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ファーウェイ会長「最悪を肝に銘じよ」。

防災カレンダー
13日。地震注視日。

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ファーウェイ会長「最悪を肝に銘じよ」。
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ファーウェイ事件、中国の猛反撃は「この日」に行われる可能性
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「創業者の任正非は、坂田の本社でも、上海や南京のオフィスでも、必ず中庭に池を作って、黒鳥(黒天鹅)を飼わせていた。訪問する者は誰もがギョッとするが、任正非は、『(不吉の象徴である)黒鳥を目にすることで、『最悪の事態』を常に肝に銘じておけるのだ』と、社員たちを戒めていた。

だが『公主』(孟副会長)は、黒鳥が苦手で、松山湖の新本社では飼わないのではと言われている」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58912
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 ファーウェイ帝国を一代で築いた創業者はさすがです。最悪の事態を常に肝に銘じておけ。うむ。手強い。
 今回カナダで逮捕された長女の副会長は仕事は出来るかもしれませんが、やはり人生の知恵ではもう一歩というところでしょうか。

 日中首脳会談でアメリカは中国に90日の猶予を設けました。中国側は何とか表だけ取り繕って引き延ばそうという作戦であったでしょうが、数日後ファーウェイ副会長をカナダで逮捕。この90日を無駄にするようなことをしたら、わかっているだろうな。という脅しであります。アメリカ本気です。

 この副会長。もしアメリカに連行されたならば最悪の場合30年の懲役になる可能性があると言われています。今46歳ですから刑期を終える時は76歳。
 ファーウェイ会長としては、娘を助けるためにはいかなるものも手放しても良い。その思いをひしひしと感じます。子供たちの中で一番優秀で自分の跡継ぎとなるべくして育てた娘ですから。

 ファーウェイは中国の次期IT世界戦略の要でありました。安い高性能のスマホと電波中継機。そして次世代5G規格。これで世界の情報を中国に集める計画でした。情報を制するものは世界を制する。どうしてGoogleがあれほどの高性能なサービスを無料で世界中の人に配布しているかという理由であります。

 この副会長は昨日8億5千万円という高額な保釈金でカナダの留置所は出ましたがカナダ国外には出られません。ということはいつアメリカに移送されるかわかりません。



 私の空想小説でありますが、アメリカ政府も国土を焼かれているわけですから、今回の喧嘩は本気です。

CALIFORNIA WILDFIRES SLOW MOTION DIRECTED ENERGY WEAPON LASER ATTACK



https://twitter.com/search?f=tweets&q=nicole_a_hayden%20cranstonfire&src=typd
ガードレールは溶けているのにその先の木は燃えていない。カリフォルニアの山火事は不可解です。


おまけ(読者の方が教えてくださったこと)
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それぞれ事情が違うのは当然として、現役経営者のまるぞうさんから見て、今の働く世代の方々の働き方考え方傾向について、どう思われますか?
共稼ぎ、 子育て負担、出産前後時期のメンタル保全とか、面倒な親をどーするとか、手に職を持つ、資格取得など、若い人たちはかなり真面目に考えていると感じます。
私の若い頃より、ずーっと、出来た人たちと思います。


→ はい。次世代の日本を託せる人たちだと思います。

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関西の高校に40年以上前に行っていましたが教員が同和問題に熱心で同和映画をよく見せられました。

→ 同和問題もまた。。。彼らは大和朝廷時代のずっと前から日本にいた先住の人たちの末裔であります。多分私達よりずっと縄文人に近い。

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今までの実績から考えて、在日の就業規制をどう実現するかだと思います。

→ 通名ではなく本名で生活をするというだけで、大きく変わると思います。それだけ私達が「知る・観る」が大きい影響を持つということです。日本人なりすましではなく、きちんと正々堂々と国籍と本名を明かして活動を。

ああ、韓国人だから朝鮮人だからという日本人の偏見(?)を跳ね飛ばし、逆にそれをバネに日本社会で信用が得られるように生きること。厳しいですが、日本人はそういう厳しさを彼らに主張するべきなのです。外国で生きるとはそういうことです。日本人も海外に移住する時は同じハンデをその土地で受けます。
しかし私達がその厳しさを彼らに主張しそこで初めて彼らに対する寛容性が両立します。差別しないこと。ヘイトしないこと。という寛容性と。私達も公明正大に彼らと接する義務がある。これで丁度良いのです。

今は彼らがなりすまし日本人として誤魔化し、しかし差別を受け自分たちは被害者だ。日本人が加害者だ。そんな韓国朝鮮人は信用できない。これが在日問題の本質。負のスパイラルです。

この負のスパイラルを脱出するには、彼らが日本社会で本名と国籍を誤魔化さないことが第一歩となります。

あるいはなりすまし日本人ではなく、本当の日本人になるか。

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隣国のほんの一部かもしれません。でもまるぞうさんのブログを読んで、日本に住んでいてもこれから注意せねばと思います。

→ そういう人たちを見抜いて、賢く距離を置く。自分の身を守る。サイコパスの対応方法と似ています。無菌培養ではなく少しバイキンがある社会の方が生命力が強くなります。

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申し訳ないのですが、ブログ主様の妄想記事よりも、ソクラテスの

善人には何も悪い事は起こらない。
生きている時も、死んでいる時も。

の言葉の方が私は腑に落ちました。


→ いえ。正しいです。私のは妄想記事ですので、話半分ではなく話一分一厘でお願いいたします。

警戒、用心深さ、という気持ちの根っこにあるのは、恐怖心からではないでしょうか。
実はこの恐怖心というのは自分が持ってるエネルギーを浪費することになり、体調不良になったり良い事など何もないだけじゃなくて、この発した思いは目に見えない空間に記録されて消えないのです。
だから、いつも心を汚さないようにしないといけないのです。

恐怖を感じるのは自分の中であって、それはエゴから来ます。自分で変えられないことをくよくよ心配しても仕方ないのです。自分で変えられないことを受け入れて成長するのだと思います。しかし、なかなか難しいです。


→ 私は雪国育ちでありますから、子供の頃からスキーをしておりました。しかし変化のないファミリーゲレンデは何十回も滑ると飽きてきます。もっと急斜面コブ斜面を滑ってみたい。そのように思うわけです。

しかし実際急斜面に立つと怖い。恐怖心です。滑り出しても恐怖で腰が引けていますから、体重が後ろにのりスピードが抑えられなくなります。そのまま腰が引けたままコブに跳ね飛ばされ、大転倒。となります。

しかしその急斜面コブ斜面を受けて立とうと真正面から受け入れると、腰は引けず、体重はきちんと板の真ん中にのり、スピードを制御できるようになります。それどころか、どのコブを回ろうかと進路を自分で決めていくことができます。

人生もまさにこの通りです。逃げよう逃げようとする限り腰が引けて更に加速していきます。しかし真正面から受け入れようと覚悟した時、自分の人生を自分の意志で生きることができるようになるのです。

何万回もファミリーゲレンデの退屈な人生を転生した魂たちは、急斜面コブ斜面の人生を望む。私達が生きているこの社会が、急斜面でコブ斜面である理由です。

私達は生活で仕事で健康面で人間関係でいつも急斜面コブ斜面と向き合っています。この時私達は二つの路の分岐点におります。このコブを真正面から受け入れるのか。それともコブから逃げるのか。

コブがあなたに与える恐怖心は悪いものです。コブがない世界が本当の愛の世界なのです。宇宙は愛で満ちている。そのようにコブから逃げる誘惑をささやく存在があります。天使のような甘い声に聴こえますが本当は喪黒福造さんであります。ドオオン。

そのコブ斜面逃げずに真正面から受け入れる路。この路を選択すると、実は「宇宙は愛である」「自分の人生が丁度良い」そういうことが本当に実感してわかるのですが、そんな言葉はこっ恥ずかしくて口に出す人はいません。それはわかる人だえがわかることなのです。

注)サイコパスでパワハラを受けている人は、それを耐えることがコブ(課題)ではありません。サイコパスを見抜き上手に距離を開けることがその方のコブ(課題)です。誰しも自分が一番苦手なことを克服体験したいのです。だから人生丁度良い。

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水道法民営化法案が可決されてしまったのですが、日本人の大切な命に次ぐ大自然の恵みの水を他国の大企業に管理される事は、日本人の生命線を握られる事に等しいと思います。

→ もし水道インフラが外資に乗っ取られることがあるのなら大問題ですが、それは本当でしょうか。ネットで拡散しているフェイクニュースではありませんか?

1,民営化ではなく、地方自治体が民間に運用を委託することが可能になる。という法律ではありませんか?

2,運用の委託ですから、水道のインフラ資産を民間会社に譲渡するわけではありませんよね。

3,水道料金が青天井になるといいますが、そもそも運用委託した地方自治体が水道料金を承認しなければならない。そういうルールです。

4,なぜこんな話が出るかというと、小さな地方自治体では水道インフラの運用維持ができない。では複数の自治体の運用をまたがって効率良くできる民間業者に委託できるようにしたい。ということです。

5,水道インフラ老朽化でどちらにしろお金はかかるのです。過疎地ほど水道料金は割高になります。それは民間委託でも地方自治体運用でも同じです。ではそのお金はどこから降ってくるのでしょうか。

6,これは水道に関わらず、日本列島は過疎地から人が離れて行かざるを得ない状況が加速していくことでしょう。日本列島の大自然が人間を追い出すように思えます。過疎地に住む人は井戸水浄化槽のように自給自足に近くなっていくことでしょう。これは水道民間委託とは話が少しずれますが。

水道民間委託については下記のサイトが参考になるでしょう。
「水道民営化」のあまりに雑な議論に覚える強い違和感
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58900

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まるぞうさんも、この師走の忙しい時期お仕事も大変だろうし家庭サービスもあるし、その中でこの気の重い話を書き続けられて、さぞかし大変だったと思います。特に精神的に。

→ ご心配ありがとうございます。ただ私は特に大変なことはなかったです。記事を書いていない時はもう関係ないく普通のおじさんの生活です。

私が気が重かったのは、今回のシリーズは先が観える話ではなかったからです。暗い未来は確実に来ます。しかし避ける方法はないです。そういう結末の話。私のブログとしては初めて絶望感で終わる話のはずでした。ですから読者の方から「どうすればいいのか今後の展開楽しみです」と言われると「ああ、今回だけは絶望で終わるのです。ごめんね。すみません。」と気が重かったのでした。

ただ書いている途中から何とか光明が観えて来ました。当初考えていた展開とはずれてきたわけです。大勢の人が読むということの影響かもしれませんね。
特に最終回の「通名」。これは一度書いたもの。投稿直前に「やはりダメだ」と思い、一から書き直したのでした。こんなことは滅多にない。

そして二回目の原稿を書き終えた時、ああ、やっと日陰に隠れていたものを表に出せた。ほお。っと安心感がありましたので、やっぱりあの記事はあれで良かったのでしょう。

大勢の方が逃げずに暗い思い話題を真剣について来て頂いて、何%かは昇華されたかもしれませんです。量子力学の理論では。大勢の人の観察が実際の現象に干渉しますから。陰陽の視点で。覚悟して受け入れたことは起こらない。

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韓国も、ワンワールド側として機能してきた国だと最近、気付きました。文政権の政策で多くの日本の親韓の人びとが目覚めはじめたと思って良いでしょうか?

→ ネットで情報を得ているはずの若い世代でも韓国好きが多いというのは興味深いです。日本全体が嫌韓に走ると振り子の法則でそれはそれで危険でありますから。親が嫌韓なほど子供が親韓というのも因子のガス抜きとしては良いことかもしれません。

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在日も様々ですが、真の意味で厄介なのは彼らではないでしょう。
活動家(政治家マスコミ含む)など目的達成に正々堂々さなど無用の者が人を騙し、扇動し、臥薪嘗胆に人生を捧げているのが厄介です。
日本名であろうが、あざとい誘導を見抜く。左右関係なく。したたかさには誘導に気付けるかどうかも含まれるでしょう。
誘導に乗らなくなれば、在日が増えようが社会が壊れはしないでしょう。


→ 陰陽の仮説の視点で。表面に観えることと裏の本質は真逆である。美辞麗句ほど中身は危険。また攻撃的で硬い論調はいつかポキンと折れる。など。彼らを見抜く知恵を日本人は賢く会得する必要があると思います。

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在日の帰化人が多くなるなら、参政権は与えるべきではないと思います。与えるのなら第5世代あたりくらいからなら…。

→ 日本の国籍を有しているのであれば選挙権(参政権)は与えられると思います。議員や知事に立候補する被選挙権についてはいろいろ議論があると思います。少なくとも今のように子帰化した事実や、二つの国籍を持っている事実を隠しておける状態はダメであろうと思います。

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小説・私達日本人は壮大な実験場の中にいる。

日本国民。操られる国。

 自分の運命を操縦できる人。とは9分9厘無駄になったとしても「最悪を想定して実際に起きる現実を静かに観察できる人」であり、「想定された最悪に思考停止するのではなく、受け切ろうと腹を括る人」であります。

 またこういう人間が多い国は、様々な国難も無難や小難にして渡って行ける国であります。
 では我が国日本の現状は如何でしょうか。残念ながら自分たちで自分の国を操縦する。とは正反対の国民が過半数を占めております。



 まず最悪を想定することがタブー。そのように洗脳されております。他国から侵略される想定。アメリカが日本を見限る想定。自分たちの国は自分たちで守らなければならない想定。そのことを考えただけで恐怖心が起こり思考停止がするようにパブロフの犬にされています。

 最悪の想定がタブーになっていますから、当然をそれを受け入れる腹の括りもありません。考えられる国の備えはした。想定される国難リスクは何重にも対応している。これで日本が滅ぶのならそれなら仕方ない。我々が想定して事象が現実に発生するかどうか、国民みんなで観察しよう。となるにはまだまだ道のりが遠いです。



 操縦しやすい国とはまさに今の日本であります。国民の大多数が最悪を想定することを思考停止しています。それは量子力学の現象であります。観察することは発生しない。観察しないところで発生する。日本国民の多くは国難を何も想定していないわけですから、いつでも国難発生してくれ。そういう状態であります。



ルーズベルトが計画した日本に対する壮大な実験。

 ここからは空想小説であります。実際に存在する組織名や人物とは関係はありません。



 それは先のアメリカとの戦争の時であります。アメリカは戦後日本をどのように統治するかという計画を立てておりました。まさかこれほどの抵抗を示すとは。この国民を根底から骨抜きにして、永遠にアメリカ(とその体制)に歯向かえないように作り変えなければなりません。

 ルーズベルト大統領はOSS(今のCIA)に日本国民の分析をさせました。
 日本国民とは他国と大きな違いがありました。それは一人一人の自我が薄いということでありました。日本国民は集団意識の中で生活している。その比率が西洋諸国や中国大陸に人たちに比べてはるかに高いのでした。

 これが日本の戦争の強さでありました。国民全員が一体となって戦うのであります。どの日本人も自分のことを犠牲にすることを厭いません。



驚くべき成功。日本人の洗脳実験。

 OSSはこの日本人の自我の薄さを逆に利用することを提案します。日本人の自我は薄い。それは12歳の子供のようである。この自我の幼さを利用して、一気に価値観を書き換える。日本人はその素直さゆえ、自分たちの洗脳を乾いた砂に染み込む水のように受け入れることであろう。

 日本はかつて悪い国であった。しかしアメリカの指導のもと良い国の国民に生まれ変わった。日本はもう二度と悪いことはしません。過去の日本は皆悪い考えでした。教育とマスコミの検閲で日本人の意識をひっくり返しました。驚くことに想定された抵抗はほとんど起きず、大多数の日本人はOSSの洗脳教育を素直に受け入れたのでした。




出典:ニュース女子 終戦記念日特集 2016年8月



 彼らの調査のように、日本国民は本当に素直な人間たちばかりであったのでした。



日本人による共産革命と天皇の処刑。

 OSSの戦略は教育とマスコミだけではありません。政治運動にも及びます。日本共産党や労働組合を積極的に支援しました。ルーズベルトはコミンテルン(国際共産主義者)という説もあるほど。彼は自国の共産主義者に対して寛容でありました。
 彼はその共産主義者の力を利用して、日本の国体壊滅の仕上げをしようと考えたのでした。

 日本の皇室制度(共産主義者は天皇制と呼びます)は破壊されるべき。そしてそれは日本国民の手によってなされるべき。日本国民の手による共産革命。これにより天皇は日本の国民によって処刑されるべき。

 このOSSの計画。これはヒトラーが「日本は壮大な実験場になる。日本は永遠の子供たちの国となる」指摘したことであります。

 ただ終戦直前ルーズベルトは急死し、あとを継いだトルーマンは共産主義者に対しては寛容ではありませんでした。またGHQ総司令であったマッカーサーは皇室に対して理解を示すという幸運もありました。アメリカ側の体制の変化に助けられて、日本では共産革命は起きることはありませんでした。



日本人たちは自分たちで洗脳体制を死守するようになる。

 ただし日本人を永遠の子供のままにしておく計画は継続されました。実験は成功したのでありました。もうアメリカが手をくださなくても、日本人自身が半永久的に洗脳体制を維持してくれるようになっていたのでした。

 日本人たちには最悪を想定することはタブーである。日本が自衛力を持つことは恐怖である。日本に起きる安全保障の最悪事象に触れると「思考ストップ!!」すること。この洗脳が世代を超えて骨の髄まで浸透しました。
 驚くべきことに弾圧も拷問もほとんどなく、彼らは12歳の子供のようにその洗脳を素直に受け入れたのでした。

 OSSの計画の要(かなめ)は教育とマスコミでした。これらによる洗脳書き換え。
 かつて日本人が「天皇を中心とした国」を愛して自分の身を投げ打って支えたように、今度は「自分たちを無力で愚かに保つ洗脳体制」を、自分の身を投げ打って守るようになります。なんという皮肉な実験でありましょうか。
 そして日本人たちは新しく生まれる子供たちに同じように洗脳を教育し、そしてマスコミはその洗脳が風化しないように、繰り返し繰り返し、洗脳を教え込む。

 東西冷戦が起こり、アメリカはかつてOSSが計画した日本人洗脳計画について、興味を失っています。本当は日本軍を再編してアメリカに従わせたかったぐらいです。
 しかし自分たちの洗脳計画があまりにも上手く行き過ぎて、日本軍の再編は計画の途中で諦めることになりました。
 ここまで日本人が自分たちを弱体化することは彼らの想定外であったことでしょう。



あの強く賢かった日本国民が腑抜けになっていた。

 そして日本人が弱体化した隙間に入ってきた民族がありました。あの賢い優秀な日本国民が、誰かの操縦のまま忠実に従う国民となっていました。お人好しの日本人たち。日本人の無防備の庭に彼らはどんどん入り込んできました。
 自分たちが好きなように日本の国中が操れる。それは何言う快感でしょう。

 マスコミが日本の通名を持つ外国籍人に乗っ取られたのは、元を辿ると日本人が無防備だからでした。付け入るスキガラガラの場所に彼らが入り込んだのは当然であると言えます。

 そして日本人が永遠の子供として固定化されている間、日本を取り巻く国際環境も大きく変化し始めておりました。東アジアへの覇権に動き出した眠れる獅子。その国も日本の状況には驚いたことでありましょう。あれほど強かった国民。自分たちが恐れた日本国民。全く無防備のまま。彼らは戸締まりの備えの大切さ。そんなことは全く忘れているようでした。



 斯くの如く(かくのごとく)私達はヒトラーが表現した「永遠の子供たち(=自由に操縦できるように洗脳された)の国という壮大な実験」という時代に生きております。

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憲法解釈変更や集団的自衛権行使を批判した。女性は「子や孫に将来『おばあちゃん、なんであの時反対してくれへんかったの』と言われたくない」と訴え、男性も「学校の教え子が戦場に送られるのではないか危惧している」と声を張り上げた。
出典:京都新聞 2014年07月01日 23時29分
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独裁国家について考察してみる。前編。


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習近平がいよいよ「始皇帝」に 中国の全人代開幕〈週刊朝日〉
3/5(月) 16:32配信

 中国の第13期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が5日、北京の人民大会堂で開幕した。中国はいよいよ、習近平永久政権へと進むことになる。

 現行では習国家主席の任期は2期目の2023年までだが、会期中には国家主席の任期撤廃を柱とする憲法改正案も採決する。

 改憲案が通過するのは、ほぼ間違いないとみられ、そうなると、習国家主席は続けたい限りいつまでも、トップに君臨でき、一段と権力集中が進む。

 李首相は5日の演説で「習氏を核心とする党中央の力強い指導」の必要性を繰り返した。

 中国には毛沢東時代の苦い経験がある。毛沢東は権力にしがみつき、文化大革命などで国内を大混乱に陥れた。その反省から、現在の中国では国家主席の任期を定め、最高指導部の政治局常務委員(7人)を中心とした集団統治制を行っている。

 一人の権力者による統治となると、どうしても毛沢東を想起し、暗黒時代への逆戻りを思い起こさせてしまう。中国のSNS上では、車をバックさせる動画が大量に投稿されたが、逆戻りに対する皮肉と思われる。また、20世紀初頭に一時、帝政を復活させた袁世凱に擬えた投稿もあった。しかし、インターネット検閲の厳しいこともあり、すぐに次々と削除されていった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180305-00000021-sasahi-cn
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独裁国家は政治運営のコスト(手間)が段違いに低い。

 独裁国家というのは政治にかかるコスト(手間)がかからないというメリットがあります。独裁者の判断で簡単に政治方針が決まるからです。法治国家のように事前に法律を策定する必要もありません。国家反逆罪という名目であれば、どんな行為やどんな相手でも有罪にすることができます。あるいは事後に作った法律で過去の行為を裁くことも可能です。

 一方日本のような民主主義・法治国家では、物事を一つ決めるのも非常に手間がかかります。コスト(手間)がかかる政治運用形態なのです。
 たとえば先日のメガソーラーの件もそうです。事前に禁止する法律がなければ、止めることができない。あるいは非常に苦労する。これは民主主義や法治国家の弊害であります。明らかな間違いであっても正すのに非常に労力がかかるのです。
 しかしそれでも私達が民主主義や法治国家を選択するのは、独裁政治が本当に危険であることを知っているからです。



そもそも日本は独裁国家ではなかったし。

 近代日本は独裁者というものは存在していませんでした。
 外国の人達や、日本人であっても事情を良く知らない人達は、昭和天皇が独裁者だ。とか東条英機首相が独裁者であった。などと考えるかもしれません。しかしいずれも間違いです。

 昭和天皇は最後まで民主主義と法治国家の体制をお守りになりました。また東條首相も最後まで日米開戦を回避しようと調整していました。
 じゃあなぜ日本は戦争に突き進んでいったの?これを考察し始めると、別のシリーズになりますので、今回はカッツ・アイ(割愛)。


Copyright NHK

 さて日本は独裁国家ではありませんでした。それでも70年前に戦争に突っ込んでしまいました。
 敗戦後GHQによって、日本の社会は骨抜きにされてしまいます。が、多くの日本人は、再び日本が戦争に突っ込まないのであれば、骨抜き体制でいいですよ。そのように考えています。(逆に現代では日本社会の骨抜きが進み過ぎて、日本の国体自身が危機であるぐらいです)

 このように現代日本とは、世界でも独裁国家とは最も遠いところに位置している国家の一つであります。



独裁国家化暴走し始める東アジア。

 これに対して中国が習近平の独裁国家になることが決定しました。日本は身を守る戸締まりを憲法に記載するだけで、もう本当にものすごい政治工数がかかります。政策決定のコストがすごくかかると言えます。それに対して、中国は、習近平が中華人民共和国の永世皇帝になると憲法改正は簡単に出来てしまいました。これで更に中華人民共和国の独裁化はレベルがまた一つ上がります。

 そして朝鮮半島もキム王朝独裁国家で統一されそうな勢いです。韓国が北朝鮮に呑み込まれ始めております。
 とにかく独裁国家は、政治のコスト(手間)が低く、意思決定が桁違いに早いので、とにかく彼らの仮想的である日本にとっては脅威であります。



なぜ韓国は北朝鮮に呑み込まれたのか。政治コストの差。

 なぜ朝鮮半島がキム王朝で統一されるのか。韓国は北朝鮮に呑み込まれようとしているのか。いや進んで北朝鮮に擦り寄っているのか。これは北朝鮮が独裁国家であり、政治コスト(政策決定工数)が低いからです。一応韓国は民主主義で法治国家です。日本から見ると(?)がつく部分も少なからずありますが、少なくとも北朝鮮に比べれば、ずっと開かれた民主的な社会となっています。

 たとえば北朝鮮では、キム王朝に敵対する人間は簡単に処分できます。法律も裁判所も事実上不要です。
 かつて韓国もかつての李承晩や全斗煥など軍事政権の時は似たような社会でした。しかしその後民主国家となり、政治のコストがかかる社会となりました。
 そうすると、国家に対して怪しい思想を持つ人間であっても、政府に都合の悪い人間であっても、今までのように簡単には逮捕収容ができなくなりました。

 このように北と南では、政治コストの差の競争では、はるかに北朝鮮が有利となっていました。



 それは次のことからも言えます。
 たとえば北朝鮮のスパイは簡単に韓国で活動できます。韓国の大統領府である青瓦台は北朝鮮のスパイだらけだ。そういう人もおります。
 北朝鮮の工作員は、韓国の知識人を買収したり、またマスコミに入り込んで世論を誘導します。親米であったパク大統領をロウソクデモで弾劾し、親北のムン氏を当選させたのも、彼らの功績が大きいと考えられます。

 多くの韓国国民は「民主化の勝利」と酔ったロウソクデモは、実は北朝鮮工作員による朝鮮半島統一計画の一過程でありました。(ロウソクデモは更に宗主国中国の思惑も重なり、パク大統領弾劾は加速しました。) 



 これに対して、韓国は自国の工作員を北朝鮮に送り込むことは非常に困難です。ゼロとは言いませんが、北の工作員の影響力からすると比較にはなりません。ましてや南の工作員が、北に入り込み、北のマスコミや人民を扇動して、キム王朝を転覆させるなど不可能です。
 全体主義独裁国家とはそういう国家だからです。自分を転覆する可能性がある人間を、証拠がなくても、グレーでも、たとえ無罪であっても、とにかく片っ端から捕まえて、拷問して処刑する社会だからです。国家運営の全てが、独裁体制を維持する。疑心暗鬼で国民を疑う。に注がれているからです。
 住んでいる国民にとっては地獄の社会でありますが、国家転覆を防ぐあらゆる手段が講じられた社会であります。やれやれ。

 これが政治コストの差による国家間の闘いであります。



日本がスパイ天国である理由。

 日本も韓国と似たような環境です。いや、韓国よりさらに厳しいハンデを持っています。韓国と違い日本は法治国家ですから。
 北の工作員や中国の工作員は日本社会にスパイ活動をしても取り締まりができません。そして完全な法治国家です。その分韓国よりもまだ不利です。
 たとえば彼らに懐柔された知識人と呼ばれる「自称リベラル人」も数多し。日本のためというより彼の国のために働いていると言わんばかりの政治家も数多し。

 日本は民主主義で法治国家の原則を貫く国家であります。それは日本人にとって誇るべき点でありますが、政治コストの安い独裁国家を相手にした場合、非常にハンデのある闘いとなります。



つづく



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視点の変化を考察してみる。


ロシアのボリス少年。

読者の方からのコメントに寄せられたある記事です。
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○ロシアで注目を集める予言者ボリス・キプリャノヴィッチ少年
・・・
ほとんど泣くこともなかったボリスカ君は、生後4ヶ月にして簡単な単語を発し、8ヶ月目には完全な文章を話した。2歳になると、火星について話を始め、他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだした。
・・・
ボリスカ君はストリートを歩く若者にドラッグを止めるように忠告することもあれば、妻に内緒で浮気する男たちに説教することもあったのだ。そして、やってくる災害や病気について人々に警告した。その反面、彼は他人を中傷することを嫌い、愛に満ちた優しさを持っている。生れてから、病気知らずのボリスカ君ではあるが、深刻な災害や不幸な事件が起こると、気分を害して学校に行くことを拒んだ。
・・・
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1882602.html
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 火星の記憶。これが真実なのかどうか。それはわかりませんが、それは別として非常に興味深い部分があります。

 「彼は他人を中傷することを嫌い、」

 この少年の自我が薄くなって、良心の呵責の門をくぐり始めると、誰もがこの傾向になる。と考えられるからです。



自我は復讐したがる。

 人はなぜ他人を批判したがるのか。誹謗中傷したくなるのか。
 それは傷ついた自我の修復作用であります。

 私たちは社会の中で、自我が傷つけられることは頻繁にあります。自尊心が傷つけられる。批判される。無視される。

 傷ついた自我は、なんとかこの傷を無かったものにしたい。ではどうするか。それは「復讐」することであります。相手に反撃することで、自分が受けた傷を癒そうと試みます。

 しかし社会の中では、相手に言い返せないことが多々あります。相手の方が偉くて、強くて直接言い返せない、など。

 でありますから、その人がいない場所で、その人を攻撃するわけです。人に同調を認めるわけです。
 自分以外にその人の批難に同調してくれる人がいる。そのことで自我は満足します。ああ、この瞬間私の復讐は満足だわ〜。



 しかしその復讐は代償行為であります。直接本人がぎゃふんと言ったわけではありません。したがって、またしばらくすると、自我は「復讐したい〜。こんにゃろ。この恨みはらさでおくべきか。」と疼きだすわけです。

 人の陰口の非難は、その瞬間は気持ちが良いですが、いくらしゃべっても満足できない理由であります。



下から目線への変化で起きること。

 自我が薄くなると、当然「自我が傷つく」こと自体が減少していきます。
 「良心の呵責の門」の経過で、「自分は駄目だな。恥ずかしいな。穴があったら入りたい。」と思っているぐらいですから。「おまえ全然駄目じゃん」と言われても、「そうですよね〜」というように受け入れることとなります。
 下から目線で自分への批判を受け入れるようになります。だから「こんちくしょ〜。いつかギャフンと言わせてやる」という復讐心はぐっとぐっと減っていきます。

 ※もちろん暴力行為や犯罪行為のセクハラ、パワハラに対してはきちんと身を守ることは必須であります。上記は一般的な日常生活における、自分への批判非難についてのケースです。



 「良心の呵責の門」が厳しくて、一時的に自己嫌悪の鬱状態になる人がいるかもしれません。
 私の仮説では、そこが山場であります。身体の毒素が全部出る過程の苦しみであります。
 現実と幻想の視点が入れ替わる「産みの苦しみ」であります。



 かくの如き仮説から、導き出されることは、「良心の呵責の門」をくぐりつつある人の傾向であります。

・人の非難や誹謗中傷を言うことはない。
・穏やかで謙虚である。



 自我が傷つけられたら誰もが悔しいものであります。しかし傷つけられているプライドなんて実は小さなものであります。
 しかし自分の心の奥底の真我は、決して人の言葉や行為で傷つくことはありません。
 真我が傷つくのは、自分が良心に反した時のみであります。

 自分が良心に恥じないのであれば、決して真我は傷つかない。
 人からの言葉や行為で傷つくのは、表面の自我だけであります。



 だから人から批判されたり、無視されたりして、「自分がきずついた〜」と思った場合。それは自分の心を観察するチャンスであります。
 よくよく観察してみると、「傷ついた〜」と叫んでいるのは「表面の自我(プライド)」に過ぎませんでした。

 そしてその「表面の自我(プライド)」は、「幻想」でありました。



つづく



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加計問題の考察。前編。



加計学園問題のそもそもの本質は「既得権益を守りたい側」と「既得権益を破壊したい側」の争いであります。



民主党政権時代に進んだ加計学園計画

四国の今治市はもう何十年以上も獣医学部を創設したいと誘致運動をしておりました。

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1975年 【今治市】
大学誘致を目指す「学園都市構想」を決定

1983年 【今治市】
建設予定地を土地造成

1983年〜 【今治市】
高等教育施設を誘致する目的で、合併振興基金として40億円を積み立て

2006年頃 【今治市】
獣医学部の誘致を始める

2007年度 【今治市/愛媛県】
政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)するが、不可となる(自民党政権・福田康夫内閣)

2008年度 【今治市/愛媛県】
政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)するが、不可となる(自民党政権・麻生内閣)

2009年度 【今治市/愛媛県】
政府に対し、構造改革特区を活用した獣医学部新設を提案(設置予定母体:加計学園)し、「実現に向け検討」となる(民主党政権・鳩山内閣)

2010年1月 【民主党】
民主党 加藤敏幸代議士(愛媛)が、獣医師の定員増と獣医師の偏在問題について質問(民主党政権下)

2011年6月 【民主党】
民主党 江田五月法相(岡山)など愛媛・岡山選出議員で獣医関係の特区勉強会を開催(民主党政権下)

2016年4月 【民進党】
「地方創生に関する特別委員会」で民進党 高井崇志代議士(岡山)が、国家戦略特区による今治市への加計学園獣医学部開設を要望

2017年1月 【今治市】
国家戦略特区制度の特区認定を受ける

2017年3月 【今治市議会】
用地(16.8ヘクタール)を加計学園に無償譲渡する議案、校舎建設費192億円の半額である96億円の債務負担行為をする議案を賛成多数で可決

2017年3月 【加計学園】
「岡山理科大今治キャンパス」として文部科学省に獣医学部の設置を申請

2018年4月【加計学園】
「岡山理科大今治キャンパス」開校予定

http://tactical-media.net/加計学園獣医学部まとめ/
==========

 加計学園の獣医学部創設については民主党政権時に大きく進んだことがわかります。

 さて安倍政権は経済活性化の3本の矢の一つとして規制緩和を大きく掲げております。この今治市も獣医学部を持った大学を建て地元の経済を活性化させようという経済特区によりケースの一つでありました。



俺たちのショバを荒らすな

 ただ日本獣医師会は反対であります。
==========
国際的通用性の確保された獣医学系大学が整備され、社会的ニーズに即した獣医師専門職の養成がなされることは歓迎するものであり、何ら反対するものではありません。
・・・
(ただし)獣医学教育の改善と獣医師需給政策の適正な推進が求められている中で、高度専門職業人養成の責を担う獣医学教育課程が、「特区」に名を借りた「地域おこし」や特定の一学校法人による「大学ビジネス拡大の手段(場)」と化すようなことがあってはならないと考えます。

社団法人 日本獣医師会
「「特区提案」による大学獣医学部の新設について」より
http://nichiju.lin.gr.jp/report/pdf/211207.pdf
==========

 日本獣医師会の長い長い文章を要約すると上記になりますが、さらに要約すると下記になります。

 「俺たちのショバを勝手に荒らすな」



前例にないことは潰す。というお仕事です。

 また文科省も獣医学部の新設を抑制してきました。前回の獣医学部が新設からもう52年も立ちます。つまり52年間、文科省による許可がおろされていなかったことになります。

 しかし獣医学とは従来のペットや家畜のお医者さんというだけではなく、先日記事で取り上げた「ゲノム医療」など今後、医学と薬学と獣医学の垣根がどんどん低くなっていき、総合した研究施設が必要となる。それらの視点から今治の大学に獣医学部が経済特区の一つとして選定されたのでありました。

 ただお役人の仕事とは「前例のないことはしない」が本業でありますから、52年も認められなかった「新しい獣医学部の新設」は本日も認めない。というお仕事になります。


つづく



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「イサ」=神様の



昨日の「イセ」と「イスラエル」の語源についての補足です。

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 まず伊勢という地名に着目してみたい。ユダヤ人の研究科であるヨセフ・アイデルバーグ氏によると、この「イセ」という言葉は、「神の救い」を表す「イシェ」もしくは「イェシュア」から発生したヘブライ語だ、というのだ。
 イエス・キリストのイエスももともとはヘブライ語の「イェシュ」から派生した言葉である。つまり、イエスにも「神の救い」という意味がある。現在、イエスという名は世界各地で「イセ」や「イサ」というふうに呼ばれている。
 伊勢神宮の「イセ」という言葉は「神の救い」というヘブライ語の可能性もあるのだ。

 そういえば伊勢神宮の神域を流れる川を「五十鈴川」というが、古来の呼び方は「イスズ川」でなく「イスス川」と呼んだそうだ。この「イスス」という名前も「イエス」を連装させる響きがある。この「イスス川」では2000年にもわたって禊が行われている。

(「ユダヤ人渡来伝説地図」 坂東誠著 PHP研究所刊 より)
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 日本語のイセとかイサ(イザ)は古代イスラエルの「神の救い」が語源かもしれないという説です。

 イエス・キリストの真実記録とされチベットに伝わっていた記録では「イッサ」と記されていたことを思い出します。

 またイザヤもイザワ(伊雑)も、「イサ」である神の救いという意味が語源であるとも言われています。ふうむ。



 日本神話の最初の陰陽の神様である「イザナギ・イザナミ」もそうですね。「イサ + ナギ」であり「イザ + ナギ」。私はそのように思います。

 ナギとは私達は今も使いますね。夕凪というように波がたたない静かな海の様子です。
 このナギとペアになる言葉がナミです。波ですね。激しく変化する様です。

 ・ナギ=調和
 ・ナミ=変化(創造と破壊)

です。
 イザナミが黄泉の国の神様であるということは、破滅を司る神様でもあることから来ているのですね。イザナミ・生む神様と殺す神様は表裏一体ウラオモテであります。

 夫婦神イザナミ・イザナギの陰陽において、男性が陽で、女性が陰であります。性の仕組みでは男性が陽で女性が陰なのかもしれません。
 しかし家庭においては、母性が陽であり、父性は陰であります。陰と陽は同時に存在するウラオモテであります。

 陰陽も陰が最初ですね。陽陰とは言いません。私達は陰は悪いもの。陽は良いもの。と考えがちですが、それは違います。陰も陽も同じもののオモテウラ。陽陰ではなく陰陽と言う並びは私達にそれを示しているようです。


 古代イスラエル人が極東の日本に辿り着いた時、その土地には陰の神様と陽の神様が祭られていました。その日本の神様の名前を、古代イスラエルの言葉で「イサ+ナギ」と「イサ+ナミ」と翻訳したのでしょうか。
 あるいは「イサ」という太古の日本の言葉が本来の起源であり
、それが古代イスラエルに伝わり、そして再び神武一族により日本に逆輸入されたのかもしれません。


 ちなみにイスラエルの語源は「神(エル)と戦ったサラ(創世記 35:29 およびホセア書 12:4)」という意味だそうです。なんだかな〜。本当かな。私は神の救いという「イサ」から来た。と信じたいです。
 


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イの国連合


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焦点:インドが中国「一帯一路」に肘鉄砲、中印の亀裂を露呈

[ニューデリー 21日 ロイター] - 北京で今月開催された「一帯一路」構想についての国際会議に、中国はインドのモディ首相と閣僚6人を招待した。出席を促すためにパキスタンの紛争地域を経由する中核プロジェクトの名称変更さえ提案してきたとインドの与党幹部や外交筋は語る。

だがインド政府は、中国政府からの外交努力を拒絶した。

中国をアジア、さらにその先へと結びつけるための陸上・海上ルートを開発する大規模なイニシアチブの柱となるプロジェクトが、パキスタン支配下のカシミール地方を経由することに激怒したからだ。

インドを巻き込もうとする中国の努力が失敗に終わったことについて、詳細はこれまで報道されていなかったものの、領土紛争や中国によるパキスタン支援などを巡り、両国間に横たわる溝の深さを示している。

「一帯一路」プロジェクトに対する拒絶は、モディ首相がこれまで中国に示した対立姿勢のなかでも最も激しいものだ。

だが、それは同時にインドの孤立化を招くリスクがある、との声が中国の識者や一部のインドの専門家から聞こえてくる。増大する中国の影響力への対抗勢力として、インドが今後も米国からの後方支援を期待できない可能性があるからだ。

習近平国家主席の看板政策である「一帯一路」プロジェクトをテーマとして今月14日─15日に北京で開催された首脳会談には、米国や日本を含む60カ国の代表が集まった。

http://jp.reuters.com/article/china-silkroad-india-idJPKBN18K098?feedType=RSS&feedName=topNews
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 これからの世界の体制は、アメリカと中国の対立がベースとなることでしょう。中国の目的は、
1,経済的に人民元を国際的な基軸通貨にする。
2,ユーラシア大陸とヨーロッパとアフリカを中共の経済圏とする。
3,太平洋の西側半分を中国の領海とする。
 このような覇権の野望でありますから、必ず米国と衝突が起きることとなります。


 陰謀論ムー大好きの私の個人的な妄想では「米国政府=ユダヤ国際組織」であります。特に経済、情報、軍事、エネルギーの分野ではそうです。
 今後の世界の対立は「中国共産党 VS アメリカ陰のユダヤ国際組織」という構図が、世界の体制を決めていく一つの大きな要因になっていくと考えれらます。

 中国につくのか、それとも米国につくのか。



主要国の情勢

 ドイツとフランスは中国との繋がりを深めていくことと思います。
 しかしイスラエルとイギリスと日本はアメリカ側です。

 ロシアは中国寄りではありますが、もし米中が対立したら沈むのは中国側ですから、中国とは心中したくない。そのように一歩距離を置いて静観しているようです。
 プーチン氏は国際ユダヤの影響力を良く知っているようです。わざわざ負ける側には付きたくはありませんが、米国の中ではロシアとの対立を煽る勢力もあるので、簡単にはアメリカ側にも近づけないようです。

 アメリカは二つに分かれて争っているように思います。アメリカの国際ユダヤ組織の新旧対決とも言われています。
 トランプ氏は新興勢力が担いでいる大統領でありますが、この二つの勢力は、「ロシアと距離を縮めるべき」と考えている人達と「ロシアを敵視するべき」に分かれています。

 新勢力(トランプ陣営):親イスラエル、親ロシア
 旧勢力(民主陣営、既存米マスコミ、FBI):イスラエルと距離を置く、ロシアを敵視する

 現在米国で騒ぎになっているトランプ氏のスキャンダルですが、これは米国ユダヤ新旧対立の抗争とも考えられます。



 イスラエル、イギリスと日本を含む米国陣営に、将来加わる可能性が高いのは、冒頭のインドです。インドは中国と国境を接し問題を抱えていることと、インドの天敵であるパキスタンが中国の一番の盟友であるということによります。

 インドと米国の距離は近くないようですが、インドは日本との距離を縮めることにより、反中親日として、米国陣営に加わることになる可能性が高いようです。

 イギリス、イスラエル、インドと偶然ですが、「イ」の付く国が多いですね。日本もイセの国とも言えるかもしれません。最もイスラエルとイセは語源は同じ(と私は妄想しております)ので、「そりゃそうだ」ということになるでしょうが。



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時事ネタ。


最高の神事の奉納

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「見えない力働いた」 稀勢の里、けが越え連覇
2017/3/26 20:39

 表彰式で観客の君が代大合唱を聞いた稀勢の里は涙でクシャクシャになった。「自分の力以上のものが出た。見えない力が働いた」。荒れに荒れた春場所の最後、大きなドラマが待っていた。



http://www.nikkei.com/article/DGXLASDH26H5W_W7A320C1UU2000/
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 稀勢の里が奇跡の逆転優勝で初横綱優勝したことで日本中が沸きました。稀勢の里は、非常い強いプレッシャーと怪我の痛みという苦境の中で、あの一瞬、自分を超えることが出来たので、彼の言葉どおり「見えない力」が彼を後押ししたのかもしれません。


 大相撲とは他のスポーツと異なり、人間の切磋琢磨を神様(日本の国土の神様)に奉納する神事であると言われております。
 であるならば今場所の優勝戦は、稀勢の里は最大の贈り物を神様に奉納することができたのでしょう。精神のプレッシャーやら肉体の限界など、私達がこの世に生まれて来たときに与えられる苦境を乗り越えて、自分というものを超えるという行為は、最大に尊く、それを神様に奉納する神事である大相撲とは、日本の素晴らしさの一つであります。日本の国技である理由でありますね。

 311の大地震は、八百長という不祥事で春場所が中止になった直後に発生いたしました。この時は、「日本の国体を壊そう」という議員が沢山集まる政党が与党であったことも重なっておりますが、人間の「切磋琢磨」を、日本の国土の神様に奉納できなかった。その謙虚さが日本人から失われていた。ということが、311の大地震の遠因であったのかもしれません。


 その視点では昨日の稀勢の里の神懸かった勝負は、最高の奉納が国土の神様に捧げられたと言って良かったことでしょう。会場の人達、日本中の人達が感動の涙で君が代を斉唱できたことも、本当に日本にとって良いことでありました。



流れが変わった

 国会は、何とか日本の国体を引っくり返したい、引っくり返せないのであればせめて傷つけてやりたい、ガシガシという売国野党や忖度マスコミで空転させられておりましたが、辻元爆弾により流れが変わったようです。週末は、マスコミも森友問題をピタッと止めてしまいました。
 テレビや新聞は民進党に忖度し報道を自粛するのかもしれませんが、文春などの週刊誌は部数を上げるチャンスであります。もし今週、文春砲などが辻元議員を狙うことになれば、森友学園問題は大きく終焉に向かうことになるかもしれません。



 もし今後も野党とマスコミが国会の泥沼化を狙うなら、与党側は、答弁で下記のように返していけばいいだけと思います。


野党:籠池証言の「安倍首相が100万円渡した」が証拠不十分だ!
無実を安倍総理が証明しろ!

ブーメラン返し:籠池妻メールの「辻元議員が関西生コンとつるんで工作員を送り込んだ!
デマであることを辻元議員が証明しろ!


野党:森友学園に10億円の国有地を1億3千万で売却したことが問題!

ブーメラン返し:森友学園の隣の国有地が、14億円を辻元議員が国土交通副大臣だった時に、2千万で豊中市に売却したことは問題!



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国のリーダーと国民のレベルは惹き合う。






 韓国では大統領退陣の嵐が吹きまくっています。ソウルでは5万人近いデモが起こり、大統領支持率も5%にまで下がっています。(地域によっては0%のところも!)


 人は誰しも自分の内側の良心の指針に従って、人生の苦労を嬉々として突き進むべきであり、見えない世界に祈願で得た(パク氏の)成功は、このように利子をつけて回収される時代になって来たのかもしれません。


 そう。もし韓国の民衆たちが、自分たちの大統領が「新興宗教という得たいのしれない見えない世界の化物の戯言に国政を委ねていた」ということに怒りを感じるのならわかります。「自分たちは決して現世の苦労からは逃げない」「見えない世界にすがりつかない」という生き方をしているならわかります。しかし果たして今の彼らはそうでありましょうか。


 朝鮮の諺にこういうものがあるそうです。「溺れている犬は棒で叩け」
 テレビの記者会見でパク大統領が国民に頭を下げて謝罪する姿を見て、ああ、これで終わったな。と感じました。彼の国では「公式に自分の非を認めて謝罪をしたら、孫子の代まで奴隷になる」という文化があるからです。



 日本では相手が負けを認めたら、もうその時点で不問にして赦すという文化があります。「水に流す」という日本の言葉は美しい表現です。実は、相手を赦すということは自分自身が救われるということです。逆に相手を赦さないということは、自分自身が縛られるということです。
 「水に流す」は相手の為である以上に、自分自身を助けることになるのじゃないかしらん。年をとっていろいろなことを経験するとそういうように感じられます。


 さて彼の国では大統領が謝罪したとたんに、「じゃあ赦すか」ではなく「もっと棒で叩け」という現象が起きました。謝罪をしたとたんに支持率が激落ちしました。この棒叩きは、パク氏が大統領を辞任しても収まらないでしょう。パク氏が有罪判決を得ても収まらないでしょう。パク氏が死刑になったとしても収まらないでしょう。日本人にとっては意外でしょうが、彼の国では相手が弱まれば弱まるほど、棒の叩き手が増えて行くのです。


 もう今や、韓国の民衆は自分たちの生活が苦しい理由を、一重にもうパク氏にぶつけて発散しているようです。本当は経済が回らなくなったのも、外交や安全保障でニッチもサッチも行かなくなっているのも、原因を辿っていくと実は自分たちが招いた自業自得であります。厳しい言い方ではありますが、その国の指導者とは、その国の民衆のレベルに丁度あった人が選ばれるのであります。これは世界中どの国でも同じです。


 韓国の民衆は、今は自分たちの怒りに自分たちが憑依されているかのようです。我を忘れて見失っているようです。ただただ自分たちの鬱憤をはらすための、破壊への暴徒と化しているようです。彼らはパク氏を糾弾しているつもりでしょうが、自分たちの国を破壊しているように思えます。我を忘れて。





 さて、外交安全保障の立場は、日本と韓国は似ています。アメリカの安全保障の傘のもとで、中国からの圧力にさらされている点です。少なくとも現時点で、この安全保障上の厳しい局面から国を守る一番確実な選択は、高い保険料をアメリカに払って、中国と北朝鮮に睨みをきかせるしかありません。いくら中国がTHAADを反対しても、本当は設置するべきなのです。



しかし韓国の国民はその判断ができない人が多数のようです。彼らは李氏朝鮮の中国属国の時代に引き寄せられているように見えます。




 さて経済についても、中国の経済圏は崩壊の前兆を示しておりますから、本当は日本とアメリカの経済ブロックに入れてもらうのが現時点では韓国にとっては正解です。(ただし日本の立場では韓国を切り離した方が正解です)
 ただしアメリカの国際金融資本は韓国から引き上げ真っ最中であるので、アメリカの経済圏に韓国がこれから入り込むのは至難のワザでしょう。
 日本はお人好しでありますから、泣きつけば面倒を見てくれる可能性はありますが、そのためには今までの反日姿勢(慰安婦問題含む)を撤回しなくてはなりません。韓国の国民の一体どれほどがそれを選択できるでしょうか。


 結局、外交安全保障の面でも、経済の面でも彼の国が苦境に立たされるのは、大統領の問題ではなく、彼の国の国民が何を選択しているか。ということの自業自得が現れているだけあります。
 しかし日本も他人事ではありません。美辞麗句だけ反対だけ人には厳しく自分には甘い政党が政権をとったら、韓国と同じ苦境が国民に降りかかる紙一重の状態でありました。


 現時点では、安倍政権は本当に日本を良く守っていると思います。この政権を支持してくれている大多数の日本の方々に感謝です。



 ありがとうございます。
※本日は中潮で、月の最遠日より5日です。




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一足先に着いていた天孫たち。



古代イスラエルの末裔であろうニニギノミコトが南九州の日向に辿り着き、次男の山幸彦(ホオリノミコト)は地元海人族の豪族のお姫様(トヨタマヒメ)と結婚しました。古事記を読むと私の脳内ではそのような風景が思い浮かびます。
二人の間にはウガヤフキアエズノミコトが生まれ、更にその子供の末っ子が、神武天皇(カムヤマトイワレヒコ)となります。

神武天皇兄弟は、かつての古代イスラエルのご先祖たちのように、民族の神様からの啓示を受けたのかもしれません。ただ前回は厳しい父性の神様の啓示でありましたが、今回は母性の神様の啓示であったのでしょう。

神武天皇が奈良盆地に辿り着き、そこでヤマトの国を開く過程は、神武東征と呼ばれます。ただその侵攻(?)の大部分(北九州~瀬戸内)は比較的平和に進んでいったように思われます。その過程は、何年もの時間をかけてゆっくり進んで行きました。今なら新幹線で数時間の距離でありますが。


天照太御神の啓示により、ヤマトへの東征を進めた神武一向でありましたが、実は同胞の古代イスラエルの末裔たちは、もう日本の主要地域に入り込んでいたようです。当時の主要地域である北九州、出雲、瀬戸内、奈良には、天孫(古代イスラエルの末裔)が、すでに土地の有力者になっていたようです。何せニニギノミコトは神武天皇の曽祖父ですから。おそらく朝鮮半島経由で日本に渡ったイスラエルの支族の末裔は要所要所をとっくに抑えていたのでしょう。


ただそれは必ずしも平和的な侵攻ではなかったように思います。古事記の出雲の国譲りにあるように、イスラエル支族の末裔はかなり強硬に出雲を奪ったようです。北九州は弥生勢力圏でありましたが、出雲は縄文の色濃い地域でした。この地域での天孫の先住縄文人への弾圧はかなり厳しいものだったようです。



おひさま、ありがとうございます。



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今日の一人言。


 ドイツのフォルクスワーゲン社が排ガス規制の不正を行い、アメリカの環境保護局に対し2兆円の制裁金を課す可能性があると報じられています。これは大きなニュースです。
 2兆円といえば、フォルクスワーゲングループ全体の一年の営業利益を上回ります。また制裁金は他国からも有り得ますし、既存の1100万台ユーザーへの賠償金もふくまれません。また株も大暴落していますから、株主代表訴訟も有り得ます。同社の損害は合計でどのくらいになるのか、企業が存続できるのか、不明なくらいの大事件です。

 ドイツがEUの中で一人元気が良かったのは、輸出が好調で黒字だったからです。特にドイツ車が稼ぎ頭であり、フォルクスワーゲンがそのトップでした。
 ギリシャに対して強気だったのも、難民みんなおいで宣言もこの好調な景気があったからこそでした。しかし1日にして、ドイツ景気の根幹が崩されました。フォルクスワーゲンはたとえ制裁金や賠償金に耐えたとしても、信用の失墜で前のような絶好調の売り上げはもう当分は、見込めないでしょうから。ドイツの、特にフォルクスワーゲン社の投資を当てにしていた中国も大打撃でしょう。この事件は国際勢力地図を塗り替える可能性がある大事件かもしれません。

 そして数日前、メルケル首相はシリア難民対策で、ロシアの協力が必要だ。という発言をしておりました。もともとメルケル氏は東ドイツ出身ということもあってか、EUとロシアが対立することは好んでいなかったように思われます。しかしアメリカ政府、西側EUがロシアに歩みよることを、頑として譲らないようです。そのような宣言にも思えます。

 そう、先日岸田外相がロシアを訪れました。日本政府としては、なんとかロシアとの交渉を進めたいところであります。しかしロシア側は、特に領土問題については非常に頑(かたく)なでした。これは何を意味するかというと、ロシアがとても追い詰められている。ということです。ロシア人の気質は追い詰められるほど頑なに強気に出ると言われています。ロシアはすでに黄色から赤信号の点滅に入ったかもしれません。日本にとっては交渉のチャンスでもありましたが、残念なことにアメリカ政府から、日本のロシアとの独自交渉には、強い反対が即刻発表されました。それも珍しいくらいの直接的な厳しい表現で。

 先週イスラエルのネタニヤフ首相がロシアを訪問しました。しかし進展はなかったのでしょうか。何としてもアサド政権を倒したいイスラエルと、何としてもアサド政権を死守したいロシアとの間には溝が埋まらなかったようです。

 そしてアメリカ政府はロシアを本格的に兵糧攻めにすることを決定したように思われます。フォルクスワーゲンの件は偶然たまたまこの時期だったのか、見せしめだったのかわかりませんが、EUをロシアに近づけようとしていたドイツの経済が、アメリカ政府によって大打撃を受けました。もし見せしめなら怖いことです。 TPPは貿易問題ではなくて、安全保障問題であるということが理解できます。
 少なくともドイツの発言力は大幅に落ちるでしょう。もう難民を受け入れるどころではないと思います。たった1日で。


 また今回の習近平は何とかアメリカと手打ちしたいという腹積もりでしょうが、こちらも空振りに終わるでしょう。アメリカ国内では、アメリカ国民が反中となるような報道が流されているようですから。きっとアメリカ政府は、手打ち条件として、習近平が呑めないような厳しい条件を提示するのではないかと思います。


 もしアメリカと中国が物別れになったとしたら、そしてもし私がプーチンなら、どうせ経済破綻するなら、相手も道づれに。と思うかもしれません。最新兵器を中共に渡して、日本とアメリカと戦わせてやろうと思うかもしれません。



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ロシアのタス通信は23日、プーチン大統領が来週ニューヨークでオバマ米大統領と会談すると報じた。実現すれば、米ロ関係のほか、シリア問題、ウクライナ問題などを協議する重要な機会となる。プーチン氏は、ニューヨークで開かれている国連総会で28日に演説を予定している。
http://www.asahi.com/articles/ASH9S0088H9RUHBI01T.html?ref=newspicks
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無事に推移するかどうかを見守りたいと思います。



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テレビは心の裏側を写す鏡。

ヨメが週末実家に帰っておりましたが、連休も終わり東京に戻って来ました。


実家だったから朝日新聞読めたわよ~。


とヨメが言います。彼女のうちはもう半世紀以上の朝日新聞大好きっ家族です。当然我が家でも朝日をとっていましたが、私が長年嘆願してようやく購読をやめてもらった経緯があります。
ただ我が家では朝日をとっていないことは実家には内緒のようです。そういえば朝日の夕刊をやめただけで、あちらの実家から驚かれましたから。
夕刊読まなかったら情報おくれちゃうだろうが。まるぞう君はあまり世間のニュースとか流れに興味がないのかな。という感じでしたから。^^;
私はヨメに尋ねます。



へえ、どんな記事だった?


前に安倍さんが集団的自衛権のことを、友達と一緒に不良に絡まれることの例えてたじゃない?その記事だったわよ。国家間の関係を友人の関係に例えるのはおかしいって。私も読んでそう思ったわ。


ふうん。そっか。(やはり朝日っ子に戻るのは数日なんだなあ)
そういえば衆議院で可決してから、安倍さんはテレビに出るようになったね。昨日はフジだったし今晩は日テレだよ。
フジも日テレも産経と読売だしね。だからテレ朝(朝日新聞)とTBS(毎日新聞)じゃないんだね。


?(何のこと?という表情。ヨメはマスコミの系列によって報道が大きく異なるという認識があまりないようです)


まあ、いいや、今から始まるから見よう。





わかりにくいわ。何言ってるかわからない。


ええとね、あの「母屋」とはたとえば朝鮮半島のことなんだ。北朝鮮が韓国を攻めて来た場合、アメリカが韓国と戦うだろ?でも日本は手伝わない。ということなんだ。
そして「はなれ」とは日本海のことなんだ。日本海の米軍艦が襲われてもそれだけでは、日本は助けないということだよ。
だけど北朝鮮のミサイルが、米軍だけでなく、日本本土や自衛隊艦まで飛び火するようになったら、日本の自衛隊は米軍を助けようとするよ。ということなんだ。


それならわかるわ。どうしてそう言わないのかしら。


それは、おおやけの立場の人間は言えないことがあるんだよ。たとえば私は自分の家で個人的な立場だからあなたに、中国がこれほど脅威だよとかチベットの例をあげることができるね。だけどもし私が日本を代表するおおやけの立場で発言するとなると、とても今みたいに具体的には説明できないと思う。


そうね。


だから安倍さんが「空気を読んでよ」というところを汲んでわかりやすく解説するのがマスコミの仕事でもあると思う。本当に日本の国を守りたい社会の木鐸(ぼくたく)であるならね。


うん。


それに日本人は人のことを悪しざまに言うのは苦手なんだ。おおやけの場所で人を非難するのはよろしくないという文化だよね。だから「空気を読んでよ。察してよ。」という文化でもある。
安倍さんが、中国の脅威を話そうと思えば思うほど、中国の本当の姿を伝えようとすればするほど、それは中国を悪しざまに言うことになる。でも安倍さんにはそれはできないことなのよ。


そうね。


民主党の◯◯や△△や□□なんて、もう彼らが話している姿からして黒い空気がただよってるけど、安倍さんは真面目に真面目に話しているように見えるよ。ウソなんてついていないように見えるよ。


うん、そうね。


安倍さんが、他国のことを悪しざまに言えないことを知っているのはみんな知ってるのよ。野党の政治家もマスコミもね。もちろん朝日の記者だってね。
だからもし本当に安倍さんの解説や例えの意味を、朝日の記者が理解できないのなら、それなら仕方ない。「安倍さんの説明は何言ってるかわからない。」と書いても仕方ない。でも本当は、彼らは安倍さんが何を例えようとしているのか、どのことを指摘しようとしているのか、ぜ~んぶ知ってるんだよね。理解してるんだよね。
そして安倍さんが、具体的に危機を説明したり、他の国を悪しざまに言えないことも知っている。そこが安倍さんの弱点だともよ~っく知っている。
それを安倍さんの弱点だと知っているからこそ、わざと「意味が不明だ」「説明がなってない」って攻撃するんだよ。
これって意地悪だよね。朝日の記者って意地悪に思えるよ。



・・・



ヨメはショックを受けたようでした。本当にヨメは朝日の記者に意地悪な人はいないと信じていたようでした。でもテレビで一生懸命説明する安倍さんを見て、やはりウソはついていないように思えます。一生懸命日本を守ろうとするひしひしとした思いは伝わります。しかし朝日新聞は、わざと「意味が不明だ」「説明が不足」してると記事にしているのは、一体どういうことなのでしょう。



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“安保”首相の言えないコト 政治部長解説
日本テレビ系(NNN) 7月21日(火)20時6分配信

 安倍首相は21日、BS日テレの「深層NEWS」の収録で、先週、衆議院を通過した安全保障関連法案について語った。安倍首相の「説明」について、日本テレビ報道局・伊佐治政治部長が解説する。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150721-00000064-nnn-pol





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日テレは夕方のニュースでもコーナーを設けて「安倍さんの言えないこと」という解説をしてくれていました。これこそが本来のマスコミのあるべき姿勢であると思います。右にも左にもリスクがあるのです。この両側のリスクをきちんと国民に伝えることが、マスコミに与えられた使命であります。



ただフジと日テレに出演されたことがきっかけとなり、衆議院で再可決するまでの60日間、安倍さんが、もっと具体的に中国の危機をもう少しだけ詳しく、テレビで言う方向に進むかもしれません。あるいは現在の法律では自衛隊単独では中国の攻撃に事実上防衛しきれないことをもう少し具体的に説明するかもしれません。どちらにせよ、衆議院再可決で支持率が10%落ちるのであれば、一人でも多くの国民が目を覚ますように動いた方が本当の抑止力に結びつきますから。


安倍首相の説明は必ずしも器用ではありませんし、足かせもたくさんあります。しかしその真摯な姿を感じ取ることができる国民がいることを信じて頂きたいと思います。テレビに出ている人間の心の腹の白さも黒さも、視聴者は直感的に感じることができるように思います。政治家の方々やマスコミコメンテータが思う以上に。



おひさま、ありがとうございます。



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深追いは凶。時期を静観。(T_T)

読者の方から質問を頂きました。
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1)イラクなどについては、特別な時限立法で対処しましたが、それを恒久的にするのが今回の法律でしょう。なぜ、時限立法で対処できないのか、わからないですね。
2)憲法自身を変えずして、拡大解釈で逃れるのはどうかと思います。
3)今回の成立で、限られたニュースですが、中国の反応を見ると、日本は戦争したがっていると言うのが、一般民衆の素朴な印象のように思えます。それは悪循環になっていないでしょうか?もちろん、中国政府の上の者に、抑止力となっていれば一定の効果はあった訳ですが、民衆の大きな感情の流れを政府も無視できないでしょう。上の者に効果があっても、他方では、日本を危険視する声が広がるのは、どうなのでしょうか。
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私は同じ問題をヨメならどう考えているか興味を持ちました。ヨメは私がこのブログを書いていることを知りません。ですので、一般的な疑問としてどう思う?と尋ねてみました。



あのさあ、ちょっと質問したいことあるんだけど。


なあに。もう私寝るんだけど。明日じゃダメなの?


ううん。すぐ終わるからさあ。(明日だったら、ブログに間に合わないからねえ)


なによ。


あのさ、安保法制のことなんだけどね。


(ヨメ、何またその話?という表情。今日はもう寝たいの。という不機嫌黄色信号。普通なら何も言わずに「ああ、おやすみ。」というのが吉。込み入った話は大凶。という空気。)


なあに?


あのさあ、ネットでさ、「安保法制はどうして時限立法にしないのかな?」って意見があったんだけど、あなたどう思う?


なに?時限立法って。


前にさ、自衛隊をイラクに派遣する時にさ、派遣する法律を時間限定で、「今回だけ特別よ」って決めたのよ。だからさ、今回も安保法制もどうして、そういう時限立法にしないのか?ってこと。


そんなのまだ事件が起こってるわけじゃないから、決められないじゃないの。これから起こることのためなんでしょ?


うん。そうだよ。良かった。じゃあさ、もう一つなんだけど、今回の安保法制で中国が抗議してるんだよね。逆に中国をあおって逆効果になってるんじゃないか?って言うんだけど。


う~ん。そんなの関係ないんじゃないかな。やってもやらなくてもおんなじよ。


そうか。どうもありがとう。私もそう思うよ。それでね最後の質問なんだけどね。(ええ、まだあるの、もう寝かせてよ。という空気。早く切り上げるのが吉。深追いは大凶とヨメの顔に出てます。)あの安保法制ってさ、やっぱり憲法解釈じゃなくて、改憲すべきって声があがってるんだけど。


そうね。改憲すべきね?


ええ、そうなの?だって憲法には集団だろうが個別だろうが自衛権については一切うたってないのよ。


そうよ。「交戦権を認めず」でしょ。(ちょっと自慢げ。)


交戦権って自衛権とは違うよね。


だ、だから、集団的自衛権を認めると交戦権に繋がりやすいっていうの。


どうして?だって自衛権は最高裁で認められているんだよ。集団だろうが個別だろうが、自衛権は合憲だって最高裁で認められているんだよ。砂川裁判で。


だって私、砂川判決なんて読んだことないもん。知らないもん。


(ええ、知らないけど調べるつもりもないけど、何となく反対なんだ。世論調査と同じだ。政府の説明は不十分だといいながら、自分では調べることもしないで、マスコミに流されて何となく反対しているのだ~。)
だってさ、世界で集団的自衛権否定しているのなんて、永世中立国のスイスとかほんの数カ国だけだよ。他の国のほとんどは集団的自衛権なんだよ。
世界の今はおたくがやられたらうちも助けるという互助会的自衛権が、普通の自衛権なんだよ。


ええ、そうなんだ。あのね。私明日朝早いから、もう寝てもいいかなあ。


ああ、そうか、ゴメン。おやすみ。





なかなか教訓深い会話でした。私が途中であせって説得モードになってしまったのは大敗因でした。私の目的はヨメがどう思っているかを知りたかったわけで、説得しようとしてはいけなかったのでした。


特にヨメは自分の知り合いの多くのママ友さんは「安倍大っ嫌い」という人たちが多いのです。実家に帰ればもう家族は根っからの数十年来の「朝日大好き」人たちです。私が安倍さんを応援したり、朝日新聞を否定するのは、本当はヨメからすると「できればやめてほしい」と思うことでしょう。


安保法制が衆議院を通過したことで、安倍さんの支持率が約10%落ちました。60日後再度衆議院を通過する時に更に10%落ちることと思います。おそらく30%を切ることと思います。多くの庶民は事実を調べようともせず何となくの流れで安倍さんに反対しているのがファッションであるかのうようです。あと2ヶ月はこんな感じでしょうか。残念ながら。

今は50年前の岸内閣退陣の揺り返し昇華でもありますから、安倍さんには踏ん張って頂きたいと思います。心から応援しております。


そういえば、ネットでとても面白そうな本を見つけました。昨晩Amazonで発注しましたら、本日届くようです。楽しみです。それは、永世中立国スイスで全家庭に配布されているという本の日本語版です。



おひさま、ありがとうございます。



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中国とアメリカで戦争が起きるリスク。


うーんとね。あなたの疑問は、中国はまだアメリカと戦争にできる時期ではないから、中国が挑発しないのじゃないかってことね?


と私がヨメに質問しました。


そうね。いくら何でもアメリカに今戦争仕掛けるようなことはしないと思うわよ。


うん、普通で考えたら今の中国ではまだアメリカには戦争は仕掛けないだろう。ただ戦争が起きる可能性は三つあると思うんだ。


三つ?


うん。一つはアメリカが本気で中国を叩こうとしているということ。あと2つは中国の中にある問題なんだけど。。。
まず、アメリカについて言うと、中国の野心についてとうとうアメリカ政府が気がついたんだよね。国防省だけでなく国務省もCIAも「中国はいずれアメリカと敵対するように着々と準備していた。我々はそれに気が付かず騙されていた。」という発言が出てきている。
いくら中国が見かけ上「野心はありませんよ~」とよそおっても「いずれ時期が来たら彼らは自分たちに襲いかかるだろう。だからその前に牙を抜いて置かなければならない。」という方針が決定したと思われる。
中国は現在では用意周到にアメリカの覇権を奪う準備を虎視眈々と狙っているようだけど、同じようにアメリカも中国が暴発するように準備をしているんじゃないかなあ。


え~。


そして中国がアメリカの罠に引っかかる要素は中国内に2つあると思うんだ。一つはさっきいった「一族主義」「賄賂主義」。つまり現場の人たちは、中国共産党政府という大きな視点で行動するのではなく、やはり自分の一族や自分の派閥の利益がベストとなるように動くと思うんだよね。
たとえば、解放軍が自衛隊機や米軍機を何度も挑発していることはニュースにちょくちょく出ている。北京政府からすると「やめてくれ~」と思うことだと思うんだよね。本心は。「まだアメリカを挑発する時期じゃないよ~。」って。
でも現場の彼らは「日本やアメリカを追っかけ回した」という武勇伝で、たとえば、自分たちの軍閥が北京への威圧になると思うとやっちゃうだろうね~。彼らはメンツが重要だからね。
そう、彼らは「中国vsアメリカ日本」という戦いの前に「自分の一族派閥vs国内の他の一族派閥」という戦いの真っ最中だからね。


じゃあ軍部が暴走することを、北京の偉い人は抑えられないの?


うん。それは結局中国人の意識によるだろうね。自分たち一族派閥の利益よりも、中華全体の利益を優先できるようになると、軍部は暴走しないと思うけど。
これがさっきいった「公害」と同じだよ。自分たち一族の目先の利益より、国全体の利益を優先できるかどうか。


難しそうじゃん。


うん。中国の人にとって一番難しい課題だと思う。
そして中国がアメリカの罠にひっかかるもう一つの要素がバブル崩壊だと思う。バブルが崩壊することで、国内の政治が不安定になる。中国の人たちにとって一番大切なのが、自分や一族の「富」であるから、これがバブル崩壊で奪われることは、政情不安に一番効くんだよね。
アメリカとしては、自分たちが叩く前に、国内を十分揺さぶって置こうと思う。もともと中国のバブルはいつ弾けてもおかしくない状態だから。


じゃあやっぱり中国やられちゃうんじゃ?


うん。これも中国人の課題に関係ある。本当は中国のバブルを終息させる方法はあるんだよ。たとえば人民元をドルに対して半分に切り下げるとかね。そうすると中国の輸出は再び有利になるから、おそらく中国経済は持ち直すと思う。また世界の工場として繁栄できる可能性がある。


え~。よくわからないけど。それで経済助かるならそうすればいいじゃない。


でもね。そうすると中国が持っている資産が、対外的に半分になってしまうんだよ。GDPも半分。海外のものを買うのも投資するのも半分。自分たちの資産もドルに替えようとすると半分になる。だから北京政府は決断できないと思う。


自分たちが損をするから?


うん。長い目では中国にとって、経済を立て直すのはそれしかないと思うんだけど、そうすると直近は北京は対外的に大損するから、それは決断できないと思う。


じゃあ、やっぱりダメじゃん。


そう。もし中国共産党のお偉いさんも、自分や一族の利益ではなく、中華全体の利益を優先するなら、そういう決断もできるだろうけど、でもそれをすると他の一族にあっという間に喰われてしまうからね。
そう考えると日本の政治とはまだまだ平和だと思うよ。


ホントね。日本で良かった~。




つづく



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中道再び。

 昨日の記事は本当にたくさんの方々からコメントを頂きましてありがとうございました。ふむふむ。そのとおり。ふむふむ。なるほど、そうであったか。とうなずきながら読まさせて頂きました。


 今、日本を貶めている人も、自分の人生が全て終わって全てを俯瞰した視点で自分の人生を振り返るときには、恐らく大いなる後悔の念に包まれることであろうと思います。
 それは親を傷付ける子どもと同じであるように思われます。多くの親はやはりどんな時でも子供を助け守ろうとするものであります。しかし子供が未熟で甘ちゃんでありますと、親を非難し攻撃することも、社会ではあるようです。しかしその子供も自分が年老いて自分の人生を終えるときに、相手の立場で自分の人生を振り返ることでしょう。つまり「親の視点」で自分の人生を振り返ることになるでしょう。
 ああ、実は親はあれほど自分を大切に守ってくれていたのだなあ。と知り、自分の甘さゆえに、親をののしり、汚い言葉で傷付けたことを、死ぬほど後悔するかもしれません。もう死んでいるので遅いのですが。


 そして今日本を貶めている人も、全て自分の人生を終えた時に、親(=自分を育て守ってくれたものの総体である日本)を、おとしめ、ののしり、傷つけていたことを心から悔やむことでしょう。


 私達がこの「日本を貶めている人」を見つめる視点の半分。これは、上記のような悲しい後悔の気持ちであると言えるかもしれません。彼らと共感するということは、彼らの内側に隠れている良心の目で彼らを見るということでありましょうから。(しかしそれは同時に、私達も自分の心に隠れていた良心の目で彼らを見るということであります。)


 あいつらが不当に愛すべき日本を貶めている。激怒!カッカ!カッカ!と頭に血が登っている状態では、私達自身こそが良心の視点に共感できていないと自戒すべきかもしれません。うむ。



 さてそして残り半分の視点。私達が彼らを見つめる視点の半分は、やはり「これ以上踏み込んできたらやるぞゴルア」という厳しいものであります。やはりこの世では、あえて厳しい態度をとらないといけないことがあるものです。愛すべき子供を育てるときも、厳しく叱らなければならないのと同じであります。
 とくに他の国や文化の人の場合は「拒否されない限りは踏み込んでよし」という「ゴリ押し」の文化でありますから、きちんと礼儀として「ゴルア、やんのか」と意思表示してあげることがお互いのためと言えると思います。


「相手の良心の視点(=自分の良心の視点=死後相手が自分自身を振り返る視点)」と、私達の子供たちを守るための「ゴルアという厳しい視点」の両方のバランスが私達には必要であるように思います。


これもまた「中道(両方を同時に立てる)」という自分自身の最大の挑戦である言えるように思います。


おひさま、ありがとうございます。



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