①今月8日のTOMAMU。かぶりものおじさん! ②ランチの野菜
③ランチのチーズケーキ ④いい天気でした
⑤TOMAMUのソフトクリーム なかなかでした。 ⑥今日のキロロ。余市岳がくっきり!
3月
どの業界も忙しい頃ですが、おかげさまで遊びに仕事にと元気に過ごしています。
トマムにもまた行くことができました。
地元は例年になく1月後半からの降雪が少なく、先週からキロロ通いが始まりました。
そして、45才になりました。
私が新卒だった頃、40代の先輩方は本当に立派に見えたものです。
が、私は気分的にも中身も成長が全くなく・・・恥ずかしい限りです。。。
<備忘録>
「小さなおうち」著・中島京子
この本を読むと、なんだか戦前の日本の様子と今の様子がシンクロしているように思えました。もしかすると、今は戦後ではなくて、戦前なのかも。オリンピックのことも、経済的な状況も、格差社会も、ある意味淡々と普通に進んでいくように見える日常も。
読後、映画も見ましたが、やっぱり小説の方がいいかな。ラストの部分と小中先生の中盤出てくる言葉が物足りなかった。
映画「七番房の奇跡」監督・イ・ファンギョン
すっかり映画はWOWWOWばかりになってしまった今日この頃。そして、一番見ているのは、韓国映画かも。いまひとつだなあと思う映画も多いけれど、いい映画も多いんだよなあ。
予告を見て、絶対泣くと思ったけれど、やっぱり泣けた。よく考えると、まさに奇跡的でありえないことがいっぱいなんだけれど、リュ・スンリョンや子役のカル・ソウォン、七番房のおじさんたち(芸達者な脇役ばかり)、チョン・ジニョンの演技で見入ってしまいます。リュ・スンリョンとチョン・ジニョンは、いい男ではないけれど、すごく好きな俳優さんです。
4月から新社会人!!っといった矢先、副腎癌の疑い、肺への転移を指摘されました。
詳しく色々書いてあり、とても勉強になります。
まだ、すべての記事を読めてないですか………(;´д`)
少し励みになったので、コメントさせていただきました(о´∀`о)
コメント、ありがとうございます。
4月から新社会人という時に、病気がわかって、とても驚いたでしょうし、ショックだったのではと思います。
でも、このつたないブログが少しでも励みになったのだとしたら、とっても嬉しいです。
稀少ながんということで、ネットでも他のがんに比べて情報が少ないですよね。
私の時も、実際の症例について、なかなかネットでは多くは知ることができなかったです。
さて、肺への転移を指摘されたとのこと。
この病気は、肺への転移は多いようですね。
すでにいろいろ検査をされて、医師とも相談され、治療法など検討されているのではと思います。
治療が奏功されることを北海道から祈っています。
あれ?この前卒業式だったのに、元気なのに………という気持ちが今は強いですね。
検査の結果がすべて出ないまま治療が始まり、頭の中が、ごちゃごちゃになりつつあります。(笑)
とりあえず、クッシング症候群ということで、昨日からミトタンを飲み始め、今後抗がん剤投与に入るそうです(・ε・` )
これから、頑張っていきます!!!
じっくり熟読させていただきますねU+2661
掲示板、以前、癌掲示板というサイトにいくつか私もコメントしましたし、少しばかりのつながりもあったのですが、今はどうなのかな。
遥さんの気持ち、よくわかります。
「卒業式だったのに。元気なのに。」というのが。
私も、自覚症状は発毛など言われてみれば程度で、普通に元気に働いていたし、知床トレッキングなんかもして体力的には人より自信があったので、検査結果の画像や数値で見せつけられても、なんだか自分のことじゃないように感じたものです。
そして、私の場合、手術までに2ヶ月ほどの検査期間があり、手術、ミトタンの抗がん剤治療と続き、認めざるを得ないという感じだったのかもしれません。
クッシングということは、血圧系の数値なども若干出ていたのかな。
抗がん剤は、肺転移に向けた治療になるのでしょうか。
ミトタンは量が増えるとしんどくなるようです。
また肺に向けた薬も強いものが多いようなので、お医者さんと相談しながら、体調をみながらすすめていけるといいですね。
北海道から応援しています!!!
またグチでもなんでも吐き出しにきてくださいね。