最終日:
台風の影響で、朝から雨が降ったり止んだりと生憎の天候。
大したことはないが。
三瓶の頂きも雲で霞んでます。
三瓶自然館の前より:10時過ぎ頃
こもれび館:
先日の「本日休業」が「営業中」なので、モーニングコーヒーを。
窓際の自然館が見える位置に座り、静かな良い雰囲気でまったりタイムを。
ふと、テラスを見ると「エッ!丸太の手すりが腐って崩壊寸前じゃ!」
危ないと思って見ると、出られないように大きな掃き出し窓の鍵に封印シールが。
注意書きも必要じゃないのか。それらはありませんでした。
疑問・・・
こもれび館の前より自然館を:
天候の為か、悲しく佇んでいるように見えた。客が少ないのも影響。
*北の原キャンプ場追記
運営・管理:
・島根県(県営ケビン、運営は(財)三瓶フィールド~に委託?)
・大田市(木工館等の木材関連施設、こもれび館、市営ケビン)
・(財)三瓶フィールドミュージアム財団(キャンプ場、県営ケビン、埋没林公園他)
県営ケビンは市営より施設利用料金は高いが、建物は市営より綺麗。
設備内容は同様のようだが、新しさやグレードは県営に軍配が。
問い合わせ先は利用施設により変わる。
三瓶に別れを惜しみ、広島方向へと。
三瓶山高原道路を東の原経由でCR40に乗り、暫らくすると志津見に出る。ここは来島湖から流れる神戸川があり、最近完成した綺麗な橋を渡る。昨年は橋が建設中で旧道を通った。直進して山越えをすればR54に合流。
山越えから下り始めると左手に「ふれあいの里 奥出雲公園」がある。
入り口に「本日休園」・・・
R54に合流し、そそくさと三次市方面へ。
道の駅を見つけては寄る。
R54から旧君田村(現三次市)に向かうのに迷いながら走行。
道の駅「ふぉレスト君田」にも寄る。
ここは、TVでも紹介された君田温泉「森の泉」がある。
第3セクター?(株)君田21が運営。
温泉を備えた数少ない道の駅だ。
浴場は種類も多く、露天風呂・うたせ湯もある。
入湯料:大人¥600・小人¥300(小学生以下)・幼児(3才未満)無料
<詳細はリンク参照
隣の敷地に「はらみちお美術館」があります。
建物のデザインが特徴的です。
2006年4月オープン、君田として力を入れてます。
体が不自由とはいえ、ほのぼのとしたやさしいタッチの絵を描かれます。
ポストカードを幾つか購入しました。
近くにコテージ・四季の家があるのでチョッと様子伺いを。
車窓から撮影(雨が結構降ってたので):
屋根瓦タイプの珍しいコテージです。大人数用でリビングと2段ベッド構成。
次はというより、最後の観光オプションである「ひまわり園」に。
この道の駅から近くの、旧口和町(現庄原市)との町堺近くにある。
時期が遅く、また天候も悪いのか、ひまわり君たちのあの鮮やかな黄色が曇っていて、頭を垂れている・・・
ガックリとこちらも頭を垂れて、三次から高速に乗りさっさと帰宅。
よって、画像なし。
こうして色々と喜んだり、驚いたり、悲しんだりと、無事に旅行は終わった。
「あーっ、やっぱり家は良いわー!」と、我が家への帰巣本能?に対して満足・安心して深い眠りに落ちました。
<やっぱり、ビールを飲んで爆睡
台風の影響で、朝から雨が降ったり止んだりと生憎の天候。
大したことはないが。
三瓶の頂きも雲で霞んでます。
三瓶自然館の前より:10時過ぎ頃
こもれび館:
先日の「本日休業」が「営業中」なので、モーニングコーヒーを。
窓際の自然館が見える位置に座り、静かな良い雰囲気でまったりタイムを。
ふと、テラスを見ると「エッ!丸太の手すりが腐って崩壊寸前じゃ!」
危ないと思って見ると、出られないように大きな掃き出し窓の鍵に封印シールが。
注意書きも必要じゃないのか。それらはありませんでした。
疑問・・・
こもれび館の前より自然館を:
天候の為か、悲しく佇んでいるように見えた。客が少ないのも影響。
*北の原キャンプ場追記
運営・管理:
・島根県(県営ケビン、運営は(財)三瓶フィールド~に委託?)
・大田市(木工館等の木材関連施設、こもれび館、市営ケビン)
・(財)三瓶フィールドミュージアム財団(キャンプ場、県営ケビン、埋没林公園他)
県営ケビンは市営より施設利用料金は高いが、建物は市営より綺麗。
設備内容は同様のようだが、新しさやグレードは県営に軍配が。
問い合わせ先は利用施設により変わる。
三瓶に別れを惜しみ、広島方向へと。
三瓶山高原道路を東の原経由でCR40に乗り、暫らくすると志津見に出る。ここは来島湖から流れる神戸川があり、最近完成した綺麗な橋を渡る。昨年は橋が建設中で旧道を通った。直進して山越えをすればR54に合流。
山越えから下り始めると左手に「ふれあいの里 奥出雲公園」がある。
入り口に「本日休園」・・・
R54に合流し、そそくさと三次市方面へ。
道の駅を見つけては寄る。
R54から旧君田村(現三次市)に向かうのに迷いながら走行。
道の駅「ふぉレスト君田」にも寄る。
ここは、TVでも紹介された君田温泉「森の泉」がある。
第3セクター?(株)君田21が運営。
温泉を備えた数少ない道の駅だ。
浴場は種類も多く、露天風呂・うたせ湯もある。
入湯料:大人¥600・小人¥300(小学生以下)・幼児(3才未満)無料
<詳細はリンク参照
隣の敷地に「はらみちお美術館」があります。
建物のデザインが特徴的です。
2006年4月オープン、君田として力を入れてます。
体が不自由とはいえ、ほのぼのとしたやさしいタッチの絵を描かれます。
ポストカードを幾つか購入しました。
近くにコテージ・四季の家があるのでチョッと様子伺いを。
車窓から撮影(雨が結構降ってたので):
屋根瓦タイプの珍しいコテージです。大人数用でリビングと2段ベッド構成。
次はというより、最後の観光オプションである「ひまわり園」に。
この道の駅から近くの、旧口和町(現庄原市)との町堺近くにある。
時期が遅く、また天候も悪いのか、ひまわり君たちのあの鮮やかな黄色が曇っていて、頭を垂れている・・・
ガックリとこちらも頭を垂れて、三次から高速に乗りさっさと帰宅。
よって、画像なし。
こうして色々と喜んだり、驚いたり、悲しんだりと、無事に旅行は終わった。
「あーっ、やっぱり家は良いわー!」と、我が家への帰巣本能?に対して満足・安心して深い眠りに落ちました。
<やっぱり、ビールを飲んで爆睡