新年会にて入店。
参加者の一人が以前に来た事があり、美味しかったのでということで決定。
ビルの1Fにあるが、見た目は古民家的な装いにしている。

看板が小さいので、おやっ?という感じ。
やきとり(串焼き)で名前も含めて期待感が。
店はJR五日市駅からコイン通りへ向かう中間にあり、駅から徒歩10分くらいか。
バス定期便が走っているのかは知らない。
アプローチもいい感じである。

中央は堀炬燵で端は畳敷き。私は掘り炬燵側に腰を降ろした。
足元は暖房が効いていて気持ちよいが、場所により暖房のムラがあるようだ。

カウンターもあり、10数人が座れる。全体では24・5名くらいだろうか。

3000円程度の食べ物をコース的にお任せして、飲み代は別途で行った。
5・6000円あればお腹一杯で、酒もそこそこ飲める。
キャベツ大盛りが最初に出てくる。量にびっくりだが、意外と口に運べるのである。
また、甘くて美味しい! 100円でお代わりでき、追加料金は無い。

店の特製酢だれを漬けて頂く。
突き出し:酢ダコの和え物

何の肉だったか忘れたが、甘くて旨い! 店の特製酢ダレまたは肉用タレで頂く。

ここのメインである串焼き。


8・9種類が出てきた。
豚肉・トントロ・つくね・エリンギ・シシャモ・椎茸・鶉卵のベーコン巻きetc
どれも美味しい。味付けはあっさりとしている。
鶏?だったか、タタキ仕上げとなっておりプルプル感と味付けが気に入った。
山葵と一緒に食べると旨い!

ここの豚足は意外とあっさりとしていて、皮がパリパリ、肉が薄く食べやすい。甘味もある。

追加で焼きおにぎりを頬張る。

ここの店主・女将さんは店名のとおり、大坪さんである。
明るくて、食べ物や云われ、特製のタレやメニュー内容など聞けば随分とお話してくれる。
楽しい人である。
「うどん」となっていたが、味や食感はソウメンと冷麦麺の合わせワザといった感じだ。

お持ち帰りで特製ひとくちギョーザ(1000円/20個くらい)を。

特製ひとくち豚饅(700円/10個)も。

酒類は日本酒・焼酎・ワイン、ソフトドリンクも種類多く揃えている。
ちなみに、店名はそったく(啐啄)だが禅言葉。
ヒナが卵の殻の内側から孵化のためにコツコツと叩くことを「啐(そつ)」と。
親鳥がそれを感じて卵の外側からつつくことを「啄(たく)」と。
同時に殻を割り、雛の出生を行う絶妙なタイミングを指す表現。
だ、そうです。(メニュー表に記載されている)
やきとり 啐啄(そったく)おおつぼ:案内カードより
広島市佐伯区新宮苑11-17 ℡ 082-924-4701
営業時間:17:30~24:00(L.O 23:30)
P有り(数台) 女将:大坪真理子
*15歳以下はご遠慮くださいとのこと。
*姉妹店が安佐南区にあるようです。「啐啄 まえだ」と思う。(違ってたらどうしよう・・
*関連店で「李白や(中区舟入町)」が。(「ひとくち豚饅」がここで。ギョーザもか?
参加者の一人が以前に来た事があり、美味しかったのでということで決定。
ビルの1Fにあるが、見た目は古民家的な装いにしている。

看板が小さいので、おやっ?という感じ。
やきとり(串焼き)で名前も含めて期待感が。
店はJR五日市駅からコイン通りへ向かう中間にあり、駅から徒歩10分くらいか。
バス定期便が走っているのかは知らない。
アプローチもいい感じである。


中央は堀炬燵で端は畳敷き。私は掘り炬燵側に腰を降ろした。
足元は暖房が効いていて気持ちよいが、場所により暖房のムラがあるようだ。

カウンターもあり、10数人が座れる。全体では24・5名くらいだろうか。

3000円程度の食べ物をコース的にお任せして、飲み代は別途で行った。
5・6000円あればお腹一杯で、酒もそこそこ飲める。
キャベツ大盛りが最初に出てくる。量にびっくりだが、意外と口に運べるのである。
また、甘くて美味しい! 100円でお代わりでき、追加料金は無い。

店の特製酢だれを漬けて頂く。
突き出し:酢ダコの和え物

何の肉だったか忘れたが、甘くて旨い! 店の特製酢ダレまたは肉用タレで頂く。

ここのメインである串焼き。


8・9種類が出てきた。
豚肉・トントロ・つくね・エリンギ・シシャモ・椎茸・鶉卵のベーコン巻きetc
どれも美味しい。味付けはあっさりとしている。
鶏?だったか、タタキ仕上げとなっておりプルプル感と味付けが気に入った。
山葵と一緒に食べると旨い!

ここの豚足は意外とあっさりとしていて、皮がパリパリ、肉が薄く食べやすい。甘味もある。

追加で焼きおにぎりを頬張る。

ここの店主・女将さんは店名のとおり、大坪さんである。
明るくて、食べ物や云われ、特製のタレやメニュー内容など聞けば随分とお話してくれる。
楽しい人である。
「うどん」となっていたが、味や食感はソウメンと冷麦麺の合わせワザといった感じだ。

お持ち帰りで特製ひとくちギョーザ(1000円/20個くらい)を。

特製ひとくち豚饅(700円/10個)も。

酒類は日本酒・焼酎・ワイン、ソフトドリンクも種類多く揃えている。
ちなみに、店名はそったく(啐啄)だが禅言葉。
ヒナが卵の殻の内側から孵化のためにコツコツと叩くことを「啐(そつ)」と。
親鳥がそれを感じて卵の外側からつつくことを「啄(たく)」と。
同時に殻を割り、雛の出生を行う絶妙なタイミングを指す表現。
だ、そうです。(メニュー表に記載されている)
やきとり 啐啄(そったく)おおつぼ:案内カードより
広島市佐伯区新宮苑11-17 ℡ 082-924-4701
営業時間:17:30~24:00(L.O 23:30)
P有り(数台) 女将:大坪真理子
*15歳以下はご遠慮くださいとのこと。
*姉妹店が安佐南区にあるようです。「啐啄 まえだ」と思う。(違ってたらどうしよう・・
*関連店で「李白や(中区舟入町)」が。(「ひとくち豚饅」がここで。ギョーザもか?
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