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東京多摩地区(立つ雲)
東京都杉並区
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実は被害者ポジでいたい人の心理 問題を解決したくない人たち 被害者ポジションの利得とは何か
(動画より引用)
最近改めてね、
この被害者ポジションに
すぐに入る人がすごく多いことを感じていて。
この被害者ポジションに入ると
いっぱい良いことがあるんですよ。
被害者でいると、いっぱい良いことがあるので
被害者でいることを利用して
被害者ポジションから頑なに動かない人たちがすごく多くて。
そういう人たちは何をやってもうまくいかないし
心も回復しないし問題が解決しません。
なんでかっていうと、問題が解決しちゃったら
被害者でいられなくなっちゃうから。
共通して言えるのが、
被害者でいると相手を責めていいとか、
被害者でいると自分の権利を主張できるとか、
「だから私はこんなに傷ついたんです」
「だからあなたが許せない」とか
「私こんなにきずついているから何してもいいですよね」
っていうような感覚を持っている方が結構多くて。
つまりかわいそうで苦しんで傷つけられた私でいれば
相手に何を言ってもいいし
相手に何をやってもいいし
っていうふうな方がすごく多い印象を受けていて。
そういう方たちはね
絶対に良くならないんですよ。
大事なのは「私は苦しかった」とか
「お父さんお母さんに愛して欲しかった」とか
そういう感覚を感じていくことが大事なんだけれども、
ずっと相手のせいにしたり
誰かのせいにしたり。
その時に必ず出てくる感情がね
「私はこんなに傷ついている」
「私はこんなに傷つけられたんだ」
っていうことを声高に主張して、
ものすごい怒りを相手にぶつけてくるタイプがいるんですけどね。
この方たちは本当に、
どこかで自分がそれに気づいてやめないと
良くならないですね。
この被害者ポジションに入りたがる人は
どうもここ最近すごくふえているイメージですね。
被害者で「自分が可哀想で傷ついた」ってことを主張していれば、
周りに大切に大切にしてもらえるとか。
だからちょっと言い方がアレだけど
クレーマーも言うことなんですよ。
「私こんなに嫌な思いをした。どうしてくれるんだ」って言って
逆に相手を攻めることができるってやつなんだけど
そのクレーマー体質的な被害者ポジションに入りたがる人が
実はすごく多いなって印象を受けてます。
だから確かに苦しい子供時代だったかもしれないし
今も苦しいかもしれないんだけれど。
その傷があるから、
その苦しみがあるから、
相手を傷つけていいとか
自分のわがままを通していいとか
そういうことって絶対なんですよ。
でね、それをしてるとその人達は
本人としてはその瞬間は気持ちがいいかもしれないんですよ。
可哀想な私に酔えるし相手も謝ってくれるし。
でもね。絶対回復しないんです。
この方たちって、一生不幸なまま。
なんでかっていうと幸せになっちゃったら
被害者になれないでしょう。
もう傷がなおちゃったら
被害者になれないでしょう。
だから
どんなにセッションをうけても
どんなにいろんなことをやって
幸せになりたいとか口では言ってるんだけど
深層心理は
「自分の問題が解決して幸せになったら困る」
ってのがあるんですよ。
被害者でいるといっぱい良いことがあるから。
このポジションにいる癖のある方たちは
なかなか自分でも自覚がないんだけどね。
でも気が付かないと本当に次が大変というか、
一生問題を持ち続けて
不幸な人生を自分から選ぶことになります。
だからそのくらいね被害者ポジションって
気持ちがいいんですよ。
傷ついててかわいそう
英語だとトラマクイーンとかっていうんだけどね。
被害者でいることによって相手をコントロールできるし
利得がいっぱいある。メリットがいっぱいあるわけですよ。
そうすると、幸せになったり問題を解決することを
無意識に拒むので、ずっと苦しむことになるのね。
(引用終わり)
つづく
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
よくわかりませんが、少なくとも10/18記事では以下の記載がありました。
結論としては、治験ではないということでよいのでしょうか?
→ 結論としては現在の第Ⅳ相試験を治験と呼ぶ人もいるし呼ばない人もいるしどちらも正しい。ただいずれにせよ厚労省の(長期的な安全性を確認する)第Ⅳ相試験(製造販売後臨床試験)はまだ終わっていない。真っ最中。
この第Ⅳ相試験はいつ終了するのかは、私は見つけられませんでしたが、数年はかかると思います。
このワクチンが長期的に安全なのか危険なのかは、まだ世界の誰も知らないわからないことなのです。
だから感染重症化リスクの少ない人達、特に若者や妊婦さんは長期的な安全が厚労省から確認されるまでは様子見することをお勧めします。
よくある質問
「だから治験は終わっているの?どうなの?」
「第Ⅳ相試験を治験と呼ばないと思っている人にとっては、治験は終わっています。
長期的な安全性は製造販売後臨床試験(第Ⅳ相試験)で確認真っ最中ということでしょう。:
「ってことは治験は終わっていないのね。どうなの。」
「第Ⅳ層試験を治験の最後の段階と思っている人は、まだ治験は終わっていない。製造販売後臨床試験(第Ⅳ相試験)で長期的な安全性を確認している治験の最中と考えているでしょう。」
「どっちが正しいの?」
「どちらの解釈も正しいです。」
「じゃあ治験は終わっていると言ってもいいのね。」
「言っても間違いじゃないですし、終わっていないと言って間違いではないです。」
「私が知りたいのはワクチンが安全だってこと。危険だってこと。」
「第Ⅳ相試験を治験と呼ぶかどうかに関わらず、長期的な安全性は現在厚労省で第Ⅳ相試験(製造販売後臨床試験)として確認が行われている真っ最中です。
長期的に安全かどうかは、まだ世界の誰もわかっていない。ので感染重症化リスクの少ない人達、特に若者や妊婦さんの接種は、現時点では様子見することをお勧めします。」
==========
途中で治験が終わったのであれば、その旨を教えて頂ければ十分です。
不快に思われたらすみません。
→ 厚労省は認可するために第Ⅰ〜Ⅲ相試験という治験については終了したと判断しています。薬の有効性と短期的な安全性は問題なしと判断しました。
しかし長期的な安全性は引き続き第Ⅳ相試験として継続することが認可の条件となっています。
第Ⅳ相試験が終わっていない=長期的な安全は確認されていない
(現在では長期的に安全とも危険とも世界の誰もわかっていない)
そういうワクチンですから、感染重症化リスクのある人達に接種するのは本人の自己判断ですが、感染重症化リスクの少ない人達特に若者や妊婦さんは、現時点では様子見することをお勧めします。
==========
治験が終わっていない旨の記載は6月中旬から頻繁に見られます。
おそらく読者からのプロトコールの終了時期に関する情報をもとに繁用したものと思われます。
これも法律で定められた定義があるにも関わらず、誤用や誤解によって生じた悲しい事例ではないかと思います。
→ 薬の認可には第Ⅰ〜Ⅲ相試験が必要でこれを法律では治験と呼んでいるのでしょう。しかし第Ⅳ相試験は治験とは言わないというようには定められていないと思いますが、私は医療素人なので、「第Ⅳ相は治験とは述べない」と定められている箇所があったら教えていただければ幸いです。
治験とは治療に使用しながら試験することです。
治験の第Ⅰ〜Ⅲ相試験は法律上薬の認可で必要となります。
第Ⅳ相試験は長期的な安全性の見極めです。治療に使用しながら試験をしている点では、第Ⅳ相試験も大切な治験の段階と考えるお医者様や研究者もおります。(第Ⅳ相試験は臨床試験の1つであるが治験と呼ばないというお医者様や研究者もおります)
いずれにせよ第Ⅳ相が長期的な安全を確認する重要な試験段階であることは同じです。
参考サイト
薬学用語解説「人に用いられる医薬品や医療機器等は最終的に人において有効性と安全性が立証されなければならない。これらのデータを収集し承認申請を行うことを目的とする臨床試験のことを治験と呼ぶ。臨床試験は、安全性と有効性を確かめながら段階的に進められ、その進行に合わせて四つの相(第I相〜第IV相)に分類される。」
https://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E6%B2%BB%E9%A8%93
臨床試験管理センター「治験は4つの段階に分かれ、慎重に進められます。」
https://www.tmd-ac.jp/ippan/chiken/index.html
==========
もし可能ならば見解をお聞かせ下さい。興味本位な質問で済みません。
→ すみません。興味がないのでわからないです。
==========
どちらにしても、時が経たないと、わからないことでもあります。
神様に与えられた命ですし、慎重に対処していきたいと個人的には思っています。
→ コメントありがとうございます。
==========
・ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc3131185430e24ea85bf09f4f8181e7ab3fa24
→ 情報ありがとうございます。年末に向けて静観したいです。
==========
機嫌を損ねてはいけないと、本当に常に気を張りつめて、具合が悪くても隠して、怒りを出してはいけないと心に強く思って生きないといけませんでした。
そのうち、自分が、何が好きで何をしたいのか、わからなくなってきました。
その事に、気がついても、修正するのに、とても時間がかかっています。
他人ばかりを見て、心にも身体にも無理を重ねて、病気になりました。
自分でも、無理をして自分が助けを求めているんだとわかりました。
このままでは、死ぬときに、人生を楽しんだかな?と振り返ると、苦しい努力と我慢ばかりで、恨み言ばかりになってしまうだろうと、思いました。
母は亡くなりましたが、その事を教えてくれたと思います。
→ コメントありがとうございます。
「今この世を去るとしたら後悔は何だろうか」という視点は本当に大切だと思います。ありがとうございます。
==========
ただ、今の悩みは、何をやっても、満足感が得られず、不足感を感じています。もっと頑張れるとか頑張れるはずとか思っているのかもしれません。
→ おそらく
・もっと頑張れるはずだ
・今のままで十分だ
この両方が同時にある状態が望ましいと思うのです。
==========
私なりの答えは
苦難の中で無理のない努力をして行こう、でした。
継続できない努力は無理がある、むしろ状況が悪化するという事です。過度のダイエットがリバウンドを招くのと一緒ですね。
理不尽と責任はいくら逃げても勝手に来ます。そんな悪質な契約を結んで我々は生まれてしまったのです(笑)苦難を避けるための努力も大事ですが、限界があります。どうせ逃げられないなら腹を括って向き合いましょう、まるぞうメソッドですね。
ただ努力の方向性は大切です。難しい相手と対峙する時と同じです。相手を変える、説得する、論破する、これらが目的の努力は全て徒労に終わります。状況は待っても変わらない、変わらない中で最善の選択は何なのか、本当にできる事は残っていないのか、思考を放棄しない事が理不尽に抗う唯一の方法です。
→ コメントありがとうございます。真ん中の道ですね。
==========
次の1年は私にとっても息子にとっても正念場です。
→ コメントありがとうございます。
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よくわかりませんが、少なくとも10/18記事では以下の記載がありました。
結論としては、治験ではないということでよいのでしょうか?
→ 結論としては現在の第Ⅳ相試験を治験と呼ぶ人もいるし呼ばない人もいるしどちらも正しい。ただいずれにせよ厚労省の(長期的な安全性を確認する)第Ⅳ相試験(製造販売後臨床試験)はまだ終わっていない。真っ最中。
この第Ⅳ相試験はいつ終了するのかは、私は見つけられませんでしたが、数年はかかると思います。
このワクチンが長期的に安全なのか危険なのかは、まだ世界の誰も知らないわからないことなのです。
だから感染重症化リスクの少ない人達、特に若者や妊婦さんは長期的な安全が厚労省から確認されるまでは様子見することをお勧めします。
よくある質問
「だから治験は終わっているの?どうなの?」
「第Ⅳ相試験を治験と呼ばないと思っている人にとっては、治験は終わっています。
長期的な安全性は製造販売後臨床試験(第Ⅳ相試験)で確認真っ最中ということでしょう。:
「ってことは治験は終わっていないのね。どうなの。」
「第Ⅳ層試験を治験の最後の段階と思っている人は、まだ治験は終わっていない。製造販売後臨床試験(第Ⅳ相試験)で長期的な安全性を確認している治験の最中と考えているでしょう。」
「どっちが正しいの?」
「どちらの解釈も正しいです。」
「じゃあ治験は終わっていると言ってもいいのね。」
「言っても間違いじゃないですし、終わっていないと言って間違いではないです。」
「私が知りたいのはワクチンが安全だってこと。危険だってこと。」
「第Ⅳ相試験を治験と呼ぶかどうかに関わらず、長期的な安全性は現在厚労省で第Ⅳ相試験(製造販売後臨床試験)として確認が行われている真っ最中です。
長期的に安全かどうかは、まだ世界の誰もわかっていない。ので感染重症化リスクの少ない人達、特に若者や妊婦さんの接種は、現時点では様子見することをお勧めします。」
==========
途中で治験が終わったのであれば、その旨を教えて頂ければ十分です。
不快に思われたらすみません。
→ 厚労省は認可するために第Ⅰ〜Ⅲ相試験という治験については終了したと判断しています。薬の有効性と短期的な安全性は問題なしと判断しました。
しかし長期的な安全性は引き続き第Ⅳ相試験として継続することが認可の条件となっています。
第Ⅳ相試験が終わっていない=長期的な安全は確認されていない
(現在では長期的に安全とも危険とも世界の誰もわかっていない)
そういうワクチンですから、感染重症化リスクのある人達に接種するのは本人の自己判断ですが、感染重症化リスクの少ない人達特に若者や妊婦さんは、現時点では様子見することをお勧めします。
==========
治験が終わっていない旨の記載は6月中旬から頻繁に見られます。
おそらく読者からのプロトコールの終了時期に関する情報をもとに繁用したものと思われます。
これも法律で定められた定義があるにも関わらず、誤用や誤解によって生じた悲しい事例ではないかと思います。
→ 薬の認可には第Ⅰ〜Ⅲ相試験が必要でこれを法律では治験と呼んでいるのでしょう。しかし第Ⅳ相試験は治験とは言わないというようには定められていないと思いますが、私は医療素人なので、「第Ⅳ相は治験とは述べない」と定められている箇所があったら教えていただければ幸いです。
治験とは治療に使用しながら試験することです。
治験の第Ⅰ〜Ⅲ相試験は法律上薬の認可で必要となります。
第Ⅳ相試験は長期的な安全性の見極めです。治療に使用しながら試験をしている点では、第Ⅳ相試験も大切な治験の段階と考えるお医者様や研究者もおります。(第Ⅳ相試験は臨床試験の1つであるが治験と呼ばないというお医者様や研究者もおります)
いずれにせよ第Ⅳ相が長期的な安全を確認する重要な試験段階であることは同じです。
参考サイト
薬学用語解説「人に用いられる医薬品や医療機器等は最終的に人において有効性と安全性が立証されなければならない。これらのデータを収集し承認申請を行うことを目的とする臨床試験のことを治験と呼ぶ。臨床試験は、安全性と有効性を確かめながら段階的に進められ、その進行に合わせて四つの相(第I相〜第IV相)に分類される。」
https://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E6%B2%BB%E9%A8%93
臨床試験管理センター「治験は4つの段階に分かれ、慎重に進められます。」
https://www.tmd-ac.jp/ippan/chiken/index.html
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もし可能ならば見解をお聞かせ下さい。興味本位な質問で済みません。
→ すみません。興味がないのでわからないです。
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どちらにしても、時が経たないと、わからないことでもあります。
神様に与えられた命ですし、慎重に対処していきたいと個人的には思っています。
→ コメントありがとうございます。
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・ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc3131185430e24ea85bf09f4f8181e7ab3fa24
→ 情報ありがとうございます。年末に向けて静観したいです。
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機嫌を損ねてはいけないと、本当に常に気を張りつめて、具合が悪くても隠して、怒りを出してはいけないと心に強く思って生きないといけませんでした。
そのうち、自分が、何が好きで何をしたいのか、わからなくなってきました。
その事に、気がついても、修正するのに、とても時間がかかっています。
他人ばかりを見て、心にも身体にも無理を重ねて、病気になりました。
自分でも、無理をして自分が助けを求めているんだとわかりました。
このままでは、死ぬときに、人生を楽しんだかな?と振り返ると、苦しい努力と我慢ばかりで、恨み言ばかりになってしまうだろうと、思いました。
母は亡くなりましたが、その事を教えてくれたと思います。
→ コメントありがとうございます。
「今この世を去るとしたら後悔は何だろうか」という視点は本当に大切だと思います。ありがとうございます。
==========
ただ、今の悩みは、何をやっても、満足感が得られず、不足感を感じています。もっと頑張れるとか頑張れるはずとか思っているのかもしれません。
→ おそらく
・もっと頑張れるはずだ
・今のままで十分だ
この両方が同時にある状態が望ましいと思うのです。
==========
私なりの答えは
苦難の中で無理のない努力をして行こう、でした。
継続できない努力は無理がある、むしろ状況が悪化するという事です。過度のダイエットがリバウンドを招くのと一緒ですね。
理不尽と責任はいくら逃げても勝手に来ます。そんな悪質な契約を結んで我々は生まれてしまったのです(笑)苦難を避けるための努力も大事ですが、限界があります。どうせ逃げられないなら腹を括って向き合いましょう、まるぞうメソッドですね。
ただ努力の方向性は大切です。難しい相手と対峙する時と同じです。相手を変える、説得する、論破する、これらが目的の努力は全て徒労に終わります。状況は待っても変わらない、変わらない中で最善の選択は何なのか、本当にできる事は残っていないのか、思考を放棄しない事が理不尽に抗う唯一の方法です。
→ コメントありがとうございます。真ん中の道ですね。
==========
次の1年は私にとっても息子にとっても正念場です。
→ コメントありがとうございます。
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おまけ2
100匹目のサルという仮説があります。私が同じことを記事の中で繰り返すことで、読者の方たちの脳内で「また同じこと言っているよ」という想いが一定回数を超えると、私のブログとは全く関係のないところで、同時多発的に人の思考に発生するだろうという実験です。
間違い「ワクチンは危険」
間違い「ワクチンは安全」
正解「今のワクチンは長期的に安全とも危険とも世界の誰もまだ確認していない。だから感染重症化リスクの少ない人達、特に若者や妊婦さんの接種は様子見するお勧めします。」
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