大鳴門橋開通記念:
1985年(昭和60年)徳島・鳴門市と淡路島を繋ぐ約1.6kmの長大吊橋。
2層構造で、下層は新幹線が通せる構造になっていると言う。(計画ってあるのか?
明石大橋の開通で本州四国連絡橋の一つのルートが完成。
大鳴門橋を渡ったのは20年以上前。
夜だったので、淡路側のPAで朝まで仮眠したことを記憶している。
その頃は明石海峡大橋も無く、フェリーで渡った。
そのときの車がトヨタカリーナ(ディーゼル)だった。
成層圏発見の日:
フランスのテスラン・ド・ボールが発見。
大気圏のうち、高度10~50kmの範囲。
私達の住む地表付近は高度とともに温度が下降するが、成層圏は逆に温度が上昇する。
大気圏は地上から順に対流圏・成層圏・中間圏・熱圏と4つに分かれている。
大気圏は80~120kmあたりとされ、宇宙空間と分けているようです。
実際には大気と呼べる存在があるのは高度500kmまで有るらしい。
人工衛星(静止衛生)は高度約35000kmの位置にあるとのこと。
完全に宇宙空間である。
1985年(昭和60年)徳島・鳴門市と淡路島を繋ぐ約1.6kmの長大吊橋。
2層構造で、下層は新幹線が通せる構造になっていると言う。(計画ってあるのか?
明石大橋の開通で本州四国連絡橋の一つのルートが完成。
大鳴門橋を渡ったのは20年以上前。
夜だったので、淡路側のPAで朝まで仮眠したことを記憶している。
その頃は明石海峡大橋も無く、フェリーで渡った。
そのときの車がトヨタカリーナ(ディーゼル)だった。
成層圏発見の日:
フランスのテスラン・ド・ボールが発見。
大気圏のうち、高度10~50kmの範囲。
私達の住む地表付近は高度とともに温度が下降するが、成層圏は逆に温度が上昇する。
大気圏は地上から順に対流圏・成層圏・中間圏・熱圏と4つに分かれている。
大気圏は80~120kmあたりとされ、宇宙空間と分けているようです。
実際には大気と呼べる存在があるのは高度500kmまで有るらしい。
人工衛星(静止衛生)は高度約35000kmの位置にあるとのこと。
完全に宇宙空間である。