今日は「二十四節気」のうちの「処暑」。本来は暑さもおさまってくる頃だが、しばらくは真夏日が続きそうだ。
それはさておき、会社を辞めてもう25年も経つというのに、よく仕事上でミスをする夢を見る。それも実際には経験したこともない、そんなわけないだろ!というようなミスだ。時には大汗をかいて目を覚まし、あぁ夢でよかったと胸をなでおろすこともある。これって何なんだろう。しかも、朝、目覚めた時までは覚えているが、時間が経つとどんな内容だったかも思い出せない。一度専門家に聞いてみたいものだ。
この季節になるとおきまりの聴きたくなる曲がユーミンの「晩夏」。メランコリックな詩とメロディがたまらない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c9/4aea48c3a34ec4fac963bba7b30d60b1.jpg)
それはさておき、会社を辞めてもう25年も経つというのに、よく仕事上でミスをする夢を見る。それも実際には経験したこともない、そんなわけないだろ!というようなミスだ。時には大汗をかいて目を覚まし、あぁ夢でよかったと胸をなでおろすこともある。これって何なんだろう。しかも、朝、目覚めた時までは覚えているが、時間が経つとどんな内容だったかも思い出せない。一度専門家に聞いてみたいものだ。
この季節になるとおきまりの聴きたくなる曲がユーミンの「晩夏」。メランコリックな詩とメロディがたまらない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c9/4aea48c3a34ec4fac963bba7b30d60b1.jpg)
八代に住んでいてお話に出てくる土地感はありますのでウンウンそうなのかと興味をそどられていました。
今日のお話はまったく私にも当てはまります。学校に34年間勤めましたが、授業の準備をまったくしないまま出勤する夢を何度見たことか。そんなことは1度もなかったのにと脂汗をふいています。
退職して10年になりますが、その夢も減ったように思います。というのは最近「年金生活っていいな」と思うことが多くなってきました。
25年の大先輩からはまだまだでしょうが、人生楽しんでいこうと思います。
今後もブログを楽しみにしています。
私もリタイアしてから地元のことを何も知らないことに愕然として、それから興味を持って民俗や文化などを文献を調べたり、現地を見に行ったりしながら楽しんでいます。
八代も父が長く務めていた地で、幼い頃の思い出もいろいろあります。
夢もできることならもっと楽しいことを見せてくれるなら嬉しいんですけどね(笑)
私もけっして豊かな老後とは言えませんが、心豊かに過ごす方法はいくらでもあるなと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
そうですね、「二十四節気」は小説『天地明察』のように多少ずれてはいますが、残しておきたい日本の文化ですね。
>時には大汗をかいて目を覚まし、あぁ夢でよかったと胸をなでおろすこともある。
はっはっは、私は会社を離れてしばらくは、決算と地鎮祭、竣工式の夢ばかり見てあせっていました。
最近はそれがなくなりましたが、やはり仕事関連で起こりそうもない人間関係や妙な事件をよく見ますね。
決算と地鎮祭などは、冷や汗ものでしたが、最近のは笑い話みたいなのが多いです。
>どんな内容だったかも思い出せない。
最近はいつもそうです(笑)
ユーミンの「晩夏」、大画面にしてじっくり聴きました。
彼女の歌は、後輩からテープにコピーした初期のものをもらっていたのでよく聴いていましたね。
でもFUSAさんが聴かれていたとは、ちょっと意外な印象です。
本当に幅広い趣味をお持ちですね!
有難うございました。
なぜ再び見始めたのか不思議です。しかもありえないような失敗ばかりです(笑)
起きてしばらくしてメモに残しておこうかと思ったらもう思い出せないんですよね。
ユーミンは昔から好きでしたね~
荒井由実時代の方が好きかな。「瞳を閉じて」なんかいいですね~