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水に流す鏡。

 録画貯め撮りしていた映像の世紀を、時間の合間に観ています。昨晩はベトナム戦争の回でありました。アメリカ軍がベトナムで戦争をしている姿を観て、ああ、これはまだ太平洋戦争そのものだな、と思いました。日本はもうとっくに敗けて戦争という土俵から遠く離れているのに、アメリカはまだ太平洋戦争を反復しているのだな、と感じました。
 ベトナム戦争の前の朝鮮戦争も然りです。朝鮮戦争とは、国際舞台から日本が消えたあとも、日本を攻撃していた国々が朝鮮半島を舞台に、同士討ちを始めた戦争でした。そして朝鮮半島で戦うアメリカ兵は、やはり太平洋戦争の闘いの影の反復のようでありました。

 これはとても怖いことであります。日本が敵だった時はいいです。リメンバーパールハーバーといって、侵略者日本を叩きました。しかし日本は敗けました。それですべては終わるはずでした。しかしアメリカにとっては、それは終わりではありませんでした。日本が消えた状態でも、因果上の太平洋戦争はずっとずっと続き、多くのアメリカの若者が地獄の戦場で亡くなるはめになりました。繁栄を誇っていたはずのアメリカは長引くベトナム戦争で国力を大きく落とし、アメリカ社会は疲弊しました。
 そう、太平洋戦争後も、私は彼らが、あたかも日本軍の亡霊と闘っているように観えました。日本はとっくに国際舞台から消えてしまい、アメリカのジャパンハンドラーの思うがままでありましたが、しかしアメリカ兵は日本軍の亡霊と闘っているかの如くでした。

 日本はアメリカとの戦争に敗けました。そして全てを手放しました。戦争の悲惨を決して忘れることはありませんが、アメリカをゆるし受け入れ水に流しました。この水に流すという行為は本当に怖いことであります。なぜならば、アメリカが日本に対しておこなってきた非人道的な行為が、そのままアメリカに鏡の如く反射したからでした。自分の水に流す行為が、相手に鏡となって因果が反射して返ることは、私たちは日常の生活で良く経験することであります。

 もし日本が、アメリカをゆるさず、水に流さず「恨み」の世界で戦後生きていれば、アメリカには負の因果は返らなかったと思います。私たち日本人が、自分たちで負の因果を受けているでしょう。自分に恨みが残る限りは、相手に因果は返らないためです。「恨み」の感情は自分自身を破滅させることは、私達は良くしっています。

 あるいはアメリカが公明正大で良心の行為の場合であっても、アメリカに負の因果は返らないことでしょう。そもそも負の因子が作られていませんでしたから。日本が水に流して鏡を発動しても、公明正大な良心の国には何も府の因果は返りませんから。

 しかしもし、アメリカに負い目を持つ負の因果が存在するのなら、それは政治家たちがどんな美辞麗句で言い訳したとしても、日本の鏡が発動すれば、その負の因果はアメリカに返ります。アメリカ軍は太平洋戦争後も、自分たちが作った負の因果で戦場に引きづりだされて、そして負の因果相応の被害を受け続けているように思えました。彼らが、朝鮮半島やベトナムで、日本軍の亡霊と闘っているように私が感じた理由でありました。

 アメリカ軍の残酷な方法で、日本の大勢の非戦闘員(女性と子供たち)たちが殺戮されたのは、大きな負の因果となったのかもしれません。あるいは戦争後半、日本の講話工作打診をけって、ソ連参戦や原爆投下、本土の大空襲を継続したことは、大きな負の因果となったのかもしれません。

 私が思うに、日本の本当に怖いところは、日本民族とは水に流す民族であるということであります。確かにアメリカが東京裁判で自我の世界での勝者となっても、日本に対して行った因果は、きっちり自国に返ることとなりました。ベトナム戦争とは、アメリカが太平洋戦争で日本に対して行った負の因果の清算であったように私には思えました。

 逆に全てを手放し水に流した日本は、史上類を見ないスピードで豊かになりました。あれほど貧乏で苦労した明治政府の若者たちが、戦後の日本の繁栄ぶりを見たらさぞかし驚くことでしょう。

 現在国際情勢は大きく動き始めています。しかし相手を水に流すことが、どれほどの脅威になるか、知っている国はほとんどいないように思えます。恨みと攻撃心を持つ限りは相手に負の因果は返りません。自分に返るだけです。今後の世界情勢を読み解く一つの鍵であると思います。



 話は変わりますが、日本においても、反日や売国の勢力はまだ活発です。彼らに隙を見せないこと、公明正大な手法で日本を守ることは必要でありますが、彼らの卑劣な行為を水に流すとそれは思いもよらない結果を生むと思います。その卑劣な因果は鏡に反射して彼らに返るからです。私たちが頭にカッカと頭に血をのぼらせる必要はありません。



おひさま、ありがとうございます。



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表で盗るもの。裏で奪われるもの。


 映像の世紀というドキュメンタリーが再放送で放映されています。20年前の良作品であると思います。たまたまヤルタ会談の回を観ることができました。

 第二次世界大戦の真っ最中でした。アメリカ軍は進撃を進め、もう戦場はパラオなどの南太平洋諸島でした。しかしここで日本軍は想像以上の抵抗をしていました。皮肉なことに日本にとっては、軍隊が強かったことが逆に日本の敗北の惨劇を大きくしました。表に見える逆が裏の真実であるということを私たちは知ります。
 日本軍が思いのほか強かったため、ルーズベルト大統領は焦り、スターリンに参戦を依頼します。しかしスターリンは、ソ連が日本と戦う理由がないといいます。そこでルーズベルトは、満州と樺太と千島列島を渡すと約束します。これが奪われた北方領土のいきさつです。ソ連が日本との不可侵条約を一方的に破棄して進軍した理由です。ルーズベルトが発端でした。

 ルーズベルトは個人的に日本を憎んでいたように私は感じております。ソ連が日本を裏切り日本に攻めて来たのもルーズベルトの発案であったということです。日本軍が想定以上に強かったため。
 なぜルーズベルトは日本をそれほど憎んでいたのでしょうか。その一因は彼の叔父のルーズベルト大統領の明治政府の態度であると思います。明治政府は日露戦争でロシアから譲渡した南満州鉄道の共同管理の仮契約をひっくり返したのでした。日本庶民の暴動がその一因です。この結果、日本は満州の権益を独り占めし、富みました。ロシアから奪い、アメリカとの共同管理を反故にし、独り富んだことは、日本にとって幸せな出来事であったのでしょうか。何かを得ることは、それに伴う負の因果も引き継ぐということであります。

 スターリンとルーズベルトにより、日本は満州を結局手放すことになりました。50万人の日本兵が捕虜となり、長い期間シベリアで強制労働をさせられるという、高い高い代償でありました。そしてシベリアの強制労働中に3万人が亡くなったといわれます。満州、南樺太だけでなく、千島列島も盗られました。北方領土問題とは、満州独占の揺り返しであったとしても、これもまた大きな代償です。(ただ千島列島だけで済んだのは小難であったかもしれません)

 スターリンとの密約の直後、ルーズベルトは急に亡くなります。もし彼が終戦まで生きていれば、日本の北半分は共産国となっていたことでしょう。日本はギリギリのところで幸運であった面もあります。不思議です。

 ルーズベルト亡きあと引き継いだ大統領トルーマンは、就任直後にスターリンが信頼できない相手であることを知ります。ヤルタ会談の約束を破ってポーランドに共産傀儡政権を作っていたからです。彼は信用できないスターリンに極東参戦させてはいけないと考えます。それで、原爆が完成することを聞くとすぐに日本に投下させる指示を出します。これでソ連に手を出させないで日本を降伏させられる。ルーズベルトはソ連抜きでポツダム宣言を発表します。

 しかしスターリンはあわてて不可侵条約を破棄し満州樺太、千島列島に攻め込みます。放っておくとヤルタ会談の約束取り分を逃しますから。一方アメリカは約一ヶ月という短期間で日本進駐を実施し、ソ連のぶん取りを阻止しようとします。結果、北海道など北日本は守られました。8月15日以降、9月末までの間にソ連とアメリカの間でそのような動きがありました。

 もし原爆が完成していなければ、ソ連の参戦により、日本は南北に分断されていたでしょう。逆に二つの原爆が、日本分断の因子を昇華させたとも言えるかもしれませんが、複雑な心境です。そしてこの分断因子の名残りが、マスコミや教師のインテリ左翼と思います。

 ただ本当に、第二次大戦後、ヨーロッパもアジアの多くの地域が赤い龍に二つに分断されたにも関わらず、日本の大部分が温存されたのは奇跡だと思います。ただ分断が、小難に終わっていますが、くすぶっている因果が沖縄に残っているのでしょうね。


 国際情勢が大きく変わろうとしていますが、その国がこれまで得てきたもの、それに付随する負の因果が、歴史の方向性を決めるというルールで、世界中が大きく動いているように思います。


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スマホ節約術。その4。


 昨日の速度比較サイトから、MVNO業者は、NifMoを例にとってみます。他の格安SIM業者でも価格やサービス内容は大体似ています。まず初回の申し込みは3,000円かかります。そして基本は900円です。これはデータのみで音声通話はできません。私なら後述する050電話を使うので、この900円のみの契約にします。

 しかし人によってはショートメッセージを使いたい方もいらっしゃるでしょう。ショートメッセージとはeメールと異なり、電話番号で相手にメッセージを送るサービスです。これは月150円です。つまり900円+150円で使えます。私はやりませんが子供いわく、lineを登録にもショートメッセージが必要らしいので、子供には初月のみショートメッセージを契約して、次月からは解約するように言います。

 このデータ通信契約は一ヶ月のパケット総量が決まっています。これは格安SIMに関わらずドコモなどの大手キャリアもみなそうです。従ってyoutubeなどの動画を観たり、いろいろなアプリをダウンロードするときなど大量の通信パケットを使うような時は、自宅の無線LAN(WiFi)を使用されることをお勧めします。逆に動画もみないしアプリもそれほどダウンロードしないよ。という方は自宅の無線LANはいらないかもしれません。



 さてさて、人によっては050電話を使いたくないという方もいらっしゃることでしょう。050電話は、110番や119番が利用できないからです。その場合は音声通信のコースもあります。これは上記のショートメッセージも含まれています。そしてプラス700円です。つまり900円+600円で、パケット通信(メールやWeb)と、普通の携帯電話(110番も可)と、ショートメッセージも可能となります。



 もしスマホはいらない。Webも位置情報サービスもいらないという人は、SIMフリーガラケーというてもあります。音声とショートメッセージのみで月額約900円です。(通話料別)

https://www.freetel.jp/product/featurephone/simple/
 ただこれは大人気らしくあっという間に完売しましたが、また同様の製品は出るかもしれません。このモデルはテザリング非対応ですが、もし次回のガラケーがテザリングできるなら私も欲しいところであります。なぜならSIMフリーガラケーとテザリングでのタブレットの2台持ちは最強と思います。(テザリングについては、後日また説明するかもしれません)



では次に050電話の選び方について述べたいと思います。



つづく


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スマホ節約術。その3。

前回と今日の記事のまとめ

■初心者向け。新規端末を購入する(現時点でのお勧めチョイス)

【Step1-1】iPhone端末が欲しい人
AppleStoreでSIMフリーのiPhoneを購入する。
http://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone6

【Step1-2】Android端末でもいいという人
FreetelでSIMフリー端末を購入する。
https://www.freetel.jp/product/smartphone/priori2/

【Step 2】
NifMOでSIMカードを購入する。
http://nifmo.nifty.com/price/card_data.htm



■上級者向け。中古端末を試す(現時点でのお勧めチョイス)

【ドコモ端末(iPhone/Androidとも)】
NifMoのSIMカードを購入して試してみる。
http://nifmo.nifty.com/price/card_data.htm
つながらない可能性はゼロではないので、つながらない場合は残念ながらあきらめる(SIMはすぐに返却して契約をキャンセルする)。自己責任でも試したい方向け。

【au端末(iPhone/Androidとも)】
UQmobileか、mineoのSIMカードを購入して試してみる。つながらない可能性はゼロではないので、つながらない場合は残念ながらあきらめる。
http://www.uqmobile.jp/plan/sim/
http://mineo.jp/charge/
つながらない可能性はゼロではないので、つながらない場合は残念ながらあきらめる(SIMはすぐに返却して契約をキャンセルする)。自己責任でも試したい方向け。



■MVNOとは?
 さてここから本文です。業界用語もたくさん出てきますので、わからない人は読み飛ばして、上記のまとめだけをお読みください。

 さて格安SIMとは何でしょうか。MVNOとも言われますがさっぱり意味不明ですね。これはドコモやauから携帯の通信回線をまとめ買いして、そしてユーザーに切り売りするという商売のことです。たとえば飛行機の座席をまとめてチャーターして格安パックを組むようなツアー商売に似ています。
 たとえばドコモから月一千万円で回線のある帯域を借り切るとします。で、その帯域の回線をユーザーに販売するのですが、もし2万人会員を集められたら一人あたり月500円となります。もし月1000円でユーザーに使わせても500円の儲けになります。
 MVNOとはドコモやauのように、駅前や幹線道路にショップを用意する必要はありません。テレビなどに莫大な広告費をかける必要もありません。原価はドコモやauから買い切る回線の費用だけです。あとはたくさんの人が使ってもらえれば、安く提供できるという仕組みです。
 海外旅行のツアーと似ています。従来のパックツアーはコンダクター(添乗員)がつきっきりで旅の間中世話をしてくれます。次降りる空港ではパスポート用意してくださいね。昼食はこちらで食事します。嫌いな食べ物があったら言ってくださいね。夜はここに泊まります。問題があったら部屋を交換しますので、言ってくださいね。おみやげは明日ショッピングセンターにお連れします。などなど。
 このいたれりつくせりパックツアーと同じなのが、ドコモなどの大手携帯キャリアの商売でした。値段は高いけれど、面倒は見させていただきます。宣伝もしているので信頼感もあるでしょ~。と。

 それに比べてMVNOとは格安ツアーのようなものです。チケットには◯◯ツアーとは書いてますが、それは飛行機の席を旅行代理店がまとめて一括購入してバラで売っているということです。コンダクター(添乗員)もいません。ホテルも食事も自分で探してください。パスポートなくそうが、貴重品を盗まれようが自己責任で対応してください。そのかわりチケットは安いですよ。そういうツアーと似ています。

 MVNOは月数百円からドコモ網やau網が使えるとあって、解禁になってからさまざまな企業がこのビジネスに参入しました。しかしこの商売は甘くありません。なぜならドコモやauから大枚はたいて帯域回線を購入するわけです。が、それを割り勘してくれる会員が増えてくれないと商売になりません。しかし会員が増えるとこんど回線速度が遅くなるという問題があります。つまりドコモから購入している帯域では、使える目安の人数があるわけです。たとえば同時接続が1000人を超えると遅くなるよ~。というような。しかしMVNO業者は当然儲けたいわけですから、どんどん会員を増やそうと営業するわけです。その結果、会員が増えれば増えるほど回線速度が遅くなってサービスが低下するという問題があります。
 会員が増えた分だけ、ドコモ回線を買いませがいいのですが、財務状況が厳しい会社はそれが難しいです。利益が削られることになるわけですから。

 したがってMVNO(格安SIM)の業者にありがちなことは、「新しく格安SIMのサービスを開始しました」と最初は回線が早いのです。それは会員数が少ないため、みなゆったり使えるからです。しかしそれでは業者は赤字ですから、会員数を増やします。どんどん増えると回線速度は遅くなります。あれ?サービス当初は快適だったのに、最近は遅いなあ。ということが起こります。

 ではいったいどこのMVNO業者を選んだら良いのでしょうか。私がその目安にしているのがこのサイトです。
http://yesmvno.com
 少なくても現時点では客観的に各MVNO業者の回線速度を定期的に測定して発表してくれているように思います。

 このサイトによるとドコモ系のMVNOでは、NifMoが安定して早いという結果です。Niftyの運営するMVNOサービスです。半年以上このサイトをチェックしておりますが、NifMoは常に上位に来ています。(他のMVNO業者は月によって変動があります。それは会員数が増えると遅くなるという理由でしょう)おそらくNiftyは会員の増加に伴い、ドコモ帯域を惜しまず買い足しているのだと思います。これはNiftyという企業のMVNO事業への取り組みが信用できることだというように私は思います。

 またau系ではUQmobileか、mineoということになります。

 ただMVNOのサービス品質回線品質は常に変動しておりますから、MVNOの格安SIMを購入する際にはこちらのサイトで購入されることをお勧めします。ドコモ系ではBiglobeの品質が大幅に改善するという情報もあるようです。




■補足)中古の端末について
前回iPhoneやAndroidについてはドコモやau回線であれば中古でも行けると書きましたが、GONZOさんより追加情報を頂きました。

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au系のiPhone5は、iOSのバージョンによりMVNO会社が正式サポートしていませんのでご注意ください。
現時点でも、iOS9の対応はされていないようです。

iPhoneをMVNOで使用する場合は、docomo系一択になりますが、MVNO会社のAPNを使用しなければいけないので、iOSのバージョンアップの際のアクティベーションがうまく行かない可能性があります。
念の為、Wifi、有線LAN、解約前のSIMのいずれかの環境の下、バージョンアップを行うようにしてください。

トラブルの事を考えると、中古で購入される場合は、Android4.4以上がお勧めです。
新たに購入される場合は、キャリアAndroidですとOSのバージョンアップが用意されない可能性がありますので、グローバルモデルもしくは、キャリア謹製ソフトがない製品がお勧めです。
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 ということで、中古端末の場合は格安SIMは使えないケースがあるという覚悟が必要です。GONZOさんの業界用語がだいたい理解できる上級者向けと言ってもいいかもしれません。もしSIMの接続がダメな場合はすぐ返品すればSIMカードは解約できるはずです。(クーリングオフの条件を事前にご確認ください)



 では次回はMVNOのどのコースを選んだらいいかというお話をします。MVNOでも読者の皆様からご要望のあったショートメッセージや音声通話(110番通報)を使うこともできます。つづく。



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国際情勢。その他もろもろ。


 何もネタがないな~。という日もあれば、たくさん書き留めて置きたいという日もあります。まるでそれは海の波のようであります。本日はたくさんの日のようです。世の中大きく動いているようです。一段落一段落が、本当なら一日分の記事になる重みであります。凝縮して書かせていただくため、理解しづらい点があるかもしれません。ご了承ください。


◆フォルクスワーゲン排気ガス不正
 アメリカ環境保護局は排気ガス問題でフォルクスワーゲンにリコールするように勧告しフォルクスワーゲンはソフトウェアを書き換えるというリコースを数ヶ月に渡って実施していたことになっています。両者は1年近く前からこの件をやりとりしていたということです。つまり解決にはもっと穏便な調整も存在してたはずです。この時期この破壊的な制裁を課したのは、アメリカがドイツに対して持っている切り札の一枚が切られたように私は個人的に思います。
 そしてアメリカは我が日本に対しても強烈な切り札はいったい何枚持っているのかと思います。
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独VW、4月に排ガス欠陥めぐり「サービス対応」通知 米顧客に
http://jp.reuters.com/article/2015/09/24/usa-volkswagen-letters-idJPKCN0RO0LL20150924
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◆習近平ボーイング爆買い
 習近平はボーイング300機、4.5兆円発注しました。手土産です。これが中国流なのでしょう。相手が驚く手土産をドンと渡して、一気に自分の陣営に取り込む。日本の政治家もマスコミ責任者もこれで何人が取り込まれたことか。このアメと、あとはハニートラップなどのムチで操るのが中国流です。

 この4.5兆円の意味は、アメリカの軍需産業への賄賂のように私には見えます。公然とした賄賂ですね。中国経済潰さないようにお願いしますね。頑張ってくれましたら4.5兆円ドンっとキックバックしますから。

 しかしこの爆買いのあとボーイング社の株がドンと下がりました。これはアメリカ政府(の裏の国際金融グループ)が、その賄賂を拒否したという意思表示に思えます。あとボーイング社に対する警告も。
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習近平氏、中国経済の失速懸念の払拭に躍起 見透かされる手の内
http://news.livedoor.com/article/detail/10631786/
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◆アメリカ利上げ
 FRBは年内に利上げすることをすることを公言し始めました。利上げすると今まで新興国に投資されたお金が引き上げられて、アメリカに集中するということになります。新興国、特に中国には大打撃となります。オバマと習近平の会談のこの発表がされたということは、アメリカ政府(の裏の国際金融グループ)が、今回は中国に対してアメリカは一切妥協しない。という狼煙に思えます。妄想ですが。
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でたーっ! イエレン議長の「愛のムチ」www
http://markethack.net/archives/51982583.html
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◆本音と建前
 私達人類は変化してきているのでしょうか。ここ最近にきて本音と建前の差に対して嗅覚が発達している人類の数が増加してきているように思います。何の根拠もない私の妄想であります。
 なぜ朝日新聞の購読者数が落ちているのか、テレビ離れが進んでいるのか、民主党の支持率が激落ちしているのか、
 それは「本音と建前の差」をクサイ臭いとして直感的に本能的に感じているのではないかと思います。かつそういう人が増えているのではないかと妄想します。

 習近平が「サイバー問題は米中の共通した問題であり、両政府は厳しくこれらの問題に対して取り組む必要がある」と言ったとしたら、それは、
(問題というのはアメリカがとやかく言うのが問題という意味。しかもアメリカも報復サイバーしてくるからこれは断固としてやめてもらわなきゃ。でも自分たちがアメリカへのサイバー攻撃は、困ったことですねえ。私達も取り締まってしるのだけど、なかなか効果でなくてっとしらばっくれいれば大丈夫。バレるわけない。証拠なんかみつかるわけないのだから)
という本音が透けて見えます。これは多くの人がそのような臭いを感じていると思います。

 また習近平が「南沙諸島については中国の革新的利益であり合法的な領土であるが、中国は決して覇権を唱える意志はなく、地域と国際安定のために運営していく」と言ったのだとしたら、それは
(自分たちが取ったところが自分の領土という意味だから合法です。取られた方が悪いのです。私達は汗水と投資で南沙諸島を手に入れたのだから合法です。また取られた人間には文句は言わせませんから覇権を唱えることもありません。また地域と国際の安定とは、中共が安定すれば国際的に安定と言う意味。中共が平和なら国際も平和という意味。チベットもウィグルもみな共産党の言いなりにおとなしく従う限りは平和でしょ。)
という本音が透けて見えます。

 世界中の人たちがその嗅覚を発達しつつある。という要素が今後の国際情勢に大きな意味を持つかもしれません。



◆プーチンの大義
 私は現在の国際政治で比較的大義に裏打ちされているのがプーチン氏であると思います。以下プーチン発言です。

シリア問題:「合法的な政権を破壊することを目指した取り組みは、中東地域内外の一連の諸国と同じような状況を創り出してしまう。たとえばリビアでは、国家機構が破壊されてしまった。残念なことに、イラクでも同じような状況が創られている」

→米国やNATOやイスラエルがアサド政権を倒そうとする行動には大義は薄いです。しかもその結果多くの難民を増やしています。(まる(=・3・=)ぞう)


イスラエル関係:「シリアはイスラエルを相手とした軍事行動など必要としていない。シリアは現時点でシリア自身を国家として維持することで手一杯だからだ。イスラエルという国には非常に大勢の旧ソ連出身者がいる。このことは我々の国家間関係に特別な刻印を与えている。中東におけるロシアのあらゆる行動は、常に責任感をもって行なわれる。」

→イスラエルに、もしアサドがイスラエルを攻撃しようとすることがあればロシアが責任を持って止める。からこれ以上アサドを深追いしないでくれ。これはバランスのとれた落とし所と思います。(まる(=・3・=)ぞう)


欧州難民:「この難民の危機は間違いなく予見可能だった。私はその政策は誤りであるといつも言い続けていた。しかしその政策はいまだに続けられている。その政策とはなにか。それは、地域に根付いた歴史的、宗教的、民族的、文化的特質を無視して、自分の基準を押し付ける政策である。」

→欧州難民に関して最も的確に因果関係を述べている発言であると思います。(まる(=・3・=)ぞう)


アメリカに関して:「彼らは一種の陶酔状態に陥ってしまった。そうして、善隣友好関係を打ち立てる努力を放棄し、それを何か新らしいことだとでも思ったのだろうか、自由な地政学空間なる理念を推進しはじめた。」

→私はアメリカのロシアに対する慢心を感じます。どんなに強大な力を有していても慢心があれば敗北することを歴史が証明しています。特に相手に大義と覚悟があれば、敗北する確率はさらに高まります。アメリカ側が今回落とし所を呑めるかどうかです。(まる(=・3・=)ぞう)

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アクチュアルな政治問題についてのロシア大統領の重要発言、国連総会演説を前に
http://jp.sputniknews.com/politics/20150926/954677.html
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◆大義と覚悟
 とくにこれからの国際政治はこの2つがある方が格段に有利に運ぶように思います。これまでの時代は大義があっても潰されることが多かったかもしれませんが、「大義と覚悟」に分がある。そういう時代が来つつあるかもしれません。私達が「本音と建前のにおい」の嗅覚が発達しつつあるのと関係があるように思います。完全な個人的な妄想です。
 第三次世界大戦が起こるのかおこらないのか、起こるとしたらどちらが勝つのか。大義と覚悟の二つの要素が重要であるように思います。

 習近平に大義と覚悟はあるでしょうか。においますか? オバマにはどうでしょう。プーチンはどうでしょう。安倍さんはどうでしょう。メルケルはどうでしょう。ドイツは浮かれていたように見えます。ネタニヤフはどうでしょうか。

 最近のプーチン氏をみると日本の武士にダブります。それは覚悟のニオイであるのかもしれません。



◆アメリカ
 もしアメリカもまた大義と覚悟の視点に立つことができれば、いいな。と思います。イランやキューバと和解した流れからいえば、ロシアと落とし所を和解する可能性は高いと思います。アメリカがイスラエルとの距離を置けるかが一つの要素であるように思います。



◆悪の大義
 この世界には人類の成長のためという大義の悪もあったように思います。人々はその存在を、悪魔と呼ぶことがあるかもしれません。ナチスを使ってユダヤ人を虐殺したり、パレスチナ難民を虐殺したり、ISISの黒幕だったり、というのは私の妄想です。しかしこれが今までの人類の歴史で、大義があるからといって必ずしも勝てることがなかった理由の一つであります。が、この話題は、奥が深いので、誤解を生む内容ですから。このくらいで。確信犯の悪魔は恐ろしいです。ただ悪魔に使役されている交換条件我欲に敗けた一般人の悪人は地獄行きでしょう。ナンノコッチャ。
 この世界は神様も本当にいますが、悪魔も本当にいる、ありがたいこわい世界です。と妄想します。お花畑脳とは、言い換えればこの世に本当にいる悪魔を忘れた脳であるとも言えるかもしれません。



おひさま、ありがとうございます。



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喪服と覚悟。


 格安SIMの話題もまだ途中でありますが、今日はプーチンさんの近況を。
 国連総会がありますが、プーチン氏はそこで安倍氏とオバマ氏とそれぞれ個別に会談することになったようです。とても重要な場ですね。第三次大戦が起きるのか、小難ですむのか、無難ですむのか今の時点ではまだ白紙でしょうから、

 プーチン氏は日本に対して強い態度で臨むだろうと思います。北方領土問題以前に、自分たちは中国と組んで日米に対峙していいか、と迫るのでなないかと思います。プーチンの望むことは、日本が極東開発に参加し膨大な投資を支払うこと、そしてアメリカとの仲介を果たすこと。ではないでしょうか。
 フォルクスワーゲンがドッカンと叩かれた直後ですから、安倍さんも苦しい立場です。おそらくアメリカが譲歩出来るギリギリの線を公開するのではないかと思います。その線で手打ちできれば、日本も投資する。と約束するのではないかと思います。完全想像妄想ですが。


 さてプーチン氏はアメリカとギリギリの妥協点を見いだすかどうか、その大きな切り札のはシリアのロシア軍であろうと思います。ロシアはシリア内のISISを単独ででも叩くと宣言しました。これがプーチンの切り札です。
 アメリカはおそらくイスラエルと組んでISISを育てたのでした。だから西側軍隊はISISをさっぱり殲滅できません。しかし先鋭のロシア軍は彼らを叩くことはできるでしょう。なぜならロシア軍はマジだからです。 西側軍隊(アメリカ軍)のような茶番ではないからです。というのは根拠のない私の妄想です。
 ISISは残虐なテロリストであることは、世界中の人が知っています。また国際問題となっているシリア難民の原因の一つであります。従ってロシアがISISを叩くことは世界からは支持されますが、それをやられると困るのはアメリカとイスラエルです。せっかく茶番がうまくいっていたのに。

 プーチンがアメリカに要求することは、アサド政権(=中東におけるロシアの権益)を存続させること。経済封鎖を解くこと。一方オバマの要求することは、アサドを退陣させること(イスラエルの強い要求)と、ウクライナ東側をウクライナに返すことではないでしょうか。
 プーチンは国の経済として後がありません。またオバマも軍事戦略関連には影響力がない、という点で後がないのは同じです。お互い厳しい立場での交渉となることでしょう。

 しかし失うものがないと覚悟しているのはプーチンの方です。勢力的に圧倒的に勝っているのはアメリカですが、覚悟という点ではロシアに分があります。
 オバマ氏も喪服を着る覚悟があれば、お互いの妥協点は見出せる可能性はあるとは思うのですが。



おひさま、ありがとうございます。



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今日の一人言。


 ドイツのフォルクスワーゲン社が排ガス規制の不正を行い、アメリカの環境保護局に対し2兆円の制裁金を課す可能性があると報じられています。これは大きなニュースです。
 2兆円といえば、フォルクスワーゲングループ全体の一年の営業利益を上回ります。また制裁金は他国からも有り得ますし、既存の1100万台ユーザーへの賠償金もふくまれません。また株も大暴落していますから、株主代表訴訟も有り得ます。同社の損害は合計でどのくらいになるのか、企業が存続できるのか、不明なくらいの大事件です。

 ドイツがEUの中で一人元気が良かったのは、輸出が好調で黒字だったからです。特にドイツ車が稼ぎ頭であり、フォルクスワーゲンがそのトップでした。
 ギリシャに対して強気だったのも、難民みんなおいで宣言もこの好調な景気があったからこそでした。しかし1日にして、ドイツ景気の根幹が崩されました。フォルクスワーゲンはたとえ制裁金や賠償金に耐えたとしても、信用の失墜で前のような絶好調の売り上げはもう当分は、見込めないでしょうから。ドイツの、特にフォルクスワーゲン社の投資を当てにしていた中国も大打撃でしょう。この事件は国際勢力地図を塗り替える可能性がある大事件かもしれません。

 そして数日前、メルケル首相はシリア難民対策で、ロシアの協力が必要だ。という発言をしておりました。もともとメルケル氏は東ドイツ出身ということもあってか、EUとロシアが対立することは好んでいなかったように思われます。しかしアメリカ政府、西側EUがロシアに歩みよることを、頑として譲らないようです。そのような宣言にも思えます。

 そう、先日岸田外相がロシアを訪れました。日本政府としては、なんとかロシアとの交渉を進めたいところであります。しかしロシア側は、特に領土問題については非常に頑(かたく)なでした。これは何を意味するかというと、ロシアがとても追い詰められている。ということです。ロシア人の気質は追い詰められるほど頑なに強気に出ると言われています。ロシアはすでに黄色から赤信号の点滅に入ったかもしれません。日本にとっては交渉のチャンスでもありましたが、残念なことにアメリカ政府から、日本のロシアとの独自交渉には、強い反対が即刻発表されました。それも珍しいくらいの直接的な厳しい表現で。

 先週イスラエルのネタニヤフ首相がロシアを訪問しました。しかし進展はなかったのでしょうか。何としてもアサド政権を倒したいイスラエルと、何としてもアサド政権を死守したいロシアとの間には溝が埋まらなかったようです。

 そしてアメリカ政府はロシアを本格的に兵糧攻めにすることを決定したように思われます。フォルクスワーゲンの件は偶然たまたまこの時期だったのか、見せしめだったのかわかりませんが、EUをロシアに近づけようとしていたドイツの経済が、アメリカ政府によって大打撃を受けました。もし見せしめなら怖いことです。 TPPは貿易問題ではなくて、安全保障問題であるということが理解できます。
 少なくともドイツの発言力は大幅に落ちるでしょう。もう難民を受け入れるどころではないと思います。たった1日で。


 また今回の習近平は何とかアメリカと手打ちしたいという腹積もりでしょうが、こちらも空振りに終わるでしょう。アメリカ国内では、アメリカ国民が反中となるような報道が流されているようですから。きっとアメリカ政府は、手打ち条件として、習近平が呑めないような厳しい条件を提示するのではないかと思います。


 もしアメリカと中国が物別れになったとしたら、そしてもし私がプーチンなら、どうせ経済破綻するなら、相手も道づれに。と思うかもしれません。最新兵器を中共に渡して、日本とアメリカと戦わせてやろうと思うかもしれません。



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ロシアのタス通信は23日、プーチン大統領が来週ニューヨークでオバマ米大統領と会談すると報じた。実現すれば、米ロ関係のほか、シリア問題、ウクライナ問題などを協議する重要な機会となる。プーチン氏は、ニューヨークで開かれている国連総会で28日に演説を予定している。
http://www.asahi.com/articles/ASH9S0088H9RUHBI01T.html?ref=newspicks
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無事に推移するかどうかを見守りたいと思います。



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スマホ節約術。その2。


 さてどうやれば格安SIMで月額900円でスマホを使えるか考えて見ましょう。のつづきです。選ぶ端末はiPhoneかAndroidです。いろいろな理由で「iPhoneがいい!」という方はたくさんいらっしゃるでしょう。その場合は選択肢はあまり多くありません。一番確実なのはApple StoreでSIMフリーiPhoneを購入することです。

SIMフリーiPhoneとは?
 要はdocomo, au, Softbankなど大手キャリアに関係なく世界中どこの電話キヤリア回線でも使える「本来の」iPhoneです。日本では「端末代金0円」など美辞麗句でさそって、キャリア縛りのiPhoneが一般的に販売されております。格安SIMを利用する場合はキャリアの縛りがない端末が必要です。これがSIMフリーと呼ばれるものです。



 さてApple StoreでiPhone6を購入すると、一番安いタイプで\74,800です。(2015年9月時点)
http://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone6
 どうでしょうか。高いでしょうか。もしお高い~という方は次に述べるAndroidをお勧めします。でもちょっと待ってください。

 確かにiPhoneの\74,800は安くないです。でももし大手キャリアでiPhoneを新規契約をするとします。たとえばドコモでカケホーダイプランでデータ5GBという(おそらく一番安いプラン)でも月8,000円となります。(2015年9月時点)
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/simulation/hitoride.html
 機種変とは他キャリアからの乗り換えや家族割りなどがあるともっと安くなるかもしれませんが。これが2年縛りとなります。

 月8,000円を2年間ドコモに払うとすると2年間で192,000円になります。どうでしょう。格安SIMなら月900円で24ヶ月払いで21,600円しかかかりません。Appleに初回\74,800払ったとしても2年間で99,400円しかなりません。(格安SIMの初回手数料3,000含む)
 確かに大手キャリアだ「端末代金0円」ですが、それは本当に安いのでしょうか。たとえばAppleでSIMフリーを購入すると最初にど~んと\74,800を支払わなければなりません。が格安SIMが使えるので1年以内に元がとれて、2年目には総計で半額になります。

 しかし\74,800は高い。もう少し安くiPhoneを購入したいという人は、ドコモやauのiPhoneの中古を探す手があります。iPhone5の中古だと4万円前後で購入できます。このあと紹介する格安SIMはドコモ網やau網を利用しているため、ドコモやauのiPhoneなら使えます。(Softbankの中古はダメです。)

 長々書きましたが、「iPhoneがいい~」という人はApple StoreでSIMフリーiPhoneを\74,800出して購入するのが一番確実です。高いと思われるかもしれませんが、2年縛りで大手キャリアで購入するのに比べて約半分になります。頑張れる人は、ドコモやauの中古iPhoneを手に入れて格安SIMを試すのも良いと思います。



 さて初回に\74,800も出せないよ。という人はAndroid端末をお勧めします。
・電話ができればいい。
・LINEとかtwitterやFacebookなどのSNSができればいい。
・メールができればいい。
・ブラウザでインターネットに繋げればいい。
・位置情報で地図が使えればいい。
・出先で写真が撮れればいい。
これぐらいの用途であれば、iPhoneもAndroidも大差ありません。



 Android端末のSIMフリーでお勧めなのが、freetelという会社のスマホです。(これは昨日読者の方もお勧めされておりましたね)
これはiPhoneに劣らない性能ですが、9,980円です。(2015年9月現在)
https://www.freetel.jp/product/smartphone/priori2/

 freetelは日本のベンチャー会社です。「日本の企業」を意識しているため、会社のロゴは日の丸をモチーフにしています。設計製造は中国だそうですが、品質管理は日本人が徹底的に入り込んでいるということです。生産拠点は中国であっても、純粋な中華フォンに比べればずっと安全であると思います。
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【中国製 通信機器ヤバすぎ】中国製スマホ に スパイウェアがプリインストール
http://matome.naver.jp/odai/2134994343254860301
「Xiaomi Mi4」にマルウェアがプリインストールされている可能性が指摘される
http://ggsoku.com/2015/03/xiaomi-mi4-malware/
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 特にiPhoneというブランドにこだわらないよ。と割り切れば 74,800円が9.980円となります。どちらを取るかはそれぞれみなさんの価値観によると言えるでしょう。

 またiPhoneで説明したように、ドコモやauのAndroid端末をすでに持っている、あるいは中古を安く手に入れることができる場合は、それでも大丈夫です(SoftbankはMVNOを提供していないのでダメです)。



 さて次回はいよいよ格安SIMカードの選び方です。 



つづく



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スマホ節約術。その1。


 最近の話題に、格安スマホ(格安SIM)があります。MVNOとかSIMフリー端末とかとも言われます。みなさまも、お聞きになったことがあるでしょうか?

 docomo, au, SoftBankなどの大手キャリアでスマホを契約すると、だいたい月5,000~7,000円はかかるのではないでしょうか。月10,000円を超える人もいるかもしれません。しかし格安SIMにすると月900円程度になります。月額の出費が一人1,000円を切ることが可能です。
 携帯の通信費は毎月かかるものですから、1ヶ月に5,000円以上浮くとなるとかなり大きいです。まして家族が数人いるとかける何倍かの節約になります。

 このように家計を預かる人間には夢のような格安SIMであります。が、問題もあります。


問題1docomo, ezweb, softbankなどの携帯メールアドレスが使えない。

 格安SIMは当然大手キャリアのサービスではないのでこれらのメールアドレスは使えません。メールはGmailなどになります。自分のメールアドレスがGmailになっても平気という人は問題ありません。しかし頻繁に連絡する仲間が、携帯アドレスではないと受け付けない設定の場合は、メールアドレスの変更は難しいかもしれません。


問題2 電話番号が050に変わる

 格安SIMを使う場合は、電話もインターネット電話にすることで月額900円でおさめることができます。しかしその場合電話番号が、080や090ではなく050となります。電話番号を変えたくないとか、050は格好悪いという人は900円以内におさめることは難しいです。


問題3 サポートはない。自力で解決。

 格安SIMはインターネットで購入します。ドコモショップのようなお店はありません。したがって何か問題がおきたときは、自力で解決しなければなりません。とはいってもほとんどの問題はネットに解決策がありますから、日頃から自分でGoogleなどで検索できる人は大丈夫だと思います。
 あるいは身近にスマホやパソコンが詳しい人がいて、気軽に質問できる場合は問題ありません。そうでない人の場合は、格安SIMは難しいかもしれません。


問題4 自宅に無線LAN環境がある。

 これはMUSTではありませんが、自宅にパソコンがありインターネットルーターで無線が使える環境が望ましいです。これは格安SIMに限りませんが、最近のスマホ契約は通信パケットの上限が決まっています。それを超えると回線が遅くなったりなどの制限がかかります。
 しがたって「アプリをダウンロードする」とか「youtubeなどの動画を観る」というように大きなパケット通信がかかる場合は、自宅の無線LAN環境を使うことをお勧めします。
 ただしスマホを購入してもたくさんパケットを使うことはないよ。という人は自宅の無線LAN環境はなくても良いと思います。



 さていかがでしょうか。上記1~4はクリアできるでしょうか。何かを安くするということはその分汗をかくということです。その不便さを知恵と手間でカバーすることで日頃の支出が節約できるというのはどの分野でも同じですね。

 親しい人との通信はLINEが主だから、携帯メールアドレスはもうやめても大丈夫かな?。それに電話番号も050に変えても大丈夫じゃないかな?。困ったことがあってもパソコンで調べれば何とかなるかな?という人は格安SIMを挑戦しても良いかもしれません。



 では上記4つがクリアになった前提で、次に進みます。まず最初に端末を選びます。端末には大きくわけてiPhoneとAndroidの2種類あります。日本人はiPhoneが大好きです。特に女性は。しかし節約生活を目指すのであれば、Androidを選ぶことをお勧めします。


つづく



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素晴らしい仕組み。


 読者の方からご質問を頂きました。

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正しい努力をしたにもかかわらず、逆境に潰され死んでいく人間は存在しないのですか。
正しい努力だけが逆境を乗り越える条件なのでしょうか。
そもそも、頑張らない人間努力をしない人間は、そうはいないので、「あいつは、確かに努力した、しかし、それは正しい努力ではなかった。」ということになれば、後付けでなんとでも言えますので。
もちろん、努力の結果として逆境を乗り越えることも大変多く、努力が必要条件であることは間違いないのですが。必要十分条件である、と言い切るには、私の目に努力しても潰れっていった人間の屍が累累として映りますので。
努力以外の要素があるとすればなんでしょう。
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 腹を括るということは、報われなくても努力を続ける。という決心であります。社会的に報われることを放棄するという決意であります。誰も自分を認めないとしても、自分に課せられた仕事を陰日向なく継続するという決意であります。


 私が72時間定点ドキュメント番組が好きなのは、たまに本当に輝いている方がいらっしゃるからです。その方は無名であり、おそらく裕福ではありません。しかし家族のために厳しい仕事という日常を、もう腹を括って淡々と行うことを実践されております。なぜかそういう方々は、カメラのレンズを通しても、私達視聴者に輝いて観えるのです。不思議ですね。



 私達がこの人生で行う努力とは2種類あると考えられます。一つは自分や家族の身を守る努力です。世の中にある危険な情報のアンテナを高くして、自分や家族の身を守る努力をすることであります。
 シートベルトをする。とか。ホームの最前線に立たない。とか。中洲ではバーベキューしない。とか。街中で怪しい人がいる場合は近づかない。とか。昼間でも戸締まりをする。とか。防災用品はきちんとメンテしておく。社会生活の中で不用意な敵を作らない。などなど。
 また健康に留意して自分の身体を大切に大事にするという努力も含まれます。暴飲暴食をせずなるべく日常生活で運動をし食材に気をつけて化学汚染されていないものを食べるなど。


 もう一つの努力は(今日の記事の本題ですが)、自分や家族の生活費を稼ぐということであります。
 なぜか、この世界は働かないと生きていけないように作られております。本当はこの宇宙の創造は無限であるはずなのに、私達の生活は働いて生活費を稼がないと成り立たないようにできています。(なぜかな~)
 そして「働く」とは、無理解な上司、足を引っ張る同僚、使えない部下、無礼な客、無理解な家族などなど、ありとあらゆる理不尽にさらされるということであります。うむ。

 この理不尽こそ人生宇宙の真理(=この世のありがたい仕組み)ではないかと私は思うのです。

 理不尽を昇華することが、本当は私達の心が求めているこの世での体験ではないかと思うのです。それは限られた時間のかけがえのない貴重な体験ではないかと思うのです。
 そしてこの社会という世界は、理不尽を昇華(=労働)しないと生活できないようにできています。自分が生活するため、家族を養うため、この理不尽を昇華する役割を社会から与えられます。何とうまくできた宇宙の仕組みであります。


 この真理(理不尽)から逃げることはもうやめよう。周囲が自分を認めてくれることを期待することは一切やめよう。と思った瞬間に人は悟るのではないかと思います。

 そう考えるともうこの世には(現代の日本には)悟った方々はたくさんいらっしゃると思います。陰日向なく自分の仕事をこなせる方は覚者ではないでしょうか。社会に発生した無数の理不尽を、自分の仕事の中で淡々と昇華させている方は覚者ではないでしょうか。



 私なども理不尽な環境でいつも悩んでおります。しかし本当は、この瞬間、自分の意志(周囲から認められたいという錯覚を捨てるという決意)だけで、覚者になれるというのが、この社会の(この宇宙の)仕組みでありました。それを気づかせるための理不尽さなのかもしれませんです。はい。


おひさま、ありがとうございます。
(静止軌道衛星上の太陽電子束が乱れていますね)


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逆境は必ず転じるので。


 人生とはどんな逆境でありましても、努力することを諦めなければその逆境はその大きさの幸運になるということを、私達は日常の生活の中で経験的に知ります。うむ。
 これはこの宇宙の陰と陽の創造の性質の一面であります。

 逆境とは実は幸運という人生最大のプレゼントの包み紙であります。大きな逆境ほど、その大きな包み紙をほどくと、大きな幸運があります。その包み紙を解くという行為は、私達の人生では「絶え間ない努力」と言い表せます。この「一見逆境に見えるが、絶え間ない努力で幸運に変える」という体験を一つでも多くしたいがため、私達はこの世界に生まれて来たと言えるかもしれません。

 私たちは表面ですっかり忘れておりますが、本当の心の奥底では、一つでも多くの、少しでも大きな逆境を求めている、のかもしれません。人生の波乱万丈の時間(生きている時間)はとても短いので、心の奥底の私達の意識は、早く大きな包み紙ほどきたいなあ。と願っていることでしょう。
 厳しい職場や、辛い人間関係や、無理なノルマや、無理解な家族、言うことをきかない身体などなど。
 「どうして自分はこういう目に遭わなければならないのだろう」と、自分の身の上や相手を恨むこともあるかもしれませんが、場合によっては、逆に「わかった。もう仕方ない。」と腹をくくって淡々と仕事を昇華しこなすこともあるでしょう。そして腹をくくって(肝を決めて)淡々と昇華をこなしていくと、その淡々昇華がある一定量をこなした時に、自分をとりまく環境がガラッと良い方向に変わることは、私達が自分の人生でたびたび経験することであります。
 それは、何か「人生って捨てたもんじゃないよな」と思う瞬間であります。



 さて安保法制についてもう一度振り返ってみたいと思います。この数ヶ月は、因子的には、日本にとっては一つの戦争であったように思います。あるいは内戦。そうそしてそれはこの「戦争という負の因子」の昇華ができるかどうかという試験であったように思えます。ひょっとするとそれは70年前の戦争で残った負の因子の揺り戻しかもしれませんし、そもそもその前の大昔から揺り返される負の因子でもあったかもしれません。

 安倍政権はできうる限りの誠意の型でこの負の因子の昇華を終えました。次の選挙は来年の7月であるということも幸運です。その頃は国民が安保法制に対する見方が大きく変わっている可能性が半々でしょうか。
 安倍政権においては、この世論マスコミの中で、法律を通過させることは大きな逆境でありましたが、大きい分だけ、日本にとって大きな幸運に転じたのではないかということを思います。マスコミの誹謗中傷が大きかったこと、お花畑のデモが激しかったことも、みな結果的に日本の幸運に転じる可能性があるような気がいたします。



 日本に対してやましいところがない国(反日ではない国)は、安保法制に対して好意的な報道であります。世界の平和のためにより貢献を期待すると報道されています。

 しかし日本をバッシングし続けた国(反日国)は、日本が戦争ができる国になってしまったと本当に思っているかのような報道です。日本のマスコミにあれほど「戦争ができる国になるぞ恐怖」を煽らせた代償はね返りでもあるように思えます。自分たちが「日本が戦争できる国になってしまった。アメリカと一緒に攻めてくる国になってしまった」と思う空気で、自分自身を縛ってしまったように思えます。人を呪わば穴二つ。
 安保法制の最大の目的は「抑止力」でありますが、想像以上に反日国には「抑止力」の効果があるように思います。もしそうであるならば、それもこれもマスコミが偏向報道をしつこく続けてくれたおかげであります。ありがとうございます。


 またデモが激しかったということで、アメリカもやはり簡単には日本を戦争には誘えなくなるという土壌も強化されたように思います。たとえば、アメリカから日本政府に、日本周辺以外の地域(シリアなど)にも、自衛隊出してよ。と言われましたも、さすがに国民の支持は得られません。と安倍さんがアメリカにお断りすることがしやすくなっていると思います。

 もしデモもなく世論調査も安保法制賛成が多数を占めていたら、アメリカとしては、「ではもうちょっと中東にも集団的自衛権ということで自衛隊を出してよ」と将来交渉してきても日本政府はなかなか断りにくい可能性があるかもしれません。正直。
 しかし世論がお花畑デモをして、マスコミが偏向して報道し続けたことも、実はまわりまわって日本を守ることになっているかもしれません。


 万事塞翁が馬。逆境は乗り越えたときに幸運に転じます。人生とは摩訶不思議であります。



おひさま、ありがとうございます。
(静止軌道衛星上の太陽電子束が乱れていますね)


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アマテラスの子孫たち。


 平和安保法制が深夜に可決されました。私はテレビ中継をつけたままいつのまにか眠っておりました。しかし「本法案は可決されました」という議長の声で目が覚め、「ああ、やっと決まったかあ、ほっ」と安堵し、本格的に床につきました。

 これで日本が中国から暴発を受けることの抑止力は大きく高まりました。「戦争反対!戦争やめろ!」その言葉は私達日本人全員の言葉であります。
 しかし日本という国に隙があれば、日中両国間で再び紛争が起こる危険性が高まります。それは暴発する方も責任がありますが、危険を知ることができていながら隙をみせていた方にも責任があります。お花畑の方々には理解していただけないようですが。
 ただ、このように隙を塞ぐ努力を私達がすることで、両国での国際紛争が起きる危険性がずっとずっと低くなります。今回の平和安保法制の成立は、二つの国の国民のために本当に良い法案でした。

 その代償として私達はアメリカとの軍事同盟を深化させることとなります。日本人も汗をかくという姿勢をアメリカ「国民」にみせる必要があります。町内会のドブ掃除や草むしりと同じです。日本人の多くは「ご近所付き合い」の意味を知っておりますから本当は理解しやすい話なのです。
 今までの日本は、自分の前のドブしかさらいません。しかしアメリカが私んちの前のドブをさらってくれるのは構いません。でも私はあなたのお手伝いはしませんので、一人でドブさらってね。よろしくね。と言っていたのが、アメリカさんが日本の前のドブをさらう時は、私もお手伝いしますよ。と宣言したという法案でした。アメリカの若者の命を差し出すアメリカ国民の感情からすると、それは当然のことでありましょう。
 

 さて今日の本題です。
 今回の平和安保法制の騒動で思い出したのは、ある日本の神話でした。スサノオが高天原で暴れたために追放されたというくだりでした。
 神話とはさまざまな解釈ができるところが奥深いです。この神話も「本当はスサノオが無実の罪を背負わされて、スサノオは弁解することなく高天原を去った」という解釈があるそうです。私はこの神話の解釈が奥深くて好きです。

 この「スサノオ濡れ衣説」という解釈をもう少し考察してみましょう。
 このスサノオ追放の結果、無実のスサノオを濡れ衣を着せて追放した因果を、アマテラスの子孫たちが背負うことになったと考えられます。スサノオは弁解することもなく彼らからの拷問を受けたあげく追放されましたが、スサノオは高天原を恨むことなく水に流しました。そのためアマテラスの子孫たちはその因果の反射を100%受けることになりました。水に流すと相手に因果が返ることは、みなさまもご自身の日常の生活で経験されたことがおありかと思います。
 こうしてアマテラスの子孫は、濡れ衣のスサノオに対して行った仕打ちを昇華しなければならない。因子を負ったのでした。


 この世界(宇宙)は非常にたくさんの事象が複雑に組み合わさって生じています。そして神話の解釈とはその宇宙の事象を一つの座標軸を切り出し、私達のこの世界の成り立ちを理解することの役立つものです。
 さて太古の神話、スサノオの追放から長い長い年月が経ちました。その間にも、アマテラスの子孫たちは、因果の反射を受けて、自らがかつての無実の立場に立たされるという事象が繰り返し繰り返し発生していたと思います


 最近の一つが、ついこの間の太平洋戦争と昭和天皇の関係でもあるように思います。最後まで戦争の回避を訴えていた昭和天皇が、戦後「戦争責任者」として外国や自国民から非難されることとなりました。これはかつてのスサノオの神話とそっくりであります。
 しかしながら昭和天皇は弁解することなく、質素な暮しの中で、日本国民の平和と幸せと国際平和のお仕事をまっとうされました。皇室外交など表のお働きと、日本神道の最高神官という一般には知られざるお働きの両面において。

 戦後、韓国や中国が日本を「戦犯国」として叩き続けました。もしそれが真実であるのなら仕方ありません。しかし中傷の根拠の多くは捏造され、ただただ日本を貶めるための誹謗中傷であります。そして彼らはそれを世界中に喧伝していますが、日本は弁解が上手ではないので、多くの世界中の人たちから誤解されたままであるように思います。
 これもまたかつてのスサノオの立場とそっくりであるように思います。アマテラスの子孫とは昭和天皇(御皇室)だけでなく、私達日本国民でもあるということを示します。中韓からいわれもない誹謗中傷を受け、世界中から誤解されるのは大変苦しく辛いことでありますが、これらの現象は、私達もまたアマテラス子孫であるということでもあります。ありもしない誹謗中傷で叩かれることは、辛い体験ではありますが、あちら側ではなく、こちら側でいるのは本当は光栄なことであると思います。

 そして国外だけでなく、驚くことに国内でも日本を叩く人たちがたくさんおります。今回の平和安保法制の騒動にしても、彼らは賛成派の意見を聞くことはありません。「戦争をしたがっている」という事実と正反対のレッテルを貼り、ひたすら中傷非難を大声で繰り返すだけです。デモもマスコミも。
 これは韓国や中国が日本を非難する時と同じニオイです。いくら賛成側が、理論整然と「安全保障の抑止力として必要である」「日本がアメリカに引きづられて戦場に行かされることはない」「憲法は私達を守ることは禁じていない」と伝えても、彼らは聞く耳を持ちません。「説明が足りない」と正反対のレッテルを貼り大声で繰り返します。
 そう、彼らは「子どもたちを戦場につれていくな」「戦争反対」「独裁反対」「ストップ暴走」と、正反対のプロパガンダのレッテル貼りをして、ひたすら大声で、安倍政権への非難を繰り返すだけです。でも戦争は日本人なら全員反対なのです。戦争をしたがっている独裁者なんてこの国土の上には一人足りともおりません。


 ここ数ヶ月は日本の国が二つに分裂したようです。片方はかつての高天原の住人の役割でありました。スサノオに無実の罪をきせて拷問して追放した側であります。あるいは真実を知ろうとしなかった高天原花畑の住人の側であるともいえます。
 もう片方は、かつてのスサノオの立場を体現しているアマテラスの子孫であります。そのように私には思えます。神話は奥深いです。


 現代のアマテラスの子孫とは、スサノオに対する罪を昇華する役割を(心の奥底で)決心して生まれてきた人たちであるかもしれません。たとえば昭和時代においては、昭和天皇がお一人で背負われた昇華でありますが、平成の今は私達国民が背負わさせて頂くことになりました。日本国の昇華がきちんと順番を踏んで進んでいるようにも見えます。
 平成のアマテラスの子孫たち。この子孫たち(=私たち)は、反日側から言われもしない誹謗中傷を受けても、こちらの言い分が(マスコミによって)無視され、正反対のレッテル貼りが繰り返されます。でもそれはかつて昭和天皇ご自身が、境遇として同じようなお立場と同じであります。かつての昭和天皇のお心を私達は身体をもって知ることができます。

 そして昭和天皇がされた昇華を、今度は私達国民が行うべきである時期順番になったのだなあと思います。



 そういう意味においても、今回の安倍政権は立派でありました。野党がどんなに攻撃をしかけても、静かに公平に良心にそって対処されました。
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 枝野氏は長時間の演説で議事を引き延ばす「フィリバスター」と呼ばれる手法を存分に用いた。与党側も内閣不信任案の政治的重要性に配慮して「発言時間に制限はない」と傍観したため、枝野氏の演説は2時間近くに及んだ。(略)共産党の志位和夫委員長も「立憲主義を根底から破壊しようとしている」と口々に非難し、決議案否決までに結局、3時間半を要した。
 これに対し、自民党は「数の横暴」との批判をかわすことに心を砕いた。谷垣禎一幹事長は本会議開会に先立つ代議士会で「ここで粛々と不信任案を否決すれば、参院が安全保障法制をきちっと仕上げてくれる」と自信を示す一方、枝野氏の名に言及し、「挑発に乗ることなく、話を静かに聞くということを心掛けていただきたい」と冷静な対応を呼び掛けた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201509/2015091800911&g=pol
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 安倍政権の底流にある、毅然としかし静かに誠意を持ってという姿勢こそが、アマテラスの子孫たちの任務そのものに共通いたします。
 そう、子孫たちに課せられた昇華とは、どんなに感情的に誹謗中傷を受けても、相手と同じ土俵に立つことなく、冷静に公平に誠意をもって行動するということです。もうそれだけです。
 スサノオは弁解をしませんでした。ただし守るべき存在(家族や子孫たち)を持つ人達は家族や子どもたちを守る義務があります。正しいことをしかるべき場所で訴える義務があります。

 そういう観点で、安倍政権は実に立派に「スサノオの無実の昇華」を果たされたと思います。60日ルールを使わず、野党3党の合意を得るという「誠意の型」を置きながら平和安保法制を通過させました。野党やマスコミは非難轟々でありますが、この「誠意ある型」はこれは本当はとても意味深いと思います。
 アマテラスの子孫の「スサノオの無実の昇華」の試練はまだ繰り返されることでありましょうが、今回の平和安保法制の成立はとても大きな分岐点であったと思います。
 これから安倍さんの国連演説、オバマ氏と習氏の会談、ロシアとの水面下での交渉が始まります。日本が集団的自衛権を通したという状況は、私達が想像するよりずっと大きな影響を世界に与えると思います。



 同じ日本に生まれながら、かつての高天原花畑の住人の側にひきつけられるのか、アマテラスの子孫の側にひきつけられるのか、それはその本人の想いが長年に渡って蓄積した縁によるものであります。しかしどちらの日本人も同じです。一蓮托生の共同責任地球号です。

 昨日の神宮の空は本当に青かったです。



おひさま、ありがとうございます。



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癒やされなかった傷。






 本日は名古屋出張であります。午後の打ち合わせの前に、始発に飛び乗ってお伊勢参りをさせて頂きました。非常に清々しい青空の下、参拝をさせて頂きました。日本が安泰であることに感謝を置かせていただきました。


 下記の本日の記事は行きの新幹線で書かせて頂いたものであります。はじまりはじまり~。



 集団的自衛権反対、平和安全法制反対、と唱えている人たちの目や表情を見ますと、この人達が見ている現実世界は、私達が見ている現実世界と全く違うのではないかと感じることがあります。

 彼らはまるで架空の敵と戦っているかの如くです。私自身も日常の生活の中で架空の敵と戦うことはしばしばあります。過去の自分の心の傷を身近な人に投射して、過剰に攻撃することがしばしばあります。
 幸運な場合は、後にそれば自分の誤解であったと知ることになり「ああ、またやっちまった」と反省することができます。そして不幸な場合とは、最後までそれが自分の誤解であったと気が付かないことであろうかと思います。

 このような無数の失敗の経験から、人を感情的に非難することはいずれにせよ止めておいた方がいいな。ということを学びます。自分が感情的になっている時は、過去の自分の心の傷を相手に投射している可能性をまず疑わなければなりませんし、しかし感情的になっている期間(過去の傷ついた自分に憑かれている間)は、自分自身が憑かれていることを認識することは不可能であります。

 だから自分が感情的になっていると認識された時点で、少なくとも一旦は相手を非難する言葉を吐くことは留めるべきである。と私はたくさんの高い人生の授業料によって気が付きました。

 感情的に相手を非難する衝動にかられたら、言葉として自分の感情と正反対のことを口に出すことも効果的であることを知りました。これは私個人の経験であるため、みなさん全員に合っているかどうかはわかりませんが。
 たとえば本当は非難したい相手のことを、「◯◯さんはよくやっていると思うよ」と憑かれている自分の心と正反対の言葉を口にします。そしてその場の会話はできるだけ沈黙します。しゃべれば余計なことを言いそうなので。「沈黙は金」。
 不思議です。相手を肯定する言葉を口にしてその会話の場に置いて置くと自分の過去の傷の投射という憑物が消えていくのです。
 憑物が消えていくさまを見るに、やはり今回も自分は過去の自分自身に憑かれていたのだな。と知ることになります。良かった~。余計なことを言わずに済んで。



 今回の平和安保法制に対して、安倍政権が本当に日本を戦争にする国にすると正反対なあべこべ世界を観ている人たち。多くのその反対者たちは、過去の心の傷を安倍政権に投射しているのかもしれません。
 それは本人の過去の心の傷かもしれません。子供の頃、若い頃、親や教師たちという「体制」から与えられた傷が癒えていないのかもしれません。権力によって、自分の意見を暴力的に封じられたという自分の過去の傷に、今回の安保法制の騒動を投射しているのかもしれません。

 あるいはもう少し長いスパンで、それは私達日本民族の過去の心の傷かもしれません。先の戦争で日本民族が非常に大きな心の傷を負いました。戦場で地獄を見た何百万人という人たち。最新兵器で国土が焼かれ蒸発する地獄。何百万人、何千万人という膨大な数の人たちの心の奥底に深く深く刻まれた傷。家族を守るため国を守るため。という想いとともに刻まれた心の傷。それはまだたった70年前のことです。その心の傷のある部分は、世代を越えて次の世代に転写したのかもしれません。民族の感情とは良い感情も悪い感情も世代を越えて転写するものでありますから。一つの民族とは一人の個人であるかの如くです。小さな粘菌細胞が集合体になって一つの生き物のように振る舞う如くです。

 その人の日常の想いの波長が、似たものどうしを惹きつけるわけです。過去の日本民族の心の傷に同調した人は、日本民族の心の傷に憑依された人とも言えるかもしれません。

 平和安保法制に反対している人たちは、現在に生きながら、過去の世界に生きている人でもあるのかもしれません。約70年前の日本人の心の傷が噴出している人達であるともいえます。

 心の傷を周囲に投射する人は正しく現実を観ることができません。あべこべの世界に生きています。あべこべに生きている人たちは、本当のリスク、最悪の想定を正しく知ることができません。投射した世界に生きていますから。
 あるいは本当のリスク、最悪の想定を知りたくないという心の人が、日本人の過去の心の傷に同調してしまう(過去の自分に憑かれる)のかもしれません。「最悪の想定を知りたくない」という心こそがかつて日本人が戦争に突入した本当の理由であります。今回の騒動の過程においても、これら日本民族の深い心の傷がいくばくかえも癒えればいいなと思います。それは憑かれていない側こちら側の日本人の役目であるように思います。



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それぞれの行動原理。


読者の方からこのような質問を頂きました。

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Yahoo!の国際情勢カテにてこんな意見が有りました。保守の私からすると少し痛いところをつかれた気になりましたがまるぞうさんの意見は如何ですか?


>僭越ながら回答させていただきます。

今回の平和安全法制等の整備について、全く違うところでみなさん論争しています。

米国の経済はどうでしょうか?
現在の米国の債務はどれほどでしょうか?
それら債務を返済する目途はついているでしょうか?
ドルが信用をなくし、日本円が基軸通貨になった場合は?
(3.11人口地震説の発端となっているようであるが。)
米国は近年、年々、軍事費を減少させています。
世界最強を維持するために捻出してきた費用を賄いきれず、減少させてきてます。

米国の輸出入の主な相手国に、中国と日本が入っています。
しかし、中国は経済面で先行きがあやしいとされてます。
中国に向けて建造した電力需要がなくなったため、ロシアはその投資援助を日本に求めてきてます。

上記一連を鑑みた場合、今回の法制採択を急いている真の理由が見えてきます。

他国(特にC国)が日本を侵略し、崩壊させてくるなどはありえません。

仮にC国が日本と衝突した場合、日本がある程度破壊された時点で、ある国からのストップがかかるだけです。
双方利益はありません。
日本と対立しても利益がないことをC国は理解しています。

もし、日本と衝突した場合、どこの国がいちばん喜ぶかをC国は知っています。

逆に、日本とC国が連なることをいちばん恐れている国はどこでしょうか?
日本とC国が組めば、それこそ世界最強でしょう。

昭和初期に、日本を戦争におびき出し、日本全土を徹底的に破壊したにもかかわらず、わずか半世紀で世界一の経済大国になった日本をいちばんおもしろくないと感じている国はどこでしょうか?
日本の発展をいちばんおもしろくないと感じている国はどこでしょうか?
日本を野放しにはできない、監視下のもとにコントロールしようとしている国はどこでしょうか?

今回の法制を急ぐ理由は、大きさだけがとりえの乱暴な兄がだだをこね、早くしろというから、賢い弟は苦笑しながらうなずいた・・・だけの話です。

喧嘩稼業でもって生計を立てていた兄が、体力がなくなってきたので、これまで弱いと思っていた弟にさえ、喧嘩の参加を無理強いしているだけのことです。
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 この文章を書かれたYahoo投稿者は、中国もアメリカのことも良く分かっていないか、あるいは分かっていてワザと間違った方向に読者を導こうといているように思います。

 まず、中国人の行動原理の一番重要なポイントを述べておりません。それは「Capability Based Approach」です。訳すと「やれそうなところはやれるところまで取りに行く」という行動原理です。「隙がなければあきらめるが、隙があれば行けるところまで攻め込む」です。「騙されなければあきらめるが、騙される限り取りに行く」です。
 ここが中国人と日本人の一番大きな差です。善悪の問題ではなく文化行動原理の違いです。そもそもの生き残る生存競争の厳しさの違いが背景にある差です。中国人にも賢い人はたくさんおります。情が厚い人もたくさんおります。しかし日本の文化と違い、彼らの行動原理には、「Capability Based Approach(隙があるやつが悪い)」があることを忘れてはいけません。もし私たちが日本人の行動価値観で相手を判断すると、それは両国にとって不幸なことになるでしょう。
 日本人の中には中国人が嫌いと公言される方もいらっしゃいますが、これは日本人の視点で彼らを判断されているからかもしれません。狭い視点で彼らを嫌ったり侮ることは、逆に彼らに無防備で接しましょう。と言うお花畑くらい愚かさの裏表かもしれません。

 話は戻りますが、先日のサイバー攻撃のドキュメンタリーを観ても、もう中国からのアタックは始まっていることを私達は知ります。また南沙諸島の埋立基地にしても彼らが太平洋の覇権を力づくで取りに行っていることも、もう世界中の人が知っています。もちろんこのYahoo投稿者も知らないことはないでしょう。あるいは彼は国際ニュースから断絶していて中国の南沙諸島事件のことは知らないのかもしれませんが。

 さて北京政府が日本に対して戦争をしたがっているかどうかは、わかりません。しかしそれは問題ではないのです。
 重要な点は、彼らは、Capability Based Approach(隙があれば遠慮なく取りに来る)であるという点です。
 もし日本のサイバーセキュリティの隙があれば、遠慮なく機密情報を取りに来ます。もし高価な珊瑚が日本の海底に転がっていて取り締まりに隙があれば遠慮なく取りに来ます。もし自分たちは日本人じゃなくてもいい。と住民の多くがお花畑公言している島があれば、これもまた遠慮なく取りにいきます。その島の指導者やマスコミ責任者をハニートラップと命の危険という飴とムチを使って凋落を試みるかもしれません。あるいは大量の不法移民を送り込んで実質の乗っ取りを企てるかもしれません。
 しかし彼らは隙がなければあきらめます。そして他に隙が出来ているところはないかなと探します。これは善悪の問題ではなく、文化の背後の生存競争(ハングリー)の厳しさから来るものです。

 ですから日本人にとって彼らとの紛争を避ける最大のアプローチは、隙を見せないということなのです。今回の平和安保法制も彼らに隙を見せないための、非常に効果的な一手であります。もちろん彼らはこの法案を潰すためにまた、あらゆる、日本人の隙を突いて来ています。






 そしてこの投稿者がもう一つ見逃して いるのはアメリカの国の本質です。それはアメリカ政府の裏にいる巨大な国際資本グループです。彼らの話をするととても長くなります。今日は時間切れなので手短に。
 そう、おそらくこの投稿者は彼らの事を知らないか軽視しています。そしてかつて日本の国民と政府指導者は彼らのことを軽視したために、アメリカとの戦争になり、国が滅びる一歩手前まで行きました。


>大きさだけがとりえの乱暴な兄がだだをこね、早くしろというから、賢い弟は苦笑しながらうなずいた・・・だけの話です。

 そんな甘い話なら誰も苦労はしません。巨大な国際資本グループの最も得意なアプローチは、表の世界には全く気づかれないように、裏で駒を進めて王手飛車取りチェックメイトを行う手法です。
 最も効果的に一手の駒で、相手を総取りするような「詰将棋の芸術」が彼らの行動原理です。中国人のCapability Based Approachとは対照的です。
 巨大国際資本は中共政府に対して壮大な詰将棋を仕掛けているように思います。


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流行?


 オーストラリアでは、アボット首相がいきなり退任となり、ターンブル氏が新しい首相になることになりました。アボット氏は安倍首相とも関係が深く、最高の友人と言わしめる仲でありました。しかし新しいターンブル氏は、「中国はオーストラリアと抗日で戦った最も長い同盟者だ」との発言があり、従来の日豪関係は一度見直すことになるかもしれません。



 中国のバブルがはじけて一番影響を受けた国の一つがオーストラリアです。中国はオーストラリアから石炭や鉄鋼など山のように輸入しておりましたが、中国経済の不調により、オーストラリアの対外輸出は大きく落ち込みました。

 中国のGDPはカサ増しで見かけを保っておりましたが、実際の鉄と石炭の輸入は落ち始めていたのではないかと思います。オーストラリアの人たちは、不景気の理由を前任のアボット首相のせいだと考えたのだと思います。中国から距離をおいて、日本やアメリカと近くなったのが対中輸出が減り、不況の原因だと考えたのではないかと思います。


 オーストラリア人のアボット評価は低いようで、驚きます。アボット首相退任に対する海外の反応です。発言者の国籍は不明ですが、多くの発言はオーストラリア人ではないかと思います。
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・アボットはオーストラリアの歴史上最悪の首相だった。
・今までにオーストラリアに起きたことの中で、もっとも素晴らしい。
・オーストラリアの政治についてはあまり知らないが、間違いなくアボットよりはマシだ。
・↑もしオーストラリアの政治についてあまり知らないのなら、コメントする資格は無い。
・ トニー・アボットがいなくなってくれて嬉しい。
・オーストラリアは2年以上同じ首相を維持することは出来ないのか?
・最近のオーストラリアは首相をコロコロと変えるな。
・オーストラリア人であることに再び誇りを持てる。
・自業自得だな、アボットよ。
・オーストアリアを変えるためには必要だった。
・それでいまだに経済は滅茶苦茶なのか?
・↑オーストラリアは景気後退に向かう。
誰が首相で、どの党が政権につこうがね。
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/45419201.html
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 日本としては独自の潜水艦技術をオーストラリア現地生産に移管する話も出ていましたが、今回の首相変更でその話が延期になること自身は、日本にとってプラスになると思います。

 オーストラリアの新しい首相となるターンブル氏はリベラル左派と言われています。リベラルと言われている人は共産的な社会に憧れを持つのでしょうか。親中の人が多いですね。物事の本質は表面の真逆であるのが世の常であります。共産主義の本質も本当はとてもおそろしいことであると思いますが。

 そしてメルケル首相もリベラル左派であります。ドイツにしてもオーストラリアにしてもギリシャにしても、近視眼的な国民が(言葉が悪くて失礼)、リベラル左派の代表を支持して、国全体が衰退の方向に向かう。というのが今の国際情勢のトレンドであるかのようです。

 日本もまた同じですね。近視眼的な国民とマスコミがリベラル左派を押して、安倍政権を攻撃しているさまは、世界中はうなされたように、笛に踊らされている真っ最中なのではないかと思います。



おひさま、ありがとうございます。



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