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トイレの備えも憂いなし。

昨晩はマグニチュード8.5の地震がありました。縦揺れの時でも相当長かったのですが、それからしばらくしてから大きく横揺れが起きました。縦揺れから横揺れまでの時間が長いので、遠いところの地震でありました。それでもこんなにゆっさゆっさ揺れるということは、震源地はとても大きな揺れでありましょう。4年前の311を思い出しました。どうか震源の方々に大きな被害が出ていませんように。


幸運なことにことの地震は日本列島から遠くはなれた小笠原沖で、しかも590kmというとても深いものでした。マグニチュード8.5という大規模地震でありながら、被害はほとんどありませんでした。
一昨日の口永良部島の噴火もそうでありますが、人的被害が起きないようなところが選ばれて、大地のエネルギーの発散が行われているかのようです。非常に幸運ですね。
昨晩の地震は日本の多くの場所が揺れました。口永良部島の噴火とともに、多くの人が、自分のところも危ないかも。と危機感を抱くことができたと思います。これもまた幸運なことであると思います。


想定していないところに災害が起こります。多くの人が想定して行動していれば災害は起こりにくくなりますから。



ただもう全く揺れないで済ますのは難しいかもしれません。日本のどこでも震度4や5は揺れておかしくない状況であろうと覚悟する必要があると思います。


たとえ津波や倒壊で命をおとすことが免れたとしても、その後は多くの人々が不便な生活を強いられます。ペットボトル10~20本以上のお水や一ヶ月分のパスタなどの非常食は、そして一ヶ月分のトイレットペーパー備蓄と生理用品やおむつ(幼児や介護老人がいらっしゃるお宅)などのもうみなさん用意されていることと思います。



簡易トイレのご用意も忘れずに。水道が普及するまでは水洗トイレは使えません。
お風呂の残り湯はなるべく貯めておくことが、災害的には望ましいです。衛生的には浴槽は洗って乾燥させておくことが望ましいですが。痛し痒しですね。お風呂の残り湯があると、水洗トイレでバケツで流せます。ただ残り湯がないときは、どうしましょう。まず小のときは流さないでためておきます。水道が復旧するまで。このときは間違っても大は便器にしないように。小だけです。



大は緊急トイレを使用します。ビニール袋と新聞紙と猫砂などで代用はできますが、今はまだ平常時ですので、ちゃんとした緊急トイレを用意されることをお勧めします。
調べてみますと最近は消臭効果のある製品が出ているようです。新しく買われる方はこちらを検討されることも良いかもしれません。

固まるのは当たり前!臭わない、新・非常用トイレセット50回分
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食べ物を食べるのは3日我慢できますが、排泄は3時間我慢できませんから。備えあれば憂いなし。



おひさま、ありがとうございます。


下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
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着火点。

ストレスが様々な病気の原因と言われております。癌や成人病などの原因とも言われています。ストレスによって身体の免疫力が落ちるから、壊れた数々の細胞の修復が間に合わず、癌などの病気になるのだろうと考えられます。


しかし私は「ストレスそのもの」が病気の原因とは思えないのです。・・・では何が病気の原因となるか。


それは、そのストレスから逃げても逃げても逃げられないという「恐れ」と、そのストレスを自分に与えた(と自分が思いこんでる)相手への「恨み」こそが、自分の身体を壊してしまうと思えてなりません。自分自身の恐れと恨み(憤慨)の感情が、身体の免疫力を落としてしまうということです。



逆にストレスとは自分の身体と魂が青く光るための発火点であると思います。本来は。かつてグルジェフという賢人が、自分自身にストレスを積極的に与えることで意識の覚醒を目指したといいます。その時のストレスとは、
・肉体的に厳しければ厳しいほど良い
・精神的なプレッシャーが大きければ大きいほど良い
とされました。


かつて釈尊が生きていたころのインドではわざわざ世間を捨て、苦行にいそしむ修行者たちがたくさんいたそうです。しかし現代の私達はそんなことをする必要はありませんね。この世の中でお金を稼いで家族を養うだけで十分な苦行であります。



肉体的には朝早く起きなければならない仕事も多いでしょう。立ちっぱなしの仕事も多いでしょう。休憩もろくにとれず単調な作業が繰り返される仕事も多いでしょう。


また精神的にはきびしいノルマに追われる仕事も多いでしょう。顧客からののしられる仕事も多いでしょう。上司や同僚からいじめられるような扱いを受ける仕事も多いでしょう。


肉体的に暴力を振るわれるとか、労働法に明らかに違反しているような場合は警察や公的な機関に相談するべきであると思いますが、そうではない多くの私達の働き場所は、グルジェフのいう意識の覚醒に最善なストレスが提供される場所であります。


人間の身体はストレスを与えられるとハングリーさが増して更に生命力が向上するようにできております。生命の危機が逆に生命力を輝かせる=青く輝くと比喩される状態であります。



もし毎日の労働の中でストレスを感じましたなら、それが自分の身体にどう圧力をかけているのかを観察する絶好の機会でありす。冷や汗とは身体のどこから分泌されるのでありましょうか。そのとき鼓動は変化しているでありましょうか。自分の集中力は上がっておりますでしょうか。下がっておりますでしょうか。他人に対する配慮は維持できているでしょうか。失われていいるでしょうか。自分を支えてきてくれている周囲への感謝は維持できているでしょうか。あるいはどの時点でその余裕がなくなっているでしょうか。


などなどストレスに対して自分を観察することによって、そのストレスこそが青く生命が輝く着火点であることを知ることができます。ナンチャッテ。



人生のストレスとは逃げても逃げても逃げ切れることはありません。恨んでも怒っても消えるものではありません。ストレスは本来は着火点としての恩寵でありますから。ストレスから逃げようとした時に、あるいは怒り攻撃しようとした時に、私達は自分の生命力を落としてしまうのであろうと思います。逆に、逃げないで受け入れながら向かい合ったときにこそ、それは自分の生命を青く輝かせる着火点となるのではないでしょうか。



おひさま、ありがとうございます。


下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
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青い炎。

先週、大学時代の知人が亡くなりました。体育会系の元気な彼でありましたが、まさかこれほど早く逝くとは誰も考えておりませんでした。急性の癌でもう診断を受けたときは手遅れでした。本人もこれほど早く逝くとは思っていなかったことでしょう。


ただ癌が発見されたころの写真を見るとやはり顔は別人のように思えました。その半年前の写真は元気はつらつの中年おやじのいつもの彼でしたから、死の直前ではたった数ヶ月で人の人相とは大きく変わるのですね。


人の命とはやはり長いロウソクのようであると思います。ロウソクの長さが寿命です。生きている間は、生命力が内側からほとばしっております。誰もが。しかしもう寿命がつきはじめると、内側からほとばしっていた生命力がどんどん弱くなって行きます。そしてそれは人の顔の相として、私達は敏感にその変化を感じることができるのであろうと思います。


この人相の変化は、死を迎える私達は誰もが経験する変化でありましょう。私もまたこの寿命がつきる直前には、鏡に映る自分の顔の相が変わっていくことでしょう。


ただし眼の輝きだけは、最後まで変わらずにいると思います。もう肉体の遺伝子が、自分で寿命をきめて活動をゆっくり停止し始めたとしても、眼だけは自分の本性の魂を映しだしていることであろうと思います。





さて長いロウソクの寿命の人生の期間でありますが、この期間で私達は自分の死を意識した瞬間はどれほどあることでしょうか。ああ、もう自分はダメかもしれない。と思う危機の時ほど、生命力は強く青く輝くのであろうと仮定いたします。


何も「危機がない状態」で人生を送ることは、私達の魂の本性としては、実は受け入れがたい勿体ないことなのかもしれません。ですから、私達の魂の本性は、自分が危機になるような局面を、無意識に求めているのではないでしょうか。


仕事上でも、人間関係でも、健康上でも、ああ、自分はもうダメかもしれない。という危機に直面するから、何とか生き延びようとあらゆる努力を人はします。その「死の危機」を擬似的にでも感じて、生き延びようのと死に物狂いである間は私達の命は青く輝いております。という仮定です。



陰と陽の原理から考えますと、この人生もまた、「生」の要素と「死」の要素は半々であると仮定できます。もし私達の人生に元々「死」の要素で半分成り立っているのであれば、積極的に「死」を思うことで、「生」を力強く生きることができるといえるかもしれません。



「死」を思うことで逆に、生命力強く青く輝くことができるかもしれません。かつて葉隠では「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」と書かれておりましたが、人生とは「死」を積極的に迎えることによって、「生」を生ききることができる。という極意であります。


逆に「安定の生」の執着が強ければ強いほど、自分の生命力は「死」に近づきます。9時5時で生涯賃金と身分が安定した生活では、本当にその人の魂を生ききるのは難しいです。だからそういう人は、人生の他の面で、人生の危機を感じるように、心の奥底で選ぶように思います。



私達の心の奥底の魂の本性は、このロウソクの期間を生ききることを試したいのだと思います。そして人は陰と陽の法則から、生ききるためには、死の危機を胸に抱いている必要があるということです。ただ凡人には「死の危機」を常に胸に抱いているのは、難しいことでありますが。



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14時間ダイエット。

先日は隔日断食についてお話しました。「5:2ダイエット」とも言われ、週2日ほど間をおいて断食を行うというものです。このダイエットの日は、カロリーを普段よりぐっと抑えるといういものです。そしてダイエットの日は抗酸化サプリも控えると、ダイエット日の身体がハングリー状態がよりきびしくなるので、抗酸化サプリの効果があがるという実験結果もあるとお話いたしました。

詳細はこちらのサイトを御覧ください。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189596.html
「ハリウッドで流行の「5:2」ダイエット、週2日の断食は、体重減少だけでなく老化防止にも役立つとの研究結果(米研究)」



断食健康法の一番のポイントは身体を適度にハングリー状態に保つということであると思います。一生に得られる肉体の快感の量は一定であるかのようです。もし日常生活の中で身体の節制を行えば、寿命が長くなるようですし、逆に肉体の快感のまま生きる(不摂生)ならば、それは身体の寿命が短く終わるということであります。この世に生きる意味は人それぞれでありましょうが、私はやはり自分で決めた実験を試したいと考えておりますので、できるだけ健康な状態を保ちたいです。また老後はあまり人様に下の世話をかけたくありませんので、やはりできるだけ健康な状態のままこの世を終わりたいと思います。そのためには日頃から節制することで、できるだけ健康に長くこの身体をお預かりしたいと考えております。





さて身体を適度にハングリー状態に保つ断食方法として上記の隔日ダイエットの他に、毎日14時間食べ物を摂らないというダイエット方法もあります。14時間といってもその大半は睡眠時間でありますから、単純に「朝食を抜くダイエット」というものです。つまり夜の10時以降は食べ物を摂らないで、朝ご飯を抜いてお昼の12時に昼食を撮ります。昼食も夕食も好きなものを食べて構いません。


とはいっても昼食と夕食は、炭水化物はできるだけ食事の後半に持って行って、血糖値の上がり方はできるだけゆるやかにする方が良いと思います。身体がハングリー状態でいきなり炭水化物をガツガツ食べると急激に血糖値があがってインシュリンよりまた急激に下げることになります。糖尿病においてもアルツハイマーにおいても、急激に血糖値があがって、そのためにインシュリンがドバッと出る食生活が長く続くことが、一番身体にダメージを与えるようですから。



ただこの14時間ダイエットにしても、5-2ダイエットにしても、個人差があるようです。それは空腹感に強いかどうか。です。人によっては空腹感に弱い人もあります。そういう人は、きちんと1日3食とるダイエットが身体に合っていると思います。カロリーは控えるとか、炭水化物は控えて野菜を摂るとか、間食は控えるなどなど。



この空腹感に強いかどうかは性差があるそうです。男性の方が女性より空腹感に強い傾向があるということです。女性は脂肪で身体を守っておかなければならない本能があります。男性は子供を産むことはありませんが、女性の身体はそのように作られております。このため空腹感は男性より弱い傾向があるのかもしれません。



したがって14時間ダイエットにしても、朝食を食べないとやっぱり無理!という人は行わない方が良いと思います。ただ普段から朝食をあまり摂らない習慣の人は、
①10時以降は食べない
②午前中は食べない
という2点に気をつけるだけで、身体が適度なハングリー状態になります。


参考URL
http://www.lifehacker.jp/2015/02/150221no_more_breakfast.html
「朝食が重要」はウソだった:研究結果



おひさま、ありがとうございます。


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夫婦善哉。

朝は神棚(伊勢神宮と崇敬神社と地元の氏神神社)に御参りしたあと、ご先祖様にお線香をたてます。もう7年以上つづく日課になっております。途中からヨメも参加するようになり、今は夫婦で神棚の御参りとお線香を行っております。


本日はお線香をたてたあとまだ合掌をしているヨメに話をしました。

このお線香の煙というのは、物質であるものと物質でないもののちょうど中間の性質をもっているんだよ。ほら、上にあがるとこうやって消えていくだろ。このお線香の煙に、私達生きている人間の「ありがとうございます」という気持ちが乗って、ご先祖さまに届くんだよ。

ふうん。

ご先祖さまといってもいろいろ満たされない気持ちの方がいらっしゃるでしょ。それを私達が気持ちとともにお線香の煙を捧げると、自分の満たされなかったものが満たされるんだよ。だけどこうやって煙で消えてしまうけどね。

うん。

だけど毎日毎日私達はそれを捧げているわけなんだ。そうするとある時点でそのご先祖さまは、ああ、もうわかった。ありがとう。ってなるんだよ。そのご先祖さまが本当に欲しかったのは、お金でも食べ物でも地位でもなく、人から「ありがとうございます」っていってもらうことだったんだよね。だから消えていく煙でよかったんだよ。

うん。

私達がこうやって毎朝お線香の煙と「ありがとうございます」という気持ちは、毎朝3個のおにぎりの差し入れみたいなものだね。そして自分が満たされたかった「ありがとうございます」が満たされると、安心した世界に移って、また別の次のご先祖さまが、私達の差し入れを受けられるようになるんだよ。


ふうん。そうなの。


いつもはそんな話はしませんが、今日は何となくこのお線香の前でその話をヨメにしたいと思ったのでした。私達が毎朝行っている行為は、たくさんの縁ある方々への「気持ちの差し入れ」であるのでした。「3個の気持ちのおにぎりの差し入れ」でありました。一日わずか3個のおにぎりではありますが、長い期間継続することで、その数はたくさんになることでしょう。





さてこの文章を読む方の半数は結婚されているかもしれません。半数は独身の方かもしれません。独身の方は自分自身の中で「陰と陽」の統合を試されていることでありましょう。「陰と陽」の統合とは難しいことばのようであります。しかし実相は単純なことです。「自分の嫌いな面を好きになってあげる」ということであります。


人は本当に自分のことが好きでありましょうか。多くの人は、要領の悪い自分を嫌いかもしれません。話し方が下手で対人不器用な自分を嫌いかもしれません。容姿がすぐれていない自分を嫌いかもしれません。金銭的に余裕がない生活の自分を嫌いかもしれません。友達のいない自分を嫌いかもしれません。人からバカにされたり蔑まれてり無視されたりする自分を嫌いかもしれません。もっと頑張れるはずなのに頑張らない自分を嫌いかもしれません。


それらの自分が「陰」であります。「陽と陰の統合」とはこれらの自分の嫌いなところを好きになってあげることであります。うむ。最も認めがたい自分こそが、自分の「陰」そのものであります。



難しい観念のお話でありますが、そのような個人の「陰と陽の統合」は、即、宇宙全体の「陰と陽の統合」に影響を与えております。なぜなら宇宙物理的に一は全であり全は一でありますから。なんちゃって~。



さて読者の半数は結婚されているかもしれません。これはまた陰と陽の型であります。社会の中で「結婚届」を提出しているということは、そこで二人が「陰と陽」の型を現実化しているということであります。「陰と陽の統合」とは、嫌いな自分を好きになってあげるということです。夫婦の型での「陰と陽の統合」とは、伴侶の嫌いな部分を好きになってあげるということであります。


好きで結婚した夫婦でありましても、何年かたてばその熱病が覚める夫婦が大半でありましょう。そのあとは相手の嫌な部分が目につく鼻につく生活となっていくことも多いことでありましょう。しかしそこからが本当の夫婦生活であります。「陰と陽」の統合とは、自分が最も認めたくないこと受け入れがたいことを、受け入れる挑戦であります。この人生においてレベルいくつまで達成できるかというバーチャルゲームともたとえられるかもしれません。うむ。


戸籍上、伴侶として記録されている夫婦である方は、相手の嫌いな部分こそが、自分の中にある「陰」であるということが本当の夫婦の真実であります。なんちゃって。そう。相手の嫌いなところが、相手にあると思うから喧嘩になるのであります。相手の嫌いなところが、相手の責任であると思うから喧嘩になるのであります。



しかし相手の嫌いな部分こそが、自分の中の「陰」そのものであるのです。実態は自分の中にあるのです。ただ陰と陽の型であるからこそ相手に投射できているにすぎません。自分の中にある「陰」をお互いに投射できる関係でないと夫婦にはなれないのであります。本当の夫婦の縁と相性とは、お互いに自分の「陰」を投射できるかどうかであります。うむ。



夫から妻をみても、妻から夫をみても、嫌な点というのがお互いたくさんあるかもしれませんが、それこそが夫婦という型を気づけた甲斐があったといえましょう。うむ。







おひさま、ありがとうございます。


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魔性はどこから。自分の心の内側から。その2。

昭和天皇は自分の意思を政治に反映させることにはとても慎重な方でした。専制独裁にならないように。これを一番にこころがけていらっしゃったように思われます。日本は立憲君主国であります。行政の内閣や立法の議会こそが国民の意思であり、天皇はそれを認め承認するのが役割であると常に心にお命じになられていたようであります。


ただその昭和天皇でも生涯2度だけ、ご自分の意思を貫かれました。一つは「終戦の決定」です。政府も軍部も日本の降伏を決定することはできませんでした。それは降伏すれば天皇が処刑される可能性があったからです。したがって昭和天皇は自らのお命を覚悟され、国民を守るために自ら日本の降伏を決断いたしました。


もう一つは「二・二六事件」でした。これは陸軍若手将校らのクーデターでありました。軍部は身内のクーデターであり彼らの鎮圧には及び腰でありましたが、昭和天皇は即「彼らを反乱軍である」とし、陸軍が動かないのであれば、自分が鎮圧に動くと発言されたのでした。
==========
「朕自ラ近衛師団ヲ率イテ、此レガ鎮定ニ当タラン、直チニ乗馬ノ用意ヲセヨ」(私が自ら近衛師団を率いて鎮圧に当たるから、すぐに乗馬の用意をせよ)(2/27)
==========


この二・二六事件というのは、昭和維新とも言われます。皇道派といって天皇中心の国造りを行うという思想でありました。しかし昭和天皇は彼らを国賊反乱軍と指定し、生涯たった2度のうちの1度を彼らの鎮圧に動かれたのでありました。


この皇道派の昭和維新とは実はとても危険な思想であったのです。それは人々の思考や行動を全て外部の「天皇」に一元化しようという全体主義でありましたから。



しかし昭和天皇はそんなことは全く希望しておられませんでした。人々はそれぞれの意思で自分の人生を迷いながら進むところに意味があるのです。誰か一人の意思に国民が強制的に従わなければならないのは、それでは人間ではありません。ロボット集団(全体主義)であります。たとえそれがご自分(天皇)を主体として国家であったとしても。
昭和天皇が上記の言葉を話されたわけではありませんが、私はそう推測しております。



たとえば美濃部達吉の天皇機関説に対して、不敬であるという政府や軍部の意見に対して、下記のような寛容なお言葉を残されておられます。
==========
「君主主権はややもすれば専制に陥りやすい。(略)美濃部のことをかれこれ言うけれども、美濃部はけっして不忠な者ではないと自分は思う。今日、美濃部ほどの人が一体何人日本におるか。ああいう学者を葬ることはすこぶる惜しいもんだ」
機関説でいいではないか」
・「思想信念をもって科学を抑圧し去らんとする時は、世界の進歩は遅るるべし。進化論の如きも覆(おお)へさざるを得ざるが如き事となるべし。(略)思想と科学は並行して進めしむべきものと思う」
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/peace-g.html
==========


後年GHQのブレーンであったモルデカイ・モーゼ翁は美濃部の天皇機関説はユダヤ人が日本の国体をつぶすために考案した思想であったと述懐しております。しかしそのような反天皇の思想であったとしても、軍部による全体主義よりはずっとましである。と昭和天皇はお考えになっていたであろうと思います。いろいろな人がいろいろな考えを持てる社会こそ、ご自分が守らなければならない国体とお考えになっていたのと推測いたします。うむ。


さて二・二六事件は北一輝の思想が根底にあります。そして北の思想は実は皇道派とは正反対の共産主義とつながっていました。正反対の両者は実は本質は同じであると私は考えます。二・二六事件とは「青年将校による共産革命クーデター」であったと私は考えます。


彼らの昭和維新による国体の頂点は「理想の天皇」でありました。それは「昭和天皇」を意味するわけではありません。北一輝は二・二六事件が成功した次の段階で、昭和天皇の暗殺を計画していたと言われております。
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/12/11/194729



正しいか正しくないか。の判断を自分の心の中ではなく、外部に求めようとした瞬間、私達の心に魔性が生まれるということでありましょう。うむ。それぞれ自分の心の判断ではなく、あがめるべき人の決断に全員が従わなければならない、魔性の全体主義はそのように結晶化し膨張していくと考えられます。



つづく



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魔性はどこから。自分の心の内側から。その1。

先日、ユダヤの過激シオニストの話を書きました。イスラエル王国復活のために、同胞をナチスの犠牲にしても構わないと発言した初代イスラエル首相の話を書きました。またそのイスラエルは現在はパレスチナ人に対して、かつてナチスがユダヤ人同胞に行ったのとそっくりの蛮行をしていることも書きました。多くの読者の方々は、なぜ過激シオニズム原理主義者たちは、それほどひどいことができるのであろうか。そのように疑問に思ったことと思います。


現在の皇室が古代イスラエルの末裔であるならば、彼らと私達は陰と陽の裏表の兄弟の民族である。という妄想を私は個人的に信じております。ではなぜ彼らがそのようなひどい魔物に魅入られたような行動がとれるのでしょうか。


私が現代イスラエルを調べていくうちに感じましたことは、
・人は外側に神性を求めると、心の内側に同量の魔性が発生する。
・人は外側の魔性の世界を腹をくくって認めると、心の内側に同量の神性が発生する。
という陰と陽の関係でありました。


私達人間は生きる拠り所を求めます。それほどこの生きる現世は厳しいものであるからです。特に被迫害民族であったユダヤの人々はそうであったことでしょう。その拠り所(神性)を、外に求めてしまうと、じぶんの気づかないうちに魔性が心に忍び込んでしまうのではないかということでした。










これは日本一のおかきを作っているお店のトラックであります。御覧になったことのある方もいらっしゃることでしょう。この店主はおかきの売上をこのような活動に使っております。おかきの宣伝に使えばもっと売上があがるかもしれませんが、日本の将来を憂いて行動されているのです。とは思います。しかし店主の考えは、「私達日本国民は天皇陛下のご決断に従うべきだ」という主張であります。



日本が70年前に第二次大戦に踏み込んでいった経緯を調べていくと、明治天皇および昭和天皇が本当にごくごく初期のころから日本の侵略戦争に反対されていたことに驚かされます。もし日本国民が両陛下のご決断のとおり行動していたなら、日本はあのような戦争には踏み込むことはなかったことでしょう。今上天皇陛下もそのお言葉やご活動から知るに、立派な御方であることは間違いありません。このおかき店主は、厳しい国際情勢の中で、日本の舵取りは天皇陛下にお任せするべきであろうという主張であります。



また日本を愛するブログを書かれているある人は下記の主張をされております。
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自衛隊を天皇直下に

1 自衛隊および防衛省を内閣から切り離す。
2 国軍の最高司令官は天皇とする。
要は、自衛隊を内閣からも日本国憲法からも切り離し、君主である天皇直下に置くというものです。
(略)

自衛隊を天皇にお返しするのに、現行憲法の改正の必要はありません。
憲法は内閣の政治のための軍の保持も存在も否定しています。
だから憲法どおりにするだけのことです。
==========


一見なるほどと思える主張ではありますが、この瞬間、まさにこの瞬間、私達の心の中には小さな小さな魔性が芽生えているのであります。しかし当然ご本人やおかき店主のように、「天皇陛下にご決断をいただくべき」と考えている方々は、自分の心に魔性が生まれ始めていることに気づいていないことでしょう。


そう心の魔性とはこのように、自分が気づかないうちに、聖なるものを求める心の中に生じるのです。かつてユダヤ民族で、ユダヤ民族を心から愛する人達に、過激なシオニストが生まれたのも全く同じ原理であることでしょう。


つづく



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おなかすいた~。というハングリー刺激。

昨日は忙しくお昼を食べる時間がありませんでした。しくしく。夕方からは「おなかすいた~。」という状態であったのですが、この「おなかすいた~」という刺激は身体に良いことがわかっているようです。ハングリー状態が、身体の免疫力をたかめて細胞の若返りを促す。ということです。


最近では5:2ダイエットというのが流行っているそうです。週に2日断食を行うというものです。連日の断食ではなく、間に数日おいて、週に2回ほど「おなかすいた~」という刺激を身体に与え続けるというものです。うむ。


フロリダ大学で行われた実験です。24人に対してこの隔日断食を行いました。平日は普段の175%のカロリーをとってもらい、断食日は普段の25%のカロリーの食事をとることを3週間続けました。これは体重を減らすダイエットが目的なのではなく、空腹感という「危機感」が身体の免疫をどう変化させるか。という実験であるからです。


まず2週間はこの隔日断食を行います。すると身体にはすぐ変化が起こりました。うむ。SIRT3という細胞修復力がアップする物質が増えていることが増えていたのです。私達の細胞は酸性ストレスで細胞核が破壊されるのですが、この修復力が高まるということです。すごいですね。「おなかすいた~」という刺激ごとにこの「修復力」が高まるわけですから、できるだけ頻度高く「おなかすいた~」を身体が感じることが大切なのです。


またこの隔日ダイエットによってインシュリンの分泌も少なくなりました。人間は「糖」を摂ることが快感であります。だからどうしてもたくさん「糖」を摂りたくなります。しかし急激に糖が身体に増えるとそれを減らそうと「インシュリン」が分泌されます。常に高血糖の食事をしている人や肥満の人は、このインシュリンが効きづらくなります。身体がインシュリンに慣れて鈍感になるのです。そうするともう糖尿病にまっしぐらです。うむ。
しかし隔日ダイエットを行うことで、インシュリンが効きやすい身体に戻るということです。


またインシュリンの分泌が少ないということは糖が急激に落ちることもないのです。これが「アルツハイマー」の予防にもなります。極端な言い方をするとインシュリンが大量に分泌されるたびに(アミロイドβの蓄積が進み)アルツハイマーに一歩ずつ進んでいくということになります。


つまり「おなかすいた~」刺激は、細胞修復力が高まるだけでなく(これは癌の予防やアンチエイジングに効果あると考えられます)、糖尿病やアルツハイマーにも効果があるということです。


さてこの実験のもう一つのポイントですが、3週目に二つのグループを分けて、一つは断食日にビタミンCとビタミンEを与えました。するとビタミンを与えられたグループの断食効果がなくなってしまったのです。つまり隔日に「おなかすいた~」ストレスが与えるはずであったにも関わらず、ビタミンCとEを与えられることで「守られて」しまったからと考えられています。


通常であればビタミンCとEは抗酸化のサプリでありますが、断食中に摂取してしまうと身体が安心して飢餓感を感じなくなってしまうのですね~。ふむ。



陰と陽の視点で考察しますと、ハングリーの刺激という負の因子を積極的に自分が前向きにこなすことによって、健康とか若返りという陽の因子を身体に生むということになるかもしれません。積極的に節約節制生活や謙虚生活を選択ことによって、人生の大切な因子(人によっては家族の健康かもしれませんし、人によっては大切な信頼関係など)が保たれることと似ています。


私などは人生の陽の因子(健康であること仕事で成功すること裕福な暮らしをすること)を追いかけたくなりますが、それらと対となる陰の因子(食事の節制すること仕事のストレスを真正面から受けきること些事に誠意を込めること)など隠れた陰の行動を継続できることが、本当に大切なことだということなのですね~。うむ。陽の結果は結果的についてくる。



おひさま、ありがとうございます。


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わっはっは。

ヨメは毎日家計をやりくりしております。子供たちからは「あれが欲しい」「これが欲しい」と厳しい要求の突き上げが来ますが、その大半はかなえてあげられません。ヨメは自分の出費は我慢できますが、何とか子供たちには不便をかけさせたくないようです。


「ねえ、あなたの給料はあがらないの?」

「あがらないよ。(キッパリ!!)」



会社の売上があがっても、それは当面の運転資金に回しますし、もし余剰が出たとしてもそれは社員の給料のアップにまわします。それでも余剰があれば経営者の給料にまわしても良いかもしれません。



「毎日お金の工面大変だわ」

「大変?そりゃ結構だ。良かった。お金の苦労は幸運の鍵だからだ。わっはっは。」

「?」

「わっはっは。」



この世界の出来事は全て陰と陽が因子として同時に出現します。しかし時間差(タイムラグ)があるため、陰と陽が交互に出現しているように見えます。この世界には時間や空間があるため陰と陽が振動しています。


人生においても陰(苦労)と陽(喜び)の因子は、同じ量だけ同時に存在します。陰だけとか陽だけということはありえません。



たとえば私にとって大切なこととは何でしょうか。
それはやはり家族が健やかに暮らせることです。
その次は自分のお預かりした身体が健康であることです。
あるいは関わりある方々を裏切らないで大切にしたいことです。うむ。


もし私が「家族健やかで」「自分も健康で」「縁ある人達と信頼関係を持った生活」を送ることができるのであれば、それは私の人生にとって「陽(喜び)」であります。


ではその陽が実現するためには、同じ量の「陰(苦労)」の因子が生まれているわけです。その3つ以外で苦労するならば、私は「お金の苦労」をとります。ちょうど私の計画どおりです。だから「わっはっは。」と笑えるのです。うむ。


世の中逆の陰陽はたくさん見ますね。みなさんも身近でご存知かもしれません。
大金をかせいだことと引き換えに、家族がバラバラになってしまうことはよくあります。
大金をかせいだことと引き換えに、本人の健康が蝕まれることもよくあります。
あるいは大切にすべき人を裏切ることと引き換えに、自分だけ大金を手にすること世間ではよくあります。


逆に「家族の健やかさ」や「自分の身体の健康」や「人との信頼」を保つのであれば、積極的に「お金の苦労」を昇華していくことが、実は賢人の知恵であります。陰陽現象を日常生活で実験できる機会であります。


ここで言うお金の苦労とは、実際のお金の金額とは関係ありません。
① 無駄なお金を使わないように、不便を選択して、節約する「行為」。
② 上記の節約の行為が、自分が心から納得できること。
が「陰の因子」の昇華の視点で大切に思います。


これは二千数百年前に老子先生が私達の教えてくれたことでもあります。
贅沢をせず、質素に暮らすことが、私達の本当に生活の幸せの元となるのです。


大金持ちであっても生活が質素な方はたくさんいらっしゃいます。贅沢すれば楽なのに、クーポンを貯めていたり、タクシーなどはめったに使わず、歩くか公共交通機関を使うとか。質素に暮らすことで自分が不便の行動を積極的にとることで、陰陽のバランスをとろうとすうる、賢人の本能といえるかもしれません。


こういう大金持ちは、家族も(質素で)健やかで、ご自分も(質素で)健康であり、大切な人たちとの信頼を大事にされる方であろうと思います。



人によっては人生の課題はいろいろです。一番無害なのが「お金の苦労」であろうと思いますが、人によっては「人間関係」「家族関係」「ご自分の健康問題」などの問題であるかもしれません。しかしそれもまた「陰の因子の昇華」の土俵であります。


どんな逆境であってもそれを「逃げずに正面から受けきる覚悟」をすることで、なんと「陰の因子の昇華」が開始されるのです。達人は「逆境であるほど積極的に楽しむ」ということをします。うむ。


どんな人でもどんな人生でも、発生する陰と陽の因子は同量です。そしてもし陰の因子(逆境)を積極的に受けれ、逃げずに対応することで、陰の因子は昇華され消えますから、この世の現れるのは、陽の因子の事象だけになります。


しかしもし自分の逆境を受け入れず、不平不満ばかりで、すきあれば逃げ出そうとしてしまうと、陰の因子は昇華されるどころか、陰の因子を自己増殖させてしまいます。せっかく陽の因子もあったはずなのに、その不平不満で帳消しになってしまいます。借金の返済ではなく、延滞することに自分の幸運を使ってしまう愚かな人です。元本は全然減らず、月々の利息の支払いだけで自分の幸運を使ってしまう行為です。


しかし逆境から逃げないと決心し、それを楽しんでしまおうぐらいの意思で行動を生活の中に置きだすと、なんと陰の因子が昇華されて消えていきます。陽の因子だけが残ります。



わっはっは~。



おひさま、ありがとうございます。


下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
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備蓄補充あれば憂いなし。

ここ数日の箱根山のニュースを観て、ヨメが「やっぱりまた地震が起きるのかしら~」と心配し始めているのを見ると、多くの人が「また地震が起きるかもしれない。備えは大丈夫だろうか。」と最悪の想定をもう一度行うことは良いことである。と思いました。


NHKの7時のニュースなどは視聴率も高いです。特にインターネットから情報をとらない層の人たちが見ますので、本当に重要な情報源であろうと思います。


箱根山が噴火すると東海道線や東名高速などが不通になるため、東西物流が途絶えてしまいます。したがって非常時の備えは再度見直す時期だよ。と箱根山が日本人に教えてくれているかのようです。


多くの人の「最悪の想定を備える行動をとる」ことの総和によって実際その災害は起きにくくなると私は思っております。「備えあれば憂いなし」ですから。うむ。


我が家でもいろいろ地震に備えて備蓄を行っておりますが、やなり喉元すぎればなんとやら。備蓄品が少なくなってきているものもありましたので、改めて補充することといたしました。


食料としては、次のようなものです。
・数年前に大量に買って二酸化炭素保存してある玄米。これは発芽玄米にして少しずつ白米にまぜて食べています。まだたくさん残っています。
・パスタとトマト缶。これは普段常食し、足りなくなったら箱で購入します。


我が家はパスタはヤマヤという酒屋チェーンで販売している「ヴァッレデルソーレ 」を何年も愛用しております。いろいろ試した結果これが一番コストパフォーマンスが良いです。ディチェコと遜色のない美味しさですが、ディチェコよりずっとお安いです。


この「ヴァッレデルソーレ」は実は宮城県に倉庫があったのですが、311の津波で在庫が全部倉庫ごと流されてしまったそうで、半年以上は買うことができませんでした。その間、いろいろ試したのですが、やはり「ヴァッレデルソーレ」が一番美味しくて安いという結論です。備蓄用なので箱買いです。そして毎週お昼に食べます。





「ヴァッレデルソーレ」はヤマヤが買い付けて、イオングループで販売するという商品です。だから安いのです。イオンという会社の好き嫌いはここでは述べませんが、たとえイオングループで売るにしても、ヤマヤがイタリアで買い付けてあるのだからモノは良いと考えております。


近くにヤマヤもイオンもない方は通販もあるようです。No.4が一番汎用的な太さです。
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あとトイレットペーパーは震災対策の備蓄には重要です。いろいろ使い方があります。またたびさんという方がおすすめしてくださっったトイレットペーパーは重宝しております。備蓄が少なくなってきたのでまた買い足すことにいたしました。




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災害の備えで一番大切なのはお水です。だからといって高いお水を買うことはしなくても大丈夫です。我が家では2Lのペットボトル28本に水道水を入れて備蓄しています。このお水を順繰りに蒸留水にして毎日飲んでいるのです。水道水は塩素が含まれているので1ヶ月位の保存は自己責任で大丈夫と判断しております。



我が家の納戸です。札がついているのが次回蒸留水に使うペットボトルです。このように毎日1~2本のペットボトルを使っては補充する形をとっております。もし読者の方で蒸留水を使っている方がいらしゃるのであれば、ペットボトル何本かに水道水をストックしながら、順番にお使いになるとお水の備蓄と兼用できます。保管場所が必要なので、備蓄本数は各自の家庭の事情でお決めになってください。


お水の備蓄のためには、あとトイレのタンクにはブルーレットのような洗浄剤は入れないとか、お風呂の栓はギリギリまで抜かない。という知恵も我が家では実践しています。


トイレのお水といえどもタンクの中はきれいなお水なのです。しかしタンクにブルーレットなどの洗浄剤を入れてしまったら、もう使うことはできません。トイレ掃除には魅力的な製品でありますが、災害を考えて我が家では使いません。
またお風呂のお水も飲料には使えませんが、水洗トイレを流す水や泥落としなどには使えますから、お湯は張るまではなるべく風呂桶にお水を保存しておいた方が良いと思います。お風呂掃除的にはさっさと水を抜いて洗っておきたいところではありますが。


備えあれば憂いなし。ですのでみなさまもそれぞれ家庭のやり方で防災備品の補充をされることが大切であると思います。よろしくお願いいたします。



おひさま、ありがとうございます。


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さざ波雲と腰回しダイエット。

地震の前兆の一つとして民間伝承されているものの一つが「地震雲」であります。地震雲にはいろいろ種類があります。


http://the-trendsearch.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18-1



昨日は関東から福島にかけて多くの「さざ波雲」の目撃が行われました。「さざ波雲」の多くは気象現象であろうと思われますが、中には大地の大きな低振動が大気に筋状の雲を生成しているものもあるかもしれません。


大地の重力波によるさざ波雲と気象現象によるさざ波雲の違いは、大地重力波の雲は、時間がたっても移動しないという点にあるようです。気象現象のさざ波雲は気圧の移動により動いたり消えたりしますが、大地重力波によるさざ波はその位置にとどまりつづけます。





コップの水の底面に振動を与えると水の表面にさざ波が現れます。大地重力波による地震雲も似た現象かもしれません。私達人間が知覚できない、広範囲なゆっくりとした大地の振動が低空の雲に干渉縞を作っているように思えます。



さざ波雲の多くは気象現象ですから「すわ、地震だ」ということではありませんが、「備えあれば憂いなし」空を観て防災意識のひもを締め直すことは良い習慣であろうと思います。


昨日ネットにあがったさざ波雲



東京


千葉


船橋



福島


宮城





話は変わりますが、腰を8の字に回すダイエット方法があるそうです。フラダンスのようですね。私もしばらく試してみようかと思います。

【オチョダイエット】人気のお手軽ウエストタ?イエット紹介




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ドスッと来たらグラグラまで数えてみる。

昨晩深夜3時前に東京23区が震源の直下型地震がありました。マグニチュードは2.9で練馬区の震度が2,その他の都内や埼玉神奈川は震度1でしたので、首都圏在住でも気づかない方は多かったのではないでしょうか。



私はたまたま起きておりましたので、最初ミシっと縦揺れが来たのを感じました。その後横揺れもなくミシミシと小さく縦揺れが起きただけで地震は止まりました。


以前、静岡の伊東市に旅行に行ったとき、たまたま震度4クラスの直下型地震を体験しました。その時は、ドスンと縦にに揺れて、そのままドスン、ドスンと数回縦に揺れて終わりでした。


通常の地震ですとグラ、グラ、と揺れが続くのですが、直下型だと数回縦に大きく揺れてそれで終わりです。余韻はありません。


逆に大きな縦揺れがいきなり来ますから身構える隙もないという点で危険ではあります。数回のドスンドスンで運が悪ければ棚やら家具が倒れたり落ちてきますから。


直下型ではない地震の場合は、まず、キシーッ、ドスドス、という縦揺れが来たかと思うと数秒後に、グラッ、グラッ、グラグラ、グラグラ、グラ~、グラグラ、グラ~、と横揺れが来ます。







犬などは縦揺れが来るちょっと前に事前にわかって吠えたりするそうです。人間でも野生に近い人は縦揺れの数秒前にナントナクわかるかもしれません。夜中の地震の数秒前に目が覚める人は結構多いようです。私もその野生人体質のようです。


来るなと思ったらドスドスと縦揺れです。そうすると周囲に落ちて来るものがないかを注意しながらゆっくり数を数えます。
「いっちい、にいい、さああん、しいいい、ごおお・・・」
そして横揺れグラグラが来るまでの秒数をカウントすると8を掛けます。


もし縦揺れがドスっと起きてから、横揺れグラッまでが約5秒だったとします。すると5×8=40km離れたところが震源地であることがわかります。


たとえば震源地が近いのに(数秒)、揺れが小さい場合は安心できます。他に被害が出ている可能性は低いです。
しかし震源地が遠いのに(5秒以上)、揺れが大きい場合は震源地はかなり大きい地震であったということです。震源地付近ではかなりの被害が出ている可能性があります。震源地の人たちは大丈夫だろうか、倒壊物などで被害は出ていないだろうか、すみやかに津波の避難ができるだろうか、など思いを馳せることができます。(思いだけではありますが、自分たちが心配する対象があるのかないのかわかるだけでも、結果は少しでも違えるかもしれません。と妄想します。)



このように縦揺れドスドスのあとに数を数えるのは良いこともあるように思います。


一つに地震の揺れに対して焦らないですみます。数を数えることは人の心を冷静にします。縦揺れが起こったあと、横揺れが来るまでの間、数を数えながら身構えることができます。落下物があると前提で身構えることができます。


二つ目に縦揺れに対して敏感になるようになります。どんな地震も必ず最初にドスっと来るものです。それをきっかけに数を数えるということは、縦揺れにも敏感になることでしょう。動物や野生人たちが縦揺れの瞬間に気がつく「あれ」もわかるようになるかもしれません。縦揺れよりも早く伝わるものといえば電磁波かもしれません。


三つ目に地震の規模を大まかに知ることができます。ここだけの小さな揺れなのか、ここが大きな揺れなのか、あるいはここじゃない遠いところが大きな揺れなのか。


今月は地球は更に揺れそうですね。ドスっときたらゆっくり「いいっち、にいいい、さああん・・・」と数えることをお試しください。



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日本の少子高齢化対策は数十年後に世界が必要とするかもしれません。

東京地方では深夜にウルトラQを再放送しています。昭和おじさんの私としてはとても懐かしく録画して暇な時に観ております。


先週は1/8計画でした。









人口増対策として、1/8の街を作り、人間も1/8に縮小してしまうという政府の政策の話でした。人口がどんどん増えていっても人間を縮めてしまえば、土地も8倍になり食料は1/8になるということです。このお話の結末はさておき、たった50年ほど前には、日本は人口増加が深刻な問題であったということです。


私は地方都市で育ちましたが、もう小学校はどんどん設立されていました。多分全国でも創立40周年前後の小中学校が多いのではないでしょうか。あの頃は本当にどこでも学校が建っていました。中学校は1学年10クラス以上あるのはあたりまえでした。


しかし今では人口が減るといって社会問題になっています。円高になれば困るといい、円安になれば困るという。これと同じで人口が増えると困るとい、人口が減ると困るといいます。人間はどんな状況でも困るサガを持っているのでしょうか。



さてこのウルトラQの翌年に放送されたウルトラマンという番組があります。バルタン星人という宇宙人20億3千万人が地球に移住するお話で、イデ隊員のセリフです。

「地球人だけでも22億だというのに!」



つまり1960年代の地球の人口はその程度であったわけですが、今や72億人を越えています。(2015年5月)



たださすがに無尽蔵に増えるわけではなく、100億程度で増加はとどまると予想されています。
http://pub.nikkan.co.jp/uploads/book/pdf_file533d108d3887a.pdf


もし地球的規模の大災害による淘汰が発生しなければ、人類は少子化によってゆっくりと人口が減っていくことになるでしょう。つまり世界中が少子高齢化となる時期が数十年後に来るわけです。


たった50年前の日本でさえ「人口増」が問題であったのが、いまは「人口減」で悩んでいます。この世界も数十年後には「人口減」で悩み始める可能性は高いと思います。


単純に人口が減るのではなく、高齢化で減っていくわけです。扶養する人よりも扶養される人が多いかたちで人口が減っていくわけですが、今後日本がとっていく「少子高齢化」の対策が、今後数十年後の世界の役に立つこととなると思います。
働き手が少なくても経済が維持できる産業構造とか、人手がかからない介護体制や介護技術などなど。
困難な問題ですが、いずれどの国も直面する課題となります。



おひさま、ありがとうございます。


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