徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

墓参り

2006-07-14 22:47:39 | その他
 お盆を控えて母と二人で墓参りに行った。日差しが尋常ではない。墓のまわりの雑草を取り始めたら、ものの一分もたたないうちに汗が滴り落ちてくる。毎年この時期は墓参りに来ているが、こんなに強い日差しは記憶がない。これじゃあ、墓の下のご先祖様も辛かろう、と思いながらお参りもそこそこに引き上げ、家に着くや否やシャワーを浴びて、まさに生き返った心地。ご先祖様申しわけない。