のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

首里城が

2019年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム

 首里城火災。ネットニュースで見て驚きました。

 沖縄には昭和の時代に2回ほど行きましたが、中城跡は見てきましたが首里城は見ていなかったんです。ちょうど工事していたこともありましたが、沖縄で台風遭遇確率100%のいわゆる雨男なので、首里城に行く予定だった日は台風で外に出られなかった日でした。

 こちらの台風なんぞ比較にならない強い風と雨で「帰れなくなるんじゃないか?」とそっちの方が心配でした。

 そんな中また金ちゃんが飛翔体と称するミサイルを撃ったみたいですね。おめぇ、今そんなことしている時じゃねぇだろう!って言いたくなる空気読めないタイミングです。

 日本政府も早々に再建に向けての支援を発表したが、台湾も再建に向けての支援を申し出ています。と、なると、南ニダが支援しますと言いながら口先だけで、いつの間にかニーハオが関わってニーハオ製品が入り込んでいる、なんて先行きが見えなくもない。

 早速SNSでは犯人捜しのデマが飛び交っているようですが、ここは火事場のプロの紅蓮次郎にお任せでしょう。

 災害続きですっかり忘れていたというより、はなっから眼中にないのですがハロウィンだったみたいですね。相手にしなければ渋谷で騒ぐバカもいなくなるでしょう。

 昔、お化けカボチャを作ったことがありました。11月の農業祭で大きさを競う大会があり、春先に苗が配布されました。私が育てたカボチャが90kgほどに育ちましたが、それでも入賞には程遠かった。

 元々は家畜のえさにするために作られたカボチャらしいのですが、うまくないのか?家畜も食べてくれないみたいです。

 どうやらマラソンは東京以外で決まりそうですね。北海道が受けるかどうかですが、日程などで難しければ私の村でもいいんですけどね。

 マラソンでも誘致できれば警備のためにコースに面した山林の手入れをしなければなりません。IOCの予算で仕事が出ないかな?

 もはや小池さん無視で話が決まっているみたいですけど、ハブかれても仕方ないか?ろくなことしてこなかったんだから。

 マラソン持っていかれたのなら、札幌で冬季オリンピックやるときに、人工的に会場が作れるフィギュアスケートを東京にもらってくればいいじゃないですか。その頃にはもう忘れているか。

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