごらん。

でもそうすると相手に打たれるじゃん。

だから〜。いいんだよ。打たれたも。相手に打ってもらうつもりでいいんだよ。相手に打たれまいとするから失敗するんだよ。

へええ。

あのね。その代わりゆっくりでいいから深く打つのさ。まるちゃんのは力任せで早い球に見えるけど、浅いだろ。ああいうのはカモになるからね。しかしゆっくりでも深い球は反撃しにくい。

へええ。

あとね。まるちゃん。サーブだめだね。

へへ。テヘペロ。ファーストサーブの威力が弱いかしらん。

ちがうちがう。そのファーストサーブが力任せだから駄目なんじゃん。

ええ?そうなの?

うむ。まずさ、まるちゃんのファーストサーブって確率どのくらい?

ええっと半分切るかな。4割くらいかな。

じゃあさ、セカンドサーブの確率は?

7割くらいかな。

じゃあさ、最初から7割のセカンドサーブを打ってください。

ええ。でもそんなことしたら、相手に反撃されない?

だから〜。何回も言ってるでしょ。相手に打たせるんだよ。だいたいまるちゃんはダブルフォルト(ファーストサーブもセカンドサーブも失敗して相手の得点になること)が多すぎなんだよ。
たとえばさ、確率7割のセカンドサーブだとすると失敗するのは何割?

3割だね。

そうでしょ。では、その失敗3割が2回連続するのは?

ええと0.3掛ける0.3だから0.09だね。9%だ。

ということは91%は大丈夫なわけだ。

そうだね。え?ということは9割以上大丈夫ということ?

そうだよ。だから最初からセカンドサーブ2回打つつもりでやってごらん。

へええ。



とにかく彼の教えは、相手に勝つことではなく、自分が一番失敗しないショットを維持して相手に打たせる。そして相手の自滅を待つ。そういう試合でした。
どうしても素人はテニスの試合になると、相手に打たせまいと考え、自滅してしまうのです。相手に打たせるショットが一番自分のミスしにくいショットなんだから、相手が打つのを恐れず、とにかく自分が一番失敗しないショットを続けろ。でした。ふうむ。

彼の教えを続けているうちに、ショットは下手くそなんだけど、試合になるとなぜか強いというテニスをすることができるようになりました。ふふふ。



一度彼にさそわれて彼とペアを組んで市民大会に出ました。当時彼は右肩を痛めていたので半年ほど左手でテニスをしていました。左手ならまるちゃんと一緒に試合に出てもいいかな。そう言ってくれたのでした。

彼は左手でゆっくりとしたボールしか返せませんが、確実に深いボールを打ち返すので、やはり相手がどんどん自滅してくれていました。

しかし勝ち進むと、とんでもない強いペアにアタリます。もう相手がサーブを打ったと思った瞬間、もうボールが私の脇を抜けていきます。とんでもなく早いのでした。



師匠。どうしたらいい?とても勝てない。

ははは。実業団ならあれがアタリマエだよ。でもね。まるちゃんはあんなサーブは受けたことないだろ。

うん。あんな早いのは初めて。

だからあれを打ち返すは無理無理。練習だと思って食いついていけばいい。

勝たなくていいの。

勝つ勝たないではない。自分ができることをやるんだよ。ただそれを続けるだけ。

へええ。



昨日はラジオを聴きながら、先日の小平選手のインタビューも思い出しました。スケートの魅力は何ですか。という質問でした。そして小平選手は氷との対話だと回答していました。

氷は自分の気持ちがそのまま跳ね返る。いい加減な気持ちだと氷もそういうように返ってくる。真摯な気持ちだと氷もそれに答えてくれる。人に対するのと氷に対するのは同じ。
タイムが勝った負けたではなく、自分が真摯に氷に向かえたかどうかが大切なんです。それがスケートの魅力です。



まさに頂点を極める人の言葉でありました。
私の師匠も同じことを教えてくれていました。相手との勝ち負けじゃあない。自分とボールしかないんだよ。



昨日のカーリングです。日本チームは相手との勝ち負けしか観えておりませんでした。でも最後の最後にふっきれて、自分と氷の対話に戻った瞬間がありました。ラジオの中継で、今回は藤沢選手の手の震えがありませんと伝えたショットでありました。それは素晴らしい体験でした。選手にとっても。そして我々応援者にとっても。

ずっと有利だった試合展開なのに、最後に延長線に持ち込まれた時、相手の韓国も勝ち負けで動揺した。ラジオからその動揺がこちらまで伝わってきました。迷い(まよい)。
しかし韓国の選手も、本当の最後の一投は、勝ち負けではなく、自分と氷との対話を取り戻し、自分自身に勝負を賭けました。やはりそれも素晴らしいショットでした。



競技とは、実は勝ち負けではなく、自分との対話。この体験のための場所であったのでした。それを思い出させてくれました。ラジオも捨てたもんじゃないっす。



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地球の杜(もり)を守れ。

鎮守の杜が禿げ山に。

 先日読者の方に教えて頂きました。伊豆高原メガソーラーの計画です。
 これは伊豆高原の山に、東京ドーム10個分の伐採を行い、太陽光発電設備を建設するというものです。






出典:http://ito-ms.chu.jp ”



土石流危険地域の森林を禿げ山にするんだって。

 この計画の問題点は、自然保護の観点です。自然豊かな伊豆高原の山の広大な面積を禿げ山にするというものですから。

 禿げ山にすると、さまざまな生物の自然環境破壊だけでなく、土砂災害に弱くなるという大問題があります。特に近年は記録的な集中豪雨が日本の各地で発生しています。そして森林というのは、非常に大切な堤防でありました。木々が大地深く根を張ることによって、水分を含んだ土砂が土石流になることを防ぎます。


出典:https://blogs.yahoo.co.jp/miyukinakajima2005/65941726.html ”

 このように禿げ山造成地は急斜面に及び、その直下に住宅地が広がっています。この倉骨沢は現在でも伊東市の土石流危険渓流に指定されています。この場所の崖を禿げ山にするというのは、愚かとしかいいようがありません。





何千年も日本人が大切にしてきた鎮守の杜。

 またこの禿げ山計画の山林には、八幡宮来宮神社の杜が含まれております。


出典:https://blogs.yahoo.co.jp/miyukinakajima2005/folder/1598671.html?m=lc ”


出典:http://hatimanguukinomiya.net ”

 この八幡宮来宮神社は1300年以上前からここに建立されておりました。本当にずっと昔からこの土地を守る場所であり、この広い山林の神様が、そこに住む日本人たちによって大切に祭られていたのでした。
 しかしこの神社の杜。大切な山頂付近も今回禿げ山にされることになります。



 当然地元の人達はこのメガソーラー計画は反対であります。多くの署名も集まり、伊東市長も静岡県知事も反対であります。なら安心か〜。と思いきや、実は工事計画は着々と進んでおります。それはこの計画が合法だからであります。この計画を禁止する法律が日本にはないからであります。なんと〜!!!

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八幡野に計画メガソーラー、小野市長が宅造法許可 伊東 
伊東版 2018年02月17日

 伊東市の小野達也市長は16日、市役所で記者会見し、申請が出ていた同市八幡野で建設が計画されている「伊豆高原メガソーラーパーク発電所(仮称)」について、15日付で事業者に宅地造成等規制法(宅造法)の許可を行ったことを明らかにした。小野市長は計画の反対は変わらないとし、許可については「断腸の思いだった。国策とはいえ、一人一人の思いが届かない悔しさを痛感した」と語った。今後は県による森林法の審査の行方が注目される。事業者は4月か5月の着工を目指している。
・・・
 事業者の伊豆メガソーラーパーク合同会社の担当者は「書類を確認していないが、これからさらに厳しい道のりになる。着工後は住民の安心安全を重く考え、一つも事故災害を出さないよう努力していく。今後も海の団体や行政区を優先に協議を進め、互いの理解を深めていきたい」とコメントした。

http://izu-np.co.jp/ito/news/20180217iz0000000024000c.html
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出典:https://www.youtube.com/watch?v=EUesjJLGyF0 ”



外国に蝕まれる日本の国土。その象徴。

 このメガソーラー計画は今の日本を象徴していると思います。日本の国土を守りたいという人達。特に日本人は大自然の精霊を神様として感じそして大切にお守りしてきました。
 そういう何千年あるいは縄文の1万年から私達の社会に受け継がれたいる肌感覚からすると、こんなに広大な森林を禿げ山にしてソーラーパネルを敷き詰める計画はとても違和感を持つのは当然であります。

 工事を推進この外国企業の母国は、森林を片っ端から禿げ山にしてきた歴史でありました。35年の日本の併合時代、日本人はこの半島に植林を進めました。しかし現在、日本政府が植林した樹木を伐採するという市民運動が活発化しているそうです。
 この外国の土地には、自然を畏怖し敬愛するという文化がないのでありましょうか。

==========
「日帝が植えた木」も「日本原産の木」も切り倒せと盛り上がる韓国 「日帝の乱伐」は“捏造”を裏付ける格好に…

・・・
 総督府が植えた樹種の1つが、日本原産のカラマツだった。朝鮮半島に気候が似た北海道でもよく育ったからだ。
・・・
 太白山一帯の70平方キロは先月、国立公園に指定された。すると、国立公園事務所は「国立公園の地位に日本産樹木は合わない」として、カラマツの伐採方針を打ち出した。同国立公園内のカラマツは50万本。全樹種のうち11・7%を占め、直径1メートル近くに育っているという。

 伐採方針をスクープしたソウル新聞(16年8月25日)は伐採に批判的で、「日本が原産なので木を伐採すべきだというなら、国内の大部分の山にある木を全部伐採しなければならないだろう」とする、専門家の談話を載せている。
・・・
 総督府が半島の緑化にどれほど熱心だったか、よく分かる話ではないか。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160907/frn1609071550009-n2.htm
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森林地域の1haあたりの林木蓄積量
日本:202立方メートル
韓国(日本併合前):17立方メートル
韓国(現在):107立方メートル
(出典:http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/toukei/attach/pdf/youran_mokuzi-7.pdf
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160907/frn1609071550009-n1.htm)


 同じ森林地域であっても、材木の密度が日本は韓国の倍であります。日本国土の森林の濃さは衛星写真からも観ることができます。


出典:http://29.pro.tok2.com/~kyokutan/public/cgi-bin/04c_o_l_u_m_n/d_i_a_r_y.cgi?no=73 ”



 伊豆半島を守ってきた鎮守の杜を、外国企業が禿げ山にするこのプロジェクト。現在の日本の危機(鬼気)を象徴しているようです。畏れるべき話です。
 もし人類がこれからも持続可能な文明を維持して地球に存在することを許されるのであれば、それは日本人古来から引き継いできた「自然を畏怖し敬愛する気持ち」を全人類が持てること。が条件でありましょう。
 しかし人類がその進化を達成することが本当にできるのかどうか。伊豆高原の禿山計画はその試金石の一つであるように思えます。さまざまなことが象徴的であります。

 まず私達国民がその危機を認識するところが第一歩であります。そして国会議員の方々には、外国から日本の国土を守る法整備を行って頂きたいと思います。水資源や離島を守ることも含めて。
 日本人が日本の杜を守れるかどうかは、そのまま地球人が地球の杜を守れるか。に繋がっていくように思います。


出典:https://www.huotuol.com/2017/0423/60775.html



首相官邸へのご意見
https://
www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html


安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)

自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960



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引き続きオリンピックの考察。

心も一体。日本人の強みはどこから来るのか。

 パシュートで日本女子チームが金メダルを取りました。決勝で相手国だったオランダは各個人選手では日本選手より優れた成績をとっております。しかし三人一体となるチーム力としては、日本のチームの方が優れていたのでありました。

 パシュートとはとにかく高速で三人がピッタリくっついて滑れるかどうかが重要な鍵です。スリッピストリームという風よけ効果で、後ろの二人の体力をいかに温存するか。女子はトラック6周という長距離でありますから、体力が温存されていたかが、後半に大きな差となります。

 解説の方は、身体だけでなく心もピッタリ合っていないといけない。と話していました。この「心が一体」というのも、まさに日本的であると思いました。


(出典:https://jp.sputniknews.com/sport/201802214603920/)



現代日本社会に残る縄文文明の遺伝子。

 古代の縄文時代。彼らは、我々現代人では非常に困難な「持続可能な文明を1万年保持する」を達成していました。
 なぜ縄文人は持続可能な文明を1万年も継続出来ていたのか。それは縄文人はセルフ2で生きていたからでありました。(逆を言えば、現代人とはセルフ1人のこと現代文明とはセルフ1文明であります。)
 セルフ1とは自我のこと。表面的な他人との比較思考のことです。セルフ2とは奥底の心のこと。他人と自分の境界がない心のことであります。また自然と人間の境界もありません。大自然の精霊もごく自然に感じていた人達であったことでしょう。

 縄文人はみなの心が繋がっていた。そういう社会であったのでしょう。だから遺跡をみても貧富の差はほとんどない。そしてであるからこそ持続可能な文明が維持できた。

 今の私達日本人は、現代人でありますからセルフ1文明であります。しかし縄文人の遺伝子が社会に濃く残っております。日本人は他の人と心を繋げて生きることは、他のセルフ1文明圏の人達より得意であります。

 一糸乱れないパシュート隊列が、オランダチームを後半みるみる引き離して行くのを観て、三人の心が一体になって高速で滑って行くのを観て、日本人社会の中にある縄文遺伝子を思いました。
 どんな時でもきちんと列を作る。自分のことではなく周囲の人に配慮ができる。なぜ日本人が自然とそういう振る舞いができるのか。それは元々の日本人がそういう文明であったから。他人と自分の境界がとてもとても低かった社会。その社会の遺伝子を私達は引き継いでいます。



地球が砂漠の星になる前に人類はそれを取り戻せるか。

 そしてこれもまた、これからの人類が進化で取り戻すべき資質であると思います。人類進化の中で注入されたセルフ1(=他人と比べる自我)。それを昇華してセルフ2(=他人と自分との境界のない心。大自然と人間の境界がない心)の文明に回帰していくこと。悲鳴のあげている地球のためには、人類の回帰が間に合えばいいですね。

セルフ1文明の拡大とともに、地球上から消えていった生物たち。

(出典:http://www.chikyumura.org/environmental/earth_problem/extermination.html)



理不尽な嫌がらせを受け取らずお返しするということ。

 小平選手のスタートで、不正があったかも。という噂があります。タイミングをわざと遅らせ、選手のリズムを崩す。確かに小平選手の時のスタートは他の選手とはことなります。



 しかし小平選手はフライングを誘われることなく、前半のペースの遅れを後半盛り返して、見事オリンピックレコードを樹立して金メダルを取りました。

 私達の人生でもこれと似たようなことは頻繁に発生しております。それは相手の理不尽な嫌がらせでも、受け取らなければ相手に返るということです。

 もちろん違法行為や暴力行為は避けるべき最善の努力は尽くすべきですし、そのような目にあった場合は、警察や法テラスなどの専門家に速やかに相談するべきです。しかし日常生活の中で普通に起こり得る理不尽な嫌がらせ。これを受け取らなければ、それは相手に返るのであります。そしてそれは小平選手のケースもそうであったかもしれません。お気の毒な李選手。彼女は狭視野の応援者たちによって貴重な運の貯金を多くを浪費してしまいました。という仮説です。

 理不尽な嫌がらせを受け取るとは、相手に腹をたて憎むことです。
 理不尽な嫌がらせを受け取らないとは、「仕方ないね〜」「そだね〜」と水に流すことであります。

 そして受け取らなければ、その理不尽さは相手に返ります。逆に受け取り、悩み、相手を憎めば、自分の幸運貯金を減らしていくことになります。

 小平選手の場合は、彼女の母性が「こだわらないで水に流す」行為となりました。それが結果的に嫌がらせの悪意を「受け取らない」こととなり、そしてそれはそれを発したところに返りました。(であろうという妄想仮説です)

 また彼女が周囲に対して与えていた気配り思い遣り(=母性)もまた、目に見える見えない両方の方々からの応援という形で、彼女を守りました。と私には思えるのです。



ストイックさとは我慢じゃあない。未来の自分たちに貯金する大切な行為。

 羽生選手もまた彼独自の方法で自分の運の貯金を蓄積していきました。それが彼を大きな成功に導きました。
 彼はストイックな生活により、自分の運を未来の自分に預けていたのでした。
 そう。ストイックな生活とは単純な我慢と忍耐ではありません。それは未来の自分に与える気持ちであります。

 それは親がお腹が空いても子供に食事を与えるのに似ています。親はいやいや我慢して子供に与えているのではありません。子供が喜ぶ顔を見たいから自分が空腹でも我慢ができるのです。ストイックさとは偏狭な我慢ではありません。それは未来の自分に成功の因子を与えることであります。

 素食であること質素な生活であることが、なぜ将来の(自分だけでなく子孫や縁者などの)幸せに繋がるのか。それはその運(お金や名声など含む)を、今使わないで、とっておく。未来の自分たちに与えるということであるからなのでありました。



幸運の因子を自分や子供たちのために大切に蓄積する視点。

 他人に思い遣りを与えることは、その行為が反射して自分の幸運の因子を蓄積しています。情けは人のためならず。一番弱い人を置いてけぼりにしないという母性の視点は、回り回って本人を守ることになるという陰陽仮説です。

 そしてストイックさという行為も、未来の自分たちに幸運の因子を蓄積するということです。成功の因子を温存するため。表面は正反対の質素倹約努力というストイックな行為の蓄積が、幸運の因子も同時に蓄積されています。それは未来の自分や子供たちに与えていることとなります。という陰陽仮説です。

 そして理不尽さを受け取らないこと。幸運の因子を消費させないこと。
 もし相手の理不尽さに対して「相手が憎い。辛い。自分だけどうしてこんな目に。」という気持つのであれば、それは相手の理不尽さを受け取り、むしゃむしゃと食べ尽くしているということです。ありゃりゃ。そんなの受け取らないで相手にお返しすればいいのに。

 「仕方ないね〜」「そだね〜」は最強であります。
 受け取らなければ不在通知とともに相手にその理不尽さの因子は返ります。これもまた陰陽の因子の仮説であります。



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小平選手。3つ目のタイプ。


 昨日までの羽生・宇野選手に続き、本日はもう一人の金メダリスト小平選手についての考察です。
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「金メダルは名誉、でも生き方が大事」 小平が会見

 平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルに輝いた小平奈緒(相沢病院)が19日、平昌で記者会見に臨んだ。所属先の相沢病院や銀メダルの李相花との友情について語ったほか、フィギュアスケート男子で連覇した羽生結弦選手から「勇気をもらった」とも述べた。主な一問一答は次の通り

・・・

――早く金メダルには触れたいですか?

 「金メダルをもらうのは名誉なことですが、どういう人生を生きていくかが大事になると思う。メダルという形は周りの皆さんにとって、私が戦ってきた証しなので、見ていただきたいという思いが強いです」

・・・

 ――(今年1月に亡くなった)住吉都選手への思いがあったら教えてください。

 「(目を赤くしながら)正直、彼女のことは何度も何度も思い出すことが多くて、やっぱり考えないようにしていても、常に頭に浮かんでしまっていたので。それでも主将として、レースに集中して臨まなければいけないと考えていました。これは言っていいか分からないですが、住吉選手が『奈緒が金を取ったら私が取ったのと同じ』と言っていて、救われたような思いだったのですが、こうやって金メダルを取ることができて、本当は本人に報告したかったのですが、できないのは残念だと思います」

出典:http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/18/speed-skate-kodaira-interview_a_23365005/
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自らの母性でセルフ1を乗り越える。

 研ぎ澄まされた自我への打ち克ちの羽生選手。天然のセルフ2達人である宇野選手。その二人とまた異なるタイプの小平選手です。母性の強さであります。

 このインタビューでも「金メダルは名誉だが、どう生きるかが大事」と発言されております。その一瞬その一瞬。自分がどう生きているかどうか。自分の心の奥底の気持ちに素直であるかどうか。
 小平選手もまた普段からセルフ2に近い生き方をしている。それがわかります。そしてそれは小平選手の母性から来るもの。私見ながらそのように思います。

 亡き親友の話。「奈緒が金を取ったら私が取ったのと同じ」。
 小平選手の母性に惹かれた人達は本当に大勢いるのでしょう。そして本当に大勢の人達の心の応援を受けているのでした。生きている人も。亡くなっている人も。



一番弱い人の視線に合わせられる人。

"
出典:http://news.joins.com/article/22379463より

 オリンピック記録を出した直後の小平選手。湧き上がらる観客。しかし指を口にあてて静かにと観客を制する小平選手。まだあと二組の競技が残っている。彼らはやはり人生をかけてこの舞台に来ている。その人達のために、湧き上がるのは待って欲しい。静かにして彼らもまた全力が尽くせるように配慮してあげてください。

 自分の嬉しさより廻りへの配慮を優先する気持ち。この一つの仕草。一事が万事。下から目線。この彼女の母性の大きさが、これまでたくさんの人を共鳴させ、彼女への応援を集めていったのでしょう。母性の強い人はこのように(生きている人亡くなっている人問わず)多くの人達からの応援を受けることになります。今回小平選手に金メダルをもたらしました。私にはそのように思えるのです。



メダルをとってアタリマエ。自分たちのためにメダルをとって。無責任な期待が選手を潰す。

 一方このレースで銀メダルをとった韓国の李相花選手。彼女は正反対のポジションにおりました。もう国中の期待を一心に受け、その重圧で押しつぶされそうでした。
 李選手は前回と前々回のオリンピックの金メダリスト。そして今回は自国開催でのオリンピック。もう韓国の人達は、李選手は金メダルとれてアタリマエ。という期待を彼女に乗せていたことでしょう。むむむ。

 もし韓国の人達が、彼女に金を「取って当然だ」という期待をしなければ、彼女は金を取れていたかもしれません。こんなプレッシャーのかかる状況でも銀を死守したのは、やはり凄い選手です。事実オリンピック記録は今回小平選手が打ち立てましたが、世界記録はまだこの李選手が保持しています。



 運の貯金があるとします。李選手はストイックな練習によって800点持っていたとします。そして小平選手もまた同じ800点持っていたとします。
 そして李選手は、韓国国民の過大な期待により、その運貯金の半分400点を消費してしまっていました。運の向かい風の状態です。
 一方小平選手は、周囲の人たちの応援により運貯金を400点受け、追い風の状態であります。

 その二人にはどういう違いがあるのか。



 韓国国民は李選手がメダルを取ってアタリマエと思っていました。これが本人にとって一番逆風となります。日本のマスコミもよくこうやって有望な選手の運を消費させてしまいます。
 彼らは李選手のために金をとって欲しいと期待しているのではありません。自分たちのため、自分の国の威信のために、メダルをとって欲しいと期待します。クレクレタコラです。国中の人達のクレクレタコラの気持ちが、李選手の運貯金を食い散らかし始めているのでした。

 宇野選手のようなニュータイプは別として、旧人類の我々はセルフ1との闘いです。メダルをとる目的以外の全てを捨てる。そのストイックさで打ち克つしかありません。いざという勝負で、自分の心が試される。
 しかしそのストイックな勝負の中で、無責任な周囲の期待は、彼女の貯金を食いつぶすのであります。



自分たちのためではない。小平選手のために。と応援する人々。

 しかし小平選手を応援する人の気持ちは違います。似ているようで180度違います。それはみな小平選手が小平選手のためにメダルをとって欲しいと願うのです。
 自分たち日本のためにとって当然という気持ちではありません。
 小平選手の母性に温められた人が、小平選手が幸せになるために、メダルを渡してあげて欲しい。そのように願うのです。
 また小平選手自身も、自分のためにはメダルが欲しいということはない。ただ自分を応援してくれる人のために。彼らに見せてあげたい。



小平選手の母性が、李選手を包む瞬間。

 母性とは太陽であります。そして日の丸は母性(太陽)の象徴であります。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=7ag2ChYfrQM

 金メダルが取れて顔がくしゃくしゃの小平選手。日の丸を手に。亡き親友にやったよ。そして自分を応援してくれた人達。やったよ。やったよ。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=7ag2ChYfrQM

 日の丸を背負う小平選手。その先にいるのはまた同じ親友の李選手。彼女は銀メダルでありながら失望の谷の底であります。
 その失望の李選手を前に、小平選手の胸の母性が静かに暖かく広がりだします。背負った日の丸が彼女の母性を象徴します。












出典:https://www.youtube.com/watch?v=7ag2ChYfrQM



 研ぎ澄まされたストイックさと強靭な精神力で自分のセルフ1を克服していく羽生選手。母性の暖かさで周囲を共鳴させていく小平選手。新人類天然ニュータイプのセルフ2の達人であ宇野選手。
 全く異なる3種類のメダリスト。私達人類が次の進化に向かうとしたらどういう人類になるのか。それを示す3つの指針の方々でありました。誠に奥深い。



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羽生選手と宇野選手。後編。



 私は寡聞にして宇野選手のことを知りませんでした。しかしこの人は凄い人かも。そのように思ったのは、試合後のインタビューでした。金の羽生選手と銀の宇野選手。

 初めてのオリンピックで堂々の銀。もし最初の転倒がなければ金であったろう。その若い選手にインタビュアーが質問しました。初めてのオリンピックはどうであったか。と。



緊張するなら寧ろそれを味わいたい。

 宇野選手は次のように答えました。文章は書き下ろしではないので、正確ではありませんが、発言のニュアンスは次のようなものでした。

「オリンピックだからああしなければ、こうしないといけない。ということは考えないで、とにかくそのままを受け入れようと思いました。
 もし緊張するのであれば、その緊張を受け入れよう(=味わおう)と思いました。」



 おお、何という達観でありましょうか。あなたは禅師か〜。
 彼は天然のセルフ2の達人であります。自分のセルフ1(自我)をコントロールする術をごく自然に身に着けている!!

 多くの先人達はそのセルフ1のコントロールで本当に苦労しているのです。どうしたら自分の自我(セルフ1)のノイズを消すことができるのであろうか。

 そしてその唯一の方法は、セルフ1のノイズを消そうとしない。なのです。そのノイズを発するがままにして、そしてその声を聴こう。そのように自分のセルフ1を観察すること。これが珠玉の方法であります。

 たとえば、昨日このブログで記したように、逆境環境にセルフ1を集中させることも、セルフ1のノイズを低減させるには有効であります。
 そして羽生選手のように、自分の精神力でそのセルフ1に打ち克つ方法もあるでしょう。研ぎ澄まされたストイックさ(=誠)。

 しかしその上の方法が、宇野選手の「セルフ1のノイズを抑えない。ノイズを味わう」という心境であります。

 羽生選手の方法は、塩水を真水で薄める方法です。修行によって、塩分濃度を極限までに低減することはできますが、塩分濃度を完全にゼロにすることはできません。薄くなったしても打ち克とうとするセルフ1は残り続けます。

 しかし宇野選手の「セルフ1のノイズを味わう」。この瞬間にセルフ1は消滅するのです。



オリンピックだからといって特別なことは何もなかった。

 宇野選手の言葉続きです。
「緊張するならその緊張を受け入れよう。そう思ったのですが、結局何もありませんでした。」

「オリンピックの魔物も?」

「はい。オリンピックだから何か特別なものがあるのか。(オリンピックの魔物と皆が騒ぐ緊張感があるなら、それを味わいたいと思っていたのに)結局普通の大会と何も変わることはありませんでした。」

 天然のセルフ2達人の宇野選手です。国を背負うという緊張感。そういう緊張感が自分を襲うならそれを味わいたい。そう思っていた宇野選手には、セルフ1が消滅していたのでした。

 そう。人はもしオリンピックでセルフ2の演技・競技が出来たのであれば、宇野選手と同じ感覚を持つことでしょう。オリンピックだからと言って特別なことはなかった。普通の他の試合と同じだった。と。
 オリンピックという国を背負った、多くの人が一生をかける大舞台。それは全部セルフ1の幻想でありましたらか。セルフ2は、普段の試合と何も変わらない。これが心の眼で観た風景であります。

 この発言から宇野選手は、本当に本物である。私はしびれました。



常に冷静な観察者。セルフ2。

インタビュアー「最初に転倒しましたね。」

宇野選手「はい。自分はもし自分の思うように滑れたら、どのくらいの点数が取れて、どのくらいの順位になるかは全て把握していました。」

 これがまた凄いことです。あのね。冷静に自分自身を測っていたということです。そして他の選手の演技もしっかり観ていたということです。うむ〜。だってさ、自分が競技する前は他の選手の競技は観ないものでしょ。普通。だって集中力が途切れるからさ。もしそんなの観たら、自分の精神のノイズが更に大きくなっちゃうでしょ。前の人が完璧に滑れば焦るしさ、前の人が失敗すれば油断するしさ。いずれにせよセルフ1のノイズに栄養を与えることになる。どうやってセルフ1のノイズを消そうか。それに対してどの選手も命がけなのに。

 宇野選手はセルフ1のノイズなど発生しないので、ずっと他の選手の演技を観ていたのでありました。そして冷静に自分の実力であれば、どのくらいの順位になるか。冷静に観察していたのです。

 セルフ2の計算というのは、コンピューター顔負けの精度であるのです。本当は。それは誰でもあるのですが、多くの人はセルフ1のノイズで、正しい答えが汚れてしまうのです。

 宇野選手はセルフ2のコンピューターで自分の今の実力の位置を計算していたのでした。

 しかし宇野選手は最初の4回転で転倒しました。普通であれば、最初の転倒で気が動転します。一気にメンタルが衝撃を受けます。しかし宇野選手は違いました。


たとえコケてもペースが崩れない精神の骨太さ。

「ですから自分がちゃんと最後まで滑れたら、どのくらいの順位にいくか(=きちんと滑れれば金メダルをとれるという意味)わかっていましたが、コケちゃって。笑。
それでああ、羽生選手には勝てないなってその瞬間分かって。そうしたら笑いがこみあげて来ちゃって。」

「笑いがですか?」

 彼は緊張することもメンタルでダメージを受けることもないのです。あ〜あ。失敗しちゃった。あははは。
 でも精神的にダメージを受けることなく、本当に大胆に精密に演技をこなしていきます。

 羽生選手が極限まで研ぎ澄まされた刃物のような凄みがあるのに対して、宇野選手の演技の太さと大胆さと繊細さは別次元であります。うむ〜。



本当にすげえのは実はこいつなんです。

 インタビュアーが宇野選手の言葉に驚く時、羽生選手は補足しました。羽生選手こそ、宇野選手の底なしのメンタルを最も評価している一人であります。

「本当に凄い人は、自分の凄さをわからないのです。宇野くんもそうです。自分の凄さを全然自覚していない。」

「ええ〜。そんなことないですよ〜。^_^」



 宇野選手には銀メダルだった。転ばなかったら金だったのに。という発想はありません。それはセルフ1(自我)の考え方です。セルフ2には順位を競うとう発想がありませんから。
 セルフ2は転倒がどうこうよりも、思いきり滑れたかどうか。気持ち良く滑れたかどうか。自分の最善を尽くせたかどうか。これだけです。

 もし本当にセルフ2の達人がいたら。と常々脳内仮説をしておりましたが、宇野選手がまさにその人でありました。





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羽生選手と宇野選手。中編。

逆境がプラスになる理由。

 羽生選手は昨年10月に、練習中に右足の大怪我をしました。オリンピック出場どころか、スケート選手を続けられるかどうかという大怪我でありました。

 スケートの着地はほとんど右足で行われます。そして痛み止めの注射が出来ない部位です。羽生選手はあまりその困難を口には出しませんが、それはそれはかなり厳しい状況であったようです。

 しかし歴史上、多くの成功者は本当に厳しい逆境で成し遂げた事例が非常に多いです。傍目では「不可能」と思われた状況で達成されます。
それはその逆境があるゆえに、セルフ1(自我)の迷いが現れにくいから。そのように思います。

 もし何一つ不自由がない状態に置かれますと、人間の自我はいろいろ迷いを生み出します。人間の心がそういう仕組だからです。
 でももし、「それは不可能だろうという逆境」から這い上がろうとする時、セルフ1のノイズは起きにくくなるのでありました。

 陰陽仮説では、逆境というマイナスの事象が発生した時点で、潜在因子ではプラスが生成されます。ただ多くの人は逆境の事象の時点で諦めてしまいます。勿体ない。
 陰陽仮説では、表面の事象では成功から一番遠いように見えるその場所こそ、潜在因子では成功に最も近い場所である。ただしその潜在因子を生かすこと。表面の逆境に惑わされないで、諦めないこと。この精神力がその潜在因子を生かす必須条件になります。



願望を口に出すと叶わない理由。

 羽生選手が凄いのは、その見た目の逆境で諦めなかっただけではありません。自分はオリンピックで金メダルを取るのだ。そのように随時言葉に出して自分自身を追い詰めていったことです。

 一般に、自分の願望を言葉に出すことは、その願望の達成にはプラスになりません。それはセルフ1(自我)がムクムクとノイズを出すことになるからです。
 「自分は成功する」と何百回口に出したとしても、あるいは自分の意識下に刷り込もうとしても、自分がその努力をしていないことは、自分自身が一番良く知っています。だから努力もせず「成功するぞ」と口にしても、自分の心の片方が「そんなことはできこない」と否定に走るのです。

 努力もせずに潜在意識に顔貌実現を刷り込む手法は、引き寄せの願望達成術とか呼ばれておりますが、自分の心にウソをつかせる手法です。願望達成とは正反対の結論を招く理由です。
 口先だけの楽観主義者が、実際は正反対の失敗を自分自身で引き寄せているのもこのメカニズムによります。



自分の更に自我を追い詰める精神力。

 しかし羽生選手は、敢えて自我の疑心暗鬼が最大になる状況(=逆境にも関わらず成功すると公言する方法)に自分を追い込むというのは、一般の人であればそのプレッシャーで押し潰されるところでしょう。彼は敢えて自分自身をその環境に追い詰めたように思います。
 もし自分のストイックさが中途半端なら、全てを失っても構わない。そのように自分自身に勝負を賭けたのでした。

 羽生選手は「私は金メダルを取る」とインタビューで語ったことを、あとで自分がその映像を観ることが、自分の心をコントロールする方法の一つだと語っています。

 それは自分の自我のノイズと対峙して精神力で打ち克つという羽生流だからできることです。
自分の願望を口に出せば口に出すほど、セルフ1は「大丈夫?本当に大丈夫?失敗しない?」そのように心の反対のベクトルに引っ張ります。



自分の心との勝負。ストイックさ(誠)を突き通すことができるかどうか。

 羽生選手は自我(セルフ1)が発する「大丈夫?失敗するんじゃない?」というノイズに対しては、自分の生活をストイックにすることで克服して来ました。尋常の人間にはなかなか難しい修行です。
 金メダルを取ること以外、全てを手放す。自分に与えられたものは手放す。そして自分の心は自分には誤魔化せない。人が観ていないところで、自分の心しか知らないところでも、自分はストイックさを貫いた。これが自我(セルフ1)の対峙した時に、そのセルフ1に打ち克つ自分自身の心なのでした。

 表面事象では羽生選手は何も受け取りませんでした。イケメンの金メダリストであれば、この社会で望めば得られないものはなかったでしょう。しかし彼は何も受け取りませんでした。
 彼は陰と陽の理論を肌感覚で知っていたのでありましょう。表面の事象で受け取らなければ、それはプラスの潜在因子として蓄積されますから。

 彼はオリンピックの魔物と呼ばれる、自分自身(セルフ1=自我)に打ち克つには、自分の心を誤魔化せないストイックさの蓄積しかないことを知っていました。
 それはもう本当に厳しい道であります。人生をその打ち克ちに捧げる人がいることを世界中の人を知りました。







逆境こそが成功に一番近い環境である理由。

 誰も観ていない誰も気づかない自分の心の奥底で、ストイックさ(誠)を貫けるかどうか。その修行者である羽生選手であるからこそ、大怪我という逆境をも、自我を乗り越える味方にすることができました。
 
 何一つ不自由のない環境では自我が強いです。不自由のない環境では自我はノイズを出しまくります。
 しかし逆境では自我はしぼむのです。だから人は逆境でめげなければ、逆境で諦めなければ、同時に人は自我に勝てているのです。

 陰と陽。成功の潜在因子を蓄積する時、表面は逆境であります。人の心はその逆境の克服に集中する時、自我のノイズは発生する機会はありません。

 だから人の成功はどちらかです。自我に勝つのか。逆境に勝つのか。不自由のない環境の人が成功するのが難しいのは、自我に負けてしまうからです。あれもほしいこれもほしい。という欲望の自我。本当に大丈夫?失敗しちゃうんじゃないの?という疑心暗鬼の自我。しかし人間は自我に打ち克つのは本当に難しい。

 自我と逆境に打ち克つのどちらが容易?ここだけの話、本当は逆境に勝つ方が容易です。これが多くの成功者が逆境から這い上がることでなし得ている理由です。逆境の克服に人生を集中させている時、自分の成功の足を引っ張る自我(セルフ1)が姿を消しているからであります。



 出場できるかどうかわからない逆境状況で「自分は金メダルをとる」そのように公言すること。それは本当に自分の自我を追い詰めることであります。
 ただでさえ「大丈夫?失敗しない?」というノイズを発するセルフ1なら、逃げ出したい状況であります。

 そのように逆境の中で、セルフ1のノイズが最大になるような状況を自分で作っておいて、そして自分のストイックさが勝つか、自我のノイズが勝つか。

 羽生選手は厳しい練習を維持できたことだけではありません。金メダリストが遭遇する社会からの欲望(贅沢な暮らしや名声や異性交友など)に負けなかっただけではありません。
 自分に降りかかるさまざまな理不尽さにおいても、彼はそれに執着することなく水に流していたのでした。私達人間は理不尽さに腹を立てます。しかし羽生選手はそれにとらわれず水に流すこと。その一つ一つが、プラスの潜在因子を蓄積していくことを肌感覚で知っていたのでありましょう。うむ〜。
 私達は生活の中で直面する理不尽さ一つ一つに腹を立て嘆きます。しかし羽生選手は金メダルをとるという目標のためには、それすら、自分のプラスの因子に蓄積に利用していたのでした。金メダリストをとりまく人間関係は私達一般庶民とは更に次元の異なる複雑さを持つことでしょう。そして実力社会という厳しい環境。そこで発生する理不尽さの数々も私達の想像以上のものであります。それを全部丸呑みすることが、その理不尽さ一つ一つに執着しないで手放すことが、プラスの因子を蓄積させる。陰陽師を演技した羽生選手はそのことを肌で知っていたのでしょう。


 誰もが諦めるような逆境こそ、白黒逆転(陰陽逆転)すれば、成功に一番近い条件と成り得る。但しそれを達成するには、自分自身の心を誤魔化さないストイックさ(=誠)が達成できるか。
 彼のストイックさ(=誠)を貫く精神力は、一体どこから生み出されるものなのでしょうか。






つづく



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羽生選手と宇野選手。前編。



 今回は朝鮮半島に日の丸が上がり君が代が響くことがあるのだろうか。そのように思っておりました。しかしこんな見事な表彰式が実現するとは。。。羽生選手。宇野選手。本当にありがとうございます。



自我との闘い。それが人類が生まれて来た理由。

 人生のチャレンジとは、自我との闘いであります。これは誰の人生であっても同じであります。
 どういうチャレンジか。



 私が数十年前にテニスにハマっていた時のバイブルです。テニスの上達を妨げるのはセルフ1(自我)であるという理論です。
 本来人間はセルフ2(真我)ではベストなフォーム、ベストなタイミングを実現しようとします。しかしセルフ1(自我)が「失敗したらどうしよう」「もっと上手に打たなきゃ」とノイズを発生させ、それで失敗する。
 失敗しちゃいけない場面ほど、セルフ1(自我)がしゃしゃり出て、失敗させています。
そういう理論です。

 この本では、ではどうやってセルフ1を発動させないか。セルフ2の状態でプレイが維持できるか。そういう練習方法が述べられております。非常に興味深い本でありました。



失敗したら?というムクムク不安が魔物の正体。

 オリンピック選手もそうでありましょう。オリンピックには魔物が住んでいる。その魔物とは、選手それぞれの心のセルフ1(自我)であります。
 どんな強靭な精神の持ち主であっても、国旗を背負うとなるプレッシャーで、セルフ1がムクムクと現れてきます。「失敗したらどうしよう」



自分を極限まで追い詰めて研ぎ澄ませる羽生選手の精神力。

 このセルフ1を克服するために、選手はひたすら練習をします。人生のほとんどをその練習に捧げます。もう脳細胞と筋肉細胞の回路が超人的に研ぎ澄まされるように、繰り返し繰り返し練習します。

 羽生選手はそのセルフ1との対峙を極限まで研ぎ澄ます。そういう人でありました。
人はどんなに練習しても、本番の途中で「失敗したらどうする?」というセルフ1のムクムクが現れる可能性があります。その瞬間、判断がコンマ数秒おくれ、筋肉が0.01%こわばる。たったそれだけで失敗してしまう綱渡り。

 どんなに練習しても、「もし失敗したら?」というムクムク。それが現れないように、100倍練習する。基礎練習する。イメージトレーニングする。できることは全てする。ムクムクの可能性はずっと減るけれど、それでもゼロにはならない。なら更に100倍練習する。基礎練習する。イメージトレーニングする。

 それは塩水を薄めて真水にするような作業です。どんなに真水を薄めても決して完全な純水にはならない。希釈するだけでは分子レベルでは塩化ナトリウムは残る。それと同じように、セルフ1のムクムクのリスクは決してゼロにはならない。

 それでも自らを研ぎすませて(生命を削って)セルフ1と闘う。自分はそのプレッシャーから逃げない。手を抜かない。その生命を賭けた精神力に驚愕します。



自分の誠が本物であったかどうか、ウソのつけない自分の真我にみせる。

 最後の羽生選手の演技。それは陰陽師の物語でありました。セルフ1との闘い。一分一厘も自分は逃げない。それは自分の真我(心の奥底の真我。セルフ2)に対する宣誓でありました。

 自分は自分の心にウソは付けません。一度たりとも手を抜こうとしなかったかどうか。その片鱗もなかったかどうか。もし私の心にウソがあるのなら、セルフ1のムクムクがいつ私を襲ってもいい。失敗したら?という不安がコンマ何秒、0.001%を狂わせてもいい。

 俺はやりきったぞ〜!!!



 生ぬる湯の私には偉そうにコメントする資格はありませんが、自分が忘れないために書き留めます。



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仮想通貨について考えてみた。その10。


私「仮想通貨の話から少しずれるけれど、株で儲けを出す鉄則というのがあるんだ。」

ヨメ「ええ?だって買えば必ず損をするって言ったじゃない。」

「うん。投機は必ず損をする。特に素人は自分が背中にネギを背負って狼の群れに飛び込んでいることを自覚しないとダメだ。

だけど投機じゃなくて、投資なら儲かるかもしれない。」

「ああ、そういうことね。」



投資なら利益が出る可能性はずっと高い。

「うん。前にも言ったように、応援したい企業の株を買って長く持つこと。社会に『良い』を創り出す会社の活動にお金を出す。そして結果的に配当金で細く長く利益を貰うということ。

 しかし企業の経営っていったってリスクは一杯ある。だから投資した分が戻るかどうかは保証できない。だからこそなんだよ。」

「だからこそ?」

「うむ。自分が儲けたいための出資だと損をするとガッカリする。だけれど社会に『良い』を生み出す企業を応援するなら心持ちが違う。

 伝説の投資家と呼ばれるウォーレン・バフェットという人は『その会社が10年後20年後も欲しいというものを作っているかどうか。これが私の判断投資基準だ。」と言っている。

 表面的なニュースを見て、この企業の株が上がりそうだと飛びついて買ったり、下がったらか売る。そういう買い方は投機です。だけど、きちんとその企業の経営方針を見て、レポートを書けるぐらい研究した企業の株を、10年単位で持つのなら、それは投資です。」

「なるほど」



社会に『良い』を生み出す活動が基本。

「結局、お金を儲けるというのは、社会に『良い』を生み出す結果なんだよね〜。これは株などの投資に関わらず。そもそも自分の仕事がそうだ。」

「そうね。」

「もし株で大きな利益を出すことができる人は、そもそもそういう人は仕事でも『良い』を社会にたくさん提供できる実力の人だと思う。

 そして投機に惹かれる人は、逆なんでしょうなあ。」

「ふうむ。」



細く長く幸せを維持できる人の共通点。

「個人の仕事でも、社会に『良い』を生み出そう。自分の出来る範囲で。そういう視点で社会や家族に対して働いている人は、一攫千金は手に入れられないけれど、細く長く幸せが続く。もちろん金銭的な収入もだけど、家族が幸せだとか、健康だとか。そういう総合的に細く長く幸せが維持できる条件だと思う。

 そして企業でも、きちんと真面目に社会に『良い』を生み出そうと長期間経営できている会社。そういう視点で経営している会社は、一攫千金で株価上昇。なんてことはないけれど、細く長く投資家に配当を出せるでしょう。もちろんその商品にはファンのお客が多いし、働いている人の多くは、責任のある大変な仕事だけれど、人生のやりがいを感じる。そういう職場だと思うね〜。」

「そうね。」

「というところで、仮想通貨の話の最後の章です。」

「え?まだ続くの?」






つづく



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仮想通貨について考えてみた。その9。


仮想通貨の投機は利益の55%が課税される。

私「仮想通貨を円から買ったり、また円に戻した時には当然手数料がかかります。株の証券会社もそうですが、取引所は手数料が収入源ですから、売ったり買ったり頻繁にするお客さんが良いお客です。」

ヨメ「そうね。」

「たとえば株を投機ではなく投資。その会社を応援して、世の中に『良い』ものを生み出してもらいたい。そういう株は頻繁に売り買いしません。10年単位で保有します。
 しかし一方、株を投機のように、安く買って高く売り抜けるぞという買い方をするのであれば、頻繁に手数料が証券会社に払うことになりますから、証券会社の良いカモであろうと思います。」

「そうね。仮想通貨も投機として頻繁に売り買いすればするほど損をする。」

「そう数学的にね。N回が増えれば増えるほど、ビギナーズラックは薄まり、取引所のカモとなります。

そしてね。仮想通貨はね、税金がすごく高いんだよ。」

「税金?」

「そう。安く買って高く売り抜ける。もしこれが成功したとしても、円に交換した時に、ごっそり税金で持って行かれる。」

「どのくらい?」

「今の税制だと投機でどんと儲けると、その儲けの55%が税金で取られます。」

「そんなに?」

「うん。だから100万円相当のビットコインを1億円売り抜けた場合、半分以上の約5400万円が税金となります。」

「そんなに?」

「うん。しかもこの税金は翌年ど〜んと課税されるからね。1億円儲かっても、きちんと5400万円は来年の税金にとっておかなければなりません。

 1億円手に入れたっていい気になってまた投機で溶かしちゃったとしても、翌年にはちゃっかり5400万円納付してね。と言われます。」

「ええ〜」



リスクを減らすには細かく売買する必要あり。しかしNが増えるほど損をするジレンマ。

「仮想通貨は宝くじ以上に、売買を繰り返す(N数を多くする)と、どんどん損する仕組みです。なぜなら、手数料と税金が高いからです。」

「そうね。」

「しかし、投機の場合はずっと持っていると損をするって話もしたよね。

 ほら。100円で買った場合、92円まで下がったら損切する。108円まで上がったら売って利益を確定する。もうちょっとしたらまだ上がるかも。って欲をかくと損をする。」

「ああ、そうね。」

「投機は細かく売り買いしないと、大損をする可能性がある。しかし売り買いのN数が多くなれば、結局それも損をすることとなる。」

「え〜。どっちも駄目じゃん。」

「そうなんだよ。でね。多くの素人さんたちは、そうやって自分のお金を溶かしていくのだよ。
 まず損切ができない。下がり始めたら、元本に戻るまで。とか言って全然売れない。
 また値が上がり始めても『もうちょっとしたらまだ上がる』と思って売り切る決心がつかない。

 運良く売って、濡れ手で粟で大金を手に入れると、もうまともな仕事には戻れない。儲けた金も、貯金も、借金してさえ、投機を続けてN数を増やし続ける。

 N数増やす=負けを増やす だからね。」

「あらあ。」

「でも当の本人たちは、自分たちは特別だと思ってる。他の99人が損をしても自分一人はいつか大儲けできる。数学的には負けると結論が出てても、自分は特別だから、最後には大儲けできて挽回できる。みんなを見返せると思ってる。

 このように理路整然と話をすると大多数の人は、素人は投機に手を出しちゃダメだと思うでしょう。」

「うん。」

「だけど、それでも、やはり自分だけは特別だ。みんなが損をしても、自分だけはきっと最後に大儲けできる。そう思って投機に取り憑かれている人もいる。」

「(T_T)」



つづく



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仮想通貨について考えてみた。その8。


2日前のインターネット掲示板です。タイムリーなスレッドです。

==========
【悲報】ワイ、仮想通貨で130万を30万にしてしまいガチ泣きする

1.
どうしたらええんや・・・
お金全然増えない

今日も昼から売りで入ってこれ
これでロスカされたら多分10万くらいになる ガチで助けて・・・

3.
クレカの支払い47万

だれか・・・

18.
クレカ47万てなんでやねん
流石にガイジすぎやろ

33.
まったくわからんけどどんだけやばいん?

48.
>>33
銀行に残高94円なのにクレカの支払い47万あって
これがなくなったら人生おわるくらいにやばい

72.
>>48
今から47万まで増やせばええやんけ

50.
ロスカされる前に損切りすれば借金10万で済むやん

57.
>>50
もう無理

71.
これどこ使ってんの?

98.
>>71
zaifのairFX
追証ないからzaif使ってる

77.
クレカで47万ってなにすればそんなにつかえるんや

108.
>>77
大部分はクレカで買ったんや

84.
ワイもマイナス100万叩き出したけどまだいけるで

90.
とりあえずケンタッキー食べようや

224.
余裕そうに見えるけど数字でしかないから実感ないんや

わかるかこれ

243.
>>224
そんなもんやろ
命や人生が関わってることでも現実感湧かないことなんてザラや
だからこそ意識的に頭使わなくちゃならないんやけどな

246.
ギャンブルはあかんなほんま
自分の人生がどうでも良くなった時には楽しく思えるやろうけど

270.
>>246
余剰資金でやるならいつでも楽しいで
ガチャゲーが大流行りしてる国やからみんなハマると思うわ

249.
マジで心臓バクバクや
これで下がらなかったらほんと人生終わり

263.
>>249
ワイもショートしてるけどお前と同じ考えなのはやばかったわ

今すぐ利確してくる

268.
>>263
やめて

266.
実感ないのか心臓ばくばくしとるのかはっきりせーや

287.
>>266
口にできないんや

実感ないから損切りもせず今持っちゃってるんだけど
でも金減ってるわけで 心臓が痛い

334.
たった100万で終わる人生
悲しいなあ

356.
>>334
そんな悲しい人生だからこうやって1発逆転狙ってるんやで・・・

ワイって何してもうまくいかんな

375.
>>356
そんな能力無いんやから 地道に稼ぐしかないんやで

343.
ギャンブルという自覚はあった
でも自分なら行けると思った


354.
>>343
まだ終わっとらんぞ
残りの金で47万稼げばええんや

381.
>>354
130万からマイナスなったときから取り返そう取り返そう思ってこれや

414.
>>381
今終わったら負け組のままやぞ
早く金借りてもう一回チャレンジするんや


430.
マジで仮想通貨はするな

ワイみたいに死ぬ

434.
死んでるヤツがいるって事はソイツの分儲かってるやってるヤツがおるって事やろ?

568.
こんだけお金なくなってもなんJでみんなにかまってもらえてなんか少しだけ気持ちが楽になるンゴ

温かいなあ・・・

664.
ワイ仮想通貨エアプ、イッチが何をして損してるのかわからない


680.
>>664
値段が下がると思ってお金をかけたんや
そしたらあがってお金が減ってる

970.
お前の金は誰のものになったんだろうな

http://kabooo.net/archives/52967808.html
==========



勝つ確率を計算してみます。

私「ここにサイコロがあります。」

ヨメ「はい。」

「私とあなたで振ります。大きい目が出た方が勝ちです。アイコの場合はノーカウントでやり直します。」

「簡単なゲームね。」

「うむ。さて問題です、あなたが勝つ確率はどのくらいでしょうか。」

「私でもそれくらいわかるわよ。確率は1/2でしょ。」

「そうだね。では10回やるとあなたが勝つ回数は?」

「確率は1/2だから私が勝つのは5回ね。」

「うむ。では実際にやってみましょう。」

・・・10回ゲームする・・・

「10回やってあなたが7回勝って、私が3回でした。あなた強いね。」

「あなたが弱いのよ。ふふふ。」

「はい。でも実際の現象は確率の計算どおりにはなりませんでした。」

「そうね。」

「でも1万回やったとしましょう。」

「はい。」

「その時あなたが7000回勝って、私が3000回勝つということはまず発生しないでしょう。あなたが5007回で私が4993回のように、限りなく1対1に近づきます。1.0014 : 0.99986 のようにね。」

「そうね。」

「勝負の回数をNとします。」

「数学っぽいわね。」

「そうそしてこのNが大きくなればなるほど、現象は確率の結果にどんどん近づいていきます。逆にNが少なければばらつきますが。」

「そうね。」

「これがギャンブルにも当てはまるわけです。たとえば宝くじ。これは参加した人からお金を集めて、そしてアタリの人にそのお金を配分する仕組みです。」

「そうね。」

「たとえば100円の宝くじを100枚発行するとします。全部売れると1万円です。それで一人だけ当たった人がこの1万円を総取りします。そして99人の人はハズレとします。」

「うん。」

「ではあなたがこの宝くじを1枚買って、当たる確率は?」

「当たるのは1/100ね。その時は1万円貰える。」

「そう。そして外れるのは99/100。その時はゼロ円です。
 さて確率の計算で、あなたがどれだけ手に入れられる見込みを計算します。数学上では実は100円なのです。それを確率論では期待値と呼びます。」

「100円? でも貰えるのは1万円かゼロ円でしょ。期待値が100円ってどういうこと?」

「それは、期待値とはならすと平均でどれだけかっていうこと。先程のサイコロの例で言うとNをうんと大きくした時にどうなるか。どれだけ儲かる見込みがあるかというのが期待値なんです。

 この期待値を数学的に式を書くとこうなります。
 期待値=1万円✕(1/100) +0円✕(99/100) =100円 
 つまり100円で買った宝くじの期待値も100円ということです。N数が大きくなるなら、結局損もしなければ得もしないということになります。1万円あたっても99回はずれるから平均すると一回100円の儲けとなります。
 考えてみれば、みんなで100円出して、みんなで分け合うから当然です。

 ここで重要なことは、N回が充分大きければ大きいほど、つまりこの宝くじの回数が多ければ多いほど、儲けた金額はこの期待値に近くなります。

 宝くじ購入の始めは当たる人や損する人がばらつきますが、Nが大きくなるとみんな自分が出した100円しか儲かっていない。そういうことになります。」

「なるほど。考えればそうね。損する人と儲かる人が同じだから、平均してならすと自分が出した分しか返って来ない。というわけね。」

「そうです。しかし実際の宝くじはこうではありません。」

「どういうこと?」



実際のギャンブルは、胴元が利益をとる。その分参加者は損をする。

「胴元の取り分があるのです。実際の宝くじの場合は胴元は3割取ります。つまり先程は100円クジを100枚発行し、1万円集めましたね。そのうち3000円を胴元が懐にいれます。『ごっつあんです。』笑

 そしてアタリの人に7000円を賞金とします。この時の期待値はいくらでしょう。」

「いくらでしょう。」

「期待値=7000円✕(1/100) + 0円✕(1/99)=70円

 つまり100円出しても、そのクジの期待値は70円だ。ということになる。つまりN数が充分大きければ大きいほど、出したお金の3割は損をする。そういう計算になる。

 だって胴元が3割着服するんだから、参加する人は、ならすと7割しか戻らない。宝くじを続けていけば、必ず3割損するように出来ている。考えてみればアタリマエです。」

「そうね。」



宝くじが当たって人生が狂う。宝くじに魅入られN数が増えていく。

「前の会社にいたAさんのこと覚えてる?」

「あの宝くじ当たった人でしょ。」

「うん。ある日何気なく買った宝くじが100万円当たったのさ。」

「幸運ね。」

「一見そうだけど。実際はどうかね。」

「どういうこと?」

「それ以来彼は大量に宝くじを買い始めたんだよ。いつ見ても彼の財布は分厚い。それは全部宝くじ。多分彼は、自分が儲けた分100万円以上のお金を注ぎ込んでいるんだろうと思う。また100万円当たれば、取り戻せる。いや次は1億あたるかも。そういう考えなんだと思う。

 しかし宝くじの期待値は70%さ。N数が大きければ大きいほど、自分が投入した金額の3割が損するということになるんだよ。なぜなら胴元がちゃっかり利益を30%とっているから。

 だからAさん。数学的見解では、最初のビギナーズラックで宝くじは止めて置くべきでした。最初の100万円で『ラッキー』っていって家族で温泉に行って厄払いするべきでした。そしてあとはもう宝くじは買わないのが正解です。
 なぜならN数が多くなればなるほど、損をするように数学の計算上導かれるからです。

 こういうギャンブルや投機にはまる人は、どういうわけか自分だけは特別だ。と思っている。他の人は損しても自分だけは必ず儲かると思う。だからN数を増やして繰り返していく。N数を増やせば、確率論により胴元にお金が吸い取られていくだけなのに、はまる人は自分だけはなぜか特別だと思っている。そうして、持ち金がゼロになるまで、借金で首が回らなくなるまで、Nを続ける。」

「怖いわね。」

「そう。結局損した人からお金を奪って、一部の買った人に与える。そういうギャンブルの場合、胴元が必ず手数料を取るので、参加者は、ならすと損をすることにできています。最初は幸運に儲かっているように見える人も、N数が大きければ大きいほど損をする。数学的に証明される。」

「じゃあ仮想通貨もそうなの?」

「もちのろん。」



つづく



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