東京アラート解除と言われて、直ぐに新規感染者が47人、48人、などと聞かされると、とても気分はスッキリとは行きませんね。
昨日はひときわ暑かったですが今日も又暑いですね。
センター、元気ジム、麻雀教室、と、私の日常をこなしておりますが、実は理由が良く分からないのですが、先週から左足が踏ん張れないような感じが続いていて、困っております。きょう午前中の元気ジムで理学療法士にストレッチなど施してもらって、その時は「おっ、大丈夫」と思ったのですがね。どうも、左足腰のモヤモヤ感がとれません。
もう一つ困ったことが( ◠‿◠ ) 5日ほど前に右足のすねの部分に2,3センチほどの傷があるのに気が付き、傷薬など塗っていたのですが一向に良くならず、昨日からはちょっと痛みが出てきたんですよ。こんなところをぶつけた記憶もないし何なんだろうと、見てもらった元気ジムの看護師さんも「？」て感じで、「悪化しないよう早く皮膚科の先生に診てもらって下さい」との事。
確か、イオンに皮膚科があったなと思い出して、元気ジムから戻って、直ぐにイオンへ出かけてきました。2階のクリニック内に皮膚科もあり少し待っただけで診察を受けることが出来ました。先生、私の傷を見るなり「これはヘルペスです」って。ヘルペスって疲れたときとか体調不良の時とかに、良く口の周りに出来るなんてことは知っていましたがね。足のすねに出来るとは。私の人生で初ヘルペス。 塗り薬をもらって来ましたが完治には1か月ほどかかるんだそうです。これもモヤモヤです( ◠‿◠ )
色々出てくるってことは、要は体力が落ちたってことですね。自覚して何とか現状維持出来るよう頑張りましょう！
山じいじのＷさんから便りが届きました。農園の方は順調で、山歩きの方は7月の市民ハイクから始められるんだそうです。同時に届いた今咲いている豆類の2つの花、インゲンと枝豆の写真、山じいじの説明と一緒にご覧ください。
まずは、インゲンです。今花が咲き始め、毎日クマ蜂がきて受粉をしてくれています。すでに花の手前にはインゲンの形ができています。大きさは約２０センチくらいになります。インゲンはたくさんの種類があるようですが、市販のインゲンは我が家では好みに合わず40年前から山形県が原産といわれる柔らかい種類を手に入れ毎年種をとって継続して栽培しています。
これは夏のビールのつまみに欠かせない枝豆の花です。こんな小さな花ですがこれで枝豆がいっぱいつきます。もともと、枝豆という種類はなくてこれは大豆の早生取り品種です。私は、大豆としては、この早生品種を二種類、秋の終わりに収穫する種類二種、計4種を栽培しており、秋の品種は、味噌作りのための種類と、ふるさとの丹波黒豆で、秋の品種は今月下旬に種まきします。
感染者が増えてきて・・・都知事の説明に一応納得はするけど、ちょっと心配ですね。西東京市は先月末から増えていませんが隣の市のM病院ではクラッターも出ていて、更に気を引き締めましょう。
じいじさんは足にヘルペスが出たそうで珍しいですね。ヘルペスは身体が弱っていると（表に）現れて症状となるそうで、小生は確か30才台の頃、帯状疱疹なるヘルペスをやって以降、年に１～２回、決まって疲れがたまっている頃、口の周りに小さな疱疹が出ます。早めに軟膏を塗って・・・でも（小生の場合）きれいになるまで2週間位かかりますね。
何ごとも疲れが残らないように・・・○○なんか・・・心配だなぁ。へへへ
昨日保谷のプールが使えるようになって早速行ってきました。混んでないか少し心配でしたが、利用者が比較的少ない夕方に行ってきました。2時間の入替制になって、でも小生は1時間位しか入らないので全く気にしなかったのですが、センターの人が全員防護マスク姿で物ものしかったです。いつもの半分、500メートル泳いできました。疲れが残らないようにね。
今年は（退職してから）家にいることが多く、草花を見る機会が少なく（山じいじさんの）豆の花を見て何か無性になごみます。
枝豆の花を見て、今年のお盆は（田舎に）帰れるのかなぁ。いつもの茶豆を・・・今の内から関係者に手を回しておこうっと！！！
では
私も3ケ月振りにジムへ行って、初日は軽めだったのですが、二日目に前通りのメニューに戻したら、直ちに腰や股関節などに「モヤモヤ」感です。今は良くなりましたが、巣ごもりで体力が落ちていた所に急に無理をしたせいでしょう。
じいじ様の場合は、この体力の衰えに加えて楽しみだったオペラのキャンセルによる気力の方も大きいのではないでしょうか。因みに、気力アップには「ほめ言葉」「爽快感」「美味しいもの」が不可欠だそうです。でも、問題はなかなか褒めて貰える機会がない「ほめ言葉」です。仕方がないので、自分で自分を褒めましょう。「よくやった！」「私はえらい！」と。そして、自分のご褒美に美味しいものを食べ「モヤモヤ」を吹き飛ばしましょう。
山じいじ様のコメントを見て「ふるさとの丹波黒豆」という箇所に目が行きました。山じいじ様のふるさとはデカンショ節の丹波だったのだと。だから、「デカンショデカンショで半年暮らす あとの半年ねて暮らす」と農園と山で人生を楽しまれているのだと。
エイム・ハイ様、プールが再開されて良かったですね。お盆にはふるさとに帰って美味しい茶豆を食べて下さい。帰る所がない私は、スーパーで買った黒崎の茶豆を「今頃エイム・ハイ様も」と思いながら食べることにします。
右足のすねのモヤモヤはヘルペスによるものだったとのことで、時間が少しかかるにしても、原因・治療法もわかって、モヤモヤ感はうすれたのではないかと思われますが、左足腰の方は?
どうぞお大事になさって下さいませ。
ごようつつじの友だちも、先週、帯状疱疹になりました。
｢コロナ・ストレスのせいだと思う」
｢コロナ・ストレス＋気象病もあるかもねー」
電話でそんなやりとりをしたことでした。
じいじさま、きゅりー婦人さま、エイム・ハイムさま、みなさま｢それぞれの日常」を再開され始められたご様子ですね。
ごようつつじも遅ればせながら、今日やっと深大寺方面に行ってきました。
ちょうど３ヶ月ぶりに、バスに乗りました。
バスの窓は開放されていました。
今日は曇っていて気温も高くなかったので、外気の流れが心地よかったですが、猛暑日などは外の熱気が入ってきてたいへんだろうなぁと思ったことでした。
深大寺では、シダレカツラを見ました。
そばに、大きな網カゴが置いてあって、｢オオムラサキ」が展示されていました。
まだ幼虫でしたが、たくさんの人がとり囲んでいました。
｢あっ、いた!」というと、｢どこですか」
｢あそこにいますよ」と指さし、説明しましたが、なかなかわからないようで、しばらく｢幼虫ガイド」をするはめになってしまいました。
昨年は、蝶になつたオオムラサキを見ることができましたが、今年はどうかな？
神代植物公園へ。
バラ園も温室もスルーして、今日のお目当ては｢オオバオオヤマレンゲの花」
もうほとんど終わっていましたが、一花だけ咲いていてくれて、ラッキー!!
深大寺も神代植物公園も、ムクロジの実と花が樹下にいっぱいでした。
花はとてもちっちゃくて、黄色の砂を撒いてあるという感じですが、ルーペで見るとひとつひとつがかわいい花で、感激でした。
センターのムクロジも同じようかなと思いながら、見てまわりました。
多様性センターで約１時間。
葉っぱがハートな形をしている植物探しをしてきました。
｢メグスリノキ」に花が咲いて、花を見て雌樹であることがわかつた、というニュースがありました。
帰りは吉祥寺にでました。
平日というのに、人いっぱい。
マスクをしていない人もいるし、消毒用アルコールはいたるところに置かれているのに、使用している人が少ないことなど、不安に思うことがたくさんでした。
ジュンク堂に行ったのですが、ベンチはなくなり、｢長い滞在時間はお控え下さい」の貼り紙。
目当ての本はなかったですが、長田弘さんと谷川俊太郎さんの新刊がゲットできて、ハッピーハッピーでした。