美都温泉でのホタル観賞のときに。美都へと191号線をひた走っていた。
広島・島根の県境を挟んで島根側の道はひたすら下り。
数km行ったところで何やらザックやトレッキングポールを身に付けた人達を。
座り込んだ人(最初は霊かと思うような佇み方)、ふらふらとさまよう人(亡霊かと)。
ゼッケンの入ったビブ?らしきものを着用。
先の「道の駅匹見峡」で多数の亡霊?!を見かける。
見ると100kmウォーキングと?!(チェックポイントだった)
道の駅での店のおばちゃんと参加者の会話。
参加者「大変です・・・・」
おばちゃん「あと三十数キロだからネ」
参加者「えエぇ・・(トーンが低い)」
その後、おばちゃんに声を掛けると。。。。
戸河内IC~益田DS(自動車学校)までの100kmウォーキングだった。
益田DS(自動車学校)が主催。
ポスターがこれだ!
自然を感じながら時空を、ただひたすら歩く、それが中国山脈横断100kmウォーク!
自然を感じ、一体となれる自分を発見しませんか?
ス・テ・キな文言である。
こんなウォーキングは経験ないが、縦走登山の観点から100kmをみてみるとトンでもない!
登山ではせいぜい数十キロ程度までで、連泊だと十数キロの荷を背負う。
桁が違う。軽い荷物(ウォーキングという観点から)を背負うとはいえ・・・・
美都の道の駅もチェックポイントで、休憩者がたむろ。
担当者に聞くと、毎年開催で2日間かけてのこと。
大変と言うより「修行」の二文字が浮かんできた。
ともあれ、ホタルを観賞後に益田市内を経由して帰宅の途に。
時間は23時を過ぎているが、ふらふらと歩く姿は修行僧に見える。
思わず手を合わそうとする自分が居た(嘘
ともあれ、無事故での完走(細かくは何らかのトラブルは避けられない)を祈ったのである。
広島・島根の県境を挟んで島根側の道はひたすら下り。
数km行ったところで何やらザックやトレッキングポールを身に付けた人達を。
座り込んだ人(最初は霊かと思うような佇み方)、ふらふらとさまよう人(亡霊かと)。
ゼッケンの入ったビブ?らしきものを着用。
先の「道の駅匹見峡」で多数の亡霊?!を見かける。
見ると100kmウォーキングと?!(チェックポイントだった)
道の駅での店のおばちゃんと参加者の会話。
参加者「大変です・・・・」
おばちゃん「あと三十数キロだからネ」
参加者「えエぇ・・(トーンが低い)」
その後、おばちゃんに声を掛けると。。。。
戸河内IC~益田DS(自動車学校)までの100kmウォーキングだった。
益田DS(自動車学校)が主催。
ポスターがこれだ!
自然を感じながら時空を、ただひたすら歩く、それが中国山脈横断100kmウォーク!
自然を感じ、一体となれる自分を発見しませんか?
ス・テ・キな文言である。
こんなウォーキングは経験ないが、縦走登山の観点から100kmをみてみるとトンでもない!
登山ではせいぜい数十キロ程度までで、連泊だと十数キロの荷を背負う。
桁が違う。軽い荷物(ウォーキングという観点から)を背負うとはいえ・・・・
美都の道の駅もチェックポイントで、休憩者がたむろ。
担当者に聞くと、毎年開催で2日間かけてのこと。
大変と言うより「修行」の二文字が浮かんできた。
ともあれ、ホタルを観賞後に益田市内を経由して帰宅の途に。
時間は23時を過ぎているが、ふらふらと歩く姿は修行僧に見える。
思わず手を合わそうとする自分が居た(嘘
ともあれ、無事故での完走(細かくは何らかのトラブルは避けられない)を祈ったのである。