世界環境デー:
1972年(昭和47年)スウェーデン・ストックホルムで国連人間環境会議が開幕。
これを記念して制定。
環境保全への感心を高め、啓発活動を図る日としている。
国際デーの一つ。
会議では「人間環境宣言」が採択。
かけがえのない地球(ONLY ONE EARTH)が趣旨。
環境や自然資源の保護責任、環境教育の必要性などが提示された。
当時は環境保護・保全といってもなかなか感心が薄かったように思う。
今のエコ活動は芽を見張るものがある。
環境と言っても規模や範囲が広すぎるので、出きる範囲から始めるしかない。
熱気球記念日:
1783年モンゴルフィエ兄弟(フランス)が世界初飛行の成功にちなんで制定。
熱気球を飛ばすきっかけは焚き火。
煙たいので紙袋で追い払おうといていたら、煙の溜まった袋が浮かび上がったという。
その事柄から実験が始まったと。
その後、リンネル製の袋を使った無人飛行で、1600~2000mまで上昇。
2.4kmの距離を飛んだと言う。
紙袋を浮かばそうとすると、焚き火の直ぐ傍で暑さを我慢する。
そして、袋をぶんぶんと振り回す。
しんどい、汗が出る。
そんな兄弟を想像すると面白い。(本人達は至ってマジだったろうが
1972年(昭和47年)スウェーデン・ストックホルムで国連人間環境会議が開幕。
これを記念して制定。
環境保全への感心を高め、啓発活動を図る日としている。
国際デーの一つ。
会議では「人間環境宣言」が採択。
かけがえのない地球(ONLY ONE EARTH)が趣旨。
環境や自然資源の保護責任、環境教育の必要性などが提示された。
当時は環境保護・保全といってもなかなか感心が薄かったように思う。
今のエコ活動は芽を見張るものがある。
環境と言っても規模や範囲が広すぎるので、出きる範囲から始めるしかない。
熱気球記念日:
1783年モンゴルフィエ兄弟(フランス)が世界初飛行の成功にちなんで制定。
熱気球を飛ばすきっかけは焚き火。
煙たいので紙袋で追い払おうといていたら、煙の溜まった袋が浮かび上がったという。
その事柄から実験が始まったと。
その後、リンネル製の袋を使った無人飛行で、1600~2000mまで上昇。
2.4kmの距離を飛んだと言う。
紙袋を浮かばそうとすると、焚き火の直ぐ傍で暑さを我慢する。
そして、袋をぶんぶんと振り回す。
しんどい、汗が出る。
そんな兄弟を想像すると面白い。(本人達は至ってマジだったろうが