「あいかわ公園(半原神社・顕妙寺編)」から続く。
<中津川沿い>
県道を暫く歩くと、日向橋が見えたのでアップで撮ってみました。
日向橋の手前に、案内図があったので現在地を確認しました。
日向橋を渡って、中津川沿いを歩いて愛川大橋の下に向かいました。
足元に、ご覧のような愛甲郡愛川町の汚水管マンホール蓋があったので撮ってみました。
マンホール蓋には、ツツジ・カエデ・中津川で泳いでいるアユがデザインされていました。
尚、愛甲郡愛川町の町の花はツツジで、町の木はカエデです。
折角なので、日向橋を撮ってみました。
日向橋から、愛川大橋が架かっている中津川の上流を撮ってみました。
ついでに、愛川大橋をアップで撮ってみました。
又、愛川大橋の左側に、ベトナム教の寺院があるので撮ってみました。
日向橋を渡って、中津川沿いを歩いて愛川大橋の下に向かいました。
途中で、後ろに見えた日向橋を撮ってみました。
中津川に、ご覧のような堰が見えたので撮ってみました。
歩いていると、宮ヶ瀬ダムハイキングコースの道標があったので撮ってみました。
又、愛川町の消火栓のマンホール蓋があったので撮ってみました。
ベトナム教の寺院が近くに見える場所に着いたのでアップで撮ってみました。
ご覧のように愛川大橋が見える場所に遣って来ました。
近くにベンチもあって、時間も12時半を回っていたので、ここで昼食を食べることにしました。
昼食を食べてから愛川大橋をアップで撮ってみました。
又、マガモ(?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。
新型コロナウイルス禍の外出自粛が流れている掲示板があったので撮ってみました。
向かい側にあったベトナム教の寺院をアップで撮って「あいかわ公園」に向かいました。
<分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>に向かう>
坂道を上っていると、素晴らしい花が咲いている木がありました。
近くにいた女性に名前を聞くと、サンショウバラで朝の方がもっと綺麗だと教えてくれました。
確かに、葉がサンショウ(山椒)の葉っぱに似ていますね!
素晴らしいサンショウバラ(山椒薔薇)だったのでアップで撮ってみました。
民家の庭先に、実が生っている梅の木があったのでアップで撮ってみました。
又、花は咲いていませんが、ご覧のような枝垂れ桜もあったので撮ってみました。
フェンスの近くに、ウキツリボク(チロリアンランプ)が咲いていました。
折角なので、ウキツリボク(浮釣木)をアップで撮ってみました。
ウキツリボクは、赤い筒状部分が萼、黄色い部分が花弁、花弁から飛び出しているのは雄しべと花柱(雌しべ)です。
<分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>>
ご覧のような分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>に着きました。
分岐に「宮ケ瀬ダム下流域観光案内図」と「あいかわ公園案内図」があったので撮ってみました。
<「あいかわ公園」に向かう>
右側にあった坂道を上って「あいかわ公園」に向かいました。
ご覧のような歩き易い坂道を上ります。
歩いていると、下の方にダムに行ける山道が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような、坂道を上って先に進みます。
「あいかわ公園」の下に着くと擁壁のある坂道になります。
「あいかわ公園」が見えて来ると、道路脇に薄紫色のツツジ(ミツバツツジ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
<あいかわ公園>
ご覧のような「子供・ふれあい広場(?)」の下に着きました。
近くに「あいかわ公園」の案内図があったので現在地を確認しました。
案内図の後ろに、ドウダンツツジと東屋が見えたので撮ってみました。
ご覧のような大木(ケヤキ?)を眺めながら「ふれあい広場」の先に行ってみました。
͡木々の間に「風の子橋」が見えたので撮ってみました。
ついでに「風の子橋」をアップで撮って、橋に行ってみることにしました。
取り敢えず「風の子橋」を正面から撮ってみました。
橋の右側に、丸型に剪定されたドウダンツツジがありました。
折角なので、奥に並んでいるドウダンツツジを撮ってみました。
素晴らしいドウダンツツジだったのでアップでも撮ってみました。
又、ご覧のようなドウダンツツジもあったので撮ってみました。
橋の前に、「風の子橋」と名付けた理由の説明案内板があったので撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る「風の子橋」を撮ってみました。
橋の上から左側の橋の下を撮ってみました。
橋の下に、ご覧のような竹林があったのでアップで撮ってみました。
「風の子橋」を渡ると、目の前に南駐車場がありますが新型コロナウイルス禍で閉鎖されていました。
取り敢えず、入口広場の奥にある「冒険の森」を撮ってみました。
「風の子橋」の後ろの方に「ふれあい広場」のドウダンツツジが見えたのでアップで撮ってみました。
足元に、素晴らしいシランが咲いていたのでアップで撮ってみました。
トイレの前を通って、入口広場の方に行ってみました。
左側に、「あいかわ公園案内図」があったので現在地を確認しました。
中央広場へは、手前にあった遊歩道からも行けたのですが、入口広場の前を通って行ってみることにしました。
歩いていると、入口広場の奥の方が見えたので撮ってみました。
尚、奥に見える道路を進むと、2019年9月の「あいかわ公園~服部牧場~宮ヶ瀬湖(服部牧場編)」で行った服部牧場に着けます。
中央広場に行ける通路に着いたので撮ってみました。
ご覧のようなドウダンツツジが植えてある通路をアップを撮ってみました。
左右のドウダンツツジを撮りながら中央広場に向かいました。
ドウダンツツジの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
中央広場の噴水の前に着いたのでアップで撮ってみました。
「花の斜面」に、ヒトツバタゴ(一つ葉田子)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
後ろの斜面には、ご覧のようなツツジが咲いていました。
近くに「あいかわ公園案内図」があったので現在地を確認しました。
折角なので「花の斜面」を散策することにしました。
散策路脇に、未だ花は咲いていませんがベニバナアセビ(紅花馬酔木)があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような名札が掛かっているハクウンボク(白雲木)がありましたが、絵は木をイメージしているのですかね!?
取り敢えず、木の上の方を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
少し離れて撮ってみましたが、ハクウンボクの花は木全体に咲かせるのですね!
散策路の先に行くと、ご覧のようなツツジ(オオムラサキ)が散策路の両側に咲いていました。
取り敢えず、赤紫色のオオムラサキをアップで撮ってみました。
見頃が過ぎている感じはしますが、取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
噴水の前に戻って来ると、噴水の周りに季節の花(ナデシコ?)が植えあったので噴水と一緒に撮ってみました。
パークセンターの扉が開いていたので、行ってみることにしました。
取り敢えず、入口にあった水車をアップで撮ってみました。
パークセンターのトイレは使えましたが、ご覧のようにデッキやジャブジャブ池には誰もいませんでした。
「ふれあい広場」に、綺麗に刈り込んであるドウダンツツジがあったのでアップで撮ってみました。
左手に、白い花を付けた木があったので見に行ってみました。
白い花(コデマリ?)をアップで撮ってみましたが、枝にアブラムシが沢山いたので早々に退散しました。
子供広場の奥に「ふれあい橋」がありますが、エレベーターが止まっていて閉鎖中のようでした。
ご覧のようなジャブジャブ池の脇を通ってパークセンターの出入口に向かいました。
パークセンターを出ると、左側にご覧のようなラベンダーが咲いていました。
ラベンダーを眺めながらスロープを上ることにしました。
早速、スロープ脇のラベンダーを撮ってみました。
素晴らしいラベンダーをアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
「あいかわ公園」の中央広場を後に、ご覧のような道路を下って分岐<石小屋ダム、宮ケ瀬ダム>に向かいました。
道路脇に、ご覧のようなチクシベニ(筑紫紅)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の上に、渡れなかった「ふれあい橋」があるので撮ってみました。
道路の下に着くと、ご覧のような案内板が出ていました。
折角なので、宮ケ瀬ダムの下まで行って、一休みしてから石小屋ダムに戻ることにしました。
<宮ケ瀬ダムに向かう>
道路の左下に、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
道路脇に、ご覧のようなカエデ(?)があったのでアップで撮ってみました。
この道路は、通常ならロードトレイン「愛ちゃん号」が走っています。
道路の先の方に、崩落した山の斜面が見えたので撮ってみました。
ご覧のように宮ケ瀬ダムが見えるウエルカム「WELCOME 宮ケ瀬ダム」に遣って来ました。
ウエルカムの右側に、猿がいたので撮ろうとすると、ちらっと見て穴の方に行ってしまいました。
折角なので、穴に方に行ってみましたが猿の気配もしませんでした。
取り敢えず、宮ケ瀬ダムを見ながら先に行ってみました。
右側の広場に、ロードトレイン「愛ちゃん号」が停まっていたので撮ってみました。
新石小屋橋の手前に着いたので撮ってみました。
新石小屋橋の左側に、ハコネウツギのような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、新石小屋橋を撮って先に行ってみました。
橋の右側に、ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、ダムの下も撮ってみました。
左側に見えた紺碧の石小屋湖もアップで撮ってみました。
橋の左側に「大沢の滝」があるのでアップで撮ってみました。
折角なので、滝の上半分と下半分を倍率を上げて撮ってみました。
<宮ケ瀬ダム下>
宮ケ瀬ダム利水放流管のあるダムの下に着きました。
ご覧のような橋に行って、下からダムを撮ることにしました。
橋の上からダムとダムの上部を撮ってみました。
振り返ると、新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、インクライン山麓駅(閉鎖中)に行って「ようこそ宮ケ瀬ダムへ!」を撮ってみました。
一休みしてから、新石小屋橋を渡って石小屋ダムに向かいました。
<石小屋ダム>
宮ケ瀬ダムの下から、10分程で石小屋ダムの手前に着きました。
取り敢えず、石小屋橋を撮ってみました。
石小屋橋の中程に行って、ダムの下の方を撮ってみました。
ついでに、ダムの直下と奥の方もアップで撮ってみました。
石小屋橋の反対側に行って、紺碧の石小屋湖を撮ってみました。
山道に戻ると、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
山道の擁壁に、ご覧のような大きな葉っぱの植物が植えられていました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが植物の名前は分かりません。
ご覧のような山道を通って、バス停「愛川大橋」に向かいました。
途中に、ご覧のような石碑「石小屋ダム、半原渓谷 石小屋」があったので撮ってみました。
<愛川大橋>
石小屋ダムからは、15分程でバス停「愛川大橋」に着きました。
橋の上からベトナム橋の寺院が見えたのでアップで撮ってみました。
又、中津川沿いで昼食を食べた場所と日向橋が見えました。
折角なので、日向橋をアップで撮ってみました。
程なくすると「厚木バスセンター行」のバスが遣って来ましたが、始発のバス停「半原」からは2分も掛かっていませんでした。
もし、バス停「愛川大橋」に着くのが遅れるとバスには乗れませんでした。
バスに乗ると、1時間程で小田急線本厚木駅に着いたので、馴染みの居酒屋で軽く飲んで帰りました。
今回の「あいかわ公園(2020)」は、いろんな色の花が咲いているツツジを期待して行ったのですが、残念ながらドウダンツツジがメインになってしまいました。
それでも、綺麗に剪定されているドウダンツツジが見れたのは良かったです。
尚、万歩計は、それなり歩いたつもりだったのですが11.000歩を超える程度でした。
<中津川沿い>
県道を暫く歩くと、日向橋が見えたのでアップで撮ってみました。
日向橋の手前に、案内図があったので現在地を確認しました。
日向橋を渡って、中津川沿いを歩いて愛川大橋の下に向かいました。
足元に、ご覧のような愛甲郡愛川町の汚水管マンホール蓋があったので撮ってみました。
マンホール蓋には、ツツジ・カエデ・中津川で泳いでいるアユがデザインされていました。
尚、愛甲郡愛川町の町の花はツツジで、町の木はカエデです。
折角なので、日向橋を撮ってみました。
日向橋から、愛川大橋が架かっている中津川の上流を撮ってみました。
ついでに、愛川大橋をアップで撮ってみました。
又、愛川大橋の左側に、ベトナム教の寺院があるので撮ってみました。
日向橋を渡って、中津川沿いを歩いて愛川大橋の下に向かいました。
途中で、後ろに見えた日向橋を撮ってみました。
中津川に、ご覧のような堰が見えたので撮ってみました。
歩いていると、宮ヶ瀬ダムハイキングコースの道標があったので撮ってみました。
又、愛川町の消火栓のマンホール蓋があったので撮ってみました。
ベトナム教の寺院が近くに見える場所に着いたのでアップで撮ってみました。
ご覧のように愛川大橋が見える場所に遣って来ました。
近くにベンチもあって、時間も12時半を回っていたので、ここで昼食を食べることにしました。
昼食を食べてから愛川大橋をアップで撮ってみました。
又、マガモ(?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。
新型コロナウイルス禍の外出自粛が流れている掲示板があったので撮ってみました。
向かい側にあったベトナム教の寺院をアップで撮って「あいかわ公園」に向かいました。
<分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>に向かう>
坂道を上っていると、素晴らしい花が咲いている木がありました。
近くにいた女性に名前を聞くと、サンショウバラで朝の方がもっと綺麗だと教えてくれました。
確かに、葉がサンショウ(山椒)の葉っぱに似ていますね!
素晴らしいサンショウバラ(山椒薔薇)だったのでアップで撮ってみました。
民家の庭先に、実が生っている梅の木があったのでアップで撮ってみました。
又、花は咲いていませんが、ご覧のような枝垂れ桜もあったので撮ってみました。
フェンスの近くに、ウキツリボク(チロリアンランプ)が咲いていました。
折角なので、ウキツリボク(浮釣木)をアップで撮ってみました。
ウキツリボクは、赤い筒状部分が萼、黄色い部分が花弁、花弁から飛び出しているのは雄しべと花柱(雌しべ)です。
<分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>>
ご覧のような分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>に着きました。
分岐に「宮ケ瀬ダム下流域観光案内図」と「あいかわ公園案内図」があったので撮ってみました。
<「あいかわ公園」に向かう>
右側にあった坂道を上って「あいかわ公園」に向かいました。
ご覧のような歩き易い坂道を上ります。
歩いていると、下の方にダムに行ける山道が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような、坂道を上って先に進みます。
「あいかわ公園」の下に着くと擁壁のある坂道になります。
「あいかわ公園」が見えて来ると、道路脇に薄紫色のツツジ(ミツバツツジ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
<あいかわ公園>
ご覧のような「子供・ふれあい広場(?)」の下に着きました。
近くに「あいかわ公園」の案内図があったので現在地を確認しました。
案内図の後ろに、ドウダンツツジと東屋が見えたので撮ってみました。
ご覧のような大木(ケヤキ?)を眺めながら「ふれあい広場」の先に行ってみました。
͡木々の間に「風の子橋」が見えたので撮ってみました。
ついでに「風の子橋」をアップで撮って、橋に行ってみることにしました。
取り敢えず「風の子橋」を正面から撮ってみました。
橋の右側に、丸型に剪定されたドウダンツツジがありました。
折角なので、奥に並んでいるドウダンツツジを撮ってみました。
素晴らしいドウダンツツジだったのでアップでも撮ってみました。
又、ご覧のようなドウダンツツジもあったので撮ってみました。
橋の前に、「風の子橋」と名付けた理由の説明案内板があったので撮ってみました。
取り敢えず、これから渡る「風の子橋」を撮ってみました。
橋の上から左側の橋の下を撮ってみました。
橋の下に、ご覧のような竹林があったのでアップで撮ってみました。
「風の子橋」を渡ると、目の前に南駐車場がありますが新型コロナウイルス禍で閉鎖されていました。
取り敢えず、入口広場の奥にある「冒険の森」を撮ってみました。
「風の子橋」の後ろの方に「ふれあい広場」のドウダンツツジが見えたのでアップで撮ってみました。
足元に、素晴らしいシランが咲いていたのでアップで撮ってみました。
トイレの前を通って、入口広場の方に行ってみました。
左側に、「あいかわ公園案内図」があったので現在地を確認しました。
中央広場へは、手前にあった遊歩道からも行けたのですが、入口広場の前を通って行ってみることにしました。
歩いていると、入口広場の奥の方が見えたので撮ってみました。
尚、奥に見える道路を進むと、2019年9月の「あいかわ公園~服部牧場~宮ヶ瀬湖(服部牧場編)」で行った服部牧場に着けます。
中央広場に行ける通路に着いたので撮ってみました。
ご覧のようなドウダンツツジが植えてある通路をアップを撮ってみました。
左右のドウダンツツジを撮りながら中央広場に向かいました。
ドウダンツツジの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
中央広場の噴水の前に着いたのでアップで撮ってみました。
「花の斜面」に、ヒトツバタゴ(一つ葉田子)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
後ろの斜面には、ご覧のようなツツジが咲いていました。
近くに「あいかわ公園案内図」があったので現在地を確認しました。
折角なので「花の斜面」を散策することにしました。
散策路脇に、未だ花は咲いていませんがベニバナアセビ(紅花馬酔木)があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような名札が掛かっているハクウンボク(白雲木)がありましたが、絵は木をイメージしているのですかね!?
取り敢えず、木の上の方を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
少し離れて撮ってみましたが、ハクウンボクの花は木全体に咲かせるのですね!
散策路の先に行くと、ご覧のようなツツジ(オオムラサキ)が散策路の両側に咲いていました。
取り敢えず、赤紫色のオオムラサキをアップで撮ってみました。
見頃が過ぎている感じはしますが、取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
噴水の前に戻って来ると、噴水の周りに季節の花(ナデシコ?)が植えあったので噴水と一緒に撮ってみました。
パークセンターの扉が開いていたので、行ってみることにしました。
取り敢えず、入口にあった水車をアップで撮ってみました。
パークセンターのトイレは使えましたが、ご覧のようにデッキやジャブジャブ池には誰もいませんでした。
「ふれあい広場」に、綺麗に刈り込んであるドウダンツツジがあったのでアップで撮ってみました。
左手に、白い花を付けた木があったので見に行ってみました。
白い花(コデマリ?)をアップで撮ってみましたが、枝にアブラムシが沢山いたので早々に退散しました。
子供広場の奥に「ふれあい橋」がありますが、エレベーターが止まっていて閉鎖中のようでした。
ご覧のようなジャブジャブ池の脇を通ってパークセンターの出入口に向かいました。
パークセンターを出ると、左側にご覧のようなラベンダーが咲いていました。
ラベンダーを眺めながらスロープを上ることにしました。
早速、スロープ脇のラベンダーを撮ってみました。
素晴らしいラベンダーをアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
「あいかわ公園」の中央広場を後に、ご覧のような道路を下って分岐<石小屋ダム、宮ケ瀬ダム>に向かいました。
道路脇に、ご覧のようなチクシベニ(筑紫紅)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の上に、渡れなかった「ふれあい橋」があるので撮ってみました。
道路の下に着くと、ご覧のような案内板が出ていました。
折角なので、宮ケ瀬ダムの下まで行って、一休みしてから石小屋ダムに戻ることにしました。
<宮ケ瀬ダムに向かう>
道路の左下に、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
道路脇に、ご覧のようなカエデ(?)があったのでアップで撮ってみました。
この道路は、通常ならロードトレイン「愛ちゃん号」が走っています。
道路の先の方に、崩落した山の斜面が見えたので撮ってみました。
ご覧のように宮ケ瀬ダムが見えるウエルカム「WELCOME 宮ケ瀬ダム」に遣って来ました。
ウエルカムの右側に、猿がいたので撮ろうとすると、ちらっと見て穴の方に行ってしまいました。
折角なので、穴に方に行ってみましたが猿の気配もしませんでした。
取り敢えず、宮ケ瀬ダムを見ながら先に行ってみました。
右側の広場に、ロードトレイン「愛ちゃん号」が停まっていたので撮ってみました。
新石小屋橋の手前に着いたので撮ってみました。
新石小屋橋の左側に、ハコネウツギのような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、新石小屋橋を撮って先に行ってみました。
橋の右側に、ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、ダムの下も撮ってみました。
左側に見えた紺碧の石小屋湖もアップで撮ってみました。
橋の左側に「大沢の滝」があるのでアップで撮ってみました。
折角なので、滝の上半分と下半分を倍率を上げて撮ってみました。
<宮ケ瀬ダム下>
宮ケ瀬ダム利水放流管のあるダムの下に着きました。
ご覧のような橋に行って、下からダムを撮ることにしました。
橋の上からダムとダムの上部を撮ってみました。
振り返ると、新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、インクライン山麓駅(閉鎖中)に行って「ようこそ宮ケ瀬ダムへ!」を撮ってみました。
一休みしてから、新石小屋橋を渡って石小屋ダムに向かいました。
<石小屋ダム>
宮ケ瀬ダムの下から、10分程で石小屋ダムの手前に着きました。
取り敢えず、石小屋橋を撮ってみました。
石小屋橋の中程に行って、ダムの下の方を撮ってみました。
ついでに、ダムの直下と奥の方もアップで撮ってみました。
石小屋橋の反対側に行って、紺碧の石小屋湖を撮ってみました。
山道に戻ると、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
山道の擁壁に、ご覧のような大きな葉っぱの植物が植えられていました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが植物の名前は分かりません。
ご覧のような山道を通って、バス停「愛川大橋」に向かいました。
途中に、ご覧のような石碑「石小屋ダム、半原渓谷 石小屋」があったので撮ってみました。
<愛川大橋>
石小屋ダムからは、15分程でバス停「愛川大橋」に着きました。
橋の上からベトナム橋の寺院が見えたのでアップで撮ってみました。
又、中津川沿いで昼食を食べた場所と日向橋が見えました。
折角なので、日向橋をアップで撮ってみました。
程なくすると「厚木バスセンター行」のバスが遣って来ましたが、始発のバス停「半原」からは2分も掛かっていませんでした。
もし、バス停「愛川大橋」に着くのが遅れるとバスには乗れませんでした。
バスに乗ると、1時間程で小田急線本厚木駅に着いたので、馴染みの居酒屋で軽く飲んで帰りました。
今回の「あいかわ公園(2020)」は、いろんな色の花が咲いているツツジを期待して行ったのですが、残念ながらドウダンツツジがメインになってしまいました。
それでも、綺麗に剪定されているドウダンツツジが見れたのは良かったです。
尚、万歩計は、それなり歩いたつもりだったのですが11.000歩を超える程度でした。
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