juntarouじいじの日々是好日

保谷障害者福祉センターの卒業記念に「じいじにも出来るよ」と言われて始めたブログ、早いもので、もう19年目に入りました。

モヤモヤ

2020年06月16日 | 健康・病気


東京アラート解除と言われて、直ぐに新規感染者が47人、48人、などと聞かされると、とても気分はスッキリとは行きませんね。

昨日はひときわ暑かったですが今日も又暑いですね。
センター、元気ジム、麻雀教室、と、私の日常をこなしておりますが、実は理由が良く分からないのですが、先週から左足が踏ん張れないような感じが続いていて、困っております。きょう午前中の元気ジムで理学療法士にストレッチなど施してもらって、その時は「おっ、大丈夫」と思ったのですがね。どうも、左足腰のモヤモヤ感がとれません。
もう一つ困ったことが( ◠‿◠ )  5日ほど前に右足のすねの部分に2,3センチほどの傷があるのに気が付き、傷薬など塗っていたのですが一向に良くならず、昨日からはちょっと痛みが出てきたんですよ。こんなところをぶつけた記憶もないし何なんだろうと、見てもらった元気ジムの看護師さんも「?」て感じで、「悪化しないよう早く皮膚科の先生に診てもらって下さい」との事。
確か、イオンに皮膚科があったなと思い出して、元気ジムから戻って、直ぐにイオンへ出かけてきました。2階のクリニック内に皮膚科もあり少し待っただけで診察を受けることが出来ました。先生、私の傷を見るなり「これはヘルペスです」って。ヘルペスって疲れたときとか体調不良の時とかに、良く口の周りに出来るなんてことは知っていましたがね。足のすねに出来るとは。私の人生で初ヘルペス。 塗り薬をもらって来ましたが完治には1か月ほどかかるんだそうです。これもモヤモヤです( ◠‿◠ )
色々出てくるってことは、要は体力が落ちたってことですね。自覚して何とか現状維持出来るよう頑張りましょう!

山じいじのWさんから便りが届きました。農園の方は順調で、山歩きの方は7月の市民ハイクから始められるんだそうです。同時に届いた今咲いている豆類の2つの花、インゲンと枝豆の写真、山じいじの説明と一緒にご覧ください。


まずは、インゲンです。今花が咲き始め、毎日クマ蜂がきて受粉をしてくれています。すでに花の手前にはインゲンの形ができています。大きさは約20センチくらいになります。インゲンはたくさんの種類があるようですが、市販のインゲンは我が家では好みに合わず40年前から山形県が原産といわれる柔らかい種類を手に入れ毎年種をとって継続して栽培しています。


これは夏のビールのつまみに欠かせない枝豆の花です。こんな小さな花ですがこれで枝豆がいっぱいつきます。もともと、枝豆という種類はなくてこれは大豆の早生取り品種です。私は、大豆としては、この早生品種を二種類、秋の終わりに収穫する種類二種、計4種を栽培しており、秋の品種は、味噌作りのための種類と、ふるさとの丹波黒豆で、秋の品種は今月下旬に種まきします。




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