ソフトテニス

軟庭と呼ばれていた。
日本生まれのスポーツ。アジアで広く普及。
日本ルールから国際ルールへと大きく変更。ダブルスのみだったのが、今はシングルス設定もあり。

従姉の薦めで中学より始め、高校で少し花開く。
A・B級戦(今は？)でB級2位　＜A級ベスト16レベル
県大会3位　＜団体戦だけど：3番手ペアで出場
県大は1・2部と有り、1部は3年主体で2部は1・2年生が主体。つまりレベル分け。
2年生より出場し、上位に進めても1・2部大会ともに3位以上に進めた事は無い。
我が高校では「伝統の3位」と呼ばれ、歴代先輩達の3位の賞状が並んでいた。
僕等の時代も末席を同様に埋めてしまった。

会社にはソフトテニスをする人が割合といたのでよく遊んだ。
今は(硬式)テニスが多い。少しだがプレイする。
良く言えば、両刀使い。悪く言えば下手の横好き・・

畳まれた肘から先が勢い良く動いている。まあまあのフォーム
＜今は無理
言い忘れてた！僕は左利き　＜画像を見れば分かるって・・

月曜杯

参加間もない頃(芸南CC)＜ヴぇっ！いきなりのダブリショット

広島市安佐南区から佐伯郡佐伯町(現廿日市市)への転居先団地では、団地の顔見知りたちでゴルフの会が結成されていた。紹介してもらい入会。
コンペ開催が始まったばかりで第2回からの参加であった。
年2回、セルフの月曜開催としていたので、会名の由来である。
当然、記録を取りカップ争奪戦を行った。
団地内の者10人で始まったが、紹介で入会参加者も増えて15人程度で続いていった。
当初、僕が30代で一番若く他の人は40～50代だった。途中より20代が2人参加。
コンペ後の反省ミーティング(いわゆる飲み会)は盛り上がって楽しい。
会場は各メンバーの家を順に提供。
近場のゴルフ場をメインに山口方面(行きやすい)にも足を伸ばした。
時にはコンペとは別にプライベートという名目で泊りがけや日頃プレーをしたことの無いゴルフ場にも出かけていった。お泊りゴルフはやはり夜の宴会が楽しみである。

今は10数年が経過し、皆高年齢や体調不良等で参加メンバー数が少なくなり、開催が滞っている。