セカンドオピニオンを受けた病院に入院。やはり設備や複数の医師がいることなど安心感があった。前の病院も気に入っていたけど・・・ごめんなさい。
今回の入院は精密検査と手術がセットである。当たり前だが検査入院より長くなり、手術にもよるが1ヶ月くらいかと思われた。
夫やネコたちと別れるのがつらい。今回は少し遠いので、平日は夫も来られないだろう。ネコたちの世話はちゃんと夫にしてもらえるのか、家のことは大丈夫だろうか心配もあった。今回は、手術もあるし、ちょっと気合いが必要だ。
入院して、やはり設備も看護師さんの様子も違うものだ。混み合っているけど、売店と食堂、喫茶室もきれいで品物やメニューも気に入った。ここは大事なポイント!
そして、さらに大切なポイントの毎日の食事は、選択もできるときがあり、楽しみだった。洋食や中華メニューもありそう。朝はパンも選択できる。しかし・・・・・、味とメニューはいまいち。抗ガン剤治療の人や手術前後の人が多いとはいえ、売店や近くのスーパーでお弁当やおかずを買ってきている人、カップラーメンをすすっている人が結構多かったのは、そのせいだったのである。
また、ここの病院では、内分泌内科にもお世話になる。検査は主にここの先生にお世話になる。やはり採血が中心なようで、血管が出にくく、注射が嫌いな私には拷問のような毎日が続くことになる・・・。
コメントくださって、ありがとうございます。
今入院しての検査が続いているのでしょうか。
レミタンママさんも内容は似ているのかなと思いますが、私は採血、蓄尿、CTやMRIなどの放射線をつかった検査が中心だったので、ひどく痛かったり、苦しかったり、具合が悪い思いをすることはなかったですが、結果がしっかり出るまではやはり不安だったし、怖いとも思いました。
なので、レミタンママさんの気持ちがわかる気がします。
お互いに家族(夫やにゃんず)のためにもがんばっていきましょう。
検査の結果、良性であることを祈っています。
北海道から、レミタンママさんのこと、応援しています!