いきなりですが、ベン・バーンズ特集です。
ベン・バーンズ?誰?と思う方も多いかと思います。
カスピアン王子ですよ。と言っても、それでも誰?になるかもですね。
熱烈なファンは別として、そんな感想かも知れません。
で、
今更ですが・・・。
ベン・バーンズ(Benjamin Thomas Barnes)は1981年8月20日生まれのイギリスの俳優です。
個人的には「ナルニア国物語」のカスピアン王子で初にお目に掛かりました。
もう殆んどファンタジーの王子様そのままの美形が気になりつつ(美形大好物です)、その後すっ
かり忘却の彼方になり、そんな訳でその後の状況は追って居りませんでしたよ。(美形大好物の
癖に)
ところが、何故かこの所アチコチで情報が出ていて、気になり始めました。
取りあえず、新作情報です。
※ その1:
”Gold Digger” BBC One
2019年製作 ミニ・シリーズ(6エピソード)
出演は、
ベン・バーンズ : ベンジャミン・ゴールディング
ジュリア・オーモンド : ジュリア・デイ
等
過去が不明な36歳のコピーライターが60歳という年上のジュリアと関係を持つようになり、2人
の関係がジュリアの家族に影響を及ぼし始め、ベンジャミンが金目当てでジュリアと交際してい
るのではないかと 彼女の家族が調査し始める。同時に彼女の一家の秘密も明かされていく・・・
といったストーリーの様です。
因みに、”gold digger” というのは、”金採掘者” 又は”金目当てに女性又は男性に近づく人”
(玉の輿を狙う女性又は逆玉を狙う男性の事を云います)
サスペンスになるんでしょうか? 興味ありますね。
具体的な放送日は未発表です。(日本で放送あるかどうか・・・)
※ その2:
”Shadow and Bone” Netflix TV シリーズ
原作はリー・バーデュゴのファンタジー小説「Shadow and Bone」の三部作で、概略は「グリシャ」
と呼ばれる異世界を舞台に少女アリーナが眠れる力を目覚めさせ 王国を救うための魔法使いと
して働く様になる・・・という感じの小説の様です。
ベン・バーンズはその中でジェネラル キリガンという役を演じるとの事。
この原作は読んだ事が無かったので チョット調べて見ましたら翻訳本が出ていました。
早川書房出版で、
「太陽の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団1)」
「魔獣の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団)」
「白光の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団)」
となっています。
読んでみようかとも思ったのですが、なにしろこの表紙ですもん・・・・
おッ恥ずかしくて手に取るのも躊躇しますわ。
それにしても、常に感じていた事なのですが、何故日本版はどの作品の表紙も子供っぽいんでしょう。
まぁ、この作品は少年少女向けでもあるせいなのかもしれませんが、他の文庫本(普通のミステリ)
も最近は殆んどこんな感じのイラストになっている様に感じます。何故かなぁ。
↓ 原作本はこんな風なんですけど。
それは兎も角、このドラマも個人的には興味あり、デス。
まだ第一報なので放送日は未定。
それに加え、Netflixですから(未契約です)何時、どういう媒体で観られるか…の方が気になります。
新作のTVシリーズ情報を見ていたら、過去作品も色々出て来まして 結構色々出演していましたね(今更?)
そんな中、特に注目したのは映画「ドリアン・グレイ」”Dorian Gray”
これは、2009年初公開された作品だそうですが、全く知りませんでした。
原作は言わずもがなですが、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレーの肖像」
何故か日本では劇場公開されずDVDスルーされた作品だそうです。 だから余計に分からなかったのかも。
でも、この作品凄いんですよ、
ベン・バーンズの他に、コリン・ファース、レベッカ・ホール、エミリア・フォックス、フィオナ・ショウ
等
こんなに素晴らしい豪華な出演者なのに・・・。 何と勿体ないこと!
その昔原作は読みました。 美貌のドリアン・グレイ、ベン・バーンズにドンピシャの役ではありませんか。
どこかの媒体で配信していないか調査中。
↓ DVDはこちらです
そう言えば、
「バットマン」の候補にも名前が挙がっていた様だし、「ドクター・フー」次の候補にも(これは
ファンの希望的予測候補)
ベン・バーンズ?誰?と思う方も多いかと思います。
カスピアン王子ですよ。と言っても、それでも誰?になるかもですね。
熱烈なファンは別として、そんな感想かも知れません。
で、
今更ですが・・・。
ベン・バーンズ(Benjamin Thomas Barnes)は1981年8月20日生まれのイギリスの俳優です。
個人的には「ナルニア国物語」のカスピアン王子で初にお目に掛かりました。
もう殆んどファンタジーの王子様そのままの美形が気になりつつ(美形大好物です)、その後すっ
かり忘却の彼方になり、そんな訳でその後の状況は追って居りませんでしたよ。(美形大好物の
癖に)
ところが、何故かこの所アチコチで情報が出ていて、気になり始めました。
取りあえず、新作情報です。
※ その1:
”Gold Digger” BBC One
2019年製作 ミニ・シリーズ(6エピソード)
出演は、
ベン・バーンズ : ベンジャミン・ゴールディング
ジュリア・オーモンド : ジュリア・デイ
等
過去が不明な36歳のコピーライターが60歳という年上のジュリアと関係を持つようになり、2人
の関係がジュリアの家族に影響を及ぼし始め、ベンジャミンが金目当てでジュリアと交際してい
るのではないかと 彼女の家族が調査し始める。同時に彼女の一家の秘密も明かされていく・・・
といったストーリーの様です。
因みに、”gold digger” というのは、”金採掘者” 又は”金目当てに女性又は男性に近づく人”
(玉の輿を狙う女性又は逆玉を狙う男性の事を云います)
サスペンスになるんでしょうか? 興味ありますね。
具体的な放送日は未発表です。(日本で放送あるかどうか・・・)
※ その2:
”Shadow and Bone” Netflix TV シリーズ
原作はリー・バーデュゴのファンタジー小説「Shadow and Bone」の三部作で、概略は「グリシャ」
と呼ばれる異世界を舞台に少女アリーナが眠れる力を目覚めさせ 王国を救うための魔法使いと
して働く様になる・・・という感じの小説の様です。
ベン・バーンズはその中でジェネラル キリガンという役を演じるとの事。
この原作は読んだ事が無かったので チョット調べて見ましたら翻訳本が出ていました。
早川書房出版で、
「太陽の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団1)」
「魔獣の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団)」
「白光の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団)」
となっています。
読んでみようかとも思ったのですが、なにしろこの表紙ですもん・・・・
おッ恥ずかしくて手に取るのも躊躇しますわ。
それにしても、常に感じていた事なのですが、何故日本版はどの作品の表紙も子供っぽいんでしょう。
まぁ、この作品は少年少女向けでもあるせいなのかもしれませんが、他の文庫本(普通のミステリ)
も最近は殆んどこんな感じのイラストになっている様に感じます。何故かなぁ。
↓ 原作本はこんな風なんですけど。
それは兎も角、このドラマも個人的には興味あり、デス。
まだ第一報なので放送日は未定。
それに加え、Netflixですから(未契約です)何時、どういう媒体で観られるか…の方が気になります。
新作のTVシリーズ情報を見ていたら、過去作品も色々出て来まして 結構色々出演していましたね(今更?)
そんな中、特に注目したのは映画「ドリアン・グレイ」”Dorian Gray”
これは、2009年初公開された作品だそうですが、全く知りませんでした。
原作は言わずもがなですが、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレーの肖像」
何故か日本では劇場公開されずDVDスルーされた作品だそうです。 だから余計に分からなかったのかも。
でも、この作品凄いんですよ、
ベン・バーンズの他に、コリン・ファース、レベッカ・ホール、エミリア・フォックス、フィオナ・ショウ
等
こんなに素晴らしい豪華な出演者なのに・・・。 何と勿体ないこと!
その昔原作は読みました。 美貌のドリアン・グレイ、ベン・バーンズにドンピシャの役ではありませんか。
どこかの媒体で配信していないか調査中。
↓ DVDはこちらです
そう言えば、
「バットマン」の候補にも名前が挙がっていた様だし、「ドクター・フー」次の候補にも(これは
ファンの希望的予測候補)
やっぱり???ですよね(笑) そうだと思っていました。
でもね、めったにお目に掛かれない様な正統派美形ですよ。 ”美形”に目が無いもんで(汗)
そうでしたね、AbiさんはファンタジーやSFはあまりお好きじゃないんですね。
ワタクシは結構好きなんで・・・・。
お金貯めて良い男に狙われたい? 大爆笑です。 ダメですよ!ダーリンに叱られますから(笑)
このドラマには興味ありますが、日本で放送されるかどうか・・・。 最近こんなのばかりです(泣)
>シュッとした
うん、そうですね、そうかも知れません。丸顔とかガッシリ系はあまり・・・の感じでしょうか。
「法医学捜査班」のレオさん? レオ・ダントンでしたっけ? 良く覚えていらっしゃいますね。 確かに割と
良いオトコでした。が、マダマダですね。って、何が?(偉そうに←笑)
え? ポスター盗みたかった? モデルは誰だったんでしょう。気になる、気になる。
ご丁寧に訂正ありがとうございます。
ハリー・カニンガム=トム・ウォードですね。なら納得ですよ(笑)
ワタクシもトム・ウォードはお気に入りでして、過去にもひつこく何度も書いていましたもん。 なので、
ハリーが居なくなった後どうも気合が入らなかったんですよ。
ポスターはマッケンジー? 知らなかったですわ。 見てみたかった。