①旅行出発当日のにゃんちん。にゃんずお泊まりセットの中で、おばあちゃんのうちに行くのに待ちきれないご様子。 ②むくれっこ、みーみー。旅行前日からあやしい気配を察しているご様子でした。 ③えらい子、ぶっちゃん。けなげに私たちを待っていたらしい。
約4か月ぶりの診察。
またもや激コミでしたが、時間帯が早かったからか、いつもよりも早く呼んでもらえました。
内容は、近況報告と採血、内科の主治医と次回の診察の確認です。
主治医はいつも通り優しかったけれど、なんだかお疲れの様子に見えました。
「来週は休診なので、ゆっくり休んでくださいね~。」と声をかけると、にっこりして、「でもね~。仕事もたまっていてね~。」と話していました。
そんな激務の先生方ですが、いつも思うのは、診察料は安いよなあということ。
診察料は3割負担で210円ほど。
私が会計で払っているのは、ほとんどが検査料であり、薬代です。
検査や薬にお金がかかることはわかるけれど、医療者による診察や技術にもっと価値を与えていいのではないか・・・とずっと思っています。
診察を受けに行って、主治医の先生のことを気にかけるなんて、みみこさんは相変わらずだなあ、と。
学生時代の私は、いつどこであっても、穏やかで優しい先輩(同じ年だけど。)の顔を見るとほっとしたものでした。
札幌の自宅でしかブログを見られませんが、またお邪魔させていただきますね-。
コメントを寄せてくれて、ありがとう。
本州ほどではないとはいえ、なんだか暑い日が続いていますが、お元気ですか?
私はなんとか元気にしています。
先日は、久しぶりにお会いできて、とっても嬉しかったです。
主治医の先生に対しては、私は優しくもなんともないんです。
ただ、医療機関に対するバッシングなどもよく目にしますが、私自身はほんとに大変な中よくやっているなあと感心することの方が多いんです。
労働基準もなんのそので働いている姿も多く見てきて、お医者さんや看護師さんなどがゆとりを持って、さらに精いっぱい力を発揮できる職場環境をつくることはできないものか・・・と思っています。
そのために私にできることは・・・まずは、聞きたいことや言いたいことはしっかり言いつつも、感謝の気持ちをいつもちゃんと伝えることかなと思っています。
普段の生活の中でなかなかできないことの方が多いんですけどね。
でも、病気になって良かったことは、「ありがとう」って前より素直に言えるようになったことかなと思います。
お盆休みが終わり、また忙しい毎日が続きますが、お互いに体に気をつけて、ぼちぼちやっていきましょう。
また会いましょう!