juntarouじいじの日々是好日

保谷障害者福祉センターの卒業記念に「じいじにも出来るよ」と言われて始めたブログ、早いもので、もう19年目に入りました。

ローエングリン

2016年05月28日 | 音楽・オペラ・美術




何んとも愛嬌のある可愛い花ですね。日本名は「モンツキヒナゲシ」で、英文名ではてんとう虫(Lady bird)に似ていることから「レディバード・ポピー」と言うそうです。先日神代植物園のバラ園へ行った帰りにバラ園と正門の中間ぐらいのところに咲いていました。

キューリー夫人のご質問にお答えです。福井弁の「早くしね」ですが、表記された文字だけ見ると「そんなことを言って!」と、思われるかもしれませんが、正しくは「早くしねの」と「の」が付きます。「しね」と言うのは「やりなさい」と言うことですね。そして全くイントネーションが違うので、「そんなこと」を連想することはありません(*^_^*)。
清風さんのハイタカの写真ですが、よく気が付かれますね。私も何だろうと思っていたんですよ。どうも、獲物のようで犠牲者はムクドリらしいですよ。三枚目の写真を拡大して見ると、コントロールキー(Ctrl)を押しながらマウスの真ん中のコロコロを動かすと拡大縮小は簡単です。ハイタカが猛禽なんだなって、良く分かりました。

話は代わりますが、19日の木曜日にワーグナーのオペラを久しぶりに観て来ました。ワーグナーは頭も体も疲れますね(*^_^*)。ワーグナー35歳の時の作品で「ローエングリン」、休憩2回を含め5時間です。ワーグナー自身が伝説や民話を素材に台本を書いたそうで、初演は1850年。ドイツ・ブラバンド公国の公女エルザを弟殺しの嫌疑から救い、結婚した白鳥の騎士ローエングリン。だが自分の素性が明かされたなら、聖杯の地へ帰らねばならない。ちょっと、夕鶴を思い出しますね。
指揮は、現在新国立劇場の芸術監督を務めている飯森泰次郎、オケは東京フィル、歌手陣は、メインの人達は皆さんドイツ出身者でしたね。ローエングリンを歌ったテノールの「クラウス・フロリアン・フォークト」は世界的なワーグナー歌手の一人だとのことでした。声量は勿論、凛とした声質が必要なんですね。
結婚行進曲や婚礼の合唱など、良く知られた曲もあります。この「ローエングリン」は2012年に公演され、同じ演出での再演だったんですが、前回観たはずなのに、殆ど記憶がないんですよ。困ったものです(*^_^*)
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鳥博士

2016年05月25日 | 健康・病気

月曜、火曜と暑かったですね。5月でこれじゃ、この夏が思いやられます。真夏の東京オリンピック、大丈夫でしょうか。まあ、私が心配してもせんないことですね(*^_^*)
鳥博士の清風さんから、「撮ったよー!」と写真が送られて来ました。猛禽類のハイタカだそうです。これがハイタカと言われても、ワシなのかタカなのか、タカでもオオタカとかクマタカとかもいますしね。私にはさっぱりわかりません(*^_^*)そうそう、前に鎌倉の私の先輩から届いたハチクマも猛禽でしたね。
多分お近くの雑木林で撮られたと思いますが、どこで、どんな風に、は書いてなかったので、ハイクマに付いてのお話と一緒に、コメントを入れて頂きましょう。

昨日、朝方の運動から帰って来て、直ぐにBunkamuraのル・シネマへ出かけて「グランドフィナーレ」と言う映画を見て来ました。イタリアの名監督パオロ・ソレンティーノの作品です。映画を見るのは何だか久しぶりでした。近くのTジョイ大泉は、このところ見たい映画が全然ないんですね。
老境の元作曲家と仲の良い映画監督が過ごしているスイスの高級リゾートホテル。そこへ集まって来る人達、マラドーナそっくりなサッカー界のカリスマ、ロボット映画で名声を得たハリウッドスター、ミスユニバース、など。その人達は栄光を極めた人間だがそれぞれ悩みを抱えているんですね。その人たちが織りなす人間ドラマですが、要は「山の下り方」ってことでしょうか。上手く下りれる人も、下手な人も、そして飛び下りてしまう人も。
全編に溢れるスイスの山々の風景と全編に流れるストラビンスキーやドビッシーの音楽。ラストで20年も封印していた自分を有名にした曲(この映画の主題歌シンプルソング#3)を老作曲家が指揮をするんですが、オーケストラはBBC交響楽団、ヴィクトリア・ムローヴァのバイオリン、そして歌ったのが韓国出身の名ソプラノ、スミ・ジョー、彼女はカラヤンに見出されたんですね。「彼女の声は神からの贈り物」とカラヤンが言った話は有名です。(実は私は知らなかったんです(*^_^*))素晴らしい歌声でした。いろいろと考えさせる映画でした。






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春のバラフェスタ

2016年05月22日 | 健康・病気




気持ちの良い天気が続いていますね。今朝は少し早起きしてヤンキース田中マー君の試合を見ていました。このところ簡単にホームランを打たれて、マー君、どうしたんだろうと思っていましたが、今日はまあまあの出来でなんとか2勝目を上げました。前田も出足は3連勝と良かったもののその後3連敗。岩隈もあまり調子が良くないですね。後はリハビリ中のダルビッシュですね。リハビリ登板は凄く順調のようですから、復帰登板ももう直ぐでしょう。
東八道路の国際基督教大学のキャンパスと府中自動車試験場の間に、武蔵野公園と言うのがあるんですが、そこのバーベキュー広場で、今日、ばあばが参加している集まりでバーベキューをやると言うので、先程送って来ました。ばあばも何かと忙しいようで、結構なことです(*^_^*)先週は石川県出身の新進気鋭のソプラノ歌手、竹多倫子(タケダミチコ)さんのリサイタルを聴きに南麻布までお出かけ。ばあばの高校のクラブの先輩が竹多さんの後援会長をされているとかで、「ぜひ」と誘われたようです。竹多さんは2013年の日本音楽コンクールで第1位。イタリアへ留学。二期会会員となりこれからどう成長していくか。楽しみな人材です。って、ばあばが言っていました。
話はなんですが、稀勢の里への大きな期待が、パーンとはじけ飛んでしまいましたね。来場所も又同じようなことになるんでしょうか。

昨日、春のバラフェスタ開催中の神代植物園へ行って来ました。フェスタ中の土日は午前8時開門だと言うので、「早く行こう」と朝飯も食べずに7時半出発。途中コンビニに寄っておにぎりとお茶を買ったのですが、この時間帯、おにぎりの前は結構混みあっていました。見ると建設関係の人達が多いようで、そう言えば皆さんは8時から仕事開始なんですね。土曜日ですけど、みなさん頑張って働いて下さい(*^_^*)
8時少し過ぎに到着。さすがに駐車場には車が20台ほどでした。車いすを出して一眼レフを首からぶら下げてバラ園の方へ。青空にさわやかな風、バラ園に近づくと、バラの香りがするような気がしましたね。
バラって本当に沢山の品種がありますね。みんな名前が付いているのですが、私にはとても覚えられないし、懸命に覚えてもすぐ忘れるので、もう一切覚えないことにしております(*^_^*)。パチリパチリとやりながらぶらぶら散策。おにぎりの朝飯を頂き、またぶらぶら。2時間半ぐらいのバラ園散策でした。
正門を出て来たら、丁度11時だったので少し早めのお昼でしたが、傍の蕎麦屋で深大寺そばを頂くことに。この日は「おろしそば」を頼みました。おろしそばを食べると「福井のおろしそば」を思い出しますね。壁を見ると「田舎しるこ」の張り紙が。ばあばが「どうする」と聞くので、しょうがないですね(*^_^*)この分では体重が減ることは無さそうです(*^_^*)
バラ園のフォトチャンエルも作りましたのでご覧ください。gooブログのフォトチャンエルは画像が小さいので、少々残念ですが。




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お出かけ日和に

2016年05月18日 | 健康・病気

昨日は一日久しぶりの雨でしたが今日は真っ青な空で気温も高くなりそうですね。昭和記念公園ではポピーが見ごろだと言うし、神代植物園のバラも綺麗だと思うし、今日なんかはお出かけ日和なんですがね。ばあばが通っている麻雀教室の先生から「メンバーが足りないからお願いできませんか」と言われて、まあ嫌いなことじゃないですからね(*^_^*)午後からそちらに顔を出すことになっちゃいました。
K・Sさん、仰っていた通り、稀勢の里、いいじゃないですか。ひょっとするとひょっとするかも知れませんね。全ては13日目の白鵬戦ですね。期待していましょ。
15日の日曜日の午後はNHK交響楽団の定期演奏会でNHKホールへ出かけて来ました。日曜日は青梅街道も山手通りもスイスイで1時間もかからず着いてしまいました。
この日は尾高忠明の指揮で、最初に武満徹の「波の盆」。私は記憶がありませんが1983年に日本テレビで放映された同名のテレビドラマがあったそうで、その音楽を演奏会用組曲にした作品だそうです。
次いでモーツアルトの「2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K.365」24歳の若きモーツアルトが姉と一緒に弾くために作ったと言われる曲。ピアニストは小曽根真と現代アメリカを代表する作曲家・鍵盤楽器奏者のチック・コリア。小曽根真さんて、ジャズピアニストだと思っていましたが、クラシックにも積極的に取り組んでおられるみたいです。チック・コリアさんは私と同じ1941年生まれ、小曽根さんは1961年生まれの45歳。ジャズピアニスト2人による演奏ってどんな感じになるんだろうと思っていましたが、コリアが携帯カメラをパチパチやりながら登場してくるので、一瞬にして会場はホンワカムードに。クラシックではあまり無いことですが第一楽章が終わって、拍手が。アンコールでは二人の息の合った掛け合いで得意のジャズを聴かせてくれました。曲名は私には分かりません(*^_^*)20歳違いの二人は何度も共演している間だそうです。コリアさんは会場の観客をバックに小曽根さんと肩を組み自撮りをして、手を振りながら退出していきました。楽しい演奏でしたね。後半はエルガーの変奏曲「謎」でした。エルガーって言うと私がまず思い出すのは「威風堂々」ですね。
帰りは井の頭通りでしたが、この日は帰りもスイスイでした。
上の写真、どこかの国の素敵なお庭のようでしょ。が、違います(*^_^*)。
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薫風薫る

2016年05月14日 | 健康・病気



良い天気が続いていますね。なんて言っていると、直ぐ梅雨が来て、次は灼熱地獄と。ほんとエアコンなしで過ごせる期間は短いですね。
蜷川さんが亡くなりましたね。ご自宅は東久留米なんですが、自由学園の近くで西東京市との境の所なので私の家からは歩いて(健常者の場合です)3,4分ですね。私は舞台劇は見ないので蜷川さんの舞台劇も見たことがありませんが、蜷川さんはこの辺りにお住いの有名人のお一人でした。ご冥福をお祈りします。

稀勢の里、いいじゃないですか。K・Sさんが仰る通り今場所は期待して良いのかも知れませんね。
ばあばが同窓会で大相撲観戦に行って来た報告です。木曜日の5日目。練馬から都庁前乗り換えの大江戸線で行ったそうです。4時前に館内に入って横綱の土俵入りから、席が後ろ正面の2階だったので、横綱の土俵入りの姿もテレビで見るのとは違って後ろから見る形で、面白かったそうです。幕の内取り組み2番目に石川県出身の遠藤が出て来て、同窓生一団も大歓声。遠藤が勝ったので一段と盛り上がったとか。結びで勢いが日馬富士をぶん投げて、館内大騒ぎ。
国技館での大相撲観戦ですが、私は今まで「お茶屋さんのお土産付きの升席」でしか見たことがないので(*^_^*)「ばあば達の4000円の2階席じゃ、どうなんだろう」と思っていましたが、思ったより良く見えて、周りの各国の応援団の声援も飛び交い、結構面白かったそうです。
打ちだし後、近くのチャンコ屋さんで食事会。おかみさんが小松の出身だと聞いて、この店にしたそうで石川から取り寄せた銘酒(何だったか、思い出せないよう)で、無事終了したようです。

ゴヨーツツジさん、キューリー夫人さん、「鑑賞の人」ですか。私も、楽器もやらないし画も描かず、歌も声が出なくなりで、全くその通り「カンショウの人」です。でも、ばあばのやることには「不管掌と不干渉」の「フカンショウ」の人ですよ(*^_^*)
「大塚美術館、大原美術館、足立美術館、を巡る旅」なんて、羨ましいですね。大塚美術館と足立美術館は、私はまだ行ったことがありません。大塚美術館は陶板による複製画ですか。広いらしいですね。足立美術館は横山大観と日本庭園ですかね。ばあばが以前から「行こう、行こう」と言っているのですがまだ実現していません。
大原美術館は、私が入社2,3年頃に出張で倉敷に(正確には水島ですが)5.6回行く機会があり、仕事の合間に2、3度足を運びました。エル・グレコの「受胎告知」がありますね。近くの運河沿いに「エル・グレコ」という雰囲気の素敵な喫茶店がありましたが、今もあるでしょうかね。何しろ50年前の話ですからね(*^_^*)
キューリー夫人さま、お帰りになられたら、リポートお願いします。
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通常モードに

2016年05月10日 | 健康・病気

母の日、T君とR君はママに何か贈りものをしたでしょうか。ホームランか猛打賞か完封勝利か、そんなプレゼントだったのかもしれませんね。二人のパパママからばあばには綺麗なお花が届きました。毎年気遣ってもらい、ばあばも嬉しそうでした。
大型連休も終わり昨日からは私も通常モードに戻りました。昨日は午前中センター陶芸教室のお手伝いに行って午後はご近所麻雀。連休中、センターは暦通りなので陶芸教室もパソコン教室もあったのですが、センターへ通所されている皆さんは何かと御用がおありみたいで、陶芸教室はお二人だけ。パソコン教室も「今日は出席者2名なので、じいじさん、休んでいただいて結構です」と当日朝に担当職員のHさんから電話が。私が運動に行っているデイサービスは、今朝もそうでしたが連休中も出席率100%。考えるに、センターのみなさんは他にも色々やることがあるってこと、要はお若いんですね。納得(*^_^*)

8日の日曜、今月の「むくろじの会」を開きました。風が気持ち良い1日でしたね。この日の参加者は11名。まずは何時も通りオリジン弁当へお昼を頼んで、Tさんの奥さんが持って来てくれた美味しいコーヒーを頂きながら開会。各自の近況報告をしてリハビリ麻雀へ。前年チャンピオンのFさんが今年調子が良い自称名人のTさんとどうしても対決したいと言うので、一同やむなく同意(*^_^*)結果はFさん力が入りすぎたのか、チョンボもやったりして大負けしていました。この日調子が良かったのは前々年チャンピオンのS・Mさんで、次いで若手のS・Dさんでした。私は何時も通りちょぼちょぼです。1年の3分の1 が過ぎましたが今のところリードしているのはTさんです。4時過ぎに後片付けをして解散。みなさん元気に帰って行きました。
この日の話題で、大相撲の話が出て、ジャイアンツだけじゃなく相撲も大好きなK・Sさんによると「今場所の稀勢の里は期待して良い」のだそうです(*^_^*)そうそう、ばあばは高校の東京の同窓会で、何日目だったか、両国国技館へ行くんですって。観戦後は近くのチャンコ屋さんだそうです。40名とか言っていましたが相撲人気が復活して席を確保するのが一苦労だったそうですよ。
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野球漬けの二人

2016年05月05日 | 健康・病気

大型連休も後半、みなさま、それぞれお楽しみのようですね。3日にデイサービスに運動に行ったら、「ゴールデンウイークは出かけてもねぇ、混むだけだから、疲れるだけだしね」と、そんな言葉が飛び交い、その日の出席率は100%でした。みなさん 当然サンデー毎日の方々です(*^_^*)
そうそう、ゴヨーツツジさんに言って頂いた我が家の白いツツジなんですが、今年はダメなんですよ。故有って大部分の枝を切っちゃいました。ご期待に沿えずスミマセン。

上の写真。小さくて良く分からないと思いますが、5回裏、守りに着くT君とR君のチーム。ピッチャーはR君、T君はファーストです。

「連休中も野球漬けだろう」と思っていたら、1日の夜に二人のママから電話が来ました。「3日、東久留米の白山球場で、東久留米のチームと練習試合をするので、ぜひ。」とのこと。球場を地図で確認すると滝山団地を過ぎ新小金井街道を通り越して直ぐのところ。二人も、もう3年生で、二人の試合を見る機会もそうそう無いでしょうしね。出かけることにしました。
3日朝、私は運動に行き11時前に帰宅。その間にばあばが差し入れの調達にパルコへ。バナナとおにぎりとパンにしたようですが、チームのメンバー数を聞いたら24名だと言うので、結構な量になりましたね。車の後部座席は紙袋で一杯でした。
白山球場は白山公園の中にあり、東久留米シニアチームの専用球場になっているみたいでした。公園の周りは全部桜の木で、東久留米のお花見スポットとして有名だそうです。家から15分くらいで着きました。ただ、この球場は窪地で足場が悪く、車いすでもベンチ近くへ行くのはちょっと大変みたいなので、私はレフトの後ろにある駐車場から観戦することにしました。
着いた時は2試合目の途中で、丁度T君がツーベースを打ったところでした。両チームともきびきびした動きで、良く鍛えられている感じでしたね。
2試合目が終わり、昼食タイム。T君とR君が「差し入れ有難うございます。」とやって来ました。私は間に合わず見れませんでしたが、R君はホームランを打ちT君は3安打だったそうです。
午後1時から3試合目。R君は4番ファースト、T君は7番ライトで先発。5回6回はR君がピッチャー、T君がファーストについていました。少年野球ではピッチャーの球数制限などもあり複数の守備位置をやれるようにするようですね。R君のピッチングフォーム、遠目でしたがゆったりとした全身を使った投げ方で、結構いけるのではとおもいましたが、じいじの欲目ですね(*^_^*)3試合目は0-5で東久留米チームに完敗していましたが、少年野球は「全力でやっているかどうか」が一番大事で、また「野球は失敗のスポーツ」ですからね。負けを気にすることはありません(*^_^*)
朝7時40分に集合したそうですから目黒の家を何時に出たのでしょうね。3試合を戦い、終了したのが午後2時半ごろ。送迎から諸々の世話役のパパママ、本当にお疲れさまですね。ママ「29日からですからもうへとへと」と言っていました。
そうでした。この日は二人のパパの誕生日だったんですよ。ばあばと私、息子の誕生日に顔を合わせたのはこの10数年で多分初めてです(*^_^*)。毎年電話で「誕生日おめでとう」と言うだけでしたからね。ばあばが「これで乾杯でもしてね」とビール券を渡していました。元気に頑張ってくれると思っています。

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